人見知りしないことを長所としてアピールするにはどうしたら良いですか?

自分の長所を考えたときに「人見知りしない」という点があるのですが、これを就職活動の自己PRでどのように伝えれば良いか悩んでいます。

ただ「誰とでもすぐに打ち解けられます」と言うだけでは、採用担当者に良い印象を残せないのではないかと不安です。「人見知りしない」という長所が、ビジネスシーンでどのように役立つのか、具体的にどうアピールすれば効果的なのかがわかりません。

「人見知りしない」という長所を、どのように掘り下げて企業にアピールすれば良いでしょうか?

「人見知りしない」という長所を効果的にアピールするために、具体的なエピソードの選び方や、この長所が活かせる職種、言い換えの表現など、プロのキャリアコンサルタントの方にアドバイスをいただきたいです。また、この長所を伝えるうえで注意すべき点があれば教えてください。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/コラボレーター代表

板谷 侑香里

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人見知りしない強みは対人スキルとして伝えるべき

人見知りしないということは、コミュニケーション力や適応力があるということにつながり、長所として機能します。

ただ、「人見知りしない」と述べるのではなく、「初対面でも臆せず話し誰とでも打ち解けることができます。」など、ビジネス会話の中で違和感のない言い換えをおすすめします。

具体的なエピソードとビジネス視点で長所を表現しよう

効果的にアピールするためのエピソードとして、アルバイト先で初対面の人と協力して成果を出した経験や、転校や留学先など環境変化が起こってもすぐに順応した経験などで思い当たるものはありませんか?

自己PRでは、どんな行動をし、相手にどんな価値をもたらすことができたかを具体的に伝えることができると、好印象を残すことができます。

具体的なエピソードを通して、ビジネスの場でも初対面の顧客との関係構築に役立てることができるなど、ビジネスに活かしていけるようなアプローチがおすすめです。

「誰とでも仲良くなれます。」という伝え方は幼稚な印象を残す危険性もあるので注意しましょう。

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ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

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就活塾「我究館」副館長/キャリアコンサルタント

吉田 隼人

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具体例で説得力UPさせよう!

「人見知りしない」という長所をアピールするには、その長所が具体的にどのような状況で、どのように良い結果につながったのかというエピソードをセットで伝えることが不可欠です。

具体的なエピソードがなければ、本当に人見知りしないのかが伝わらず、説得力がありません。

これまで、人見知りをしなかったことで、何か良い結果が生まれた経験がなかったか、具体的なエピソードを組み立てて話せるように準備しましょう。

否定形はもったいない! ポジティブな言葉に言い換えよう

また、個人的には「〇〇しない」という否定的な表現は、自己PRとしてはあまりポジティブな印象を与えないかなと思います。

「私の強みは〇〇です」「私を一言でいうと〇〇です」というように、肯定的な表現で言い換えることをおすすめします。

たとえば「誰とでもすぐに打ち解けられる関係構築力があります」というふうに、より積極的でポジティブな言葉を探してみましょう。

「面接での長所や短所の回答方法がわからない」と悩む人は以下の記事を参考にしてください。面接官に刺さる長所や短所の伝え方を解説しています。

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 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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