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Q
- 就活において大卒のメリットはありますか?
- 大卒であることのメリットは、昔に比べればどんどん減っていくだろうと予想していますし、現時点でもそういう傾向は出てきています。 ただ、まだ若干残っているところ、それが大企業やインフラ系企業、公務員などです。 大きな会社の総合職なども、そもそも「大卒資格必須」としているところは、門前払いされるという点は間違いなくあります。少子化もあり、昔ほど大卒にこだわるわがままを会社側もいえなくなってきていますが、現状はまだある、ということです。 評価される点はある! 企業は大卒に価値を感じている 会社側が大卒であることにメリットを感じているのは、フィルターがすでにかかっているだろうという思い込みがあるからです。 たとえば、有名大学を卒業できているなら、まともな家庭で育ったのだろう、あるいは自分で学費を稼いだのだろう、きちんと単位を取っているだろう、というような、私にいわせれば根拠のない思い込みです。 ただ、そういうものがフィルタリングの価値を持っている現状は確かにあります。就職後のメリット(幹部コースなど)はかなり怪しくなりつつありますね。
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Q
- 就活でベリーショートのヘアスタイルは選考に影響しますか?
- 私が面接官だったら、影響はゼロです。ベリーショートはむしろ、活動的で利発な印象となるのが一般的です。 自身が実際にそういうところをPRしたいということであれば、ベリーショートはむしろふさわしいのかなというふうに思います。 もちろん、誰でもどんな髪型にしようが「気にくわない」といえばケチをつけられることはありえます。しかし、それはもうどうしようもないことなので、心配しすぎないのが一番です。 清潔感を意識! 髪型の印象に合った振る舞いをしよう ただし、清潔感は必須です。ベリーショートがちょっと伸びてボサボサになりつつある、といった状態だとよくないので、きちんと整える必要があります。 髪の毛は伸びてくるとわかりやすいので、こまめな手入れや美容室に行っていただくことなどが求められます。 面接での印象を良くするという意味では、ベリーショートの持つ「活動的」というイメージに沿った感じで振る舞っていただくのが、良い印象に一番つながるのかなと思いますね。
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Q
- 就活で女性はどんな靴を履くのが正解ですか?
- 正直なところ、私はこの「正解」という言葉があまり好きではありません。何を履いても評価する人もいれば、しない人もいます。あるのは、マイナス点がつきにくいという意味での「無難」という選択です。 かかとがきついなどの理由でローファーを履きたいという気持ちもわかりますが、間違っても靴で1点もマイナスを付けてほしくないということであれば、現代の日本ではパンプスが無難でしょう。 高さやサイズを確認! 足への負担が少ない靴を選ぼう ただし、かかとの高さが高すぎない程度のものを選ぶべきです。 履き心地の面でのアドバイスですが、女性は足がむくみやすい人が結構いると聞きます。 足がむくんでくると、最初は合っていたサイズがだんだんきつくなってくるので、就活用の靴を選ぶときは、あえて足がむくんでくる夕方くらいに合わせるべし、という話がありました。 大事な面接では、きつくならない程度のパンプスを選んでいくのが良いと思います。
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Q
- 自己PRでアピールできることがない場合どうすれば良いですか?
- 「アルバイトも普通にやってきただけ」と言っていますが、その「普通」のなかに、あなたなりの「普通ではない」ところが詰まっていることが多いです。 「特別な経験がない」というのも、ある種の思い込みだと考えていて、普通の中にこそあなたの味があるはずです。自分では普通だと思っていたけれども、意外と人から評価されていた、というようなところはないですか。 他者の意見が大事! 良かった点を探してもらおう 自分1人で考えると、自分のやっていることは「普通」だと思い込んでしまいがちで、それは良くないです。必ず客観的な目線を持ちましょう。 たとえばアルバイト先の人に、恥ずかしいかもしれませんが「今度就活があるのですが、自分が働いているなかで、よくできていたところはありましたか?」とインタビューしてみることです。 他人が公平な目で評価してくれるところを書く。これが基本になると思います。
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Q
- 行きたい業界がないまま就活をしても大丈夫ですか?
