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Q
- 適性検査の数学が全然できないのですが、どう対策したら良いでしょうか?
- 適性検査で数学の問題が出題されるのは、SPI、玉手箱、TG-WEB、TAP、一般常識問題の5種類です。 ①SPIは中学生~高校生レベルの問題が出題されますが、あくまでも基本的な問題のため、公式を覚えておけば大丈夫だと思います。 ②玉手箱は、図表の読み取り、四則逆算、表の空欄の推論が出題されますが、回答時間が短いため、高得点を取るためにはかなりのスピードが必要です。高校レベルの問題も出題されるため少し難易度は高いかもしれません。 ③TG-WEBは従来型と新型に分かれ、前者は図形、推論、その他、後者は四則演算、図表の読み取りです。 ④TAPは図形の性質、水槽残、整数の推測などが出題されます。TAPは非常に難易度が高いです。 ⑤一般常識は各企業のオリジナルの作成となります。そのため、何が出題されるかはその企業次第です。 電卓なしの計算を特訓! 頻出問題の公式はマスターしておこう 数学が苦手ということですが、まずは基本的な計算の技術を身に付けてください。試験によっては電卓が使えない場合があるため、基礎を叩き込みましょう。 次に、基本的な公式の暗記です。どのテストも代表的な問題があるため、そこで出される公式はマスターしてください。 最後に、問題集で問題のパターンをつかむことです。似たような問題が出題されますので、その傾向をつかむことが重要となります。
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Q
- SPIの答えをエクセルで管理する方法は対策として有効ですか?
- SPIの練習問題の結果をエクセルで効率的に管理している学生は、私の知る限りではいませんが、こうした方法も十分に有効な対策の一つだと思います。私は資格試験の対策でエクセルとQuizletというアプリを使っていました。 エクセルにはすべての問題を入力し、解答や解説を記録したうえで、ジャンルごとに分類しました。そのデータをQuizletにコピー&ペーストして活用しています。移動中でもスマホで練習でき、間違えた問題だけを集中的に復習できるので、とても効果的でした。 また、自分でエクセルに入力することで、キーボードを打ちながら「さっきも同じような問題が出てきたな」と気づくことが多く、理解が深まりました。 自分だけの問題も作れる! 時間を効率的に使うことがカギ 私は、間違えた問題を単に○×で管理するのではなく、空欄補充形式にするなど、自分で自由に問題をアレンジしました。 ただし、デメリットもあります。エクセルへの入力にはかなり時間がかかることです。 しかし、エクセルはクラウドに保存できるため、自宅のPCで途中まで作成し、残りは大学のPCで作業するといった工夫も可能です。こうした方法を活用すれば、効率的に進められると考えます。
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Q
- SHLのテストセンターで47分かかるのは、どのような内容でしょうか?
- SHLのテストセンターで「47分」と指定されている場合、それはC-GABのテストであることを意味します。C-GABでは、計数・言語・英語・性格の4分野から出題されます。 計数は15分で29問、言語は15分で32問、英語は10分で24問、性格検査には時間制限がありません。計数では、表やグラフの読み取り問題が出題されます。 言語では、数百字の長文を読み、「本文から論理的に正しい」「論理的に誤っている」「どちらとも判断できない」の3択から選ぶ問題を解きます。1つの長文に4つの設問があり、合計で8つの長文を読むため、小問は32問になります。 SPIのような語彙や文法の問題は出題されません。 英語も基本的に言語と同様の形式で、英文の長文を読んで、設問に対して適切な選択肢を選びます。設問文もすべて英語で書かれているため注意しましょう。 性格検査は、自分に最も当てはまる選択肢を1つ選ぶ形式で、深く考えず直感で素直に答えることがポイントです。 問題の数をこなして時間配分を調整していこう C-GABの難易度は高く、問題数に対して時間が足りません。そのため、問題集やアプリなどでかなりの数をこなしてください。玉手箱の問題集でも代用可能です。
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Q
- SHLテストはやはり難しいですか?
