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Q
- 派遣会社経由で業務委託を受けることになりそうですが、直接契約したほうが良いですか?
- そもそも、派遣会社から紹介された案件を、派遣会社を経由して直接契約するのは契約違反になる可能性があります。業務委託を受けるか悩んでいるのであれば、まず第一に派遣会社との契約内容を確認するようにしてください。 本題ですが、派遣会社を介さず直接契約をする場合、仲介手数料が引かれないため、手取り額が増える可能性はあります。しかし、何かトラブルが起きた際に、間に立ってくれる存在がいなくなります。 リスクと手間を天秤にかけよう! たとえば、報酬の支払いが遅れたり、契約内容と異なる業務を指示されたりした場合、自分で直接交渉しなければなりません。そういった交渉や手続きが煩わしいと感じる場合は、派遣会社を経由するメリットがあります。 派遣会社に所属しているのであれば、業務を締結する会社の安全性を確認してもらうことができます。何かトラブルがあったときは、派遣会社がそれぞれの企業に連絡して対応するため、安心材料の一つにもなるでしょう。 一方、派遣会社を経由する場合に必ずやってほしいのは、業務範囲、報酬、契約期間などにあたる契約内容をしっかりと確認することです。 また、派遣会社が信頼できる会社かどうかも重要です。給料や勤怠などに関しても、明確なルールができてない企業であれば給料の見払いや遅れが発生する可能性もあります。 業務委託として働くのが初めてとのことですので、契約形態の違いや、それにともなう責任範囲などについても理解を深めておくと良いでしょう。 どちらが良いかは、自身の状況や何を重視するかによって異なるため、自分が求めるものと合致するかを確認してみてください。
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Q
- 大学4年生でインターンに参加するのは遅いでしょうか?
- 遅くないと思います。むしろ、就職に対して非常に前向きな姿勢があるととらえられるでしょう。 一般的に考えると遅めかもしれませんが、企業側はそのような状況でも行動している姿勢を評価すると思います。就職して活躍しようという積極性が感じられます。 ただ、大学4年生を対象としたインターンの募集は少ないかもしれないので、積極的に情報収集する必要はあるでしょう。 参加する理由や目的を準備して評価してもらおう 選考への影響度が高いのは大学3年生向けのインターンが多いとは思いますが、企業によって事情は異なります。 「なぜこの時期にインターンに参加するのか」といった質問がくる可能性はありますので、その理由や目的を自分なりに言語化し、きちんと答えられるように準備しておくことが大切です。 そうすれば、しっかりと考えて行動している人だと評価されるでしょう。
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Q
- 大学2年の春休みにインターンに参加すると就活で有利になりますか?
- 絶対に有利になるとは断言できません。ただ、就職活動の準備という心持ちで臨むのであれば良いと思います。OB・OG訪問などと同じように、準備の一環としてとらえるのが良いでしょう。 早くから就職活動の準備を始めることで、心構えが整うというメリットは大きいと思います。そのぶん、自己分析や業界研究も早くから進められますし、その時期から始める人は少ないでしょうから、ほかの人と差をつけられる可能性はあります。 社会人経験ができることがメリットになるが有利になるとは言い切れない 注意点としては、大学2年生向けの募集は少ない可能性があり、企業側も時期的に採用選考にそれほど力を入れていないかもしれません。選考直結型ではない緩やかな内容のインターンである可能性が考えられます。 社会人体験をするという意味では良い経験になるでしょう。事前に就活準備を進められる点や、社会人体験を余裕のある時期にできる点はメリットですが、直接的に選考に有利になるとは限らないということですね。 就職活動における準備として、社会人経験ができることを認識しておきましょう。
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Q
- そもそもPCスキルとは何を指しますか?
