このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
707件
-
Q
- 正直、双子なら就活の替え玉受験ってバレないですよね?
- バレる可能性は非常に高いですし、リスクが大きすぎるため、やめるべきです。 「バレるか、バレないか」という視点ではなく、経営者の視点で考えてみてください。 もしあなたが社長で、採用した社員が双子で替え玉受験をして入社したと知ったら、その社員を歓迎できますか? 会社を正しく経営していくうえで、不正をして入ってくる人を信用できるでしょうか。 双子であっても別人であることに変わりはありません。これは明確な不正行為です。 発覚すれば内定取り消し、あるいは懲戒解雇となります。現在のAI(人工知能)技術では、双子でも判別できる可能性は十分にあります。 就活はスタート地点! 試験の結果もご縁の一つととらえよう また、就職はゴールではなくスタートです。不正をして入社できたとしても、その後ろめたさや引け目を感じながら働き続けることになります。 社会では誠実さや真摯さが何よりも大切にされます。正々堂々と試験を受け、もしそれで受からないのであれば、その会社とはご縁がなかった、あるいは合わなかったということです。
-
Q
- 適性検査の替え玉受験で成功した人っていますか?
- 絶対にやめたほうが良いです。一時的に成功したように見えても、発覚する確率は高く、発覚した際にキャリアに深刻な傷が残る、非常にリスクの高い行為です。 理由として、企業の不正防止策が進んでいることが挙げられます。 企業側も不正防止のため、カメラでの監視、顔認証、AI(人工知能)による検知システムなどを導入しています。AIの導入により、発覚の可能性は年々高まっています。 また、最終面接の場などで再テストをおこなう企業もあります。 また、発覚した場合の処分は非常に重いです。内定前であれば、内定取り消し、入社後であれば、懲戒解雇となります。このような経歴が残ると、その後の転職活動にも重大な支障をきたします。 適性検査がない企業を探すのも選択肢の一つ! もし適性検査に苦手意識があるのであれば、替え玉受験という不正行為に頼るのではなく、面接や実績を重視する企業や、適性検査をそれほど重視しない企業を選ぶ、という正当な道を選ぶべきです。 そちらのほうが、ご自身の価値観に合う企業と出会える可能性もあります。
-
Q
- TOEICがあれば、就活は無双できますか?
- TOEIC900点以上は本当に素晴らしいスコアですが、残念ながら「高得点=就活無双」というわけではありません。 理由として、TOEICは語学力の一部でしかないからです。 企業は英語力そのものだけでなく、「その英語力を使ってビジネスで成果を出せるか」「チームに貢献できるか」を見ています。能力が高くても、チームでうまく協働できなければ評価されません。 また、会社との相性もあるため、英語力以外の面で、社風と合わないと判断されることもあります。 英語力+α! 努力の過程を語れるように準備しよう ただし、非常に有利であることは間違いありません。 書類選考で有利になる点は大きいです。 特に語学スキルを重視する企業では、書類の通過率は格段に上がるでしょう。 面接でのアピールにもつながります。900点を取ったという事実だけでなく、そこにいたるまでの学習姿勢や目標達成能力、つまり「努力できる人だ」という点を高く評価されます。 900点は大きな武器ですが、それだけで決まるのではなく、「その英語力を使って何をしたいか」を伝えることも重要です。
-
Q
- 就活の面接で、髪をピンで留めるのはありですか?
- まったく問題ありません。 ただし、それはおしゃれ目的ではなく、清潔感や誠実さを見せるためという前提です。 髪が顔にかかって表情が見えなかったり、面接中しきりに髪を触ったりするよりは、ピンでスッキリと留めておくほうが、面接官に良い印象を残せます。 機能性重視! 髪色になじむ、TPOに合ったピンを選ぼう ピンの選び方は、機能面を重視し、目立たないものを選びましょう。 色は、黒、焦げ茶、ダークブラウンなど、ご自身の髪色になじむ色が良いです。 質感は、ツヤツヤしたものより、光を反射しないマットなタイプを選びましょう。 デザインは、飾り、ラメ、パールなどが付いていない、シンプルなものが適しています。 こめかみ付近などで留めましょう。ピン自体が多少見えても、髪色となじんでいれば気になりません。面接官はあなたの誠実さや清潔感を見ています。
-
Q
- 就活がつらいので諦めた24卒です。今からどうすれば良いですか?
