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Q
- 就活がきついです。どう乗り越えればいいでしょうか?
- 就職活動が長引いてしまうと、精神的にも体力的にも疲弊してしまいますよね。思うような結果が出ていないのであれば、なおさら辛いことと思います。 これは決してあなただけの問題ではなく、多くの学生の人が直面していることです。 自信をなくしてしまうのは仕方のないことかもしれません。 ただ、自信のない状況で選考を進めてしまうと、その不安が面接での表情や態度にも現れてしまうことがあります。 ですから、まずは気持ちを立て直すことが必要です。時には、思い切って休むことも大切ですよ。 活動の目的を再確認して成長を信じよう! 就職活動を始めた当初、「自分に合う仕事を見つけたい」「こんな企業で働きたい」という目的があったのではないでしょうか。 もし今、「内定を取ること」だけが目的になっているなら、それがきつさの原因かもしれません。 就職活動は、自分に本当にマッチした企業に出会うまでのプロセスです。なかなか出会えなくても、そのときに「じゃあ次はどうしようか」と考えることは、決して悪いことではありません。 これまでの就職活動を通じて得た自己理解や企業研究の知識は、すべてあなたの成長の糧になっています。 リフレッシュも大切です。短い時間でもかまいませんので、一度就活を忘れ、趣味などで気分転換をしましょう。
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Q
- 就活の進め方にとても後悔しています。
- 社会人としてスタートを切ったばかりで、いきなり壁にぶつかってしまい、辛い毎日を過ごされているのかもしれませんね。 ただ、まだ入社して1カ月程度なのであれば、会社のことや仕事内容がよくわからなくて当たり前なんですよ。 新入社員の皆さんは、あなたと同じように、自分の力不足を感じて自信をなくしてしまっている時期だと思います。決してあなただけではありませんから、もう少し肩の力を抜いてみてください。 正直なところ、企業側も新入社員に対して、入社していきなり大きな実績を求めているわけではありません。 ですから、まずは今自分ができることに全力で取り組むだけで十分だと思います。 焦らずに自分に合う道を見つけていこう! まだ諦めてしまうのは早いですよ。 確かに、就職活動をしっかりとおこなうことで、自分に合った仕事に巡り合える可能性は高まります。 しかし、実際に仕事を始めてみると、「思っていたのと違った」ということは本当によくあることなんです。 仕事というものは、実際にやってみないと適性というのはわからないことが多いものです。 もし、やってみて自分に合わないと気づいたのであれば、それはそれで一つの発見です。そこからまた別の方向性を考えれば良いのです。 そうやって、皆さん自分に本当に合う仕事、心からやりたいと思える仕事を見つけていくものだと思いますので、まずは目の前にある仕事に真摯に向き合ってみてください。
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Q
- 長所を楽観的と伝えるのはありですか?
- 楽観的な性格であることを長所として伝えること自体に、まったく問題はありません。 ただここで大切になってくるのは、やはりそれを裏付けるエピソードとその伝え方です。 伝え方を間違えてしまうと、かえってマイナスのイメージにとらえられてしまうこともあるため注意が必要です。 たとえば、「気にしないようにする」「あまり深く考えない」「寝たら忘れる」といった表現は、面接の場ではあまり良い印象を残せない可能性が高まってしまいます。 「嫌なことや困ったことがあったとき、あなたはどう乗り切りますか?」 という質問に対して、「寝て忘れます」と答える学生の人もいらっしゃいますが、それでは「さすがだね」とはなりません。 真の楽観性を示して周囲を明るくする力をアピールしよう! 楽観的な性格の本当の良さというのは、くよくよせずに前向きに取り組めるポジティブさであったり、周りの雰囲気を明るくするムードメーカー的な存在であったりする点ではないでしょうか。 会社にとってそういった存在は周囲の人を巻き込んでモチベーションを上げることのできる非常に重要な人材です。 楽観的であること、すなわち会社に必要である人材であるという部分を具体的なエピソードと共にアピールしてみるのがおすすめです。
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Q
- 面接でNGな座右の銘はありますか?
