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Q
- 就活での書類選考の通過率がどのくらいなのか教えてください。
- 書類選考が通過しないとなかなかつらいものがありますよね。書類選考の通過率は企業によって大きく異なるので一概にはいえません。採用人数と応募者数の割合が大きく影響するので、本当に企業によって異なるんですね。 就活生から人気の大企業だと10%程度になることもありますし、企業によっては50%程度になることもあります。採用人数に満たないくらいの応募者数であれば、もっと割合が高くなることもあるでしょう。 応募数や応募先の業界・職種を見直すことも検討しよう まず質問者さんが「何社か書類選考を受けたのですが」とありますが、何社くらいに応募したのでしょうか。もし4〜5社ほどの応募であれば単純にマッチする企業に当たっていないだけという可能性もあります。つまり「応募の数が少ない」というケースですね。 また、どのような企業に応募しているかにもよります。倍率の高い人気企業にばかり応募しているのであれば「書類選考の通過率が低い企業」に挑戦しているので、応募先を見直すという対策もあるでしょう。 ほかにも、そもそも書類の「内容に改善すべきことがある」可能性もあるのです。その際は、自分一人ではなく第三者に見てもらうことを強くおすすめします。たとえば大学のキャリアセンターの担当者、民間の就活エージェントなどですね。 今回の質問内容からだけでは、質問者さんが書類選考を通らない原因は特定しにくいのですが、良くある原因をいくつか挙げてみたので、試してみてください。
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Q
- 就活での時事問題対策でおすすめの対策方法を教えてください。
- 時事問題の対策として王道は「新聞を読む」に尽きます。ネットニュースでも対策できますよね、という意見を聞くこともありますが、十分とはいえません。なぜかというと、ネットニュースは自分の好みに情報がカスタマイズされて表示されるため、興味がない情報はいつまでも自分に届かないということがあるからです。 その点新聞は、社会で注目されている情報が半ば強引に自分の目に飛び込んでくるので「今こんなことが社会では話題になっているのか」と知ることができます。就活生は日経新聞を読むのが良いともいわれますが、もし新聞を読み慣れていないのであれば、一般紙でも問題ありません。 質問者さんは今「普段あまりニュースなどを見ることがなく、社会で起きている問題について知りません」とのことなので、まずは新聞を読むことに慣れるところから始めましょう。 その際、個別の出来事を深く理解するというよりも、何が起こっているのかトピックやキーワードだけでも頭に入れておくことを意識してください。 そして、時事ネタを解説しているYoutubeなどもあるので、特に気になったトピックを動画で理解を深めるという方法もあります。もし自分が志望する業界に関係しそうなトピックがあれば、優先して理解しておくことがおすすめです。 その時事問題に興味を持った理由や自分なりの意見を明確に伝えよう 面接で聞かれる場合は「気になるニュースはありますか」や「◯◯についてあなたはどう思いますか」という聞かれ方が多くあります。「気になるニュース」について答えるときは、なぜそれが気になったのかの理由を示すこと、「あなたはどう思いますか」について答えるときは「私はこう思います」というスタンスをきちんと示すことが大事です。 「〇〇は良いと思う、良くないと思う」「判断が難しいと思った」といったイメージですね。そしてその理由も示すことがポイントです。自分がどう思うかというスタンスを示すことは、慣れていないと難しく感じるものでしょう。普段から身近なもので練習しておくと良いですよ。 たとえば「横断歩道の赤信号を車が来ていないとき渡るのは自分としてどう思うのか、そしてそれはなぜか」「ファミレスの値段が上がったことに対して自分はどう思うのか、そしてそれはなぜか」みたいな感じですね。 面倒くさい気がしますが、あくまでも「面接練習のネタ」として考えてみてください。
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Q
- 開発職はきついという話は本当ですか?