- 24卒(就職浪人)ということで、周りが就職しているなかで焦りや不安を感じつつも、「もう一度働こう」「ちゃんと就職したい」というお気持ちが強くなったのですね。その気持ちがある今が、スタートに最適なタイミングです。 結論から言うと、今からでも就職はまったく問題なく可能です。私のクライアントさんにも、アルバイトを続けながら就職活動をし、正社員として決まった人は何人もいます。 ただし、採用区分は新卒ではなく、既卒あるいは第二新卒としての活動になります。 学生時代や現在のアルバイト経験をもとに自分を語れるようにしよう 今からやるべきこととして、まず自己分析(棚卸し)から始めましょう。ご自身の経験を整理しましょう。 たとえば、勉強、サークル、アルバイトなど学生時代に頑張ったことを挙げてみましょう。 あるいは、現在のアルバイト経験を思い出してもかまいません。やりがいを感じたこと、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて、考えてみてください。 また、自分の働き方の傾向も把握しておきましょう。「土日は休みたい」「肉体労働は嫌」「むしろ動くほうが好き」などです。 空白期間の理由を説明できるようにしておくことが重要 次に、空白期間の説明準備も必要です。 面接では「卒業後、何をしていたか」を必ず質問されます。これは企業側が責めているのではなく、あなたがどういう人かを知りたいためです。 「就活で心身ともに疲れてしまい休んでいましたが、アルバイトをするなかで働く意欲が戻り、改めて正社員として働きたいと強く思うようになりました」といったように、相手が理解できるように説明を準備しておく必要があります。 最後に、就職活動のルートを探すことです。既卒・第二新卒専門の就職エージェントや転職サイト、あるいはハローワークなど、若手向けの支援サービスを活用してみてください。
-
Q
- 就活で、急にやる気がなくなるのはなぜですか?
- 就活中にやる気がなくなるのは、非常に自然なことであり、ほぼ全員が同じ経験をしているといえます。 私も選考に落ちて落ち込んだり、友人に慰めてもらったりしたことがありました。みんなそうですが、結果的にはちゃんと働けているので安心してください。 就活が長期戦であり、不確実な結果が続くものであるため、心理的に非常に消耗しやすい活動です。選考結果に一喜一憂したり、他人と比較して落ち込んだりすることで、メンタル的なエネルギーが消耗していきます。 対処法で重要なのは、無理にやる気を出そうとしないことです。 まずは、戦略的に休むことです。 意図的に休息をとりましょう。思い切って1日オフにする、パソコンやスマホを見ない日を作る、睡眠時間をしっかり確保するなど、まずは体を休めることが大事です。 小さな行動だけで大丈夫! まずは心を軽くしよう 次に、小さくできることをやることです。 大きなことをやろうとせず、小さな行動から再開しましょう。 たとえば、「企業サイトを1社だけ見てみる」「エントリーシート(ES)を1行だけ書いてみる」などをやってみてください。すべてを完成させようと思うと疲れてしまうので、1行だけで十分です。 最後に、誰かと話すことです。 一人で抱え込むと、思考が堂々巡りになってしまいます。キャリアセンターの人、エージェント、友人、家族など、誰かに話すだけで気持ちは軽くなります。 私は家が近かった大学の同級生に、その子が先に内定が出たあとも、ずっと話を聞いてもらっていました。 一人で悩むと「自分を責める」というスパイラルに陥りがちです。そこから抜けるためにも、愚痴や暗い気持ちを聞いてくれる人を頼ることはとても重要です。
-
Q
- 勇気がなくて、就活ができません。
