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Q
- ゲームクリエイターの仕事のやりがいは何ですか?
- ゲームクリエイターの仕事についてですが、私がまずお伝えしたいのは、 これは単に「ゲームを自分で設計する仕事ではない」ということです。 私の知る限り、 ゲームクリエイターの仕事は多岐に渡ります。たとえば、新規ゲームのアイデア出しと企画書作成、仕様書作成と開発の推進、ゲーム開発途中の全工程への関与、製作チームの統括と指示、予算やスケジュールの管理、プログラミング作業、ゲームデザインなどです。 要するに「ゲームを作る」と言っても、求められる能力は「クリエイティブ力」だけでなく、コミュニケーション力、リーダーシップ力、調整力、管理力などが挙げられます。 自分が携わったゲームが世の中に出たときに大きなやりがいを感じる また、オンラインゲームの場合、バグが発生したときにすぐに対応できるようにしなければなりません。日中だけでなく夜間の作業が発生することもあります。 このように大変な作業もありますが、多くのクリエイターの人たちが口にするのは、 自分がかかわったゲームが世に出ると「頑張って良かったな」と大きな喜びが感じられるということです。 また、自分の作ったゲームが一世を風靡することもあるかもしれませんし、それがこの仕事の最も大きな魅力であり、やりがいだと私は思います。
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Q
- 面接でできる「やばい会社」の見分け方が知りたいです。
- 私が学生たちに、「面接会場に行く途中も見られている可能性が高い」と伝えているのは、面接会場に入る前の学生の態度が、たまたま志望企業の社員に見られるかもしれないからです。これは、逆の立場でも同じことがいえるのです。 面接会場に行く途中、たまたま応募企業の社員を見たときに、「元気がなかった」「表情が暗かった」などがあれば「この会社は大丈夫かな?」と感じるかもしれませんよね。 もちろん、それだけでやばい会社かどうか判断はできません。実際に面接が始まったときに、面接官の態度に着目してみましょう。 たとえば、終始腕や脚を組んでいる、イライラしていそうな態度を取っている、身だしなみに清潔感がない、パワハラまがいの言葉を使われる、といったことが見られたら「やばい企業」かもしれません。 面接時以外からも多角的に情報を集めることが後悔のない会社選びのコツ 私がこれまで学生指導をした経験から、面接官の態度は、企業の社風や社員の雰囲気を反映している場合があると感じています。 また、逆質問で「労働条件」や「給与」「福利厚生」などについて尋ねたときに、聞いていたのとは異なる回答をされた場合は要注意です。特に、給与が低すぎるのはもちろんのこと、高すぎるのも何か裏があるかもしれません。また、こちらの質問をはぐらかすようなことがあった場合にも、注意しておいたほうが良いと思います。 さらに、労働条件や待遇に関して明確な説明を避ける企業は、入社後にトラブルが発生する可能性も否定できません。給与が高すぎる場合も同様に、入社後に業務内容や仕事の難易度にギャップがある可能性もあるため、慎重に確認しましょう。 実際には、面接だけでなく、面接以外の社員の様子も確認しながら総合的に判断してください。企業選びにおいては、面接時の印象だけでなく、企業の評判や社員の口コミなども参考に、多角的な視点を持って見極めていきましょう。
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Q
- アイドルの音楽鑑賞は、履歴書に趣味として書けますか?
- 私がこれまで求職者指導をした経験から回答すると、履歴書の趣味欄に「アイドルの音楽鑑賞」と書いても何ら問題はないと考えます。 趣味は人それぞれですし、私の実感としても、最近はアイドルの「推し活」も多くの人に認知されてきていると感じます。 私がさまざまな企業の採用担当者と話すなかでも、同じような趣味を持っている人がいる可能性は十分にあると思います。 私のこれまでの調査による分析によると、採用担当者はどのような趣味に対しても、「その趣味を始めたきっかけ」「その趣味をしているときの気分」、「その趣味を通じて何を得たのか」といった点に関心を持つ傾向があります。 ですから、趣味jがアイドル鑑賞と履歴書に書いたとしても、それは決して珍しいことではないと思います。 熱意+α!企業目線でアピールポイントを ただ、私がいつもアドバイスするのは、あまりにも熱意をこめて「アイドルへの思い」だけを前面に出しすぎないように、ということです。 私としては、志望する企業や業界に合わせて、書くポイントを工夫することをお勧めします。 まず求められている人材像を理解したうえで、その趣味を実行するにあたって自分が心がけていることを中心にアピールポイントを整理していきましょう。 たとえば、「海外のコンサートに参加するためにどのようにして貯金をしたのか」という計画性や、「同じ趣味をもつ人同士」のコミュニケーション、「表には出ない内容」に関する情報収集能力、韓国のアイドルや地元ファンとの交流を活発にするために身に付けた語学力など、角度を変えればさまざまなポイントが浮かびあがりますね。
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Q
- 自己PRは指定文字数の何割書けば良いですか?