- 「開発職がきつい」と言われるのにはいくつか理由があります。 まず、開発には必ず「納期」があります。うまく進めば問題ありませんが、途中で要件が変更されたり、思わぬ課題が見つかったりすると、その都度対応が必要になります。 こうしたイレギュラーが頻発し、スケジュールがずれ込んでも納期は変わらないため、残業につながりやすいのです。これが「きつい」と言われる一因です。 また、開発職は基本的にチームで動くため、コミュニケーション能力も求められます。周囲と良い関係を築ければスムーズに進みますが、必ずしもそうとは限らず、人間関係の難しさも負担の一つです。 ただ、こうした困難を乗り越えて納期に間に合い、成果物を形にできた時の達成感は格別です。自分がかかわった商品やサービスを誰かが使って喜んでいる姿を見たときは、大きなやりがいを感じられるはずです。 開発職の働き方が自分に合っていれば多少の大変さも喜びになり得る 大変さの有無以上に大切なのは、その仕事が自分に合っているかどうかです。 開発職で求められるのは「論理的思考力」「探究心」「コミュニケーション力」「粘り強さ」などです。これらが自分に備わっていると感じるなら、挑戦してみる価値は大いにあります。 自分に合ったことに取り組んでいると、多少の大変さも気にならなくなるものです。「好きなことは何時間でも夢中になれる」のと同じ感覚に近いかもしれません。
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Q
- 人によって態度を変える上司のことを、会社に報告したいです。ですが、自分が悪者にならないか心配しています……。
- 人によって態度を変える上司がいて質問者さんへの対応が理不尽とのこと、それはストレスになりますね。パワハラ相談室への相談も「話がうまいので私が悪いみたいにならないか」と心配なのですよね。その上司は質問者さん以外にも、理不尽と感じられる対応をする部下がいるのでしょうか。もしいるのであればパワハラ相談をする際に、複数人数で相談するという方法もあります。 一人であれば「あなたの感じ方でしょう」と扱われることもありますが、複数の意見であれば一定の客観性が生まれるので、相談室としても放置しにくい状況になるのです。 具体的に相談できるように上司の態度や言動などを記録しておくことも大切 また、理不尽と思える対応や言動を記録しておくというのも大切な行動になります。「あの上司の対応が理不尽なんです」と相談して「たとえば?」と聞かれた時に、具体的な例を挙げられないと相手も対処しにくいものです。 逆にここで、いつ、どのようなことがあったかを詳細に例示できると「あなたの感じ方」とは処理できません。複数で相談する、具体例を記録してそれを示すということが相談を成功させる手段としては考えられます。 もし社内の相談室に相談しにくいということであれば、公的機関への相談も検討してみてください。厚生労働省が運営している「総合労働相談コーナー」は全国にあり、パワハラ、嫌がらせなど仕事に関するあらゆる悩みを無料で相談できます。電話相談も受け付けているので興味があれば見てみてください。
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Q
- 学生時代に特に頑張ったことがなく就活で話せるガクチカがありません。また、就活の準備もまったく進んでいないです……。
- 質問者さんは現在大学3年生でしょうか。就活準備が進んでおらず「どうしたら良いか」と感じているのですね。自己分析や業界分析などもできていないということなので、ほぼ手付かずといった状況でしょうか。 きっと「何をどうしたら良いかイメージが湧かないので、さらにやる気が起きない」ということなのかなと想像します。最もおすすめな方法は、就活エージェントに登録をして、エージェントの担当に相談しながら伴走してもらう、もしくは大学のキャリアセンターなどの担当者に相談をすることです。 質問者さんを3年生と仮定していますが、この時期にまったく手付かずという状況であれば、一人で始めるより専門家に協力を仰ぐのが良いでしょう。 自分の気持ちを就活に向けて前向きに作っていくことが大切 もしそういった環境にない、もしくは第三者に相談するのは避けたいということであれば、まずは就活サイトへの登録から始めましょう。 セオリーとしては自己分析から始め、そこから業界研究、エントリー、エントリーシート(ES)作成へと進み、面接を受けていくという流れになります。それぞれの詳細なやり方は就活サイトにかなり詳しく載っているので、情報としては十分にあります。 大切なのは、まずは質問者さんの気持ちを就活に向けて前向きにさせることです。そのためにも、やはり一人ではなく第三者と話をすることが効果的です。エージェントやキャリアセンターの人だけに限らず、先輩や大学の先生、親や友人などでも良いでしょう。とにかく今の状況と気持ちを誰かと共有し、就活へ向けての気持ちを作ることが大切かと思います。
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Q
- 内定承諾後に希望の面談日程を送ってから、企業から返事がきません。どうしたら良いでしょうか?
