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Q
- 面接でボロボロだったのに受かったのはなぜでしょうか?
- 面接での受け答えが上手くいかなかった場合でも採用されるケースはあります。それは、面接の出来映えを採用基準にしていないケースです。 今回のケースは、採用基準が人物評価を重視しているか、採用基準のハードルが低いのか、どちらかだと考えます。採用する理由は必ずあるため、気になるようなら確認するのがおすすめです。 練習なしはNG! ただし正直さや素直さが評価される企業もある 過去の面接事例で、面接に遅刻をした男性の就活生がいました。遅刻したことでかなり焦った状態で面接に臨み、受け答えも上手くいかなかったため、結果は厳しいと思っていました。 遅刻して急いで来たのか面接中も汗が止まらず、何度も汗を拭くように決裁者から言われていたのを覚えています。しかし内定が出たのです。 内定理由を聞くと「面白いやつだと思った」と言われました。これが人物評価を重視した結果だといえます。 正直さや素直さを重視する企業であったため、人物面がポイントになった事例です。このように、企業によっては面接の受け答えがすべてではないと言えます。 もちろん準備することを怠ってはいけません。最低限の練習をして臨むことが前提であると認識しておきましょう。
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Q
- 新卒の面接で合格フラグはありますか?
- 企業側にとってぜひ採用したい人物と面接をしている場合、テンションが上がるのは間違いありません。 したがって、必要以上に質問をしたり、前のめりで話を聴いたりします。ですが、基本的にはその場で合否を伝えることは控えているので、できるだけ相手にわからないようにしています。 採用見込みがない人にも同様な態度で接しているのが現状だと思います。そのため、合格フラグを出すことはそれほど多くはないと思います。 距離をつめてくる面接は可能性が高いが油断はできない 採用したい応募者に対する面接では、内定を出した場合の承諾意欲を入念に確認します。ときにはダイレクトに「内定を出したら来てもらえますか?」と聞いたりもします。 また、詳細に入社後の話をして、気になっていることや不安なことがないように質疑応答を繰り返して、応募者との距離を縮めていきます。 同時に、応募者は自分が入社した時のイメージを抱くことで志望意欲が上がります。 このように合格フラグは存在していると言えますが、就活生が面接を多く経験することで感じ取るフラグでもあります。キャリアの長いプロの面接官は、合格フラグは出さないので、過信することの無いように注意しましょう。
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Q
- 選考途中の座談会はどのような感じですか? 評価に含まれるのでしょうか?
- 選考途中の座談会においては、担当者側はリラックスできる雰囲気で開催したいと考えています。そのため、カジュアルな座談会が多いでしょう。 ただし、座談会のなかで応募者を観察していることは間違いありません。特に所作は見られていることが多いため、その場の雰囲気に流されて気を抜かないように気を付けましょう。 また、座談会の目的の一つでもあるのが、応募者の不安を払拭することです。ミスマッチを防止するために、現場で働く社員と交流してもらいたいと思っています。 ざっくばらんに質問してOK! 座談会の社員をロールモデルにしよう 質問に関しては、実際の業務内容について聞くことがベストです。「やりがい」や「大変さ」も質問すると良いでしょう。現場に近い社員の人と話すことで、会社の雰囲気を感じ取ることもできます。 座談会を開催する会社は、現場の生の声を聞かれても問題がないと自信を持っているので、オープンな会社が多いです。 人当りの良い社員や優秀な社員を参加させる傾向があるので一概にはいえませんが、座談会で話した社員の人をロールモデルにしたいと面接でアピールするのも良いと思います。
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Q
- 何もしてこなかったので、自己PRを考えられません。
- 「周りの人と比べてしまうと、自己PRできるようなネタがない」と悩んでいる学生の人は、実は非常に多いですよ。もし最近のことで思いつくエピソードがなければ、無理に大学時代の活動にこだわる必要はありません。 高校時代や、場合によっては中学生時代の昔の活動からみつけ出すことも問題ないと思います。活動してきたエピソードからPRポイントをみつけるのが難しいのであれば、性格や価値観といった内面的な部分をPRするという方法もあります。 たとえば「気配りができる」ということを伝えたいのであれば、日常生活のなかで実際に気配りをしたエピソードや、そういった行動をするようになったきっかけなどを具体的に話すと、より伝わりやすくなるでしょう。 自己PR=特別な実績や経験ではない! 相手に自分を知ってもらう機会だということを忘れずに 自己PRというのは、何も立派な活動をしてきたことをアピールするだけが目的ではありません。本質は「自分を売り込み、相手に知ってもらう」ということです。 ですから、もっと自分に自信を持って、PRできるネタを探してみてください。自分を知ってもらうことが目的なのですからそれほど難しく考える必要はありません。 そして、もし過去のエピソードを用いるのであれば、その経験が現在の自分にどうつながっているのか、どう活きているのかという点を意識して話すと良いでしょう。
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Q
- 面接で挫折経験がないと答えると不利になりますか?
