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Q
- SPIのWebテストの問題数はどれくらいですか?
- SPIのWebテストは能力検査(言語・非言語)と性格検査に分かれており、問題数や制限時間はおおよそ決まっています。 Webテストはテストセンターのような適応型ではなく、基本的に固定の問題数が出題される形式です。焦らず時間配分を意識することが攻略のカギです。 SPI Webテストの問題数と制限時間の目安は以下のようになります。 能力検査(言語+非言語)は合計約30〜40分で、問題数は60〜70問程度となるため、1問あたり30〜60秒で解く必要があります。 性格検査の制限時間は約30分で、問題数が約300問前後(短い設問を次々答える形式)となっており、時間内に直感で答えることが求められるため、深く考えすぎないことが重要です。 分野ごとに時短のコツを押さえて効率的に対策しよう 時間配分の攻略ポイントとしては、各分野、以下の点を押さえましょう。 まず、言語分野(語彙・文章読解など)は1問あたり20〜30秒が目安となります。長文読解は飛ばさず、設問を先読みして効率的に進めましょう。 次に、非言語分野(計算・論理問題など)については、1問あたり1分以内が目安となり、難問に固執せず解ける問題から確実に得点を取っていきましょう。 そして、性格検査は考えすぎず直感で回答してください。矛盾がないよう一貫性を意識しましょう。 最後に、効率的な対策法について覚えておきましょう。 ・模擬演習は必ず時間を測っておこなう→本番の緊張感を再現 ・捨て問を決める→難問に時間をかけず、得点源を確保 ・性格検査は正解・不正解がない→企業が求める人物像に合うかを見ているため、嘘をつかず一貫性を持って答える
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Q
- 面接での挫折経験の答え方がわかりません。
- 挫折経験の質問は多くの転職面接で出ますが、面接官の意図を理解すれば、必ずしも完全に乗り越えた成功談でなくても答え方次第で評価につながります。 面接官が挫折経験を聞く本当の意図は、おもに以下の3つです。 ・人柄や価値観を知りたい→挫折にどう向き合うかで、誠実さ・謙虚さ・学びの姿勢が見える ・ストレス耐性や課題対応力を確認したい→困難に直面したときの思考プロセスや行動を知りたい ・成長意欲を見たい→完全に克服していなくても「次はこうしたい」と考えているかが重要 挫折経験は三点を意識することで好印象を残そう 乗り越えられていない挫折を話す場合の伝え方として、三点のポイントがあります。 一つ目は、失敗の事実より学びにフォーカスすることです。 たとえば「成果を出せず悔しい思いをしましたが、計画性の重要さを痛感しました」という形です。乗り越えられていなくても「気づき」を語れば前向きに映ります。 二つ目に、今後どう活かすかを必ず添えましょう。 「当時は十分に改善できませんでしたが、次は早めに周囲に相談し、課題を共有するようにしています」とすることで、完全克服でなくても改善の方向性を示せて安心感があります。 三つ目は、仕事が続かない人と思われない工夫を施すことです。 仕事に直結する挫折を話す場合は、自分の努力や工夫を強調して、「環境が悪かった」ではなく「自分の力不足を痛感した」と表現して誠実さを示しましょう。
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Q
- 転職の面接で持ち物を言われなかったときは?
- 中途採用の面接では、新卒の就活ほど持ち物リストが明示されないことが多いです。 企業側は必要なら事前に指示するというスタンスなので、連絡に記載がなければ必須の持参物はないと考えて大丈夫です。ただし、社会人としての気配りを示すために、最低限の準備をしておくと安心です。 中途採用面接での持ち物の基本マナーは以下となります。 ・履歴書、職務経歴書のコピー:郵送済みでも、面接官が手元にない場合があります。自分用にも確認できるので持参すると安心です ・筆記用具とメモ帳:面接中にメモを取ることは少ないですが、説明会や条件提示がある場合に役立ちます ・求人票や企業情報のプリントアウト:応募した職種や条件を確認できるようにしておくと、質問に答えやすいです ・手帳またはスマホ(スケジュール管理用):次回面接や入社日の調整がその場である可能性があります 万全の準備で好印象! 社会人としての基礎力を示そう プラスアルファで好印象につながる持ち物も覚えておきましょう。 ・名刺入れ:名刺は不要でも、社会人らしい所作を示せます ・ハンカチ・ティッシュ:身だしなみの基本です ・折りたたみ傘:天候不安時に濡れた姿で面接に行かないための備えです また、持ち物を準備することで面接官に伝わるポイントとして、「指示がなくても必要そうなものを準備している=社会人としての段取り力」や「過不足なく持参している=無駄に荷物が多すぎないスマートさ」があります。
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Q
- 面接で前の仕事を辞めた理由を正直に話すべきですか?
