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Q
- 就活で同業他社を受けていないのは、マイナスな印象になりますか?
- 就活で同業他社を受けていないこと自体がマイナスになることはありません。 しかし、面接で、「ほかに受けている同業他社はありますか?」とたずねられる可能性はありますよね。 この質問の意図としては、企業理解や業界理解をしているのかどうかということや、どんな軸で企業選択をしているのかを知りたいということが考えられます。 「他社は受けておらず御社だけです」ということだけ答えてしまうと、「なぜ、弊社だけなのだろう?」という疑問が残ってしまったり、「業界理解が浅いのではないか?」と思われてしまったりする危険性があります。 志望理由を比較や価値観を交えて説明しよう まずはきちんと、背景としての思いや、同業他社についても調べましょう。 そのうえで、志望企業が持つ独自のビジネスモデルや社風に強く惹かれ、ほかへのエントリーを見送っていることをきちんと言葉にして伝えることができれば、マイナスになることはないでしょう。 むしろ、自分の価値観と企業の価値観との親和性を伝えたり、他社との比較や差別化したうえで志望企業を受けていることを誠実に答えることで、好印象を与えることができますよ。
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Q
- 就活で何度も落ちるのは当たり前なのでしょうか?
- 就活で、何度も落ちるのは割と当たり前のこととされています。就職みらい研究所の就職白書2024によると、平均して10社以上落ちているそうです。 人気の高い企業や職種に限定して受けている場合には、50社、100社と落ちるケースもあります。 学生時代、私も数多くの企業を受けては落ちていました。今、振り返ってみて思うのは有名企業やBtoCの企業ばかり受けていました。 視野を広げたりサポートを活用したりすることで内定が近付く まずは内定をいただいて安心したいということを優先させるのであれば、BtoBの企業や地方の企業などを受けてみるのも一つです。また、企業からのオファーがある企業を受けるという選択肢もあります。 また、新卒エージェントなどを活用するのもおすすめです。 キャリアアドバイザーからあなたに合う企業を紹介してもらったり、選考フェーズに合わせてエントリーシート(ES)の添削や面接対策をしてもらいながら取り組むことで、内定の確度を高めることができますよ。
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Q
- 就活の面接で緊張してうまく話せないので、何かアドバイスが欲しいです。
- 面接で緊張してうまく話ができないのですね。面接で聞かれることは志望動機や自己PRなど、ある程度パターンがあります。 面接で聞かれそうなことに対して、事前にどのように答えようと思っているか、言葉にまとめることはしていますか? まずは、自分の考えをまとめるところから始めてみましょう。段々と話ができるようになってきたら、スマートフォンで録音・録画しながら自分自身で聴きながら調整をしていくことで話し方を身に付けることができます。 そのうえで友人と面接の練習をお互いにおこなったり、キャリアセンターなどで模擬面接を依頼してフィードバックをもらうことで段々と話ができるようになってくるでしょう。 企業との共通点を探しながら誠実に質問に答えよう 集団面接で周りの就活生がすらすらと伝えているのを垣間見てしまうと、焦ってしまうこともありますよね。 コミュニケーションというのは、自分と相手との共通点を探すことで親近感が増します。 面接の場面でも、企業と自分の親和性のある部分を見出しながら誠実に質問に答えていくことで、あなたの良さをわかってくださる企業とご縁ができると思います。
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Q
- 初めての就活面接で、緊張しすぎずにうまく話すためのコツは何ですか?
- 就職活動の面接はどうしても緊張してしまいますよね。緊張は自然と湧いてきてしまうものなので、打ち消そうとしても難しいのではないかと思います。 面接の早い段階で、「緊張しています」と正直に言葉にして伝えることも方法の一つですよ。 ガクチカや自己PRをすでに用意されているんですね。一言一句暗記しなくても、相手に合わせて、普通に会話することの延長で話ができると良いですね。 面接は「審査」ではなく「対話」と考えると自然に話しやすくなる 面接をする相手は鬼や宇宙人という訳ではなく、人間です。 就活の面接の場面で出会うので、どうしても審査されているような気持ちにもなってしまいますが、志望企業の方とどんな話ができるのかなど、楽しみにできるような心の余裕を持てると楽になれるかもしれませんね。 「自分が一緒に働きたいか」を見極める姿勢で面接に挑もう 私は以前、面接官をされた後に、別の場面で出会い直しをしたことがあります。 そのときの面接は、残念ながら通らなかったのですが、そのときに、「板谷さんには、うちの会社ではないほうが力を発揮できると思ったんですよね」ということを話してもらえました。 就活の面接は通ることに主眼が置かれがちですが、自分が一緒に働きたい人がどうか、相手を観察することも踏まえて冷静に取り組んでくださいね。
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Q
- 人見知りしないことを長所としてアピールするにはどうしたら良いですか?
- 人見知りしないということは、コミュニケーション力や適応力があるということにつながり、長所として機能します。 ただ、「人見知りしない」と述べるのではなく、「初対面でも臆せず話し誰とでも打ち解けることができます。」など、ビジネス会話の中で違和感のない言い換えをおすすめします。 具体的なエピソードとビジネス視点で長所を表現しよう 効果的にアピールするためのエピソードとして、アルバイト先で初対面の人と協力して成果を出した経験や、転校や留学先など環境変化が起こってもすぐに順応した経験などで思い当たるものはありませんか? 自己PRでは、どんな行動をし、相手にどんな価値をもたらすことができたかを具体的に伝えることができると、好印象を残すことができます。 具体的なエピソードを通して、ビジネスの場でも初対面の顧客との関係構築に役立てることができるなど、ビジネスに活かしていけるようなアプローチがおすすめです。 「誰とでも仲良くなれます。」という伝え方は幼稚な印象を残す危険性もあるので注意しましょう。
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Q
- 生徒会活動の経験を自己PRでどうアピールすべきですか?