- 私の経験上、企業が求人票に「基本的なPCスキル」と記載するのは、入社後にPC操作を一から教える手間や時間を省きたいという意図があるからだと思います。 基本的な操作ができることを前提に業務を始めてほしいと考えている場合が多いですね。もしスキルがなくても教える前提であれば、そのように記載しないはずです。 具体的には、Word、Excel、PowerPointを用いた資料作成、基本的な文字入力、ファイルの保存やフォルダ管理、そして添付ファイルを含むメールの送受信などが最低限できれば問題ないと考えられます。 皆さんのなかには驚く人もいるかもしれませんが、私がこれまで見てきた人のなかには、これらの基本的な操作からできない人も実際にいました。 特に、これまでPC業務にあまりかかわってこなかった人がPC作業もあるような職種に転職する場合、入社後にPCが使えないとなると業務に支障が出てしまうことがあるかもしれません。 これは、入社後の教育コストを減らすための、ある種のスクリーニングのような意味合いがあると私は分析しています。 +αのスキルや最新ツールへの興味関心も大切 逆に、「このPCスキルがあるとプラス評価になる」という点については、応募する職種によって異なります。 たとえば、デザイン系の会社であれば、IllustratorやPhotoshop、CADソフト(2D/3D)などが使えると即戦力として評価されると思います。ただ、未経験者歓迎の求人の場合は、PCスキルと書いてあってもそこまで高いスキルを期待していない場合もあります。 また、最近では、ChatGPTのような新しいツールに対して抵抗がなく、積極的に活用しようとする姿勢も評価されるのではないでしょうか。私の考えでは、新しい技術への抵抗感がないという点も、これからは重要になっていくと思います。
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Q
- 几帳面な性格が長所になるのか短所になるのかわかりません。
- 几帳面な性格は仕事において大きな強みとなります。物事を最後までやり遂げる、丁寧な仕事をする、確認作業を怠らない、スケジュール管理ができる、整理整頓ができるといった点は、どの企業でも高く評価される長所です。 採用担当者に「几帳面」を長所として伝える際は、ぜひ具体的なエピソードを交えて説明してください。 たとえば、「アルバイト先で丁寧に会計作業をした結果、ミスが減って周囲から感謝された」など、几帳面な性格でどのように業務へ貢献したかを具体的に話すことで、より説得力が増して人間性を深く理解してもらえるでしょう。 短所は工夫でカバー! 成長意欲をアピールしよう! 一方、几帳面な性格には「真面目すぎて柔軟性に欠ける」「完璧主義でスピードが落ちる」といった短所も存在します。仕事ではチームワークやスピードが求められる場面もあるため、マイナスに捉えられる可能性もゼロではありません。 しかし、安心してください。その短所をどのように工夫して克服しようとしているか、どのように補っているかを同時に伝えることで、マイナスなイメージだけで留まることはなくなります。 たとえば、「こだわりすぎて時間がかかることもあるため、どこまでこだわるかを事前に決めたり、期限から逆算して優先順位を決めたりしています」といったように伝えてみましょう。 「自分の弱点を理解し、改善しようと努力している人だ」と評価される可能性が高まります。短所を伝えることが、あなたの成長意欲や自己分析力をアピールするチャンスにもなることを忘れないでくださいね。
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Q
- 就活に自信がないです......。
- 就活がなかなかうまくいかず、自信を失ったという気持ち、非常によくわかります。実は、私もそうでした。 自信を失うことは誰にでもあります。不採用が続くと「自分はどこにも必要とされないのではないか」と思ってしまうかもしれませんが、必ずあなたに合う企業は存在します。それを見つけるための活動だと考えてください。 たった一つ、あなたを必要としてくれる企業が見つかれば良いのです。めげずに続けていけば、必ずあなたに合う企業、あなたを待っていてくれる企業に出会えるでしょう。 自信のなさも魅力になることも! 「らしさ」を評価をしてくれる企業を探そう 自信がないことが悪いわけではありません。自信満々な人よりも、謙虚で真面目な人を好む会社もあります。自信がなさそうにみえても、芯が強く信頼できると思われることもあります。 自分が自覚している自分の像と、周りからどう見えているかは違うこともあります。あなたらしさを評価してくれる企業は必ずありますから、諦めずに探し続けてください。 就活は縁が作用する場でもあるため、何かができるから採用されるというよりも、企業との相性が大切なのです。
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Q
- 大学2年でインターンに落ちるのは普通ですか?
