このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
162件
-
Q
- 精神疾患がある人が就活をうまく進めるコツはありますか?
- 周囲の人と比較してしまうのは避けられないものですよね。自分よりも活動量が多い人や早く内定を取得した人が周りにいるとどうしてもペースを乱されます。まずは、自分のやり方やペースを信じて活動をしてほしいと願います。 通院をされているということなので、主治医の意見を参考にすることも大切です。どういった仕事は難しいとか、自分に合う適性の部分も自己認識しておくと志望する業界や職種も絞れてきます。 症状をオープンにするかは専門機関に相談して慎重に判断をする 病気の症状や状態、回復の程度によって企業側にどう伝えていくかがポイントになりそうです。 職種によって影響しない場合であれば、企業側も気にはしないと考えます。 ただ、職務に影響する場合、後になってから発覚すると問題になるケースもありますので注意が必要です。 オープンにするかクローズにするかは、難しい判断になります。選択肢は狭くなりますが、オープンにすることで理解者も増えて就活がしやすくなることもあるものです。 自分だけで判断するのではなく、学校やハローワーク、関係機関に相談をしながら進めていくことをおすすめします。
-
Q
- 就活で「周りからどんな人」と聞かれたら、どう答えれば良いですか?
- 普段は聞かれることのない質問のため、抵抗を感じるのは仕方がありません。照れくさかったり、謙遜してしまったりするのは当然です。 面接官は、周囲からどう見られているか、それはどういうエピソードから言われるのか、本人はそれをどう理解しているのか、などを知ることで人となりを確認したいと思っています。 なので、周囲から言われることを素直に伝えることで問題はありませんし、遠慮をする必要もありません。 差別化の鍵はエピソードの具体性! 確かに、「協調性がある」「真面目」などは回答としてよく出てきます。この強みで差別化を図るならば、エピソードを工夫しましょう。多くの人は、エピソードが普通すぎて印象に残りません。 協調性の例だと、「学校で役割を決めることになり、誰も手を挙げずになかなか決まらない状況でした。そこで自らが一番大変な役割を立候補すると、次々に周りの人も手を挙げて立候補してくれたことがあります。その場の空気を読んで、物事が円滑に進めるようにしていることはよくあります」 など、具体性のあるエピソードを伝えてみてください。
-
Q
- 多様性により今後の就活はどう変化するのでしょうか?
- 昔から考えると、世の中のとらえ方は柔軟になってきています。多様性が受け入れられてきた背景の一つの要因として、人口減少による人材不足が考えられます。労働人口の減少にともない、採用競争も激化しているのです。 つまり、良い人材を採用するのが条件ですが、それだけを求めていると人を確保することは難しくなってきているといえます。 ほかにも、現代社会は、VUCA(以下ブーカ)の時代といわれるように、予測ができない世の中です。その時代を乗り越えていくには、柔軟な発想を持つことが求められます。 どんな個性も、それを求める企業に出会えば輝く 企業は、多様な人材を受け入れることで、これまでにない創造力を生み出すことができるはずです。 休職者としても、これから生き抜いて行くためには、自身の内向的な性格を自分の個性としてとらえ、自分にしかないもの、自分にしかできないことを自分の強みとして認知することが大切なことだといえます。 職種や企業によっては、多様性を求めていない企業もあります。ですが、多様性を求める企業に対して自分らしさをアプローチすることで、自分の存在価値を見出せるはずです。
-
Q
- ハラスメントの基準はありますか?
