このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
707件
-
Q
- 「大人しい」ということを長所に言い換えてアピールしたいと考えています。
- 「大人しい性格」とは、具体的にどのような点を指しているかを考えてみましょう。 たとえば、「話すよりも聞く方が得意」「慎重に物事を進めるタイプ」「人と協調していくのが得意」といったことかもしれません。 「大人しい」という言葉のとらえ方は人によってまったく異なります。まずは、自身が「大人しい」と捉えている具体的な行動や特性を書き出してみることをおすすめします。 大人しいことがプラスにはたらいた話を伝えよう 自身のタイプが分かったら、その特性でいることで何か良い結果に繋がった経験や、誰かの役に立ったり喜ばれたりした経験がなかったか思い出してみてください。 たとえば、傾聴力があることで相手が本音を話しやすくなり、結果としてその人の課題解決につながった、といったことです。 その性格が良い結果をもたらした具体的なエピソードを交えて話すと、採用担当者にも響きやすく、効果的なアピールになります。 もし面接で、「大人しい性格です」とだけ伝えたら、面接官は「具体的にどういうことですか?」と必ず聞き返すと思います。 そこで、「具体的にはこういうことでして、その結果、このような良いことがありました」と説明できれば、相手も納得しやすいでしょう。
-
Q
- 就活で10社の応募は少ないですか?
- 10社へのエントリーは、一般的に言うと少ないです。書類選考、1次面接、2次面接、内定というプロセスのなかで、選考に落ちる可能性を考えられていないと言えます。実際、エントリーをしても書類選考で落ちることは多いです。 また、学生の時点ではまだ視野が狭く、社会や仕事について十分に知らない段階にあるため、興味のある企業だけにエントリーするのはおすすめできません。気づかないうちに、自ら可能性を狭めてしまっている恐れがあります。 選んだ企業や業界が自分に合わない可能性もあるため、最初から選択肢を狭めてしまうのはもったいないことです。 20社30社とエントリーすると、さまざまな企業を比較検討できます。 「この業界はこんな感じなんだ」「意外とこちらの業界のほうが業務内容は未知数だけど、人間的に相性が良さそうだ」といった発見は、インターネットの情報だけではわからないことも多いです。 応募数を増やすことで就職活動自体に慣れることができるという側面もあります。本命企業の選考で緊張しすぎて実力が出せないのはもったいないため、ある程度の場数を踏むという意味でも、多くの企業にエントリーすることがおすすめです。 10社に絞るならすべての対策を突き詰めよう! リスク管理も忘れずに それでも、もし10社に絞って就職活動をするのであれば、企業研究を徹底的におこない、OB・OG 訪問をするなど、準備を万全にする必要があります。 ほかの企業を受けない分、その企業に対する研究や面接練習などに時間をかけ、万全の対策を講じなければなりません。 また、立て続けに不採用になる可能性も考慮し、そうなった場合に次に応募する企業のリストアップなど、準備も並行して進めておくと良いでしょう。不採用が続くと気持ちが焦り、落ち込むものです。 業界や業種にもよるとは思いますが、エントリー数としては20~30社くらいがおすすめだと言えます。
-
Q
- グループワークで誰も喋らないときは、どうすれば良いですか?
- メンバー全員が発言をためらっているような場面では、無理にリーダー役を買って出る必要はありません。むしろ、議論が円滑に進むよう場を整えるファシリテーターとしての立ち回りが評価されることもあります。 自ら率先して発言しなくても、周囲の意見を引き出し、議論を前に進めようと貢献する姿勢は、協調性や問題解決能力のアピールにつながるのです。 「発言のきっかけ作り+議論のまとめ」が議論活性化のコツ たとえば、「最初に簡単な自己紹介をしてみませんか?」といった、気軽な提案から始めるのも良いきっかけになります。 あるいは、自分から意見を言うのではなく、「このテーマについて、〇〇さんはどう思いますか?」とほかの人に話を振ってみるのも良い方法です。そして「皆さんの意見をまとめると、○○ですね」と整理してみてください。 このように、進行役に徹することで沈黙を破り、議論を活性化させることができます。自分だけが話すのではなく、チーム全体が話しやすい雰囲気を作ることが大切です。
-
Q
- 仕事でミスをして自信喪失してしまいました。
- 信頼を失ってしまったと感じているのであれば、その気持ちを正直に上司や同僚に話してみてください。 失敗は誰にでもあることです。どんなに仕事ができるようになっても失敗が起こる可能性はあります。社会人3年目だからということも、失敗とはまったく関係ありません。 成功している人ほど、多くの失敗を経験しています。大切なのは、失敗の原因を分析し、次は同じ失敗を繰り返さないように改善していくこと、その繰り返ししか失敗を防ぐ方法はありません。 偉人も失敗から学んでいる! 前に進むための工夫をしよう 有名な話ですが、Appleのスティーブ・ジョブズ氏も、自身が作った会社を追い出されるという大きな失敗を経験しています。それでも新しい企業を作って10年かけて成功を収め、Apple社に戻ってきました。 あれほど偉大な人物でさえ、そのような経験をしています。こうした成功者の伝記を読んで、元気をもらうのも良い方法です。 失敗自体には何の問題もなく、いくらでもやり直せます。やり直そうとする気持ちこそが、前に進む原動力です。失敗を引きずらず、次の一歩を踏み出しましょう。」あまり気にせずに、次に進んでいきましょう。 ただし、同じ失敗を繰り返さないための工夫は必要だと覚えておきましょう。
-
Q
- 面接で褒められたら合格する可能性が高いですか?