- 大学3年生で就活を始めたものの、プレッシャーで足が止まってしまっているのですね。 「落ちたらどうしよう」「間違えたら将来が終わる気がする」というお気持ち、ほとんどの学生が同じように感じています。あなただけではありません。 私自身も学生時代、書類で落ちたり面接で落ちたりと、何度も挫折しました。お気持ちは非常に良くわかります。 ただ、今振り返って言えることは、「そのときの就活で将来のすべてが決まってしまうわけではなかった」ということです。 当時はわかりませんでしたが、実際には転職をしたり、さまざまな経験を積んだりするなかで、自分らしい仕事に就いていくものです。今は見えなくても、どうか安心してください。 まずは誰かに相談してみよう 対処法としておすすめしたいのは、やはり小さな行動(ベビーステップ)と人への相談です。 小さく動くことについてですが、多くの人は「やる気が出たら行動しよう」と考えがちですが、実際は逆で、行動することで自信や勇気が湧いてきます。 人に話してみることも重要です。 大学のキャリアセンター、エージェント、先輩、友人など、誰でもかまいません。人に話すことで、自分のなかのモヤモヤが整理され、思考がまとまってきます。 私も当時、大学の就職課の人に話を聞いてもらって落ち着いた経験があります。 やりたくないことから、方向性が定まることもある 具体的な小さな一歩としては、「気になる企業を3つだけ調べてみる」といったことで良いです。 また、「やりたいことではなく、これだけは嫌なことを書き出してみる」のもおすすめです。 「休日出勤は嫌」「ノルマは嫌」などやりたくないことはありませんか。嫌なことリストを作ると、自分が行きたい方向性が逆に見えてくることもあります。 就活で人生のすべてが決まるわけではありません。「とりあえずのテストだ」くらいの気持ちで、何か一つ小さな行動を始めてみてください。
-
Q
- 就活にやる気がでない23卒です。何をしたら良いですか?
- 23卒ということは、ご自身の就活時期は終わり、周りのお友だちが働き始めている状況で、焦りを感じつつもエンジンがかからない、ということですね。 そうした状況は、実によくあることです。ご自身だけではないと知ってほしいですし、実は仕事を始めてからも同じようにやる気が出ずに悩む人は多くいます。 まずは働いてどんな生活がしたいかを考えよう このような状態から抜け出すための方法は、小さく始める(ベビーステップ)ことです。 まず、働く目的を軽く言語化してみることから始めましょう。いきなり自己分析や企業探しをしようとするとハードルが高いので、まずは「自分はなぜ働きたいのか」「働いてどんな生活がしたいのか」を簡単に考えてみましょう。 たとえば、「安定して一人暮らしがしたい」「社会人として自立したい」「好きなことを仕事にできたらいいな」などが考えられます。 これに正しい答えはありません。今ご自身が思う未来を、なんとなく書き出してみる程度でかまいません。 小さな行動を一つ決め、それ以上はやらないようにしよう 次に、とにかく小さく動くことです。 やる気が出ないときの最大のコツは小さく動くことです。やる気は、行動したあとからついてくることが多いものです。 おすすめの小さな行動をいくつか挙げます。「就活サイトに登録だけしてみる」「自己分析ツールを1 回だけやってみる」「興味のある企業を3 社だけブックマークしてみる」などの行動をするだけでも十分です。 「とりあえずこれだけ」と決め、それ以上やろうとしないでください。考えすぎずに動くことが大切です。 そして、誰かに相談することも有効です。 一人で考え込むと、視野が狭くなり、どんどん気持ちが落ち込みやすくなります。 今からでも行けるなら大学のキャリアセンター、就職エージェントの無料相談、既卒・第二新卒向けの支援サイト、あるいは信頼できるご友人やご家族など、誰かに話してみてください。
-
Q
- 大学2年で、就活を何もしてないのはまずいですか?