- 「挫折経験はありますか?」 という質問は、面接では確かによく聞かれる質問の一つですね。 皆さんもまだ短い人生経験のなかで、それほど大きな挫折を経験しているという人は、実際のところほとんどいらっしゃらないのではないかと私は思っています。 ですから、面接の場で学生の人からお聞きする「挫折経験」のなかには、「うーん、それは挫折経験と呼べるのかな?」と感じてしまうような回答が非常に多いのも事実です。 もし、本当に「これといった挫折経験がない」という場合、私が学生の人によくアドバイスしているのは、「挫折とまではいきませんが」というような前置きをしてから話し始めるという方法です。 こうして前置きをすることで、面接官も「これから話すことは、本人が言うように厳密な意味での挫折経験ではないのだな」と理解したうえで話を聞いてくれるので、話の内容に対して「期待外れだ」と落胆するようなことは少なくなると思います。ぜひ使ってみてください。 大切なのは挫折経験の大きさではなく乗り越えた過程や学び 挫折経験に関する質問から面接官が本当に聞きたいのは、「その経験から何を学び、どう乗り越えたのか」という点です。 そのため、あなたにとってつらかった出来事に対して、どのような気持ちや考え方で、どのように向き合ったのか、そしてその出来事をきっかけに自分がどう変わったのか、という結果まで含めて具体的に伝えてみてください。
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Q
- 面接が10分しかなかったのですが、短すぎませんか?
- 面接時間が10分しかなかった、ということですね。 面接時間に関しては、企業側のさまざまな事情が考えられます。たとえば、応募者の数が非常に多く、初めから一人ひとりの面接時間が短く設定されている場合も結構あります。 また、ある程度形式的におこなわれる面接であるというケースも考えられ、その場合は選考の基準自体も比較的低く設定されていることもあります。あるいは、もうほとんど採用が決まっている人に対して、最終確認のような意味合いで短い面接がおこなわれる、といったこともあるのです。 いずれにしても、その10分間の面接における質問数などの重要度が、あまり高くなかったのではないかと推測できます。 評価によって面接時間などで差別的な対応をされる可能性は低い ただ、ここで誤解しないでほしいのは、「不採用だから面接時間が短い」という可能性は基本的には考えられないということです。 面接官もそのあたりは非常に気を遣っているポイントなので、応募者の人に対して差別的な対応をするようなことは少ないといえます。 もし、その短い面接で採用された場合に、質問者さんがその点について不安に思うのであれば、後から採用担当者の人に連絡を取って、採用に至ったポイントなどを聞いてみても良いと思いますよ。
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Q
- 適当に就活をして受かった人って本当にいるのでしょうか?
- 「適当に就活をして受かった」という話に関する質問ですね。 もし本当にそういう人がいるとしたら、それはその企業の採用基準が比較的甘かったのか、あるいはその人のタイミングが非常に良かったのか、もしくは何か偶発的な要素が強く作用したのではないかと私は思います。 正直なところ、その人が「どこまで適当に」就職活動をしていたのか、そして、その話がどこまで本当のことなのかはわかりません。特にSNSなどで見かける情報は、どこまで信用して良い情報なのか、自分でしっかりと見極める必要がありますね。 入社後に後悔しないためにも自分に合う企業への就活をおこなうべし 仮に、それほど力を入れずに内定を獲得できたとしても、その内定が自分が本当に希望している企業や仕事内容であればまったく問題はないのですが、入社後のことも考えることが大切です。 もし自分にマッチしていない企業だった場合、適当に就活して入社できてもすぐに辞めてしまうということも十分に考えられます。そうなってしまうと、あまり意味がありませんよね。 新卒の採用と比べて、中途採用のハードルというのは格段に上がるため、その点は理解したうえで新卒就活を進めてください。もし、できるだけスピーディーに就職活動を終わらせたいということであれば、早期選考を実施している企業などを受けてみることをおすすめします。 ただ、選考期間が非常に短い企業というのは、一度にたくさんの人数を採用したいと考えていたり、あるいは入社した人が仕事についてこられなくても、それ以上の手厚いサポートがあまり期待できなかったりするケースも少なくありません。 この点についてもよく考えて、本当に自分に合った企業を選ぶべきではないかと私は思います。
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Q
- 面接の10分前に到着するのは早すぎですか?
