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面接をドタキャンしたらブラックリストに載るんですか?

就職活動中の大学生です。先日、どうしても都合がつかなくなり、予約していた企業の面接を無断で欠席してしまいました。

申し訳ないとは思っているのですが、たくさん応募しているなかの志望度の低い企業の一つだったので、ドタキャン後の連絡も入れられずにいます。

しかし先日、面接やインターンシップをばっくれると、企業間で情報が共有されてブラックリストに載ってしまうという書き込みをネット上で見つけ、今更ながら不安になっています。本当に就活にはブラックリストが存在しているのでしょうか?

もしブラックリストに載ってしまった場合、今後の就活にどんな影響が出るのか、悪い状況を打破する方法はあるのかなど、詳しく教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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面接のドタキャンにブラックリストはない! ただし誠実な謝罪が必要

まず安心してほしいのは、個人情報保護の観点から企業間で共有されるような正式な就活ブラックリストは存在しないということです。

しかし、無断で欠席した場合、その企業のなかでは面接を無断欠席したという記録が半永久的に残る可能性は十分にあります。

もしやむをえない事情で当日欠席してしまった場合は、後からでも必ず理由を添えて、電話もしくはメールで謝罪の連絡を入れましょう。そうすることで、印象の低下を最小限に抑えることができます。

辞退理由は簡潔でOK! 社会人としてのマナーを守ろう

連絡する際は、電話とメールの両方でおこなうのが最も丁寧です。まずは電話で取り急ぎ一報を入れ、その後、改めてメールでも連絡を入れると誠実な姿勢が伝わるでしょう。

選考を辞退する意向を伝える際は、まず面接の機会を設けてもらったことへの感謝を述べます。辞退の理由は詳細に語る必要はなく、「一身上の都合により」「諸事情により」といった表現で問題ありません。

メールの例文としては、「この度は面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。大変恐縮ながら、諸事情により、本日の面接および今後の選考を辞退したいと思い、ご連絡しました」などと送りましょう。

たとえ志望度が低い企業であっても、社会人としての基本的なマナーを守ることは、自身の長期的な評判を守るうえで非常に重要です。

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

秋田 拓也

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面接をドタキャンしてもブラックリスト入りはしない

応募者のブラックリストは存在していません。企業間でリストなどを共有することもないため心配する必要はありません。

過去にはあったのかもしれませんが、現代では個人情報保護法が制定されているので、企業間で個人情報を共有することは違法になります。

ただ、リストは存在していなくても、良くない情報を共有される可能性は考えられるでしょう。

たとえば、ドタキャンした学生の学校名や名前は、公には公表しませんが、仲の良い採用担当者同士で情報交換する可能性は考えられます。

担当者同士の情報共有の可能性あり! 学校の評判に影響する恐れも

学校名の場合は、ほかの学生や後輩に迷惑が及ぶことにもなるのです。

あなたにとって志望度の低い企業だったという理由で、連絡もせずにドタキャンすることは辞めたほうが良いと思います。約束を守ることは社会人として最低限守るべきマナーです。

1件の面接を設定する背景には、担当者がスケジュール調整をした苦労があったり、あなたの代わりに面接に進めなかった人がいたりします。

社会人になると学生のときと違い、常に責任が課せられるのです。今の段階から意識した行動を取るように準備をしましょう。

39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください

「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。

そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です

今すぐ診断でマナー力をアップさせて、効率よく企業からの内定を手に入れましょう。

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