- 面接官が退職理由を聞くのは、単に過去の不満を知りたいからではなく、あなたがどんな価値観を持ち、次の職場で長く活躍できるかどうかを見極めたいからです。 ネガティブな理由を前向きに変換するコツは以下の3点です。 一点目に、不満ではなく希望に言い換えることです。 たとえば、「残業が多くてつらかった 」を「より効率的に成果を出せる環境で、自分の力を発揮したいと考えました」といった形です。 また、「給料が成果に見合っていない」なら「成果を正当に評価していただける環境で、さらに挑戦したいと思いました」と言い換えてみましょう。 二点目に、逃げではなく次の挑戦にすることです。 「前職では○○の経験を積めましたが、さらに△△に挑戦したいと思い転職を決意しました」や、「働き方を見直し、長期的に力を発揮できる環境を探しています」という伝え方ができます。 三点目に、学びを入れることです。 「前職で残業が多かった経験から、効率的に業務を進める工夫の大切さを学びました。次はその経験を活かして成果を出したいです」と伝えましょう。 また、「給与面で感じた課題から、成果を数値で示すことの重要性を学びました。次はより明確に成果を出せる環境で挑戦したいです」という内容でも良いです。 面接官の意図を把握! 懸念を持たれないようにしよう 面接官が退職理由から知りたいことも押さえておきましょう。 ・再現性の有無:「同じ理由でまた辞めないか?」 ・価値観の一致度:「この会社の環境と本人の希望が合うか?」 ・前向きさ・成長意欲:「不満をどう捉え、次にどう活かそうとしているか?」 ・人柄:「愚痴っぽい人か、建設的に考える人か?」
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Q
- 玉掛けの筆記試験の計算問題を対策したいです。
- 玉掛け技能講習の筆記試験で出る計算問題は、高度な数学ではなく中学レベルの力学、算数を基礎にしたものです。特に荷重や吊り角度に関する公式を押さえれば十分合格点を狙えます。 出題される計算問題のレベルは、 試験形式は選択式(マークシート)で30〜50問程度、分野はクレーンの知識、力学、玉掛け方法、法令となります。 計算問題の特徴としては、以下が挙げられます。 ・荷の重さや体積の計算(円柱・立方体などの体積公式) ・吊り角度によるワイヤーロープの負荷変化(角度が大きいほど荷重が増える) ・安定度の計算(安定モーメント ÷ 転倒モーメント > 1 で安定)・ワイヤーロープの安全荷重(つり角度120°で半分に減少) 難しい代数や微分は不要で、公式を覚えて当てはめるだけで解ける問題が中心です。 頻出の公式を覚えて効率的に学習を進めていこう 集中して覚えるべき公式と知識は以下です。 ・体積計算 立方体:縦 × 横 × 高さ 円柱:底面積(πr²) × 高さ ・荷重と角度 吊り角度が大きいほどロープにかかる荷重は増える 角度120°で安全荷重は約半分になる ・安定度 安定度 = 安定モーメント ÷ 転倒モーメント 値が1以上なら安定 ・ワイヤーロープの知識 材質は炭素鋼 点検基準や端末処理方法 効率的な学習の進め方としては、以下を参考にしてみましょう。 ・講習テキストを素直に読む:試験は講習内容から出題されるため、テキスト理解が最優先 ・公式をカード化して暗記:体積公式、安定度、角度による荷重変化などをまとめて繰り返し確認 ・過去問を解説よりも公式適用練習として使う:解説を読むより、公式を当てはめる練習を重視 ・難問は捨てても合格可能:合格基準は各科目40%以上+全体60%以上全問正解は不要
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Q
- 転職面接の遠方交通費は支給されますか?
