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Q
- 就活はいつまでに終わるものですか?
- 一般的な就職活動の期間を大きく分類すると、第一クールは5月末から6月上旬、第二クールは9月下旬です。その後は、卒業直前までが第三クールとして新卒採用の活動期間になってきます。 就職活動の目安とするのであれば、第二クールまでには就活を終了する目標で活動すると良いと思います。第一クールでは、本命企業やチャレンジする企業、第二希望の企業を中心に選考活動を進めましょう。 第一クールの結果を踏まえ、内定を承諾するか迷っている場合や就活に納得感が得られていない場合は、継続してその結果に応じて第二クールに臨むようにしてください。 第二クールでは、追加採用を行う企業や採用予定数に達していない企業が選考をおこなっているため、第一クールに比べて選考の厳しさが緩やかになる傾向があり、チャンスです。 納得感を持って終えるには第一クールからの準備がカギ これまでサポートしてきた学生は、第一クールで終了する人が多かったです。就活開始前から、自己理解や仕事理解を深めることを進めていたため、就活軸がブレにくい傾向にありました。 そのため第一クールで、ある程度納得した形で就活ができていたように感じます。
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Q
- 面接で身振り手振りをしないのは印象が良くないですか?
- 身振り手振りをしない人の方が多いように思います。やはり、緊張している人が多く、肩に力が入ってしまい、身振り手振りをする余裕がないのではないかと考えられます。 個人的にも、面接時に過度の緊張感が伝わってくると、深呼吸や肩の力を抜くように伝えることが多いです。しかし、面接で身振り手振りをしない人は印象が悪いということはありません。 逆に、身振り手振りをしたから評価が高いということもないと言えます。 身振りよりも伝え方の工夫が評価につながる ただ、相手に何かを伝えるとき、身振り手振りをする方が伝わりやすいです。内容によっては、熱意として伝わることもあります。 また、表現力という視点から、考えると身振り手振りをする方が、表現力が豊かな人という印象も強くなります。 とはいえ、大げさ過ぎる身振り手振りや、最初から最後まで身振り手振りをする人は、落ち着きの無さを感じるケースもあります。したがって、効果的な身振り手振りは「ここぞ」という場面で使うのが良いです。 メリハリをつけるとインパクトもあり、印象にも残ります。また、面接で緊張する人は、身振り手振りをすることで緊張がほぐれたりもするので取り入れてみてはどうでしょうか。
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Q
- 就活がつらくてやめたいです。どうすれば良いでしょうか?
- 頑張っているのに成果が出ないのは、とてもつらいことですよね。同じように悩んでいる就活生はたくさんいます。 今は、内定を取ることだけに意識が向きすぎていて、自分らしさをうまく出せていないのかもしれません。疲れていると感じたときは、少し立ち止まって休むことも大切です。気持ちを整える時間を持つことで、本来の自分を取り戻すきっかけになります。 不採用は「自分に合わない企業がわかる」ポジティブな出来事 私は、就活生に対して、面接官であった立場からお伝えしていることがあります。それは、「採用選考では、あなたを良いか悪いか、その評価をしているのではない」ということです。つまり、自社に必要な人材かを判断しているのです。 採用されないのは、自社にマッチしていないという判断をされただけです。自分にマッチしていない企業に入社しても、実力は発揮できません。 居心地の悪い企業になる可能性が高いということです。その判断をしてもらっているととらえてください。 就活を継続することで、自分にマッチした会社に出会う可能性は残されています。また、ほかの人と同じように行動することがあなたにとっての正解とは限りません。 自分で決断して前に進んでいくことが、今もこれからも何より大切で、あなたが選択したことは間違いではないと覚えておきましょう。
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Q
- 短所を慎重すぎると伝えるのはマイナスでしょうか?