- 面接の10分前に会場に到着するということ、これはもう「大正解」と言って良いでしょう。 やはり、約束の時間の10分前に到着するというのは、社会人としての基本的なルールのひとつでもあるため、これまで以上に意識して継続して持ち続けてほしいなと思います。 たまにですが、面接の本当にギリギリの時間にいらっしゃる学生の人も見受けられます。そういった場合、採用担当者は内心とてもヒヤヒヤしているものです。 ですから、やはり10分前に到着するというのは、それだけで担当者の人も安心するという意味で非常に大切なことになってくると思います。 待機時間も有効活用! 自信を持って面接へ挑めるように過ごし方も決めておこう では、10分前に到着して、具体的にどう過ごすかというところですが、まずは気持ちを落ち着かせることに集中しましょう。 ただ何もしないで待っていると、かえって緊張感が高まってきてしまう可能性が高いので、お手持ちの会社案内や提出した書類のコピーなど、何か資料を読み返しながら過ごすことをおすすめします。 そうやって何かしている方が、少しは緊張も紛れるのではないでしょうか。 面接の場面では、緊張してしまうのはどうしても仕方のないことです。 ここまで来たらもう覚悟を決めるということも必要ですから、「なるようにしかならない」と自身に言い聞かせて、リラックスして面接に臨んでいただければと思います。
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Q
- 面接が20分で終わりました。短すぎませんか?
- 企業側が採用する意思がないとしても、面接時間を極端に早く切り上げることはまずないと考えていただいて大丈夫です。 短くなった理由として考えられることはいくつかあります。 たとえば、最初から余裕を持って少し多めの時間を設定していた可能性も考えられ、または面接官があまり慣れていない人で話を深く掘り下げることができなかったという場合もあるかもしれません。 あるいは、その企業が面接というプロセスをそれほど重要視していないというケースも考えられます。 結果を決めつけず、面接の振り返りをしながら次の準備をしておこう もしかすると、採用か不採用か、ほぼ結論が決まっていたという可能性も否定できません。 いずれにしても、最終的な判断を下すのは企業側ですので、自身であれこれと決めつけてしまうと、不安ばかりが大きくなってしまいます。 「結果については企業にお任せする」くらいの気持ちで待っていて問題ないと思いますよ。 もし、その面接の結果、採用となったのであれば担当者の人に「どういった点を評価してくださったのですか?」 と、採用を決めた理由を聞いてみても良いでしょう。 今回の面接を振り返り、もしその評価に納得がいかないようであれば、ほかの企業の選考を優先していくのも一つの選択肢ではないでしょうか。
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Q
- 履歴書に資格をあえて書かないのは不利ですか?
- 履歴書は、自身の情報をありのままに記載して伝えることが基本中の基本になります。 これはまず覚えておいてください。 もちろん、嘘の情報を書けば、それは違法行為にあたります。ですから、持っている資格をすべて正直に書くというのが、基本的には正解です。 それが仮に、応募する企業にとっては直接必要のない資格であったとしても、それが原因で選考に不利になるということは特にありませんので、あまり気にする必要はありません。 自分では「この資格は関係ないかな」と思っていても、企業側が何らかの形で評価してくれる場合もあります。 アピールポイントを見極めて自信を持って記載しよう! 資格を取得するという行為自体は、決して悪いことではなく、むしろ努力の証として評価の対象になり得るため、あまり気にしすぎることはありません。 あなたが頑張って取得した証として、自信を持ってアピールしてほしいと思います。 ただ、あまりにも資格の数が多すぎるという場合や、「〇〇検定3級」のような誰でも比較的簡単に取得できるようなレベルの資格、そこまで専門性が高くないと判断される資格であるならば、あえて書かなくても差し支えはないのかもしれません。 書く順番としては、基本的には取得した日付の順に、時系列で書いていくのが一般的ですね。 もし、特にアピールしたい資格を目立たせたいということであれば、レベルの高くない資格は省略してしまう、というのも一つの方法です。 また、たとえば3級、2級、1級と段階的に取得されている資格であれば、最終的に取得した最も上位の級を記載すれば、企業側も理解してくれますので、それで十分だと思います。