- まず、大学2年生からインターンシップに参加しようという姿勢は素晴らしいですね。企業側としては、就職活動を間近に控えた3年生をインターンのメインターゲットに設定して開催しているケースが多いと思います。 私の経験上、インターンは採用に直結する活動ととらえられる場合が多いため、2年生で落ちたとしても、それほど気にする必要はないと思います。 それよりも、なぜ落ちたのかをきちんと自己分析したり、企業研究をしたりすることに力を注ぐほうが良いのではないでしょうか。 3年生でも落ちる人はいるため落胆せず次に活かそう 2年生だから落ちたのか、企業が求める人物像と合わなかったのか、あるいは単に企業が3年生を優先していたのか、理由は企業側でないとわかりません。 インターンシップに落ちたことは、それほどショックを受けなくても大丈夫です。 3年生でも落ちる人はいるので、質問への答えを言うのであればそれは普通のことですよ。もしかしたら質問者さんは、就職活動で初めて不合格を経験し、ショックを受けているのかもしれませんね。 しかし、その学年で落ちたからといって、企業が求める人物像でなかったと断定することはできません。あまり気にしすぎず、しっかりと分析して次に活かしていきましょう。
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Q
- 5日以上のインターンは参加した方が良いですか?
- まず、前提として1日や数日といった短期のインターンシップでは、その会社のことを深く理解するのは難しいでしょう。 海外旅行をイメージしてみてください。1日や2日滞在しただけではその国のことはわかりませんよね。ある程度の期間滞在して初めて、良い所も悪い所も見えてくるものだと思います。 それは就活に置き換えても同じなのです。会社のことをよく知るためには、5日以上のインターンシップに参加するほうがより多くの情報を得られます。 そのため、企業理解を深めることを目的としている場合は、5日以上のインターンは非常に良い機会になるのです。 5日以上のインターンに参加することで相互理解してミスマッチ防ごう! とはいえ、5日以上のインターンに参加したことが、本選考で絶対に有利に働くとは限りません。そのことは理解しておきましょう。 長期インターンに参加することで企業側も学生のことをより深く知ることができます。そして、学生側もその企業で本当に働きたいのかどうかを見極める良い機会になるのです。 このように、お互いにとって、ミスマッチを防ぐという意味で非常に有益となります。 5日間という期間は、企業の雰囲気をつかみ、仕事内容の一端に触れるには、長すぎず短すぎず、ちょうど良い期間かもしれません。
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Q
- インターン前の準備は何をすれば良いですか。
- 初めてのインターン、不安ですよね。まずは、前向きに取り組もうとする真面目な姿勢が素晴らしいと思います。 多くの学生は、何となくで参加を決めている場合も多いため、そういった姿勢に自信を持ちましょう。 質問にあるインターンでの心構えについてですが、インターンに参加するうえで大切なのは、学生という意識を持ちすぎないということです。インターンとはいえ、会社で働く体験をするため、企業や顧客のために何ができるか、どうすれば喜んでもらえるかを考える姿勢を持って臨みましょう。 また、企業の人に質問する機会があれば、「何を大切にしているか」など、企業の価値観についてたずねてみるのも良いと思います。 インターンの内容を把握できた場合は事前準備をして臨もう! インターンの内容が事前にわかっているのであれば、それに関連する情報をリサーチしておくのも有効です。たとえば、グループディスカッションがあるのであれば、そのテーマについて事前に少し調べておくだけでも、議論に積極的に参加しやすくなります。 ただ、企業側は学生に完璧な正解を求めているわけではありません。むしろ、チームワークやコミュニケーション能力、学ぶ姿勢などをみている場合が多いです。 事前に内容を把握しつつも、あまり気負いすぎず、自分らしさを大切に臨んでください。
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Q
- 就活で英語力は必要ですか?
- 英語力が就活に有利になるかどうかは、応募する企業が英語を必要としているかどうかによります。大手企業でグローバル展開をしているような会社でも、必須条件として英語力を挙げていない場合もあります。 もし英語力をアピールするのであれば、単に TOEIC のスコアが高いというだけでなく、ビジネスで実際に使えるレベルなのかどうかが重要になります。 日常会話レベルであれば、それほど大きなアピールにはならないかもしれません。 自分のキャリアにとって本当に英語が必要なのか見極めて判断しよう 自分が英語を使う仕事に就きたいのか、それとも就職活動で有利になるために英語力を身に付けたいのか、目的によっても変わってきます。 特に英語を使う仕事に興味がないのであれば、無理に TOEIC のスコアを追求する必要はないかもしれません。 最近は AI(人工知能)による翻訳技術も進んでいるので、英語力が必要とされる場面も変化していく可能性があります。 あまり深刻に考えすぎなくても良いのではないでしょうか。