Q

大学3年生
女性

就活の小論文の書き出しをどうするか迷っています。

選考で小論文を書くのですが、書き出しの部分をどのようにまとめれば良いのかわからず、迷っています。

ネットで調べると「結論ファースト」が良いと書かれていますが、いきなり結論を書き始めることに抵抗があり、読みにくい文章になってしまうのではないかと心配です。

私は小論文を書くことにあまり慣れていないので、読み手に伝わりやすく、採用担当者の印象に残るような、具体的な書き出しの構成パターンがあれば知りたいです。

就活の小論文で特に評価される書き出しのコツや、文章全体を論理的に展開するためのアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/キャリアデベロップメントアドバイザー

前田 解子

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出題形式に合わせた書き出しを練習しておこう!

小論文を書くためには、とにかく練習で書いておくのが有効だと考えます。

準備や練習をせずに当日その場で何とかなるという可能性は極めて低いです。

準備としては、時事問題的なテーマであれば新聞などでニュースを読んでおくことがあります。

専門分野の企業への入社試験では、専門試験として特にその分野に特化したテーマが出ることがあるため、その分野の専門的なことも調べておきましょう。

また、小論文には種類があります。

「○○○について論じなさい」という型と「現代には○○という状況がありますが、どう考えますか。また、解決策は何だと思いますかか」のような型です。

前者であれば、まず○○○とはどういうことなのかの説明から入るのが良いです。

また、後者であれば「○○○の現状について私は●●●と考える」から入り、途中で「では、この現状を解決するために何が必要であろうか」のように話を展開しましょう。

自分はどう考えるかを日常的に言語化する習慣を!

結論ファーストが通説にはなっていますが、そもそも結論を持てるほどそのテーマについて知らないという場合は困ってしまいますよね。

そのため、小論文を行き当たりばったりで受けるということをせずに、普段からニュースを見て、自分はどう考えるのかを考えることが準備になります。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

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結論ファーストで読み手を迷わせない親切な構成を

小論文の書き出しで大切なのは、文学的な美しさではなく論理の明快さです。採用担当者は、あなたが筋道立てて考え、分かりやすく伝えられるかを見ています。

おすすめの型は問題意識+立場の予告です。冒頭でテーマの背景を軽く示し、「私は○○だと考えます」と自分の立場を早めに宣言しましょう。

これにより、読み手はこの文章がどこへ向かうのかを即座に理解でき、安心して読み進められます。

奇抜な表現で印象付けようとする必要はありません。むしろ、導入で広げすぎた風呂敷を畳めずに論点がぼやけるほうが、評価を下げてしまうことにつながります。

骨組みを作りながら型に沿って書き出そう!

書き出しで手が止まってしまうときは、書く前に結論・理由・具体例をメモに書き出してみましょう。

全体の流れが決まれば、書き出しは「本稿では〜について論じます」といったシンプルな方向性を示すだけで十分です。

この結論から述べる型は、入社後の報告書や提案書でもそのまま通用する最強のビジネススキルです。

型を身に付けることは、選考突破だけでなく、あなたの将来の仕事力にも直結します。読み手を迷わせないことを第一に、落ち着いて筆を動かしてみてください。

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