- 質問者さんが会社側に面談日時を提示した日から何日経過しているのかわからないため、何とも言えない部分があります。そのため、あくまで参考として考えてほしいのですが、こちらから連絡をして1週間〜10日程度は相手からの連絡を待っても良い期間です。 10日を過ぎても何のリアクションもなければ、再度メールで確認をしてみましょう。その際「入社時に必要なものをそろえたい」という気持ちも添えると良いかと思います。 返信が遅れているのにはさまざま理由があるため、ある程度の日数は待ちましょう 会社側のリアクションのスピード感が、応募者側の感覚と異なり「不安になる」ということは往々にしてあるのです。連絡が遅くなる理由として、ほかの業務と調整をしていたり、担当者のスケジュールを調整していることもあります。 また担当者がほかの業務と兼任していることで多忙により連絡が遅くなることもあるのです。こちら側からすると「何ですぐに返信できないのか」と不安になるのですが、会社側からすると「ちょっと待ってください、ほかのこととも調整中なので……」という状態かもしれません。 早く入社に向けていろいろ準備したいという気持ちがあるかと思いますが、先に挙げた日数くらいまでは待ってみましょう。
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Q
- 「もう学生じゃないんだから」といわれることに納得できません。遠回しな指摘をする人の意図を教えてください。
- まずは質問者さんが自分自身の「納得できない」という気持ちをきちんと言語化し、さらに「何に対して納得できないのか」ということも客観的に表現できているということ自体が非常に素晴らしいと感じます。 さらに「至らない点があれば具体的に指摘してもらいたい」と、自分自身を改善しようとする姿勢も持ち合わせていますね。そうした姿勢を持っているからこそ「学生じゃないんだから」という指摘が、さまざまな学生をひと括りにして否定するような言い方に聞こえてしまうかもしれませんね。 そのうえで「学生じゃないんだから」と指摘する人々の意図はどのようなものがあるかということを考えてみましょう。今後仕事をしていくなかで、上司や同僚、顧客などさまざまな立場の人たちと接するなかで「どうしてこんなことを言うんだろう」という場面に直面することが多々あるかと思います。 その際「相手の立場から考えてみる」というスキルを身に付けておくと、理解し難い相手の言動への対応方法を見つけることができますよ。今回のケースで言うと、社会人から見た際に「そのままでは良くない」と感じる言動が見え、「社会人としての振る舞いや視点を意識してほしい」という意図があったのではないかと思います。 とはいえ、社会人を経験していない以上「仕方のないこと」と感じるのも理解できます。質問者さんが書いているように具体的なフィードバックがあれば、もう少しポジティブに相手の言葉も受け止めやすいでしょう。ここから見えてくることは「こちら(学生)側」にも改善すべき部分がある可能性があり、それを「伝える(社会人)側」の伝え方も適切ではないかもしれないということです。 相手を変えようとするのではなく自分自身を成長させることに目を向けよう ぜひ覚えておいてほしいことは、自分に対して何かを伝えてくる人のコミュニケーション能力はさまざまであり、たとえ指摘する「内容」はもっともだとしても、伝え方が適切でないということは往々にしてあるということです。そのような時、相手を変えようとすると思ったとおりにならず、非常にストレスを感じます。 ここで自分ができることは「自分自身を成長させること」です。相手の指摘から自分の改善ポイントを見つけ、そこを伸ばしていくことで、自分自身を成長させることができます。そして、自分が後輩や部下を持った時に、相手がモヤモヤを感じず、素直に自分の改善点に目を向けられるような、素敵なフィードバックができる人になっていけると良いのではないでしょうか。 もちろん、非人間的な、人格を否定するような言い方はハラスメントになる可能性もあるので、そのような場合は然るべきところに相談するようにしましょう。
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Q
- 希望していない部署異動が発表されました。どうしても異動したくないのですがそのまま退職するべきか頑張るべきか悩んでいます。