- 私は最低でも「8割埋めるように」と伝えています。また、手書きの場合は、「余白が残らないように書きなさい」と指導しています。余白が多いと、「やる気がない」という印象を与えてしまうからです。 そのため学生たちには、事前に下書きをしてもらうように伝えています。罫線のない用紙に7ミリ間隔で薄く線を引いてもらい、その正方形のなかに文字を書く練習をして文字の大きさの感覚を身に付けるようにアドバイスをしていますね。 手書きは文字バランスも見ながら内容の確認をしよう 手書きの場合、文字のバランスも重要で、漢字はやや大きく、ひらがなはやや小さく書くように意識してもらっています。また、記入欄の枠線に近い箇所では、枠に文字が重ならないように少しだけ余白を残して書くようにとも伝えていますね。 このような練習を何度かしてもらったうえで、長方形の枠がさらに大きくなるバージョン、逆に、小さくなるバージョンで練習を繰り返しましょう。 100字以内・200字以内・300字以内・400字以内など、さまざまな文字数を想定しながら「何を削り、何を加えるか」を考えると、どんな文字数でも綺麗に自己PRを書くことができますよ。
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Q
- 履歴書の日付は、古いまま使い回しても大丈夫ですか?
- 履歴書に書く日付は「ポストに投函する日」が原則です。また、手書きの履歴書で修正テープを用いるのは論外です。今回のケースでは、最初からすべて書き直す必要があります。 「日付なんて細かいところ見られていない」とありますが、見ています。採用担当者は端から端まで、紙情報から「この人はどのような人物なのか」と知ろうとします。 私の上司で採用担当をされていた方は、「字が汚いなあ」「誤字が多い」「修正テープを使うなんてありえない」「こっちは西暦で書いていてこっちは和暦になっている。統一感がない」などブツブツ言っていました。そのうえで、ミスが多い履歴書は避け、正確に書かれていそうな履歴書から「この人に会ってみたいな」と判断していました。 手書きの場合は下書きでミスを減らすことができる 手書きの場合、ミスが発覚した段階で、もう一度書き直し、新たな履歴書を作成してください。「面倒くさい」と思うかもしれませんが、しかたのないことです。下書きを薄く書いてから、その上をペンでなどり、消しゴムで完全に下書きを消すようにすれば、ミスを減らすことが可能です。
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Q
- パソコンで作った履歴書を、使い回しても良いですか?
- 当たり前のことかもしれませんが、履歴書ごと全部を使いまわすのは避けます。そのまま使いまわせるのは「氏名・フリガナ」「生年月日」「連絡先」など、どの応募先に提出する場合でも「変わらない」項目です。「資格」「志望動機」など、その他の項目は応募先に合わせて必ず書き換えてください。 志望動機の使い回しは面接でも入社意欲の低さが伝わる 学歴については、応募先から「高校卒から書いてほしい」などの指定がある場合があります。 資格や職歴については、応募先の業務と関連のありそうなものに絞りましょう。ただし、職務経歴書ではアルバイト先も含めて詳しく書いてくれた方が、面接官としてもこれまでの経験やスキルを把握しやすく好印象です。 最も重要なのは「志望動機」です。本来、一社1社まったく異なる内容になるはずなので、同じ内容になるならば「応募企業のことはあまり考えていない」「入社意欲が低い」のが実際の面接で伝わってしまうはずです。実際、とことん考え抜いて書いているなというものは記憶にも残りやすかったですし、入社意欲が伝わるなと感じていましたね。
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Q
- 面接での家族構成に関する質問はやばいですか?
- 家族構成について企業側が質問することは「就職差別」につながる可能性がありますので、禁止されています。家族構成については応募者にはどうすることもできない事実で、本人の能力や適性とはまったく関係のないことであるからです。たとえ回答したとしても、合否には直接の影響が出ないと考えられます。 企業側が家族構成を尋ねる理由はさまざまですが、「応募者をリラックスさせる」「応募者の人間関係やバックグラウンドを知りたい」「同業の仕事をしている人がいないかをチェックしたい」などの意図があるようです。 一つの質問だけではなくOB・OGから話を聞いて判断しよう また、「家族構成を聞くこと自体がダメなこと」であることをそもそも知らない面接官もいます。ただ、実際に聞いてきたから「良くない会社」と判断するのは早計です。なぜそのような質問をするのか意図を考えると同時に、その会社の魅力や将来性も含めて判断しなければなりません。 一つの質問を切り取って善悪を考えるのではなく、実際にOB・OGから話を聴いたりしながら、全体的に考えて辞退するのかどうかを決めましょう。