- 回答する際の注意ポイントとしては、あなたが座右の銘にした「理由」や「エピソード」が、座右の銘の意味とズレがないかです。そのためにも、事前に座右の銘の正しい解釈を確認することが必要です。 また、仕事に結びつくようなエピソードの内容にしたほうが、面接官もイメージがしやすいため高評価につながる可能性が高まります。 なお、座右の銘のNG例に関しては、明確にNGというものはないと思います。 個人的な内容であっても、あなたの価値観や人生観として伝えるものであれば、あなたの人となりが理解できるので良いのではないでしょうか。 ただし、応募先企業の企業理念や経営方針などに相反する内容になっていないかという点は注意が必要です。 人生への影響を語るエピソードがあれば深い印象が残る 面接官として感じたことは、「一期一会」などの人をテーマとした座右の銘を掲げている場合、人間関係を重視している人という印象を受けました。 また、「独立独歩」や「勇猛果敢」などを座右の銘とする人は、チャレンジ精神が旺盛で行動力がありそうな印象を受けました。 いずれにしても、その人の座右の銘が人生に影響を与えていると感じさせるエピソードであったことがとても印象的でした。
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Q
- 長所で「面倒見が良い」の言い換えはありますか?
- 「面倒見が良い」という表現はとてもわかりやすくて良い表現だと私は思います。 ただ、もしほかの表現に変えるとするなら、質問者さん自身も言っているうように、「人の役に立つことが好き」「周囲をサポートすることにやりがいを感じる」「頼られる存在である」といったような言葉で表現してみるのも良いですね。 意味合いとしては似ているものの、少し言い方を変えるだけで、相手が受け取る印象が変わってくることもあります。ほかの人があまり使わないような、自分のイメージに最も近い言葉を選んでみるのも一つの手です。 長所を活かした行動と結果を具体的に伝えたアピールが鍵 その際には、具体的なエピソードを交えることが非常に重要になります。あなたの行動によって周りの人がどう変わったのか、あるいはあなた自身がどう成長できたのかを付け加えましょう。 自分の長所による良い影響や結果を具体的に伝えることで、その長所がより魅力的で深みのあるものになります。
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Q
- 長所「集中力がある」の伝え方を教えてください。
- まず、集中力を長所としてアピールすること自体は、とても良いことだと思います。どんな仕事であっても集中力は活かせるスキルであり、評価の対象にもなり得るからです。 ただ、企業によって求めるスキルは異なります。その企業が集中力を必要とする仕事内容であれば非常に効果的なアピールになりますが、特に求めていないスキルであればあまり響かない可能性も否定できません。 そのため、応募する企業に合わせてアピールする長所を考えることが大切です。エピソードを話す際は、これまでの経験に基づいた具体的な内容を入れましょう。 業務内容につながる表現にしよう! マイナスの印象を与える言葉には注意 「仕事にどう活かせるか」という点を説明するには、「ミスをしない」「見落とさない」といったキーワードを、応募する企業の仕事内容に合わせて使うと効果的ですね。 たとえば、製造業における検査業務のように、ミスが許されないような職種では特に集中力は高く評価されると言えます。ただし、「集中すると周りが見えなくなる」という表現には注意が必要です。 場合によってマイナスにとらえられてしまう可能性もあるため、一工夫が求められます。
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Q
- 面接で合否連絡の期日を言われない場合は不合格でしょうか?
