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Q
- 会社で出世したくないという考え方はまずいのでしょうか?
- 出世がすべてではありません。出世を望まなくても、現場の担当者として活躍することは十分に可能です。 しかし、自身が出世したくないと思っていても、管理職としての適性を見込まれて望まなくても役職に就くよう言われたり、「なり手がいないから君がやってくれないか」と打診されたりする可能性もあります。 その場合、自身の都合だけで拒否することは難しいかもしれません。もしそうであれば、転職も選択肢の一つとなります。 思うようなキャリアパスが歩めるかを調べておこう 本当に管理職を望まないのであれば、専門性の高い技術職などの専門職に就き、資格などを活かして働くほうへ舵を切るのも良いでしょう。 ただし、会社のキャリアパスをきちんと調べ、技術者であっても管理職を打診される可能性がないか確認することも重要です。自身が仕事を楽しめるように、自分で対策を講じながら進めるのが良いでしょう。 「出世したくない」という人は増えており、「責任は持ちたくないし大変だし」という考え方もよくあります。そのような生き方も良いと思いますが、思い通りになるかはわからないという点も考慮しておきましょう。
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Q
- 大手企業でも退職金がない会社はありますか?
- はい、大手企業でも退職金がない会社は存在します。 そのような企業は、退職金を出さない代わりに給与に上乗せ分を乗せていたり、確定拠出年金のような制度を導入したりしています。いわゆる「先に渡しておく」という形です。 メリットとデメリットを知って自分に合う選択をしよう 給与に上乗せされるメリットとしては、現在の世の中で大企業といえども常に好調とは限らないため、退職金が出ないかもしれないという不安がないことです。 たとえば、少し前の家電業界で東芝やシャープが厳しくなったり、ソニーも家電事業は厳しくなりゲームや音楽事業が中心になったり、パナソニックもリストラをした事例もあります。日産も最近は厳しい状況です。 このように、大手企業だからといって、自身が退職するまでずっと好調とは限らないので、退職金が義務ではない以上、先に給与として受け取っておくのは良いと考える人もいるでしょう。 毎月の給料が通常の水準よりも5万円多い、10万円多い、といった形です。また、この企業にとどまる気はなく、ほかにも転職したいと考えている人にとってはメリットとなるかもしれません。 デメリットとしては、自身で個人年金や個人型の確定拠出年金などを使い、将来の資金を確保する必要がある点です。自分で自由に使えるお金が増える反面、自己管理が求められます。 退職金のない企業は、サービス業に多く見られる傾向があります。たとえば飲食業や宿泊業、イオングループの一部もそうだという話を聞いたことがあります。 このように、メリットとデメリットをきちんと理解したうえで、自身に合った選択をすることが重要です。特に給与が高く設定されているのは、現在の時代には合っているともいえるでしょう。
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Q
- 就活の作文で「仕事をするうえで大切なこと」を書くポイントは何ですか?
- 就職活動の作文テーマ「仕事をする上で大切なこと」では、「何のために働くのか」という原点を考えることが最も重要です。 何のために働き、どのような人間としてこの世の中に存在したいのか、そのためにどんな仕事をしていきたいのかという、より大きな視点から仕事をする上で大切なことを導き出すと良いでしょう。 人生観と仕事を結ぶ! ネガティブ思考は避けよう 「私はこういう人間になりたいので、それを実現するためには仕事でこういうことを大切にしていかないといけないと思っています」というように、自身の人生観と仕事をつなげて考えてみてください。 仕事は人生のなかで非常に大きなウェイトを占めます。 仕事だけで考えると行き詰まることもあるので、大げさな話になるかもしれませんが、大きく見て自身がどのような生き方をしたいのか、どのような人間として存在したいのかという視点から考え、それを仕事に落とし込むと良い作文が書けるでしょう。 避けるべき表現としては、ネガティブな言い訳や、自信のなさを示すような断り書きです。 たとえば、「〇〇は苦手ですが」「こういう自信はありませんが」といった、一言断りを入れるような書き方はあまり良くありませんので、そういった表現は避けるように意識しましょう。
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Q
- ロールモデルが見つからない場合、どうすれば良いですか?
