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Q
- 総合適性検査SH001とはどのような内容でしょうか?
- 総合適性検査SH001とは、C-GABのことを指します。C-GABは、計数・言語・英語・性格から出題されます。 それぞれ、計数15分29問、言語15分32問、英語10分24問で、性格は時間制限なしです。 計数では、表やグラフの読み取りが出題され、電卓は使えません(玉手箱は、電卓の使用可)。 言語では、数百字の長文(SPIは比較的短文)を読んで、「A本文から論理的に正しい」「B本文から論理的に正しくない」「C本文からはどちらとも言えない」の3つのいずれに当てはまるかを答える設問が出ます。 1個の長文に4つの小問があり、全部で8個の長文を読みますので、32問の小問があります。SPIに出題されるような語彙の問題は出題されません。 英語も、言語と同じです。長文を読んで、言語と同じ設問(A、B、C)に答えます(設問は英語で書かれています)。 性格については、適切な選択肢から1つ選ぶ問題です。深く考えないで、自分の直感で素直に答えましょう。 時間との勝負になるため形式に慣れておくことが重要 C-GABの難易度は高く、問題数に対して時間が足りません。そのため、問題集やアプリなどでかなりの数をこなしてください。 玉手箱の問題集でも代用可能です。SPIは基礎的な問題が出ますので、基礎力を養うならばSPIから始めると良いでしょう。
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Q
- 就活で100社も受けるなかで嘘をついても良いですか?
- 嘘はどんな場合でもいけません。いったん嘘をついてしまえば、後から整合性がとれなくなります。 仮に最終面接まで進んだときに、「一次面接で言っていたことと違うことを言っている」と思われてしまい、採用担当者の信用をなくしてしまいます。 また、安易に嘘をつくことを習慣にしてしまうと、働き始めてからも多方面に迷惑をかける結果になりかねません。 改めて自分を見つめ直して企業研究も徹底しよう そもそも、100社近く応募している段階で、自己分析と業界、企業研究が甘い可能性があります。まず、過去の自分と向き合い、自分の強みや弱みを把握し、自分の大切にしている価値観を洗い出してください。 そして、世の中にはどのような業界や企業があり、今後の動向はどうなのかなどを多角的に分析してください。 そして、「これだ!」と思った企業があれば、経営理念や方針、求める人材を確認して、自分のどんな部分がその企業に貢献できるのかを深く考えます。 どのように就職活動を進めて良いのかわからない場合は、大学のキャリアセンターを利用するなどして情報をしっかりと収集してください。
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Q
- 文系学生の就活はいつから始めるべきですか?
- 文系学生の場合、一般的には3年生の4月~6月で自己分析や業界、企業研究などをおこない、7月~9月のサマーインターンに参加しています。実際に働くこととはどのようなことか、インターンを通じて自分の強みや弱みを知ったり、興味のある企業について深掘りしたりします。 10月以降は筆記試験、面接対策をおこなうなど、1年間を通じて就活の準備をしていくことになります。 企業によっては3月1日以前から情報を解禁して学生がエントリーしています。 理想のスケジュールに沿うために就活に意識を向けよう しかし、このように理想的な流れに沿って就活を進められるかどうかは個人の意識やモチベーションによります。 キャリアの授業を受講している学生は私が口酸っぱく話をしますし、宿題でエントリーを書かせてきたものを添削したりするので比較的安心して見ています。 一方、キャリアの授業を受講していない学生から相談された場合は、まずは大学のキャリアセンターを利用するように促します。また、個人的にキャリアコンサルティングをする場合は、自己分析に相当な時間をかけて自身の傾向を把握してもらいます。 就活のスケジュールから遅れないように、前もって動いていきましょう。
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Q
- 英語を使った仕事で高収入が目指せるものには何がありますか?