- ハラスメントにはいろいろな種類があります。それぞれに事例のようなものがあり、それを見ればおおよそのイメージはつくはずです。ただ、難しいのが、人によってとらえ方が違うということです。 同じことを言っていても、ハラスメントととらえる人もいれば、平気な人もいます。 伝える側も同様です。 これくらいは大丈夫だと思っている人もいます。 今回のケースでは、あなたが不快に感じているなら、あるいは言われたことに対して気になって働くうえで支障をきたしているなら、ハラスメントに該当する可能性は高いです。 上司個人の問題か会社全体の体質かを見極めよう 休みを取得することは、事情によってはやむを得ない場合があります。あなた以外の人も休むこともあるはずなので、上司の言葉は配慮に欠けた発言です。出勤時間も遅刻しているわけではなく、あなたは悪くはありません。 上司の発言は、ほかの人に対してはどうでしょうか。同様の対応であれば、この上司に問題がありそうです。 もし会社全体が同様の対応であれば、人を大切にしない会社だと思いますので、改善の余地はないかもしれません。ですが、上司だけの問題であれば、改善の余地はあるといえます。
-
Q
- 自分らしさについての質問はどう答えれば良いですか?
- なぜ、自分らしさについて質問されるかを考えてみてください。企業はなぜ面接をするのでしょうか。もちろん自社とのマッチングをするためではありますが、応募者の人となりやその人自身を知りたいからです。 したがって、背伸びをするのではなく、本当の自分を伝えることを大切にする姿勢でいれば良いと考えます。 そのために、エピソードを交えて伝えることが重要です。エピソードを通して、自分の行動や考え方、感情などを素直に伝えましょう。面接官がそれを受け取り、自社に求める人材かを判断します。 エピソードを通してあなたの考え方や仕事に対する姿勢を伝えよう 面接官はたくさんの応募者の話を聞くものです。質問の深掘りは、応募者の人となりを知るためにおこないます。思っていた通りの人物であれば納得できますが、何か違うと感じたらお見送りになる可能性が高いです。 私の過去の選考経験で、物事に対する向き合い方が真っすぐな人がいました。その人はアルバイトのエピソードから「何事にも真剣に取り組む」という姿勢を伝えていました。 アルバイトなのに考え方や仕事に対する向き合い方が違うと感じ、入社後も期待できると評価したことを覚えています。
-
Q
- おすすめの転職エージェントはありますか?
- 転職エージェントは、ボランティアではないことを認識してください。基本的には利用料金は発生しませんが、エージェント側は、企業とのマッチングが成功したら企業から紹介料が発生して売り上げになります。 この仕組みを認識していないと、それほど興味のない仕事の紹介をされ、言われた通りにたくさんの企業に応募することになります。 転職エージェントも、選考のサポートをしっかり面倒見てくれる人、応募手続きだけ対応する人などさまざまです。自分がどこまでのサポートを求めているかで転職エージェントを選びましょう。 任せきりにしない姿勢を持つ! 個人の転職活動と並行すると良い 転職エージェントをうまく活用するには、任せきりにしない心構えが必要です。自分の求める条件を明確に伝え、さらに、希望している職種や条件以外の求人は応募しないことを宣言しておきます。 自分で転職活動を進めることをメインに考え、転職エージェントはそのなかの一つのツールとして考えてみてください。 また、高額になりますが有料の転職エージェントの場合は、満足度が優先されるので手厚いサポートになるはずですよ。
-
Q
- 就活の動き方は合っていますか?
- 就活のスケジュールをおさらいすると、3年生で夏のインターンシップに参加して、早期選考が9月末から年末年始、秋冬のインターンに参加して、2月頃に選考が一般的です。 さらに3月から就活解禁となり、4月頃には選考が始まりゴールデンウイーク前後には面接が開始されます。企業によっては前倒しにする場合もあります。 上記を踏まえると、3月頭にすでに面接をおこなっている企業は少ないと考えます。したがって、旅行に行く時期は、企業説明会や一次選考が活発になる時期になるのです。 旅行を優先する場合は、早期選考で内定を獲得しよう 当然ですが、1次選考に通過しないと面接に進めません。そのため、一次選考が活発になる時期に学生が旅行に行くのはリスクがあります。選考のタイミングを逃してしまう可能性があるからです。 もし旅行を優先するのなら、インターンからの早期選考に注力するか、前倒しで選考をスタートさせる企業に応募するなどの方法もあります。順調に就活が進めば、夏前には内定を獲得できるはずです。 私としては、就活を終えた後に、最後の学生生活を楽しむ意味で旅行を計画したほうが、気持ちにゆとりを持って楽しめそうだと考えます。
-
Q
- 再就活はどう進めれば良いですか?