- 自己PRで大切なことは、生徒会活動をしたことやインターンをしたこと自体ではありません。 それらの体験を通して、どんな価値を生み出したのか、企業に入ってからビジネスでどのように活用できるかということをアピールする必要があります。 生徒会活動のイベントの企画、運営をおこなうなかで、課題を解決する経験や人を巻き込む工夫などがあれば、取り組んだことなどを伝えましょう。 また、その経験をマーケティングや商品企画などに活かすことができるようであれば、活かせそうなことも合わせて伝えましょう。 企画立案のなかで先生や生徒、外部機関とのやりとりをおこなっていたのであれば、その経験をプロジェクトのマネジメントや社内外の調整に活かすことができるとアピールすることもできます。 過去の活動をビジネスでどう活かせるかを明確にすることが鍵 過去の生徒会活動が、どのようにビジネスシーンに活かせるかどうかを考慮したうえで自己PRを作成すると、人事の方に評価してもらうことができますよ。
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Q
- 「映画鑑賞」を趣味にするのは就活で危険ですか?
- 趣味を尋ねることで、面接官はその人がどのような人なのかを知り、強みや仕事の資質につながっているかどうかを判断したいと思っているはずです。 「週末に映画鑑賞をしてリラックスしています。」というだけでは、ただの娯楽と思われてしまい、アピールとしては弱くなってしまいます。 ただ、映画鑑賞を通して、どのような気づきを得ているのかを言語化したり、好きな作品を具体的に挙げて、なぜ好きなのかを説明することで、あなたのことをより深く知ってもらうことができるようになります。 思い入れのある作品を軸に考えや価値観をアピールしよう たとえば、ドキュメンタリー映画の作品から、歌舞伎や文化に関心を持つキッカケになったり、社会課題への関心が深まることもあります。 また、映画での人間関係を通してさまざまな人との関係構築の図り方を知ることができて、営業職として顧客と信頼関係を築く際に活かすことにつながっているかもしれません。 自分の思い入れのある作品を踏まえながら、アピールを考えてみましょう。
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Q
- グループワークのクラッシャーにはどう対応すれば良いですか?
- クラッシャーがいても、グループワークの一人ひとりの評価は個別にされるので安心してください。 クラッシャーの人の行動としては、マウンティングして他人の意見を否定したり、一人でひたすら空気を読まずに話し続けて、他人が発言できない状況を作ったりすることが挙げられます。 また、無関心で発言をせずにスマホをいじって議論のテンポを乱したりするなど、いずれも協調性が低く、議論を前に進めるのが難しい行動をします。 クラッシャーに影響されて、イライラして否定的な意見を返してしまったり、クラッシャーに黙ってしたがったり、あなたまで無関心になってしまうと、グループ全体の評価が下がってしまいます。 そして、議論がうまく進まず自分の力を発揮することができずに、あなたの評価が下がってしまう可能性があります。 冷静に議論の方向性を調整して評価を高めよう 一方で、クラッシャーに対して感情的にならず、チーム全体を見て場を整えたり、議論がずれた際に軌道修正をしたり、最後まで前向きな姿勢で貢献することで、冷静に貢献できる人として評価を高めることができます。
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Q
- 面接で「苦手な人との付き合い方」を質問されたら、どう答えるべきですか?
- 職場では一緒に働く人を選ぶことができない場面も出てきます。 苦手な人との付き合い方を質問するということは、周りの人と良好な関係を築くための努力をする人がどうかを見極めたいという想いが背景にあるのかもしれないですね。 「苦手なタイプの人とはあまり深くかかわらないようにしてしまう」とそのまま伝えてしまうと、協調性が無い印象となってしまいます。 苦手な人との関係構築に努めた話をアピールしよう 「苦手な人と対話する努力をしたり、関係構築を図ろうとして、結果的に良い関係を築けた」という自分なりの工夫や努力を伝えることで、協調性や成長意欲を伝えることができると思います。 伝えるときは、特定の誰かを批判するのではなく、苦手なタイプを曖昧に伝えつつ、問題をどう乗り越えたのかを伝えられると評価につながります。 自分の人間関係力をアピールできるようなエピソードを見つけることができるのがベストです。 もし、具体的な事例が見つからなかったら、第3の案成功者の選択などの本を読んで、二者択一を超えて、新たな案を築く方策を学ぼうと思っている旨を伝えるのも一つかもしれないですね。
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Q
- 電話面接では、どのような電話のかけ方が良いですか?
- 電話面接では、相手の表情が見えない分、声や言葉遣い、間の取り方が評価に大きく影響します。 時間の1分前か丁度の時間に電話をかけましょう。大学名、学部、名前を名乗った後、電話面接の件でお電話した旨と、企業の担当者の方のお名前をお伝えして確認しましょう。 面接と同じような話し方で安定した環境で受けよう 緊張すると早口になってしまう人が多いのですが、ゆっくり、はっきり伝えることを意識しましょう。 電話面接でも、質問の内容はオンラインや対面の面接と大きく変わることはありません。 電話の場合は表情でごまかすことができない分、声のトーンを明るく保ち、相手の話を遮らないように間合いを読みながら、「はい」という相槌や反応をしましょう。 「うん」と返事をしてしまう人がいるのですが、相槌は「はい」のほうが好まれます。 急に質問された際に慌てることのないよう、履歴書やエントリーシート(ES)など提出した書類のコピーを手元に用意しておきましょう。 また、ガヤガヤしたカフェなどは避け、静かな場所や電波が安定している環境を確保しましょう。