- 英語力で高収入を得る仕事はやはり、外資、総合商社、旅行・ホテル、通訳、公認会計士(国際)、入国審査官などが思い浮かびます。 これらの業界・企業は高い英語力が求められます。英語に自信があるならば、そのような業界で働くことをイメージすると良いでしょう。 たとえば、入国審査官になるためには国家公務員試験に合格することが必要条件ですので、公務員試験対策もおこなう必要があります。 希望する業界・企業ではどのような人物が求められるのかを把握しよう 外資の場合は、うまくいけばかなりの年収を得られますが、IT関連の知識や、コンサルティング力が求められます。 単に「英語ができる」「語学が堪能である」だけでは通じる世界ではありません。 どの仕事にせよ、基本的にはコミュニケーション力やプレゼンテーション力、課題発見力、問題解決能力が求められます。また、さまざまな外国人の方と仕事をしますので、相手の文化や風土を理解しなければなりません。 さらに、根本的なことですが、どの仕事を選ぶかは自己分析や業界・企業研究次第です。「英語が好き」だからと言って、その仕事に夢中になれるかどうかは別の話です。 自分の強みや弱み、価値観を洗い出すだけでなく、希望する業界・企業ではどのような人物が求められるのかを把握しましょう。
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Q
- テストセンターの性格検査は自宅でできますか?
- テストセンターでの性格検査ですが、インターネットで受検予約をしたうえで、自宅で性格検査を受けることも可能です。もちろんリアル会場での受検もできます。 自宅受検の場合は、テストセンター同様に監視されていると思ってください。監督者、もしくはAI(人工知能)が、Webカメラを通じてリアルタイムで不正がないように監視しています。 パソコン上で複数のソフトやアプリが起動していると、指導が入る仕組みです。また、受検前には「部屋を360度ぐるっと見せてください」と言われることもあります。そのため、不正は絶対にやめておきましょう。 また、パソコンの推奨環境も整える必要がありますので、パソコンやインターネット環境をあらかじめ整備しておく必要があります。無線よりは有線のほうが安定するでしょう。 ミスマッチを防ぐ! 落ち着いて素直な回答をすることが何より大切 性格検査は、入社後のミスマッチを防ぐことが目的です。そのため、企業も慎重にテスト結果を見ます。 そのほかにも、配属先の決定、入社後の昇進・昇給など、性格検査の結果は採用以外にも使われるため、正直に回答するようにしましょう。 自分を良く見せるために普段の自分とは異なる回答をすると、面接の段階で企業に怪しまれる可能性があります。自宅受検もリアル会場受検も評価に対しては変わりはありません。
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Q
- C-GABの対策は1週間で間に合いますか?
- C-GABの対策を1週間でおこなうのは、できなくもないですが、過酷な1週間が待っていると思ってください。 C-GABは計数・言語・英語・性格の4つの面から検査されます。 1カ月前からスタートすれば余裕をもって取り組むことができますが、1週間となると、受検者が持っているポテンシャルが大きな要素を占めるでしょう。 たとえば、英語が得意であるならば英語の対策を後回しにすることが可能です。ですが、英語が苦手ならば、1週間で英語力を高めるのはかなり厳しいと思います。そのため、英語の対策は切り捨てたほうが無難でしょう。 インプットとアウトプットに注力! 苦手を克服していこう まず、初日ですが、実際にC-GABの模擬テストを時間を測って取り組んでください。これで、得意・不得意だけでなく、感覚的に「これくらいの割合は取れそうだな」とわかります。 そして、2~5日目は、初日に理解できた「苦手単元」に集中して1日5時間は勉強しましょう。 効率よく勉強するためには、インプットしたうえでアウトプットすることが大切です。インプットは参考書を読むだけでなく、YouTubeの解説動画などを見て、視覚的に勉強します。 そして、必ずアウトプットを重視してください。アウトプットのときも、時間を測って問題を解きます。 さらに、6日目は再度、模擬テストを受けましょう。最終日にはすべてのおさらいをしてください。
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Q
- SPIの数学が全然できないのですが、どうすれば点数が上がりますか?
- 私も大学でSPI対策をおこないますが、数学の問題が解けない学生の特徴は、やはり「公式を覚えていない」「基本的な計算のしかたがわかっていない」という点にあります。 たとえば、割合や速度に関する問題では公式のパターンさえ覚えておけば簡単に解けるのに、まったく覚えていないから手が出ないのです。 苦手な問題を集中トレーニング! 慣れると自然と解けるようになる また、速度に関しては、時速、分速などの単位がバラバラになっているのを揃えなければならないのですが、それに気付かずにそのまま計算する学生もいます。 SPIは中学生~高校生レベルの問題が出題されますが、あくまでも基本的な問題です。基本的には公式を覚えておけば大丈夫でしょう。 そして、数学が苦手な場合は、基本的な計算の技術を身に付けるところから始めてください。 市販の問題集で大丈夫ですので、SPIの代表的な問題に関する公式はマスターしましょう。何度か繰り返し練習していると、自分が得意な問題と苦手な問題に分類できます。 苦手な問題にできるだけ時間を割いてトレーニングを積んでください。 要するに慣れです。数学が苦手でも、正解数が増えてくれば自信になってきます。数学が得意な友達に教えてもらうのも一つの手かもしれませんね。
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Q
- CUBICのWebテストでカンニングするとバレますか?
