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Q
- インターンの期間が被るのですがどうしたら良いですか?
- 「インターンの申し込み社数」に制限はありません。時間の調整が可能であれば、掛け持ちで参加することも可能です。 また、夏のインターンともなると、応募してもなかなかインターンに参加できないこともあるため、複数社に申し込んでおき、選考結果やスケジュールが確定してから調整するのが現実的です。特に人気企業は競争率が高いことを念頭に置きましょう。 インターンに参加できるかどうかの結果も応募してから1~2週間程度待たないといけませんので、1社しか申し込んでいなくて不採用になった場合、慌てて次を申し込んだとしてもすでに高倍率になっている可能性も高いです。 そのため、期間が多少被っていても、まずは複数のインターンに応募しておくこと自体は問題ありません。ただし、参加が確定した後にスケジュールなどの都合で1社に絞らなければならなくなった場合は、できるだけ早く、そして丁寧に電話で辞退の連絡をしてください。 メールでの連絡でも間違いではありませんが、誠意を示すためには電話のほうがより良い印象であることが多いです。無断でのキャンセルは絶対に避けましょう。 自己分析で明確にした目的意識に合うインターンに参加しよう 参加するインターンを絞り込む際の基準ですが、やはりインターンが始まる前にきちんと自己分析をしておくことを強くおすすめします。「自分の強み・弱み」「価値観」「興味・関心」などを深く把握し、過去の経験から何に興味を持ってきたのかを具体的に思い出してください。 自己分析をしっかりおこなうことで、「この企業・業界が自分に合っているかもしれない」「このインターンに参加してこんなことを学びたい、試してみたい」「このインターンで自分のこの課題を克服したい」といった具体的な目的意識や参加への意欲が明確になります。 その軸が定まれば、どのインターンを優先すべきか、自ずと判断できるようになるはずです。私がこれまでアドバイスしてきたなかでは、期間が重複してしまった場合、この「なぜ参加したいのか」という目的意識の強さが、最終的な選択の大きな決め手になることが多かったです。 やむを得ず辞退する際にも、その理由を誠実に伝えることができれば、企業側も理解を示してくれることが多いでしょう。
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Q
- 新卒でオーストラリアに海外就職するのは難しいですか?
- 日本と異なり、オーストラリアでは採用情報は一般に出回るものの口コミが多いようです。 そのため、大学のキャリアセンターだけでなく、OB・OG訪問、人材エージェント、採用関連のイベント(企業セミナー、インターンシップなど)で出会った人からの情報も重要です。 インターンシップなどは、Prosple Australiaのサイトで検索が可能です。 インターンと成績で即戦力を証明しよう オーストラリアで就職する場合、大学での成績が非常に重要です。インターンシップでもそうですが、倍率も高く成績優秀者が優遇されることが多いため、大学での成績を大切にしてください。 特に、何を学んで何を身につけたのかという専門性やスキルが問われます。それは、即戦力を必要としているからです。働く前にインターンシップに参加することで逆オファーもあるようです。 次にビザについてです。オーストラリアでは失業率が高まった影響から、外国人労働者の就労ビザを制限しているようです。 また、雇用形態によって申請できるビザも異なります。詳しくはヤッパン号というサイトを確認してください。 最後に、準備として、レジュメ(履歴書のようなものであるが日本とは形式が異なる)、カバーレター(志望動機的なもの)などを準備しておいてください。 詳しくは、グリンプス・リクルートメントのサイトを確認してください。
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Q
- 転職面接での志望動機はどう答えるのが良いですか?
- 転職時の志望動機のなかに、前職の退職理由を盛り込む必要はありません。 採用担当者は、志望動機から「辞めずに長く働いて貢献してくれるのかどうか」を見ています。そのため、その企業を選んだ理由を明確に述べることをメインにしてください。 「前の会社では〇〇ができなかったから辞めました」というフレーズは、絶対に入れないようにしましょう。 退職理由よりも未来志向の志望動機で熱意と適性をアピール まずは、自分のやりたことは何なのかを明確にしてください。そして、やりたいことを実現するためには、この企業でなければならないという理由を探しましょう。 つまり、企業分析が重要です。新卒ではなく転職であるため、ある程度働くことに関して情報を持っているでしょう。 深いところまで分析をして、ここなら「自分がやりたいことができるかもしれない」という熱い思いを訴えることが大切です。 そして、自分のどのような強みや経験がその企業の今後の発展に貢献できるのかを伝えましょう。 特に、企業や業界が抱えている課題について述べた後に、自分が採用されることでどう解決できるのかというビジョンを入れ込むようにしてみてください。
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Q
- 外国人です。日本企業の面接対策の方法を教えてください!