- まず、「慎重すぎる」という特性が短所なのか長所なのかは、一概には言えません。 実際には、TPO(時・場所・場合)に応じて短所にも長所にもなり得るため、自分自身の捉え方次第では「短所でもあり、長所でもある」と考えることができます。 慎重な性格を自覚しどう克服・活用しているかを伝えることがカギ 短所については、自分でしっかりと自覚していることが大切です。自覚があることで改善に取り組むことができますし、早い段階で気づけば対処もしやすくなります。 そのため、面接で短所を伝える際も、「自覚していること」と「具体的にどう対処しているか」をセットで話すことで、かえって高評価につながる可能性があります。 伝え方のポイントとしては、まず「慎重すぎて後悔した経験」を紹介します。そのうえで、「どのような場面ではどう行動するよう意識しているか」を伝えることで、改善に取り組む姿勢や成長意欲をアピールできます。 自分の短所を理解し、リカバリーしていることは、自己認知力の高さとして評価されやすいです。さらに、慎重さがどのような場面で活かせるのか、具体的な強みに転換できていることを補足すると、より説得力が増します。 最終的には、短所を自覚して向き合っているからこそ、自己成長につながっているというポジティブな印象を与えることができるでしょう。
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Q
- 面接での脈ありサインってありますか?
- 面接官が脈ありサインを出すことはあります。 応募者側も選考は同時進行でおこなっているケースがほとんどなので、採用したいと強く思っている場合は他社に行ってしまわれないよう、応募者に対して興味があることをアピールする目的で、熱心に話しを聴いたり、深掘り質問をしたりするようになります。 熟練の面接官からは読み取りにくい! サインは気にしすぎないようにしよう 具体的には、配属の可能性が高い事業所についての具体的な情報を伝えられた場合や、先輩社員や上司のことなど、入社後のイメージがしやすくなるような情報を詳細に伝えてきた場合などが脈ありサインとして推測できるケースの1つです。 いわゆる、将来的な話を中心にされることは脈ありサインの可能性が高いと思います。 仲間になる、すなわち採用する前提のような伝え方をすることで、応募者は社員になったかのような感覚になるわけです。 このように、企業は応募者の志望度を高める目的でも脈ありサインを出すケースがあります。 しかし、面接経験が豊富な面接官になると脈ありサインはあまり出さないことが多いです。採用する・しないにかかわらず平等に扱われるので、明確な結果がわかるまでは油断しないようにしてください。
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Q
- 「好きなことを仕事にするな」と言われているのはなぜですか?
- 私は、好きなことを仕事にして欲しいと思います。満足した職業人生を歩むためのヒントとして、自分の興味・関心を知ることが大切だと言われています。 興味・関心に近い仕事をしていると満足度や向上心が高くなり、モチベーションの維持にもつながるからです。 興味・関心が高くなるとプロフェッショナルを目指すようになるというメリットもあります。スキルアップやもっと良くしたい思いが強くなり、能動的に行動することでアイデアや工夫が促進されるのです。 結果的に成果も上がり、やがて評価にもなります。好きなことを仕事にすることで、レベルアップの上限がなくなります。 「やりたい」が「やらねば」に変わるリスクも想定しておくと安心 一方で、デメリットも存在します。「やりたいことが思い通りにできない」「余裕がなく楽しめない」という感情になることもあるのです。 「やりたい」が「やらなくてはいけない」に変わると辛いと感じるかもしれません。好きなことが嫌いになるのが嫌だから仕事にしないという人を多く見てきました。 しかし、あなたが本当にやりたいと思うなら、仕事として考えても良いのでないかと考えます。
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Q
- 空白期間が1年あることを履歴書に書くとマイナス評価になりますか?
- 結論から言うと、履歴書で完全な空白の期間を作ってしまうとそれは不利になります。ですが、その期間を「どう過ごしていたか」が重要です。 自己分析やスキルアップに費やした時間は、あなたにとって意味のある活動としてアピールする必要があります。 面接の場面で伝えても良いのですが、書類選考で落とされるリスクを考えると、空白の期間について履歴書や職務経歴書に記載した方が良いと思います。 就職活動やスキル習得の具体的な内容を記載し、前向きな姿勢を示そう 伝え方について、履歴書には「就職活動期間」等として、活動内容を簡潔に記載します。職務経歴書の方には、具体的な活動内容を記載しましょう。 また、アルバイトをしていた場合は、期間が短くても通常の職業履歴として記載しても問題はありません。 面接では具体的な活動内容についての質問があると思いますので、次の就職までの有意義な期間だったことが伝わるようにアピールしてください。 面接に進めたのであれば、就職活動を通じて苦労したことや心情などを伝えつつ、やる気と前向きな姿勢を伝えることで面接官の共感が得られ、空白の期間が意味のあるものと理解してもらえると思います。
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Q
- 生徒会の経験って就活でアピールになりますか?