- 転職の面接では交通費は基本的に自己負担です。 ただし、遠方からの応募者に対しては企業が交通費を支給してくれるケースもあります。全額支給・一部支給・一律支給など企業ごとに対応はさまざまです。 最終面接であれば、ほかのケースと比べて出る可能性は少し高まります。 交通費が出る場合も企業によって対応方法は異なる 交通費の支給は会社によるので、事前確認が必須です。交通費支給の有無を聞いた程度で不採用になることはないため、失礼のないようにたずねましょう。 交通費が出る場合でも、企業によって当日精算、後日振込など対応が異なります。面接日が決まったタイミングや面接当日に聞いてみてください。 求職者側から確認する際は、「当日の交通費精算について、領収書の提出は必要でしょうか? 」など具体的に尋ねる工夫が大切です。相手が回答しやすく、悪い印象を残しにくくなります。 申請のタイミングは面接当日や面接後などさまざまですが、後日の振込対応となる場合が多いです。領収書が必要な場合に備え、公共交通機関の利用時は区間・金額を記録しておくなど準備しておきましょう。
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Q
- 面接で自分のことを話すと泣く癖があります。
- 面接で泣いてしまうのは、企業によっては「感情のコントロールができない」ととらえられる可能性があり、マイナス評価につながることもあります。 具体的な対策としては、まず模擬面接を繰り返し、感情が高ぶる場面を想定して練習することです。 面接前には深呼吸を数回おこない、緊張を和らげましょう。涙が出そうになったときは水を一口飲む、姿勢を正すなどして気持ちを切り替えることをおすすめします。 完璧でなくて良い! 面接での涙は素直に謝り心を整えよう それでも泣いてしまったときは「感情が高ぶってしまい申し訳ございません」と言葉を添えることが大切です。 心の持ち方として、面接は完璧に答える場ではなく自分を知ってもらう場ととらえることが大切です。泣いても立て直せば大丈夫と考えることで、泣くことへの恐怖心を減らすことができます。 涙が止まらないときは「少しお時間をください」と1~2分ほど時間をもらい、気持ちを整理して「申し訳ございません」と戻るのが一つの手段です。 感情が動くのは面接に真剣に取り組んでいる証拠なので、その後の冷静さを意識して臨んでみてください。
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Q
- 高校生の就職面接で志望動機はどう伝えれば良いですか?
- 企業が高校生に求めるのは、経験の量ではなく、やる気や熱意です。 高校生の場合、働いた経験がないことも考えられます。そのため、採用担当者は「学びたい」「挑戦したい」という素直さと前向きな姿勢を重視するのです。 企業は部活動や委員会の経験から学生の素質を見ている 部活動や委員会の経験が継続力、協調性、挑戦心としてアピールできます。 たとえば、部活動や委員会を続けてきた経験は「途中で投げ出さない力」として継続力や責任感に転用可能です。 チームで活動した経験があれば、「職場で周囲と協力できる人材」として映ります。 また、前向きさを示すには「できることを増やしたい」「社会に出て役に立ちたい」といった意欲を入れるのが効果的です。 志望動機は経験・学んだこと・意欲をセットで伝える 志望動機は「学校での経験」「学んだこと」「企業で活かす意欲」の流れで話しましょう。 例として、状況(高校で○○部に所属して練習に励んでいた)と、課題(勝つために練習メニューを工夫する必要があった)を明確に示します。 次に、行動(仲間と話し合い、役割分担を決め、練習方法を改善した)と成果(チームの成績が向上し、最後の大会でベスト8に入った)を具体的に語ります。 この流れを「御社でも仲間と協力しながら努力を続け、成果を出したい」と結び付けると説得力が増します。 企業への志望理由より自分の努力が評価される 高校生の場合は、「なぜこの企業か」という深い質問は大学生ほど突っ込まれない傾向があります。そのため、自分の高校生時代の経験や学んだことを、入社後に業務に結び付ける意欲を強調するのが良いです。 このような準備が、採用に向けての自信につながります。
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Q
- 短所の「めんどくさがり」を面接でどう言い換えるべきですか?