- 2社とも勤続年数が短いことが、採用担当者の懸念点になっていると考えられます。 なぜ退職に至ったのか、その理由を理解してもらえる企業でないと採用は難しい可能性が高いです。 ですが、無理をして再就職して、また離職することは望ましくありません。 これまでの退職に至る原因について、自分自身で理解することも必要です。何が原因になっているのかを知り、改善する努力は必要ですが、それは焦らず自分のペースでやっていきましょう。 少しずつ向き合うことをしないと同じことの繰り返しになってしまいます。自分自身で職務への耐性を作っていくことでメンタル面も強くなっていきます。 自分にとって働きやすい職種を選ぶ! 面接では変化をアピールする 今後の動き方として、自分に無理のない職種、黙々とできる職種を探すことをおすすめします。どんな仕事でもコミュニケーションは必要ですが、機械やパソコンと向き合うような職種、運送などは比較的人と関わることが少ないです。 大事なのは、現状を知り、それを他人にも伝えられることです。 過去はこうだったが今は違うのだ、とアピールできれば理解する企業も多いと考えます。 これまでのことを負い目に感じないようにして、前を向く姿勢を心掛けて活動しましょう。
-
Q
- 面接の結果はどれくらいで出ますか?
- 一般的には、1週間以内に結果を伝えることが多いです。ただ、同時に複数の応募者を選考しているケースでは、ほかの人の選考状況により結果が遅れる場合はあります。その場合、すぐに結果は出せません。 ほかに応募者がいない場合、採用するつもりなら2~3日で連絡が来ることが多いです。採用したい人がほかの企業を受けている可能性があり、連絡が遅れてほかの企業に決めてしまうリスクを回避するためでもあります。 企業の連絡を待っている間に次への準備を進めよう 今回のケースでは、連絡が2週間以内ということなので、まだ不採用が決まったわけではないと考えられます。 ですが、3日以内に連絡がないとすれば、採用側は迷っている可能性が高いです。あなたにするか、あなたの後に選考する人にするか、決め手がないのかもしれません。 いずれにせよ結果が出るまではわかりませんので、企業側に任せて待つしかありません。 また、手応えを感じて不採用になった場合、とてもショックは大きいですが、その原因を追究することが大切です。失敗から学ぶことは多くあります。 次につなげる糧になるようにしましょう。
-
Q
- 面接で緊張してしまう場合の対処方法はありますか?
- 面接で緊張するのは、あなただけではありません。 緊張していないように見える人のほとんどは、面接に慣れて緊張の度合いが低くなっていると理解してください。 面接回数を重ねていくことで、少しずつ緊張しなくなります。 できるだけ多くの面接経験を重ねていきましょう。 面接で緊張しないために重要なのが、事前準備や心構えです。これができていないと、何を質問されるかわからないという不安が緊張を誘発します。 面接日時が決定したら、提出したエントリーシート(ES)の内容から何を質問されそうか考え、回答と深掘りされた場合の答え方を準備しておきましょう。 あえて「緊張してみよう」と思うことで心の負担が減ることもある 次に、面接実施場所の確認です。 行ったことのない場所に行くことはとても不安なので、事前に行ってみるのがおすすめです。 移動時間の把握にもなるうえ、一度でも行ったことのある場所は緊張感も和らぎます。 面接当日は、時間に余裕を持って到着するようにしましょう。 待ち時間に読書をするくらいの余裕があると良いです。 緊張してはいけないと思うと、余計に緊張します。 今日の面接は「MAXで緊張してみよう」と思って臨んでみてください。 いつもよりも緊張しないはずです。