- 私のこれまでの経験によると、合否連絡の予定を伝えることのほうが一般的だと思います。学生側にも予定はあり、合否連絡の予定がわからない状態で待つのはとても不安だ企業も考えるからです。 今回の質問者さんの選考は、少し学生への配慮に欠けた面接官が担当だったのかもしれませんね。私の見解では、サイレントお祈りをする企業であっても、事前に通知しないことを知らせてくれるはずです。 私がこれまで求職者指導をした経験からは、面接後1週間程度待っても返事がない場合、連絡をしてみてください。事前に何も案内がなかったわけなので、問い合わせること自体は何の問題もないと思います。 連絡時期を伝えられないことは不合格のサインにはならない もし、1週間以上経ってから面接結果を問い合わせることに抵抗がある場合は、面接後のお礼メールの文面に、質問としていつごろ通知してもらえるのか加えておいても良いと思います。 また、面接で合否連絡の日程を案内しないことは、不合格のサインではありません。 私の経験上、具体的な日程が案内されない場合には、ほかの応募者の選考状況や合否決裁者との調整などが明確になっていない状況などの場合で、その場で具体的な日程を案内できなかったなどの理由が考えられますが、学生側はあまり気にしないようにしましょう。 ただ社会通念上、合否案内の予定を連絡することが一般的だという認識は間違いではないと私は思います。
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Q
- オワハラ対策で嘘をつくのはバレますか?
- コンプライアンス的な視点で考えると「職業選択の自由」に反する行為でもあります。「オワハラ」自体がいけないことなので、毅然とした態度で対応することが正論です。 ですが、少ない内々定が取り消しになる不安は大きいと思います。企業側は内々定を辞退させないための行為ですが、内々定を辞退しても法律上問題はないことを前提に対策を検討していきましょう。 嘘をついた場合のリスクとして考えられることとして、企業側は採用活動を終了する可能性が考えられます。あなたの内々定によって誰かが不採用になったかもしれません。 そして、あなたに対する信用を失うかもしれません。ですが、あなたは内々定を持ったまま安心して就職活動が継続できます。 対話できる企業を選んで後悔のない就活にしよう 何を良いと判断するかを決めるのは自分になるということです。「就職活動を終われない理由」や「気持ちが固まらない理由」を内々定者と話し合うことに応じてくれる、そういう企業で働くことのほうが幸せではありませんか。 私の意見ではありますが、「オワハラ」をする企業は、自社とのマッチングに自信がないとか、内々定者を信用していないことのあらわれなのかもしれません。
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Q
- 応募前に職場見学をする際の質問内容を教えてください!
- 応募前見学を実施している企業は、それだけ自社に自信があり、オープンな企業といえます。 そういった企業は、ミスマッチを避けることが重要と考えているので、質問に対しても明確に回答してもらえるケースが多く、エントリーをしてもしなくても、遠慮なく質問をすることに問題はないと思います。 質問内容を工夫できれば仕事への熱意をアピールするチャンスになる 選考の影響が気になるようでしたら、労働条件や職場環境の質問よりも仕事内容を中心にした質問などをするのが良いです。充実感を得た仕事や楽しかった仕事、やりがいを感じた仕事など、仕事に対して前向きになれるような質問は印象もよく、やる気を感じます。 逆に、労働条件面などばかりを質問されると仕事に対する興味度が低いと判断される可能性があります。 基本的に企業に対する質問に関しては、すでにホームページ(HP)や求人票で公開されている内容は避けるべきです。興味・関心の低さをアピールしているようなものです。 担当者は、一つでも多くの不安を解消してもらいたいと思っているので、気にせずにいろいろな質問をしても問題はないと思います。
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Q
- 内定が取れなかったらどうなりますか?
- ネガティブ状態なときは、まだ起こっていない現実についてもマイナスなイメージを抱いてしまいます。 将来的な不安は仕方がないことですが、今は現状を把握することが大切です。志望している業界や職種の選択に原因がある可能性も考えられます。 まずは、内定が取れない原因は何かを分析することで課題を解決していきましょう。 就活の経験は必ず自分の糧となる 最後まで就活をやりきって内定がもらえなかったとしても、決して無駄な時間ではありません。企業研究や自己理解は深まっているはずです。 仮に内定が取れずに卒業したとしても、次のステップに向けた行動として、アルバイトや派遣、非正規雇用であっても問題はありません。勤労意欲は評価されますし、働くことで得られる経験値も向上します。資格取得の勉強をしてもよいと思います。 大切なのは「その時間をどう過ごしたか」です。 周囲の人と比べないようにしましょう。価値観や個性も違うので、行動や結果はあなたと同じではありません。人生のレールは決められているわけではなく、あなたが遠回りすることは間違いではないと思います。