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Q
- 大学の部活動でのマネージャー経験は就職活動で有利になりますか?
- 大学の部活動でのマネージャー経験は、就活で強い武器になります。評価されるポイントは、以下の3点です。 ①目立ちにくい業務を継続して回す責任感 ②限られた資源で成果を最大化する段取り力 ③選手・指導者・外部との橋渡しをする調整力 自己PRでは「裏方でした」だけで終わらせず、試合当日のオペレーション表の作成、備品・予算管理、スケジュール調整、怪我対応の動線づくり、SNSや協賛への連絡などを「数・スピード・品質」をセットにして語りましょう。 例:遠征 8 回の交通・宿手配を担当、見積 3 社比較で 30%コスト削減、遅延ゼロを達成 経験を翻訳し自信を持ってアピールしよう 志望職種に合わせた活動の翻訳も効果的です。事務・企画なら「情報整理と抜け漏れ防止」、営業なら「関係構築と約束の管理」、CSなら「相手の不安を先回り解消」といった具合です。 面接では、トラブル時の対応もセットで語ると信頼が増します。プレーヤー経験に劣等感をもつ必要はありません。組織を支える役割を果たした事実は、多くの企業で再現性の高い力として評価されます。
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Q
- 服装指定なしの内定者懇親会は、何を着れば良いですか?
- 服装指定なしの内定者懇親会だった場合、基本を「清潔・サイズが合う・動きやすい」の3点に置けば外しません。 私服であれば、男性は襟付きシャツやニットにチノ/スラックス、革靴かきれいめスニーカー。女性はブラウスやカットソーにテーパードパンツ/ロングスカート、ローファーやパンプスが無難です。 色はネイビー・グレー・ベージュなど中間色を基調にし、派手なロゴや強い原色、ダメージ加工は避けましょう。 もし会場がオフィスならオフィスカジュアルに寄せ、カフェやイベントスペースならきれいめカジュアルに寄せる、と覚えておくと判断しやすいです。 迷ったら「会社説明会に行ける私服」を基準に 体温調整用に薄手のカーディガンやジャケットを一枚もつ、バッグはA4が入り自立するもの、香水は弱め、アクセサリーは小ぶりにすると安心です。もし迷ったら、会社説明会に行ける程度の私服を基準にしてください。 大切なのは、服装で個性を出すより、笑顔と姿勢、相手の話をよく聴く態度です。初回は少し控えめに整え、次回以降は社風に合わせて調整しましょう。
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Q
- 次の仕事が決まっていないけど辞めました。何から始めればいいですか?
- 精神的な限界を感じて次の仕事が決まっていないまま辞めたとのこと、お金の面での不安があると、過ごし方にも迷いが出ますよね。まず「生活を安定させる」「心身を整える」「再就職の土台を作る」の三段構えで進めると迷いません。 まず最初の3日で、家計の全固定費と手元資金を洗い出し、何カ月もつかを見える化します。失業給付の受給条件や健康保険(任意継続・国保)と年金の切替も、この期間に手続きしましょう。 次に1~2週間を使って、睡眠・食事・運動のリズムを整えつつ、職務の棚卸しを進めます。アルバイトや副業も、成果や役割に翻訳すれば立派な経験です。ここで「できること・好きなこと・求められること(求人)」の交わる点を仮決めします。 焦らず「半年続けられる」1社を目標にしよう 3週目からは、求人サイトのブックマーク10件、書類の共通テンプレ1枚、面接想定問答10問の準備に着手します。 平日午前は応募・午後は学習という日課にするとスムーズです。 退職理由は「健康や環境の再設計のために区切った。次では◎◎を実現したい」と前向きに一貫させると評価が落ちにくいです。焦って職種を広げすぎず、まずは半年続けられる現実的な1社を目標に据えると、再起動がスムーズです。
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Q
- 内定者懇談会の最後に一言を求められたらどう言えば良いですか?
- 内定者懇談会の「最後に一言」は、簡潔に印象をよくし、未来への期待を醸成する役割があります。 内容自体は30秒・3ブロックで十分です。構成は【名乗り】→【感謝】→【学びの具体】→【今後の行動】といった形でシンプルにしましょう。 例:「【名乗り】◎◎大学の◎◎です。 【感謝】本日は貴重なお時間をありがとうございます。 【学び】配属予定の〇〇業務で、△△さんのお話にあった「顧客の課題を定義し直す」姿勢が特に印象に残りました。 【行動】入社までに〇〇の基礎を学び、入社以降皆さんの役に立てるよう準備します。今後ともよろしくお願いします。」 固有名詞や学びを盛り込むことで印象に残りやすくなる 「面白かったです」のような抽象語は避け、具体的なエピソードに加えて、固有名詞や数字を1つ入れると熱量が伝わります。 声は少しゆっくり、語尾は上げず、消えずに言い切るようにしましょう。 オンラインならカメラ目線、オフラインなら聴衆の中央後方をみて話すと安定します。 事前に30秒・60秒の2パターンを用意し、順番が前後しても対応できるようにしておくと安心です。
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Q
- ヘッドハンティングで給料交渉は可能ですか?