- CUBICに限らず、Webテストであろうと、テストセンターであろうと、カンニング行為はバレます。そもそも「カンニングをしよう」という風に考えること自体がいけません。 Webテストの場合は監視がつきます。人による監視、またはAI(人工知能)による監視です。 テスト前には「部屋を360度映してください」と言われることもあります。 また、Webテストでは、自分のPCで複数のソフトやアプリを立ち上げている場合、自動的に検知され、テストが実行できないということもあるようです。 ログ監視型の場合は、受検者がテスト中におこなった操作やアクセスが自動で記録されます。調べながら受検するのは無理だと考えてください。 面接の受け答えでバレる可能性も! リスクを考慮して不正はやめよう 企業はこれまでの成績データを持っているため、異常に点数が高い場合、かなり怪しまれることになります。つまり、通常ではありえない点数が出ているからです。 そして、仮に最悪テストが通過したとしても、面接で露呈することがほとんどでしょう。安易な不正はやめておきましょう。 何もかもうまくいって、仮に内定が出た場合でも、内定取り消しになる可能性があります。そうすれば、採用先の企業からほかの関連企業に「あの子は不正をしたよ」と情報が流れる可能性もあるため、自力で頑張りましょう。
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Q
- CUBIC適性検査Webテストの答えはどこかに掲載されていますか?
- CUBICの答えや解答集を入手できる方法がいくつかありますが、私はおすすめしません。 その方法とは、メルカリやヤフオクです。2025年5月19日現在で、メルカリでは解答集はなさそうですが、ヤフオクならばいくつか見つけることができました。 ただ、CUBICに限らず、販売されている解答が常に正しいとは限らないため、注意が必要です。 適性検査では問題がある程度パターン化されている! 対策本で練習しよう また、金銭だけ奪って解答がダウンロードできない、もしくはダウンロードできたとしてもコンピュータウイルスにさらされる可能性もあります。 公式の解答ではありませんので、何らかの法的違反(著作権法違反)などにひっかかることもあり得るため、このような解答集をおすすめすることはできません。 CUBICの難易度はそれほど高くはありませんので、自己採点が難しければ友人同士で相互採点するのも良いかもしれません。また復習に関しては、対策本を使用することをおすすめします。 適性検査では問題がある程度パターン化されていますので、過去の問題と似たような形式が出題されます。
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Q
- 正社員のメリットってないですよね?
- 「正社員かフリーランスを選ぶか」という質問はよくあります。「なぜ、そう考えるのか?」と聞くと、ほとんどが「場所や時間に縛られず自由に働きたい」という自由度を挙げる人が多いです。 私がこれまでキャリア相談に乗ってきた経験からすると、 特に若い世代の人から、このような働き方への憧れをよく耳にします。 そこで、私は「収入はどれほどほしいのか」「老後はどうするか」など具体的な生活設計に関する質問をすると、「それは……」と言葉に窮する人がほとんどです。 つまり、自由という軸だけで考えている人が、私のこれまでの相談ケースでは多いということになります。 長期的な視点で労働形態を比較してキャリア選択しよう 働くということは労働期間だけでなく、その後の生活のことも含めてトータルに考える必要があります。 「家族ができたら」など自分のライフステージをシミュレーションしてみることが重要で、そこから「やはりこちらのほうが良いな」と選択できるようになります。 私がこれまでアドバイスする際には、 目先の魅力だけでなく、長期的な視点を持つことの重要性をお伝えしています。 また、フリーランスは個人で仕事を請け負います。つまり、自分で営業して仕事をとってこなければなりません。また取引先の都合で仕事の納期を変更されることもあります。そのため、毎月の収入が不安定になります。クレジットカードの審査が通りにくいのもそれが原因の一つと言われています。 人生を長い目でみて、どのような選択をするのかを考えましょう。