このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
643件
-
Q
- 社会人7年目で仕事ができないのはまずいですか?
- 社会人7年目になると会社からは中堅として扱われ、入社当初よりも複雑で責任の重い仕事を任されるようになります。 「仕事ができない」と感じるのは自身の能力が低いからではなく、求められるレベルが上がったことによるプレッシャーが原因かもしれません。 まずは、7年間社会人として働き続けてきた自身を認めてあげてください。それ自体がすごいことです。 他人と比べず過去の自分と向き合おう! もしかしたら無意識に周囲と自分を比べすぎていたり、頼まれた仕事を断れずに抱え込みすぎていたりするのかもしれません。大切なのは過去の自分と比較し、日々のわずかな成長を実感することです。 仕事の優先順位を上司と相談したり自身の得意分野を活かせる部署への異動を検討したりと、環境を調整することも有効な手段です。もし今の職場で改善が難しいと感じるなら、転職活動を始めてみるのも良いでしょう。
-
Q
- 社会不適合者で仕事ができないです。自分にもできる仕事はありますか?
- 自身を「社会不適合者」ととらえているようですがそれは現在の職場で求められるスキルと、自身の特性が合っていないだけかもしれません。世の中にはチームワークやスピードよりも、一人でこつこつ丁寧に進める能力が重宝される仕事も数多く存在します。 テキパキ動くことや空気を読むこと、チームで協力することが、全ての仕事で必須なわけではないのです。 自身の特性が活かせる環境を探すことが、何よりも大切ですよ。 一人で黙々とできる仕事はたくさんある たとえば工場の検品・梱包、倉庫でのピッキング、清掃、ビルメンテナンス、警備といった仕事はマニュアル化された手順に沿って正確に作業することが求められます。 また在宅でできるデータ入力や文字起こし、ネットショップの運営補助なども対人ストレスが少なく、自身のペースで進められるでしょう。 専門スキルを活かせるのであれば印刷や溶接、プログラミングといった技術職も視野に入ります。 一人で悩まず若者サポートステーションなどの支援機関に相談してみるのも一つの手です。
-
Q
- ベンチャーに転職して良かった点は何ですか?
- 自分のアイデアが即採用されてすぐに実行に移せるスピード感や、会社の成長と自身の成長が直結しているという達成感は、ベンチャー企業ならではの大きな魅力だと感じます。 大手企業ではなかなか味わえないダイナミズムがあります。 自分の行動が会社の利益に直結することも多く、それを大きなやりがいと感じる人もいるでしょう。また営業から採用まで、畑違いの業務を兼任することで仕事の幅が自然と広がり、短期間で多様なスキルが身に付くのも特徴です。 挑戦好きで自走できる人に向いている 年齢や役職に関わらないフラットな人間関係のなかで、ストレスなく働くことができる場合もあります。 経営者との距離が近いので、事業の意思決定や戦略が生まれる現場を肌で感じられるのも良い経験です。 将来的に起業を考えている人にとっては、非常に良い経験が積めるでしょう。 会社に合わせるというよりも、自分で仕事を作っていくという意識が求められる環境です。そのため誰かに言われて動くよりも、自分の頭で考えて動くほうが楽しいという人に向いています。
-
Q
- 新卒でベンチャーに入って後悔した人はいますか?
- 私の直接の知人には新卒でベンチャー企業に入社した人はいませんが、ベンチャーを経営している人やベンチャー的な社風の企業に入社した人の話からお答えしますね。 ベンチャー企業は裁量権が大きいといわれますが、それは自由であると同時に相応の責任と自己管理能力が求められることを意味します。 社会人経験の少ない新卒の人にとっては、社会人としての基本を身に付けることと即戦力として結果を出すという二つのプレッシャーを同時に乗り越えなければなりません。 このプレッシャーを成長の機会ととらえ、楽しめる人にとっては圧倒的に成長できる環境でしょう。 一方でベンチャー企業では教育・研修制度やサポート体制が十分に整っていない場合が多く、OJTが中心となります。 先輩や上司も多忙なため「見て覚えろ」というスタイルになりがちです。これを「放置されている」と感じてしまう人には厳しい環境かもしれません。 大手との比較だけでなく多角的に考えよう ベンチャー企業では経営の意思決定が早い分、方針が頻繁に変わることも特徴です。朝言われたことが夕方には変わっているようなスピード感についていく順応性も必要です。 業績や資金繰りの不安定さから将来性に不安を感じたり、福利厚生が大手企業に及ばない点にストレスを感じたりする人もいるでしょう。 もし大手かベンチャーかという二択で悩んでいるのであれば、両者の中間に位置する中小企業も視野に入れてみてはいかがでしょうか。安定性を保ちつつ、新しい挑戦ができる企業も多く存在します。
-
Q
- 文系でも就活でポートフォリオは提出すべきですか?