- 人事異動があり、異動先が自分の希望する働き方とは異なっているため退職しようかどうか悩んでいるのですね。退職するかどうかを判断できる材料をきちんとそろえて、迷いなく次のアクションを取れることを目指しましょう。 まずは異動が決まったとのことですが、そのことについて改めて施設長などの決裁権者と話をすることは可能でしょうか。そこで質問者さんが感じていることや希望を伝え、それが考慮されそうなのかどうかを確認しましょう。 この際、自分の希望が100%かなえられなくても「このラインならまあ何とか頑張れるかな」という妥協点も考えながら話をすることがコツです。そこに対する歩み寄りがなく、自分もこのままでは耐えられないと感じるのであれば、転職という選択もありだと思います。 転職を決めた際は働きながら転職活動を進めていこう 転職の際はいきなり辞めると収入源が絶たれてしまいます。もし質問者さんが「数カ月なら我慢できそう」ということであれば、働きながら転職活動のための時間を確保するのが良いと言えるでしょう。自己都合で退職すると失業保険が出るまで2カ月待たなければならないので、それも踏まえてすぐに辞めるか、しばらく続けるかの判断をしてみてください。
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Q
- 業界や企業を志望する理由を言語化するコツを教えてください
- 自分の好きなことや興味、判断の理由を言葉にするというのはなかなか簡単ではありません。慣れないうちは書き出そうとしても手が止まってしまいがちです。その業界が良いと感じる理由を言語化するコツは、自分でゼロから考えるのではなく、言語化する材料を集めることです。 業界について検索して気になるキーワードから紐解いて言語化してみよう まずその業界の特徴をできるだけリストアップしてみましょう。「◯◯業界 特徴」「◯◯業界 動向」のように検索をして、その業界の良さや特徴などを調べて、たくさんのキーワードをピックアップしてみてください。その後、キーワードを眺めて自分がピンとくるものがあれば、それをもとに言語化を進めていくことができますよ。 たとえば食品業界に興味があると仮定して「食品業界 特徴」で調べた際「安全性」「健康志向」「生活に密着」といったキーワードが気になったとします。「自分は健康に興味があるから食品業界が良いと思っているのかも」という形で言語化につなげるきっかけになることがあります。
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Q
- 25卒で公務員を志望しているのですが最終面接に通りません。合格を勝ち取るために必要なことを教えてください。
- 自治体(市役所)の採用試験で、望む結果を得られなかったのですね。「複数の自治体」とのことですが、いくつくらいの数を受験したのでしょうか。もしそれが2〜3つであれば、単に質問者さんとその自治体とマッチしなかったとも考えられますが、それが4つ以上ともなれば質問者さん自身に何かしら変えるべき点がある可能性も考えられます。 もし前者であれば、さらに自分とマッチする自治体を探して応募数を増やすことで採用確率を上げていく方法もあります。 「なぜその自治体を選んだのか」という理由を明確に伝えることが重要 しかし、ここではいったん「どこに修正点があるかを探る」ということを考えていきましょう。自治体に限らず企業が採用する際に重視するポイントは、能力や人間性はもちろん、「すぐに辞めないか」という点です。 そこにかかわってるのが「なぜうちを選んだのか」です。「◯◯業界ならどこでも良い」という人より「同じ業界でも◯◯という理由があるのでほかでもない御社が良いのです」という「こだわり」を持ってくれている人の方が、すぐに辞めずに頑張ってくれそうと考えます。 質問者さんは複数の自治体を受験したとありますが、「市役所であればどこでも良い」という雰囲気が出ていなかったか振り返ってみてください。なぜその自治体が良いのか、自治体が力を入れて取り組んでいること、市政の方針なども含めて自分の価値観と合う部分をきちんと伝えられていたかどうかです。 「自治体なら他にもあるけど、どうしてうちが良いの?」という質問に対して明確に、自信を持って答えられるように意識してみてください。