- 近年では外国人が日本企業に就職する割合が増えてきており、政府が令和4年に発表した資料によると、日本の高等教育機関における外国人留学生の日本国内での就職率は31.1%にもなります。 現在、日本では人手不足のため、外国人労働者の採用が今後も増えることが簡単に予測されます。 敬語や礼儀に加え志望理由や自己分析も丁寧に準備しよう 外国人が日本企業で働く場合ですが、企業側が求める能力のうち上位は日本語力やコミュニケーション力です。 そのため、面接では適切に日本語でやり取りができるかどうかをチェックされます。 そのときに自己紹介だけでなく、「なぜ、日本企業で働きたいのか」や、「どのようにして日本語の勉強をしたのか」という質問をされ、その受け答えのなかで敬語が使えたり、礼儀正しく振舞えたりしているのかを見られます。 また、理系の場合は、専門知識やこれまでの経験・実績に関する質問がされます。志望理由、強み・弱み、将来のキャリアプランなどのほかの質問は日本人に対する質問内容とそれほど変わりません。 面接対策ですが、ほかの学生と同様、自己分析、企業・業界分析をしっかりとおこない、面接の練習を数多くこなすことで上達してきます。
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Q
- グループワークでは、何が学びになりますか?
- グループディスカッションとは異なり、グループワークは成果物の作成、及び、発表があります。 しかし、グループワークは結果が重要ではありません。それよりも結果に至るプロセスを見られることを意識してください。 グループに対してどのようなかかわり方をしているのかがチェックされます。 相手に配慮した話し方ができているか、ほかの人が見落としている点に気づけて発信しているか、感情的になっていないか、意見を出せているのか、意見を集約しているか、などが全体的に見られています。 自己分析と照らし合わせて行動すれば大きな学びになる 人にはそれぞれ強み・弱みがあります。就活が始まった段階で、自己分析をしていると思いますが、グループワークではもろに自分の強みや弱みが出ます。 たとえば、自分の弱みが「知らない人となかなか話せない」ならば、それをどのようにしてグループワークで克服しようとしているのかを面接官はチェックしています。 入社した後も、チームで仕事をする場面が多々あります。担当者は「この学生を採用しても大丈夫だろうか」という視点で評価していることを前提に取り組むと、大きな学びが得られるでしょう。
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Q
- 二次面接がオンラインの場合、何か気をつけることはありますか?
- オンライン面接ですが、面接をおこなう前から勝負が始まっています。 まず、指定されたURLをクリックするタイミングは面接開始の5分前です。早すぎても遅すぎてもいけません。 早すぎると、「〇〇さんが入室しました」と担当者にメールが通知されます。そうすると、ほかの業務をしている担当者に迷惑がかかる可能性があります。 また、直前にURLをクリックしたときに、何かの作用で機械トラブルが起こる可能性があります。どちらにしても悪い印象を与える恐れがあるため、5分前を目安にします。 5分前入室・大きなリアクション・明るい映像が成功のカギ 実際に開始したら意識してほしいのは、オーバーなジェスチャーと、明瞭な受け答えです。 対面とは異なり、ジェスチャーは大きくおこなってください。うなずくときも、普段の1.5倍は頭を動かしましょう。 また、担当者に届く音声がこもって聞こえる場合があるため、はっきり・ゆっくりと話すようにしましょう。 また、事前に友人とオンライン面接の練習をおこない、自分の姿が相手にどう映っているのかを把握しておくことも重要です。 光が弱い場合はライトを設置するなどして、明るく見せる工夫をおこなってください。 また、無線LANだと通信が安定しない可能性がありますので、有線LANの使用を推奨します。
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Q
- 転職の一次面接では何を聞かれますか?