- 文系であってもポートフォリオがあると、自身の考え方や成果を見える化できるので良いとは思います。 営業、企画、事務といった職種では提出義務はありませんが、内容と見せ方次第で自身の強みを具体的にアピールできるという利点があります。 たとえばゼミのレポートで学んだ研究成果を簡単にまとめたり、アルバイトやボランティアで工夫したことをまとめたり、学園祭などで目標を決めて実行し成果を出したプロセスをまとめたりするのです。 作る過程で自分の強みも整理することができる 自己紹介や、将来どんなふうになりたいかを書いておくのも良いでしょう。 ポートフォリオがあると、企業側も「積極的だな」「自分のことをちゃんとまとめられる人だな」と見てくれます。 パワーポイントやPDFで2~3ページにまとめるだけでも十分です。これを作る過程で自身の強みが整理されてくると思うので、自己PRをするときにも進めやすくなるという利点もあるかと思います。
-
Q
- サークルに入っていないと就活で不利になりますか?
- サークルに入っていないこと自体が不利になることはありません。採用担当者が見ているのは、サークルに入っていたかどうかではなく、大学時代にどんな経験をして、どう自身を成長させたか、ということなのです。 その経験がアルバイトでも、ゼミでも、ボランティアでもかまいませんし、サークル活動でもよい、という位置づけです。その体験を通して、自身が何を考え、どう行動し、どんな成果や学びを得たのかが大事なのです。 バイトやゼミなど、ほかの経験を堂々と話そう! サークルに入っていなければ、ほかにもしていたことがあるはずです。 アルバイトをしていたのか、ゼミや研究に集中していたのか、資格取得の勉強をしていたのか、あるいは趣味に没頭していたのかもしれません。その部分を話せばよいのです。 もし「なぜサークルに入らなかったのか」と聞かれたときは、「サークルに入ることよりも、こういうこと(アルバイトや研究など)に時間を使いたかった」「そこに集中したかった」というように、自身が何に力を入れたのかを話せば問題ありません。
-
Q
- 就活の履歴書で高校名はどの程度見られていますか?
- 結論から言うと、高校名を重視するケースはほとんどないと思います。私自身、入社試験や転職のときも、出身高校について言及されたことはありません。 同じ高校出身ということで話題に挙がるくらいでしょう。採用担当者が注目するのは、大学で何を学びどんな経験を積んできたかということなので、高校名はあくまでその学歴の流れを確認するくらいの参考情報です。 学歴の空白チェックや出身地の確認に使われる 学歴に空白がないか中退や浪人、留年などがないかといったチェックはしていると思います。 また、出身地や通学エリアの確認として、たとえば転勤が可能か、地元とのつながりを大事にしたいか、といった場合の判断材料にはなるかもしれません。 高校名そのものよりも、「高校時代に何を頑張りましたか」と部活動や勉強について聞かれることのほうがあるかと思います。
-
Q
- 統計検定は就活でどの級から評価されますか?
- 統計検定について調べてみたのですが、データを読み解く力や論理的思考力を証明できる資格として注目されているようですね。 ただ、採用担当者が見ているのは「何級か」ということよりも、その学んだことを「どう活かしたいのか」という点かと思います。 3級は基礎的理解のレベルで、大学1・2年修了レベルの内容だそうです。統計に関心を持って学んでいる姿勢のアピールにはなるかと思います。 2級以上なら実務レベルとして評価される可能性が高い 2級になると実務でも応用できるレベルで、大学基礎レベル(3・4 年生)だそうです。データ分析を重視する企業、たとえばIT系、コンサル、メーカーの企画職などでは、基礎を超えた実践的な理解があるなというふうに評価されると思います。 準1級は大学専門課程レベル、1級は大学院レベルになるので、統計の専門職以外はそこまでいらないのではないかと思っています。 3級や2級を取ったということであれば、学ぶ姿勢があることや、基礎的なことを押さえているというアピールに使えるでしょう。
-
Q
- ボランティア経験は就職活動で評価されますか?
- ボランティア経験は、アルバイトやインターンシップ(インターン)と同じように、自身の人柄や価値観を伝えるための良いエピソードとして使えます。 採用担当者が見ているのは、ボランティアであれアルバイトであれ、そこから何を学び、何を経験し、どう成長につなげたのかという点です。対象が何であるかよりも、その人が何を得たかの方が大事なのです。 主体的な目的が大事! 活動における強みを示そう 「誘われてなんとなく行った」のではなく、「地域の課題を解決したい」といった自発的な目的意識があれば評価されます。 また、ボランティアは年齢や立場の違う人と一緒におこなうことも多いと思うので、協調性やコミュニケーション力をアピールできると良いです。 「現場の課題をこのように感じてこんな提案をしました」といった、具体的な課題解決の行動が言えるとさらに良いです。
-
Q
- 文系でも入れる隠れ優良企業はありますか?
- 「隠れ優良企業」とは、知名度は高くないけれども、社員を大切にし、経営が安定している企業のことで、文系出身者を積極的に採用しているところも多いと思います。 たとえば、BtoB(企業向けビジネス)の企業です。部品メーカーや商社、物流など、一般消費者には馴染みが薄くても優良な企業は多く、文系職も募集されています。 また、地方銀行や地元のインフラ会社といった地域密着型の企業も挙げられます。 定着率がカギ! サイトや説明会で情報を得よう 離職率が低い、平均勤続年数が長いといった「社員の定着率が高い」企業も良い会社が多いです。 探し方としては、業界研究をおこなったり、企業の採用ページで教育研修や福利厚生が手厚いかを確認したりすることが挙げられます。 また、中小企業の合同説明会に参加して実際に社員の人と話してみるのも良いと思います。