就活で何度も落ちるのは当たり前なのでしょうか?

現在、就職活動真っ最中の学生です。

選考を受け始めてから、すでに何社も落ちてしまい、正直かなり心が折れそうです。「就活は落ちて当たり前」「たくさん落ちて慣れるものだ」という言葉をよく聞きますが、何度も不採用通知が続くと自信もなくなります。

周りの友人が選考通過や内定をもらっている話を聞くと、余計に焦りを感じてしまいますし、メンタルが不安定になっています。この先どう就活を頑張れば良いのか見失いそうです。

就活で何度も落ちるのは当たり前のことなのでしょうか? 落ちる平均の数や、落ちたときにどのように気持ちを立て直したら良いかアドバイスをお願いします。

大学4年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

富岡 順子

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何度も落ちるのは皆が経験するもの! 選考状況を見直そう

就活で何度も落ちるのは当たり前だと思います。逆に受けた企業すべてに受かるという人を私は見たことがないため、「就活で落ちるのは当たり前のことなんだな」というふうに大きくかまえてほしいです。

落ちる平均の数は一概にはいえませんが、「人気の大手企業なのか」「地方の中小企業なのか」といった、ご自身がどのような企業を受けているか客観的に見てみると良いでしょう。

採用人数に対する応募者数を把握すれば、「それは倍率的に落ちるよね」と数字で納得でき、逆に受かったときの手応えもつかむことができます。

この経験が未来の「耐性」を鍛える!

メンタルが不安定になるのも当たり前です。しかし、企業で働いてからも、アポや契約が取れないといった「断られる」経験はたくさんあります。

ここでストレス耐性を鍛えられた学生さんは、企業としても「ぜひうちで働いてほしい」と思ってもらえるはずなので、この就活が、そうした良い機会になっているととらえて頑張っていただきたいです。

適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう

就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。

「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。

周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。

キャリアコンサルタント/コラボレーター代表

板谷 侑香里

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就活で落ちるのは実力不足ではなく自然な過程

就活で、何度も落ちるのは割と当たり前のこととされています。就職みらい研究所の就職白書2024によると、平均して10社以上落ちているそうです。

人気の高い企業や職種に限定して受けている場合には、50社、100社と落ちるケースもあります。

学生時代、私も数多くの企業を受けては落ちていました。今、振り返ってみて思うのは有名企業やBtoCの企業ばかり受けていました。

視野を広げたりサポートを活用したりすることで内定が近付く

まずは内定をいただいて安心したいということを優先させるのであれば、BtoBの企業や地方の企業などを受けてみるのも一つです。また、企業からのオファーがある企業を受けるという選択肢もあります。

また、新卒エージェントなどを活用するのもおすすめです。

キャリアアドバイザーからあなたに合う企業を紹介してもらったり、選考フェーズに合わせてエントリーシート(ES)の添削や面接対策をしてもらいながら取り組むことで、内定の確度を高めることができますよ。

以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。

適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう

現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。

「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。

自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。

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