- 褒められたということは、本当に良い点だったのだと思います。面接官が素直に感動したり、素晴らしいと感じたりしたからこそ、言葉に出たのでしょう。 社会人から見て「その点は良いね」と思ったので、自身の強みとして認識して良いと思います。それは素晴らしいことです。 ただ、「褒められる=合格」ではありません。興味を持って評価されていることは間違いありませんが、やはり採用する人数には限りがありますし、他の応募者との比較にもなるので、絶対に合格とは言えません。 褒められたことで長所の発見できたと前向きにとらえよう しかし、褒められるのは決して悪いことではありません。 結果に一喜一憂せず、客観的な視点から自分の長所を認識できたことは良かったととらえましょう。まったく知らない人から「それはすごく良いね」と言われたのですから、それはあなたの確かな長所です。その長所を活かせる会社に進むのが良いでしょう。 たとえ不合格だったとしても、「あそこは自分の強みなんだ」と認識できたことは収穫です。不合格は「ダメだった」ということではなく、今回は自分よりもその企業に合う人が他にいたと考えていきましょう。
-
Q
- 面接で逆質問の時間がなかったら不採用ですか?
- まず、面接では必ず逆質問の時間があるとは限りません。 質問の時間がなかったことについては、たとえば、一次面接なのか二次面接なのか、どの段階の面接かにもよるでしょう。最初の面接で、多くの応募者をふるいにかける目的であれば、個別の質問時間を設けずに進めることもあるかもしれません。時間が限られていた可能性も考えられます。 時間がなくても聞きたいことがあれば伝えてみるのが良い 逆質問の時間がなかったからといって、それが即不合格につながるとは思いません。 聞きたいことがあれば、質問をしたいことを伝えてみても良いと思います。ただ、逆質問をしたからといって合格するわけでもありません。 逆質問では合否は気にしすぎずに、気になっていることを聞くようにしましょう。
-
Q
- 面接官が優しく接してくれたのに落ちてしまうのはなぜですか?
- 面接官の人当たりの良さと合否は、必ずしも一致しません。そのため、面接が盛り上がったのに不合格だった、というケースは決して珍しくありません。 理由としては、まず他に候補者がいるという点が挙げられます。選考は相対評価なので、あなたよりもその企業に合うと判断された人がいれば、どんなに面接が盛り上がっても、そちらが採用されることになります。 また、面接官自身の性格が元々優しい、あるいは応募者を不安にさせないように配慮するタイプの人だったという可能性もあります。その人の性格だから優しかった、ということもあり得ます。 面接の様子は気にせずにありのままで臨むようにしよう 面接の雰囲気に一喜一憂せず、自然体で臨むのが良いでしょう。 面接はある意味では競争ですから、自分より適性が高いと判断される人がいれば、そちらが選ばれるのは仕方がないことです。 手応えがなくても合格する場合もありますし、その逆も然りです。面接の雰囲気だけでは判断できないということを認識しておきましょう。
-
Q
- バイトと就活が重なってしまった場合の対処法を教えていただきたいです。
- まず、企業側に「日程を変更していただけますか」と正直に聞いてみることは可能です。 ただ、「できません」と言われる可能性も当然ありますし、変更に応じてもらえる場合もあります。それは企業の都合によるので、調整できればそれに越したことはありません。 もし変更が不可能なのであれば、残念ながらその選考は受けられないということになります。 アルバイトとは伝えずに都合が悪いことを伝えよう 企業には「アルバイトが入っているので」とは直接言わないほうが良いでしょう。 学校行事や家庭の事情など、やむを得ない理由は誰にでも起こり得ます。ですから、「申し訳ありませんが、その日はどうしても都合が悪く、もし可能であれば別の日程をご調整いただけないでしょうか」と丁寧に聞いてみることはできます。 ただ、変更してもらえるかどうかはわかりません。アルバイトのシフトが理由だとしても、なぜそのシフトを外せないのか、という点も企業側からすると疑問に思うかもしれません。 具体的な理由をぼかして伝えたとしても、まずは相談してみましょう。
-
Q
- 一次募集で落ちてしまいましたが、二次募集で就活を成功させるにはどうするべきですか?
- 企業側が明確に「再応募不可」としていなければ、二次募集に応募することは可能でしょう。 ただし、企業側は一次募集の際の履歴書や応募書類を保管している可能性があるので、内容は必ずブラッシュアップすべきです。 自己分析や企業分析を再度徹底的におこない、よりその企業にマッチする内容に練り直す必要があります。 企業への理解を深めて前回以上の対策をしておこう 一度「今回はご縁がありませんでした」と言われているわけですから、何かが足りなかったか、あるいは相性的に合わないと判断されたのかもしれません。そのため、再度チャレンジするのであれば、前回以上の努力と準備は不可欠です。 まずは一度、不合格になっている原因を考える必要があります。自己分析が足りなかったのか、企業分析が甘かったのか、その点を深く掘り下げます。そして、企業についてさらに研究する、関連する業界の人に話を聞いてみるなどして、企業理解を深めて対策しましょう。
-
Q
- 一留経験者の就活は不利になりますか?
- 具体的な事例を多く知っているわけではありませんが、まず留年の理由を正直に、そして前向きに説明する必要があるでしょう。 不利になるかどうかは一概には言えませんが、事実を変えることはできないので、その経験をいかにプラスに転換して語れるかが重要です。 たとえば、単位を落としたのであれば、なぜ落としたのか、留年したこと自体をどのようにとらえているか、その1年間をどのように過ごし、何を得たのか、といった点をポジティブに語るように心掛けましょう。 留年の経験がどう活きるのか考えておこう 私の周りにも留年しても就職をした友人がいますし、絶対に就職できないわけではありません。 留年の経験をどうとらえ、どのように人生に活かしてきたか、その1年間を無駄にせずどう役立ててきたかを伝えられると良いでしょう。