- ヘッドハンティングは交渉余地が大きい採用形態であることをまずは念頭に置きましょう。 提示額をそのまま飲む必要はありません。進め方としては以下の3つがポイントです。 ①情報整理 現年収の内訳(基本給・賞与・残業・各手当・株式報酬)、市場相場(同職種・同規模・同エリア)、自分の持ち込める価値(売上・コスト削減・プロジェクト実績)を数字で準備。交渉するうえでの材料になります。 ②条件設計 年収総額だけでなく、役割定義、評価ランク、賞与係数、サインオンボーナス、リモート可否、退職金制度、RSU/SOの有無、見直しタイミング(入社6カ月で昇給評価)などについても設計。 年収だけを見ると、仕事の内容や責任範囲、仕事のあり方などは見えてきません。働き方や評価などの詳細についても確認しておきましょう。 ③伝え方 責任→成果→対価の順で論理立てて依頼。相場感としては横移動で+10~20%、スカウト起点で希少スキルなら+20~30%が目安です。 例:「現状維持ではなく、御社でこの目標をこの期間で達成する。その再現性の根拠はこの 3 実績から。責任範囲がこの定義なら、このレンジで合意したい」 交渉は承諾直前がピーク。言いづらい年収はエージェント経由で調整してもらうのが安全です。
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Q
- 営業で成績が悪いので、辞めたいです。
- 営業職として働く以上、営業成績が伸びず辞めたくなるときは誰にでも訪れます。まず「逃げか挑戦か」を白黒・二元論で決めるのではなく、1カ月だけ検証期間を設けてください。 ①案件分解(業界×決裁者×提案内容×活動量)を表にし、ボトルネックを1つだけ絞る。 ②トークを「事実→課題→提案→合意」の 4 段でそれぞれ台本化し、録音して自己チェック。 ③先輩の同席を週 1 程度で依頼し、商談へのフィードバックを3点もらう。 やめるべきかは3つの基準で判断しよう これで改善の手応えがゼロであれば、職務の隣接移行を社内外で検討します。 たとえば、インサイドセールス、カスタマーサクセス、営業企画、営業事務などです。 辞める判断は「健康を壊しそう」、「学習しても成果曲線が立ち上がらない」、「評価指標が自分の強みと決定的に合わない」のいずれかが明確になったときです。 退職するなら、「失敗の物語」としてとらえるのではなく「検証→学び→次の職での活かし方」の文脈に変換して伝えましょう。 そうすればそれは逃げではなく、環境適合の再設計であり、仮説検証の過程にあるといえます。
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Q
- 26歳フリーターから正社員を目指すのは遅いですか?
- 前提として、26歳から正社員を目指すのは(新卒カードは使えないものの)遅くありません。 企業が見ているのは年齢よりも再現性のある能力と働く意欲です。 以下を取り組んでみてください。 ①直近3年の活動を「仕事の行動」に翻訳、つまり正社員として働くうえでの強みとなりそうな要素を抜き出してみます。(例:接客アルバイト=「傾聴・クレーム対応」、倉庫アルバイト=「安全・正確性」、飲食アルバイト=「段取り・同時処理」など) ②現在の生活リズムや1日の過ごし方はいかがですか?もし乱れがちだったり、フルタイムでの労働に対応していない場合、週20時間程度の学習・週10時間程度の就活ルーティンなどを決め、生活リズムを職業人仕様に戻します。 業界にもよりますが、朝の始業時間に間に合うような生活リズムを作りましょう。 ③職種は「未経験 OK×定着重視」の土台づくりとして、事務(営業事務・一般事務)、カスタマーサポート、物流管理、製造オペ、ITサポート・ヘルプデスク、販売(計数管理が学べる店舗)などが現実的です。 ニーズは社会情勢やテクノロジーの進化などによって変化し、それに伴って求人数も変わってきますので、1つの可能性に絞らず、色々な可能性を模索しましょう。 継続できる環境を選び、意図的に学ぼう ④履歴書は空白を作らず、アルバイトでも「数・スピード・品質」など、働くうえでの指標を入れます。もし成果を示す客観的な数字があれば盛り込みましょう(社内表彰など)。 ⑤応募は「広く浅く」より、1社ごとに丁寧に。職務要件に合わせて自己PRを微調整しましょう。 ⑥面接は「継続できる環境条件(通勤・勤務時間・教育)」を必ず確認しましょう。 正社員として、仮に半年以上続けば職歴は「武器」に変わります。 最初の一社を踏み台ではなく「基礎作りの経験を得るためのもの」ととらえ、意図的に仕事から学ぼうという意識を持つことで、5年後の31歳までに、将来の十分な選択肢が開けます。
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Q
- 配属面談で内定取り消しになることはありますか?