- ガクチカは、必ずしも大学時代のエピソードでなくても大丈夫ですが、過去と現在では考え方や行動プロセスが変化している可能性があるので、選考ではできるだけ最近のエピソードが求められます。 ただ、あなたにとって大きな影響を与えた出来事が、生徒会に所属していた頃にある場合はアピールすべきです。 生徒会経験をアピールするには、自分が担っていた役割が関係してきます。 「リーダーシップを発揮した」「サポート側として組織を支えた」など、あなたが生徒会で得た経験から学んだことや身に付いたことをアピールしましょう。 課題解決や行動力、調整能力などのスキルが身に付いていることが示せた場合、職種を問わずあらゆる企業の選考で評価されます。 生徒会での役割に応じた学びやスキルを言語化してアピールしよう 生徒会経験がアピールできる職種や企業については、チームでおこなう仕事やプロジェクトの企画、チームとして課題解決をする仕事などでアピールできそうです。 また、ベンチャー企業、コンサル系企業、提案型営業の企業などでも、効果的なアピール要素になるといえます。 今挙げた企業以外においても、チームでおこなう仕事は多いため、協力して課題解決するスキルはもっとも効果的なアピールポイントになるのは間違いありません。
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Q
- 面接で趣味が音楽鑑賞の場合、どのように話せば効果的ですか?
- あくまでも趣味に関することなので、意識し過ぎる必要はなく、シンプルに音楽鑑賞と伝えても問題はありません。 ただ、面接官によっては深掘りしてくる場合がありますので、伝え方を準備しておくことは必要です。 趣味になるとプライベートな領域の話しでもあるので、評価に影響することはないと思います。ですが、ジャンルやアーティストによっては、印象に影響があることもあるかもしれません。 「なぜ好きか」を語れるとあなたらしさが自然に伝わる! もし、アピールするとしたら、音楽はあなたにとってどんな効果や影響を与えているのか、どんな意味をもたらしているのかという視点で伝えることができるのであれば、あなたにとっての音楽の意味を理解してもらえるはずです。 焦点をアーティストにあてるのか、価値観などにするのかは、伝え方としてインパクトがある方を選択すれば良いと思います。 もし、面接官も好きなアーティストであった場合、話しが盛り上がることもあるでしょう。 それほど興味がない場合は、深掘りされないと思いますので、状況に応じて対応していけば大丈夫です。 雰囲気的に質問できる状況であれば、逆質問で聞いてみるのも良いと思います。
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Q
- 「仕事が合わない」という退職理由の伝え方がわかりません……。
- 中途採用の際、面接官がもっとも気になっていることの1つが退職理由です。 面接官は本当の理由を確かめようと面接で深掘りをします。そのため退職理由に納得ができない場合は、不信感を抱いてしまうのです。 たしかに「仕事が合わなかった」という理由は、ネガティブな印象がありますが、面接官は仕事が合わなかった理由のほうを重視しています。むしろ、正直に伝えることで理解してもらうほうが好印象です。 正直な理由と「合わせる努力」をセットで伝えて説得力を出そう しかし、転職回数が多く、ほとんどの退職理由が仕事が合わなかった場合であれば、退職する可能性が高いと判断されてしまいかねないため、ほかの理由を伝えたほうが良いでしょう。 たとえば社風、職場環境、会社の将来性などの理由なら、それほど悪い印象にはならないと思います。 当初の業務内容と著しく違う場合は別として、仕事が合わないという理由よりも社風や職場環境、会社の将来性に対して「合わそうと努力をしたが、難しかった」など、努力をしたことを伝えたうえで、自分に合うことは何かに気づけたこと、これから頑張っていきたいことをアピールしてみてはどうでしょうか。