- まったくまずくありません。 むしろ、大学2年生で就活準備をしている人のほうが少数派です。そのように意識されている時点で、非常に素晴らしい心掛けだといえます。 2年生の段階では、まだ何をしていいかわからなくて当然です。焦る必要はありませんが、人より早く行動できるチャンスでもあります。 就活は、早く始めた人が有利というよりも、「自己理解」を深くおこなえた人が有利になります。 「自分を知る」「社会を知る」「体験する」の順に進めよう 今からできることとして、第一に自己理解(自分を知る)から始めましょう。 自分が「何が好きなのか」「何が得意で、何が苦手か」「何に興味があるか」を書き出してみてください。 また、これまでのアルバイトや部活動、サークル活動などで、「楽しかったとき」「しんどかったとき」を振り返ってみると、自分がどんな環境で強みを発揮できるのかが見えてきます。 自己分析ツールを使ったり、大学のキャリアセンターで面談を受けたりするのも良い方法です。 自分の興味や求める条件から志望する業界が見えてくる 第二に、業界研究(社会を知る)です。 世のなかにどんな仕事があるのかを知りましょう。現時点で少しでも興味がある業界をいくつかピックアップし、どんな仕事内容なのかを調べる程度で十分です。 たとえば、「人とかかわる仕事が良い」と思っているのなら、それはどのような業界・職種で叶うのか調べてみましょう。業界であれば、教育や人材、職種であれば営業、といったものが候補として浮かんでくるはずです。 あるいは「ものづくりがしたい・好き」と思っていれば、メーカーに行くのも良いかもしれません。 条件で調べるのもおすすめです。たとえば、安定を求めているのなら、公務員も選択肢に入るといえます。 気になった業界について実態を知ることが欠かせない 第三に、行動してみる(体験する)ことです。1dayの仕事体験やインターンシップ、ボランティアに参加してみるのも良い経験になります。 また、社会人に話を聞いてみるのも業界を深く知るきっかけになります。もし、大学の先輩で実際に働いている人がいたら、連絡を取り、業界について聞いてみましょう。
-
Q
- 公務員の技術職はホワイトですか?
- 公務員といっても組織や部署によって幅広く、一概に「ホワイト」とはいいきれません。 比較的ホワイトな職場が多い傾向はありますが、もちろん激務の部署も存在します。 ホワイトな傾向の部署としては、まず設備・インフラの維持管理系が挙げられます。たとえば、上下水道、道路維持、施設管理などです。定期業務が中心で、繁忙期を除けば残業は少ない傾向にあります。 また、研究機関や試験場などといった研究・検査系も、研究テーマにもとづき業務を進めるため、比較的スケジュール管理がしやすいです。 災害対応や調整が多いと激務になりやすいといえる 逆に激務になりやすい部署としては、土木・建築系があります。特に、災害対応を含むものは、これに当てはまるといえます。 工事の立ち合いや監督業務、現場調整などで残業が増えがちです。台風や地震などの災害時には、休日・夜間を問わず対応が求められます。 また、都市計画・開発部門(地方自治体)も、住民対応や事業者との調整業務が多く、精神的な負担が大きくなる可能性が高いです。 民間メーカーの開発職と比較すれば、相対的に安定しているとはいえるでしょう。 「なぜ公務員なのか」を明確にし、入念なリサーチと勉強を! 今から準備できることとして、まず自治体・組織のリサーチをしましょう。 志望する自治体や組織のホームページ(HP)で、職員のインタビューを読んだり、技術職向けの説明会やオンラインセミナーに参加したりしてみてください。 次に、公務員試験対策も必要です。 専門分野と一般教養の両方の勉強が必要になります。過去問を解くなどして対策を進めましょう。 最後に、志望動機の明確化をおこなってください。 面接では「なぜ民間ではなく公務員なのか」「なぜ技術職として公務員を選んだのか」を必ず聞かれます。自分の言葉で説明できるように準備しておきましょう。