- 配属面談で内定取消になるケースは極めて稀で、ほぼないといっていいでしょう。 配属面談は基本的に「適材配置と相互理解」のための場であり、内定可否を決める場ではない(既にそのフェーズは完了している)からです。 内定取消の多くは学歴・経歴の虚偽や重大な非行など採用条件違反であり、希望を述べたから取り消されるものではありません。 希望は戦略的に! 複数選択肢を用意しよう その点では安心してよい一方、希望を伝える際の伝え方は戦略的におこないましょう。 第一希望の結論だけを強く押し通すのではなく、 ①なぜその部署か(自分の強み×成果仮説)を具体の業務に結びつける ②第2・第3希望も「やれる理由」を添えて提示する ③勤務地・勤務形態など譲れる条件と譲れない条件を整理しておく この3つをセットにすると、配属の選択肢が広がります。 避けたいのは他部署の否定や「希望外では働けない」と受け取られる表現です。(特に、希望の配属先でないと働けない、という態度は、先の質問にあった「内定取消」までは行かずとも、やんわり別の可能性を示唆される可能性もなくはないです) 最後は「まずは割り当てられた部署で早期に成果を出す意志」を明確にし、半年後の面談機会やローテーション制度の有無を前向きに確認すると、評価も配置も進めやすくなります。
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Q
- 就活における髪色について、黒染めは必須ですか?
- 髪色は「清潔感・表情の見えやすさ・当日の再現性」が基準で、必ずしも真っ黒一択ではありません。 そもそも、もともと地毛が黒でない人もいらっしゃいますし、昨今は多様性への許容度も上がっています。 髪色単体で選考の評価に影響することはほぼありませんが、金髪など奇抜な髪型は、TPOを問われるのもまた事実です。 地毛に近い自然なダークトーン(6~7トーン前後)なら大半の業界でほぼ問題ありません。逆に黒染めを濃くしすぎると光を吸って顔が暗くみえることがあるため、面接当日の照明下でも健康的に見える範囲に整えるのがコツです。 業界のTPOに合わせ美容室で相談しよう 金融・公務員・接客など保守的な業界は暗めに寄せておく(5~6トーン前後)と安心です。 IT・広告・ベンチャーはやや許容幅がありますが、初回は無難なダークトーン(6~7トーン前後)に合わせてから現場の色に寄せるのが安心です。 美容室でオーダーするときには「就活用に地毛に近い暗髪にしたい。赤みを抑え、色落ちで明るくなりにくい薬剤」をオーダーするとよいでしょう。 カットは目にかからない前髪と耳まわりの毛流れを整えてもらうと、清潔感のある印象となり、かつ写真・面接の双方で再現しやすくなります。
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Q
- 就活メールで「了解しました」は失礼ですか?
- 企業からのメールの内容について、了解したことを返信する際に「了解しました」と伝えるのはやめておきましょう。 「了解しました」は友人同士でのやり取りなどでは自然ですが、目上の人に使う敬語ではないので注意が必要です。代わりに「承知しました/承知しました」もしくは「かしこまりました」が適切です。 「承知」+「次の行動」で配慮を伝えよう 短文でよい連絡でも、件名は相手のスレッドに合わせ、冒頭に「お世話になっています。〇〇大学の△△です。」を入れ、結びに「何卒よろしくお願いします。」を添えると丁寧になります。 例:「面接日程の件につきまして、【◎◎月◎◎日(曜日)◎◎時〜◎◎時】にて承知しました。 当日までにご案内いただいた履歴書をご提出します。 引き続き、何卒よろしくお願いします。」 このように、承知だけで終わらせず、次の行動を一言添えると配慮が伝わります。 なお、相手が社外の個人名なら「了承しました」も誤りではありませんが、就活の文脈では「承知しました」を使っておくのが安心です。