- めんどくさがりを単なる怠け癖としてとらえるのではなく、仕事に活かせる強みとして伝えるための言い換えは、「効率志向」「改善意欲がある」「合理的判断ができる」などです。 「面倒だからやらない」ではなく「面倒だから工夫する」と必ず言い換えるようにしましょう。 課題・行動・成果の3点セットで効率化の工夫をアピールしよう この言い換えを伝えるためのエピソードの構成方法は以下の通りです。 まず、状況と課題を提示します。たとえば、「大学のゼミで毎週の資料作成に時間がかかっていた状況に対し、同じ作業を繰り返すのが面倒で、もっと効率的に進めたいと感じた」などです。 次に、行動を詳しく説明します。「テンプレートを作成し、データ入力を自動化できるように工夫した」などの行動です。 最後に、「作業時間が半分になり、ゼミ全体の準備がスムーズになった」などの成果を示しましょう。 この流れで話すと、「めんどくさがり=効率化の工夫につながる」という強みが自然に伝わります。面接官に「この人は怠けるのではなく、合理的に工夫できる人だ」と思わせることがゴールです。 このような一連のストーリーを通じて、単なる短所を仕事に役立つ能力としてとらえ直すことができます。
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Q
- 部活動経験を面接で伝えるときの評価ポイントは何ですか?
- 部活動の経験を企業が聞く意図は、社会人で求められる能力を学生が持っているかを確認するためです。そのため、輝かしい実績は必ずしも必要ではありません。企業が部活動経験から見ようとしている能力・資質は多岐にわたります。 たとえば、目標達成に向かって仲間と役割分担しながら協力した経験があれば、チームワークや協調性を語るのがおすすめです。目標に向かってチームで協力することは社会人になっても求められます。 キャプテンや幹部経験があれば、組織をまとめる力としてのリーダーシップもアピール可能です。 輝かしい実績やレギュラー経験がなくてもアピールポイントはある ほかにも、長期間の練習や試合を通じて努力を積み重ねた継続力・忍耐力、大会や試合に向けて計画的に努力する姿勢としての目標達成意識も評価の対象です。 また、学業と部活動を両立する時間管理や体調管理としての自己管理能力も見られます。 さらに、レギュラーでなかったことを逆手にとって、逆境への対応力をアピールしても良いです。どのように逆境から立ち上がったのかを語りましょう。仕事での困難に精神的に強い証拠としても見られます。 一連のストーリーを紙にまとめて面接に備えよう アピールに効果的なのは、一連のストーリーで語ることです。まずは、1枚紙を準備してください。そこに、状況、役割・課題、行動、成果、仕事への応用という項目を記し、それぞれ思いつくことを記入します。 書き終えたら、上記の順に部活動の経験を構成し、具体的な行動と成果を語りましょう。たとえば、以下のように語ることが可能です。 まずは「大学では硬式野球部に所属し、全国大会出場を目指していました。」などと、部活動の背景や課題を簡潔に説明します。 次に、「私は副キャプテンとして、練習計画の立案と下級生の指導を任されました。」と自分の役割を語り、「練習メニューを見直し、下級生が主体的に取り組めるように小目標を設定しました。」など、課題に対する工夫を述べましょう。 そして、「その結果、チーム全体の練習参加率が向上し、県大会でベスト4に進出できました。」などと、行動から得られた成果や学びを示します。 最後に「この経験から、チームの目標達成に向けて周囲を巻き込みながら行動する力を身につけました。御社でもプロジェクトを推進する際に活かせると考えています。」などと、部活動の経験を仕事に関連付けて結びましょう。 この流れで伝えることで、入社後に貢献できるイメージを採用担当者に持ってもらいやすくなります。 実績がなくても、部活をやっていたことは大きな強みです。万全な準備をして臨みましょう。