- ロールモデルは必ずしも必要ではありません。いなければ困るというものでもないでしょう。 新しい分野に進めばロールモデルはいないですし、現代はさまざまな新しい働き方がどんどん出てきています。 ロールモデルが見つからなくても、自分らしいキャリアを築くために、自身の「あるべき姿」を追い求めることを見失わなければ問題ありません。 どんな人でも良い! 生き方のロールモデルを探そう たとえ仕事上のロールモデルが見つからなくても、生き方のロールモデルを見つけることはできます。 たとえば、同じ職場の同じような仕事をしている人以外にも、生き方のロールモデルを見つけることはできるでしょう。 親戚の中にバリバリキャリアを積んだ女性がいるとか、そういった人の生き方を参考にしてみてはいかがでしょうか。 有名な人でも構いません。たとえば、私は前の国連高等弁務官の緒方貞子さんがとても好きで、彼女のような生き方の人になりたいと考えています。そういった人がいるのは心強いでしょうし、そちらに求めるというのはいくらでもいるのではないでしょうか。 あまり仕事のロールモデルととらえなくても、生き方のロールモデルを求めるというほうに視点を変えてみるのも良いかもしれません。そうすることで、精神的な支えになることもあります。 身近な人でなくても、たとえば私の知り合いには、母親の妹でバリバリのキャリアウーマンだった女性が、女性らしさを失わずに良い生き方をしている人がいます。たまにその人と会ってお話するだけでもすごくリセットされて良い、という話を聞いたことがあります。 ですから、あまり身近にいなくても構いません。たまに会うとか、その人の本が出ているなら本を読んでみるとか、そういった形でも良いでしょう。
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Q
- 就職面接で緊張しない方法ってありますか?
- 面接での緊張は、「自分が間違えたらどうしよう」「うまくいかなかったらどうしよう」といった自己中心的な思考から生じることが多いです。 この緊張を和らげるには、相手に集中することが効果的です。面接官もまた、応募者の良い面を見つけようと緊張している可能性があります。 面接官の話に集中! 一緒に働きたいと思ってもらおう 面接官の顔をしっかり見て、質問を注意深く聞くことに意識を向けましょう。 相手が話している間に次に何を話すか考えるのではなく、まずは相手の言葉を受け止めることに徹するのです。 面接は、面接官に「一緒に働きたい」と思ってもらうことが重要です。相手の良い点を見つけ、誠実に向き合うことで、自然と緊張がほぐれ、良い印象となるでしょう。
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Q
- 人材業界を志望する理由、一般的にどんなものがありますか?
- 「人の役に立ちたい」や「人とかかわる仕事がしたい」といった理由は、さまざまな仕事に共通するため、人材業界の志望動機としてはやや漠然としてしまい、面接官に響きにくい傾向があります。 重要なのは、「なぜ数ある業界のなかで、人材業界を選びたいのか」という、あなた自身の具体的な理由を明確にすることです。 人が財産であること に共感できればそれが志望動機になる 人材業界は、人を最大の財産ととらえる業界です。企業にとって人がいなければただの箱に過ぎず、人が活かされなければ企業そのものが成長できません。 この「人こそが仕事であり、人こそが企業である」という考え方が根底にあり、最も大切な財産である人を扱う素晴らしい仕事だと考えられています。 もしあなたがこの考え方に心から共感できるのであれば、それを志望動機として語ることで、あなたの熱意と業界理解が伝わるでしょう。 もし、一般的にどんな志望理由が多いのかを知りたいのであれば、身近に人材業界を志望する友人がいれば、直接理由を聞いてみるのも良いかもしれません。 そこで共感できる理由が見つかれば、それをあなたの言葉で表現し、志望動機とすることも可能です。 ただし、どこかから借りてきたような言葉ではなく、あなたが心から納得できる理由を伝えることが何よりも大切です。
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Q
- 新卒で社内SE、志望動機の作成ポイントは?