- 「行きたい業界がなくても、就活をしても大丈夫ですか」という質問ですが、もちろん大丈夫です。 企業についてもまったく見えないという形かもしれませんが、就活に向き合っていくうちにわかっていくこともありますし、それが就職した後に変わっていくことも多々ありますから、あまり気にしないでいただきたいかなと思います。 ただ、形の上では、エントリーシート(ES)などで「なぜこの業界に行きたいのか」という理由を、キャリアコンサルタントの人などと共同で作り上げていく必要はあります。 自己分析から開始! 心配しすぎず幅広く見てみよう まずは自己分析として、自分の人生を振り返り、何か夢中になれた経験、面白みを感じたところ、不思議だなと思って研究してみた経験、そういうものから理由を見つけていくことが基本です。 また、見学会などにどんどん飛び込んでいって、自分の心の動きを観察するのも大切です。 「何かピンとくるものがないか」と探しにいきましょう。20歳そこそこの状態で興味が持てなくても気落ちする必要はありませんし、興味は変わっていくものなのでこだわりすぎないでください。
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Q
- 就活でセンターパートは避けた方が良いですか?
- センターパートといってもいろいろなパターンがあり、もしかしたら長髪のものもあるもしれませんが、私が見た限りは、割と短めで眉毛を全部見せるイメージの髪型なのかなと思いました。 私だったら、これでマイナス点をつけることは絶対にないです。 相手に自分の表情が伝わるような髪型で面接に臨もう これが流行のスタイルなのかはわかりませんが、自身のお気に入りの髪型であるのであれば、特に問題ないと思います。 特にこれって、眉毛がよく見えるのが良い点なのかなと思っていて、表情がくっきりするはずです。 せっかくなので、きちんと眉毛を整えて、「私の表情をちゃんと見てくださいね」というような感じで面接に向かっていただきたいな、という感じになりますね。
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Q
- 教育実習と就活の両立は可能ですか?
- これはやはり、すごく難しくなっていくと考えてください。教育実習中は、日中にまとまった時間を取ることはできなくなると考えたほうが良いと思います。 たとえば、企業説明会に行く、面接に行くみたいなことは、一旦ストップせざるを得ないということになります。できることとできないことをまず分けて、まとまった時間を取る活動は諦めるしかありません。 隙間時間の活用! 準備できることを進めよう しかし、就活のなかで、隙間時間を利用して対策ができることがあれば、そこをうまく活用していくことはできると思います。 たとえば、合間時間で自己分析をしていったり、自己PR文を練り込んでいったりすることです。 そもそも教育実習に力を入れたということ自体が自己PRの種になります。教育実習の経験がない面接官にも伝わるよう、「客観的にわかりやすく」伝える準備をしておくことが大事です。 そこで自分の成長をアピールする種を拾っていく、というふうに考え方を変えていくこともできると思います。
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Q
- 就活では企業からのメールに「受け取りました」と返信したほうが良いですか?
- 企業からのメールに「返信不要」と書かれていない限り、返信するほうが丁寧です。ただし、内容によっては確認事項や質問がある場合もあるので、その場合は適切に追記することが望ましいです。 件名や署名も忘れず、感謝の気持ちを伝えよう 返信が遅れる場合は、一言「確認に時間を要しています」と伝えるだけでも印象が良くなります。また、文章は簡潔かつ読みやすくすることを意識すると、より丁寧な印象になるでしょう。 「ご連絡ありがとうございます。拝受しました」といった簡潔な内容でかまわないので、件名に大学名と氏名を入れ、最後に署名を添えて返信することを意識してみてください。
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Q
- 履歴書を送る際、採用担当者が2人いるときの封筒の書き方を教えてください。
- 採用担当者が2人いる場合、封筒の宛名は2人の名前を「連名」で記載するのが最も丁寧です。どちらか一方だけに宛てた印象を避けることで、双方への配慮を示すことができます。 クリアファイルも活用し、細やかな配慮を見せよう また、履歴書は折らずに入れられるサイズの白封筒を使い、クリアファイルに入れてから郵送すると、より丁寧な印象になります。こうした小さな気配りは、応募者の誠実さや仕事への姿勢を評価する材料にもなるものです。 ま封筒の宛名や郵送方法に気を配ることは、書類選考の第一印象にも直結します。最終的には、こうした細かい配慮が「仕事が丁寧な人」という印象を与えるポイントになると覚えておきましょう。
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Q
- 履歴書の写真は印刷したものでも良いですか?
- 履歴書の写真は、必ず「写真用紙」に印刷したものを使用してください。厚みや質感がある写真用紙は、書類全体の印象を引き締め、誠実さや丁寧さを伝える効果があります。 コンビニなどで、証明写真のデータを写真として印刷するのは問題ありません。 コスト意識も大事! ただ手を抜くのは悪印象 ただし、普通紙にカラーコピーしたものを貼り付けるのは絶対にやめましょう。採用担当や企業の心証を損なう可能性があります。 小さな配慮でも、面接官には「丁寧に準備している」と好印象を与えられるポイントだと覚えておきましょう。