- 一次面接では、面接担当の役職や立場を把握しましょう。大きく分けて2パターン考えられます。 質問内容は人事と現場で大きく異なるため対策にも差をつけよう 1つ目は人事部です。 人事部の場合は、志望動機、他社も検討したはずであるがなぜ当社なのか、転職した理由、なぜ今の仕事を辞める決断をしたのか、希望条件、今後のキャリアについて、強み・弱みなどの質問がメインです。 「転職してもすぐに辞めてしまわないか」「性格的に周りの人とうまくコミュニケーションを図ることができるのだろうか」などの視点で、応募者を見ています。 2つ目は現場担当者です。 この場合は、おもにスキル、経験、実績などが問われます。そのため、職務経歴書が重要です。 「これまでにどのような経験をしてきたのか」、「失敗したときにはどのようにしてリカバリーしたのか」、「入社後に活かせるスキルは何か」などが問われます。 また、どの方が面接の担当になろうとも「何か質問はありますか」という逆質問がされるケースが大半であるため、必ず質問できるように準備しておきましょう。
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Q
- 転職でQC検定は何級から役立ちますか?
- QC検定(品質管理検定)は1級~4級の4つの級があります。2023年3月には約4万人の方が受験しています。 最近はQC検定の認知度も少しずつ広まり、社内のキャリアアップのために取得を促している製造業もあるようです。 今回は転職の件ですが、一般的に2級以上(最低でも3級)が求められていることが多いようです。 JSA GROUPによると、2級は「品質管理の十分な知識あり。品質管理や品質保証部門の管理職・スタッフとして活動できる」とあります。 ただ、2級の合格ラインは2023年3月で25.08%であるため、4人に1人の合格となっています。4級で84.95%ですので、2級はかなりの難関と言えます。 また、QC検定は未経験の業種への転職でも役に立つ可能性があります。ただし、QC検定の資格を保有しているだけで採用されるとは限りません。 やはり、企業が求めている人材であるかどうか、また、転職の場合は即戦力となりうるかが見られます。 資格だけでなくエピソードや即戦力性も伝えよう 面接でのコミュニケーション力も重視されますので、転職の際には、自分をアピールできることを資格だけでなく、自分の強みとそれを裏付ける具体的なエピソードを用意しておきましょう。
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Q
- SPI言語の抜き出し問題とはどんなものですか?
- SPIで抜き出し問題が出題されたら、それまでに解いた問題の出来が良かったと解釈してください。そのため、抜き出し問題が正解すれば、さらに高得点を取れるチャンスでもあります。 文章の構造を理解し、表現の変化から正解を導こう 抜き出し問題とは、長文を読んで「〇〇字で抜き出しなさい」「〇〇字以内で抜き出しなさい」「〇〇字程度で抜き出しなさい」「(字数指定なく)抜き出しなさい」という設問を指します。 後ろの設問形式になればなるほど、難しくなり点数も高くなります。抜き出し問題のコツについて説明します。 通常、文章には一貫した主張があります。その主張をまずとらえてください。 筆者は、主張をわかりやすく読み手に説明するために、例や比較や反対意見などを盛り込みながらわかりやすく説明します。 たとえば、「〇〇であって、△△ではない」となったとき、「〇〇」は主張にあたりますから、〇〇に入るものは筆者の主張のなかにあります。 仮に主張文がAだったとして、AはA’にもA’’にも変わります。つまり、文章のなかで主張が異なる表現で変化していきますので、そのなかから答えを抜き出すのがセオリーです。
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Q
- 就活の解禁ルールって意味ないですよね?
- 政府の決めた就活の解禁に関するルールは、あくまでも経団連に加入している企業が対象になります。 また、3月1日から就活をすれば良いという意味ではありません。それ以前から取り組むべきことが数多くあります。 一方、経団連に加入していない企業の場合は、3月1日以前から採用活動をしています。企業のタイミングで広報活動が開始されるため、ベンチャー企業をはじめ、外資やマスコミなど人気のある企業は3月以前にエントリーが終わっているところもあります。 就活生の4割が解禁日前に内定! 夏休み前から準備しよう そのため、気になる企業については小まめに採用活動の情報を確認しておく必要があります。マイナビキャリアリサーチLabの「【4月更新】2026年卒就職内定率(内々定率)の状況」によると、3月1日時点で43.1%となっています。 つまり、それ以前に最終面接まで終わっているということになります。 3月1日からエンジンをかけるのではなく、夏休み前から徐々に自己分析や業界、企業分析を開始し、気になる企業のインターンの情報を確認したり、筆記、面接対策をおこなったりなど、いつでも就活ができるように準備しておくことが肝要です。