- 社内SEは、企業のシステム全体を管理・運用し、バージョンアップをおこなうなど、多岐にわたるIT関連業務を担う、いわばITの何でも屋さんのような役割を果たすことが多いです。 そのため、技術的なスキルはもちろんのこと、面倒見の良さが非常に重要になります。 ITに不慣れな社員にも、専門用語を使わずに分かりやすくサポートできるコミュニケーション能力や、相手に寄り添う姿勢が求められます。 また、会社のITインフラを支える非常に重要なポジションであるため、人間性の良さも高く評価されます。 人が見ていないところでも努力を惜しまず、どんな大変な仕事でも会社のために引き受けてくれる責任感や献身性が求められます。 会社への貢献意欲が大切! 会社への覚悟や愛情を示そう なぜその会社を支えたいのか、どのような形で縁の下の力持ちとして貢献したいのかといった、会社への深い貢献意欲を明確に伝えることが重要です。 専門知識や経験を積む意欲に加えて、「私に任せてください」という強い覚悟と、会社への愛情を示すことで、あなたの魅力がより伝わるでしょう。
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Q
- 会計事務所の事務職、志望動機はどう伝える?
- 会計事務所の事務職を志望する場合、通常の事務職とは異なり、会計事務所ならではの業務内容と役割を深く理解しているかどうかが非常に重要です。 一般企業の経理部とどう違うのか、その違いを明確に把握し、なぜ会計事務所で働きたいのかを具体的に伝える必要があります。 求められる条件が多いため志望する気持ちを強く示そう 会計事務所の求人では事務所経験者を求めることが多いように、単に仕訳や決算ができるだけでは不十分です。 会計事務所は、さまざまなクライアントの経理状況や経営状態を改善するために、非常に幅広い知識と深いスキルが求められます。 そのため、「自分は会計のプロフェッショナルになりたい」「真のプロとして、多岐にわたるクライアントの課題解決に貢献したい」という強い意欲を示すと良いでしょう。 通常の企業の経理部が自社のために働くのに対し、会計事務所は多様な企業の経営をサポートする視点が必要になるため、この点を理解していることをアピールできれば、説得力が増します。
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Q
- 文系で医療業界を目指す場合、志望動機でアピールべきポイントは?
- 文系出身者が医療業界を目指す場合、まず医療業界で具体的に何をしたいのかを明確にすることが重要です。 医療事務や経営、広報といった事務系の職種をはじめ、ソーシャルワーカーや看護助手、調理師など、医療現場を支えるさまざまな職種が存在します。 自分がどの分野で貢献したいのかを深掘りして考えてみましょう。 患者のためにできることを熱意を持って伝えよう 医療業界の仕事は、どのような職種であっても、最終的にはすべて患者さんのためにつながっています。 そのため、あなたのスキルを前面にアピールするよりも、ホスピタリティ精神や患者さんが最優先という揺るぎない考え方を持っていることをアピールすることが、最も効果的です。 たとえば、これまで培ってきたコミュニケーション能力や共感力を、患者さんやその家族、あるいは医療従事者の人々にどう活かしたいのか、具体的なエピソードを交えながら語れると、あなたの熱意が伝わるでしょう。
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Q
- 新卒での受付事務の志望動機、差別化する方法は?
- 受付事務は、企業にとって顧客が最初に接する会社の顔となる非常に重要なポジションです。 そのため、志望動機では、まずそのポジションにふさわしい人物像をあなた自身で深く考え抜くことが求められます。 単に「人と接するのが好き」というだけでなく、どのような状況で、どのように人と接することに喜びを感じ、相手から良い印象を受けてもらえるのかを具体的に示すことが大切ですし、そうすべきです。 そして、あなたがどれだけその人物像に合致しているか、どのような具体的な特性がこの職種にマッチしているのかを明確に伝えましょう。 あなたの印象面での個性が伝わるエピソードを話そう ほかの応募者との差別化を図るためには、ほかの誰とも被らないあなた自身の個性を最大限にアピールすることに集中してください。 たとえば、これまでの経験で、どのような形で相手から良い印象を受けてもらい、貢献してきたのかといった具体的なエピソードを交えることで、あなたの強みがより際立ち、説得力のある志望動機となるでしょう。