- SHLとは、日本エス・エイチ・エル社が提供している適性検査を指します。つまり、WebGAB、GAB、WebCAB、CAB、玉手箱などの総称です。 SPIは、基礎的な学力を問うテストであり、比較的簡単な問題をスピーディーに解いていく形式です。もちろん、事前の対策は必要ではあるものの、出題内容は中学・高校レベルであり、難易度はそれほど高くありません。 一方でSHLは、長文読解・図表問題・暗号・法則性といった、普段あまり見慣れない問題が多く出題されます。そのため、十分な準備が不可欠です。 さらに、問題数に対して制限時間が極端に短いため、1問にかけられる時間はごくわずかです。限られた時間内で、解ける問題から確実に取り組むという基本を徹底する必要があります。 たとえば、G-GABでは電卓の使用が不可で、計数問題29問を15分で解く必要があります。ここでは、スピードと正確さの両立が求められます。 また、言語分野では、数百文字の文章を読んだうえで「論理的に正しいか」「誤っているか」「どちらとも判断できないか」といった設問が出され、読解力と論理的思考力が試される内容となっています。 出題形式と制限時間の特性を知って繰り返し演習を重ねよう 玉手箱の場合は、さらに出題範囲も広くなります。玉手箱の方が導入企業も多いため、試験前にはかなりの時間をかけて準備をしなければなりません。問題集を繰り返し解くようにしましょう。
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Q
- SHLをテストセンターで受け、どのような内容なのでしょうか?
- まず、SHLとは、日本エス・エイチ・エル社が提供している適性検査を指します。つまり、WebGAB、GAB、WebCAB、CAB、玉手箱などの総称です。 「テストセンターでSHLを受験する」ということは、C-GAB、C-CAB、または玉手箱のいずれかを受けることを意味します。テストセンターに行って、そこにあるパソコンで受検することになります。 C-GABは計数・言語・英語・性格が出題され、性格診断を除く3分野で40分85問になります。測定結果から学生の人柄(9つの特性)と職務適性能力を予測することができます。 C-GABは電卓の使用ができないうえに、問題の難易度が高いです。問題としては、四則逆算・法則性・命令表・暗号・性格が出題されます。練習しなければかなり手こずるテストだと言えます。 特に暗号は、問題数が多く制限時間も厳しいため、素早く解く練習をしなければなりません。C-CABも電卓の使用が不可です。性格検査を含め、95分247問です。 形式ごとの違いを理解し判断力を高める練習をしよう また、玉手箱は、計数3種類、言語3種類、英語2種類のなかから企業が1種類ずつ選ぶ形式です。問題数や時間は企業により変わります。 玉手箱では読解問題で苦戦する学生も多いです。選択肢の判断が難しいため、きちんと対策を進めましょう。
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Q
- 公務員試験のSPIで、効率的な勉強法はありますか?
- 公務員試験とSPI試験を比較すると、確かに公務員試験のほうが難易度が高いです。その一方で、SPI試験と共通することもあります。つまり、公務員試験で十分に対策を練っていれば、SPI試験でも同時に対策をすることになります。 しかし、すべての単元が共通しているわけではありません。 公務員試験における数的処理は、判断推理、数的推理、資料解釈は、SPIの非言語における情報の読み取り、推論、順列・組み合わせ、表の解釈にあたります。 一方、公務員試験の文章理解における現代文は、SPIの二語の関係、語句の意味、空欄補充、長文がメインです。 共通点と違いを意識してスキマ時間も有効活用しよう SPIは中学・高校レベルの問題で解きやすいものの問題数が多く、短時間で効率的に数多くの問題を解く必要があります。普段のキャリア支援においても、制限時間を設けて練習してもらっています。 SPIの場合は参考書の種類も多いです。それを用いて練習するとともにアプリも活用して、瞬時に問題が解けるようにトレーニングを積みましょう。 公務員試験にはない、性格検査もSPIにはあるため対策を練っておくことがおすすめです。
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Q
- TG-WEB、英語なしでも大丈夫ですか?
- TG-WEBで英語を導入している企業は、おもにグローバル企業です。海外に拠点を持っていて、英語が必須な場合は、ほぼ確実にTG-WEBで英語が必要です。 しかし、そうではない企業では、英語試験が除外されるケースもあります。 また、TG-WEBのテストセンターでは、現時点では英語が出題されない仕組みになっています。したがって、テストセンターで受験する場合は、英語の問題は出題されない可能性が高いと考えて問題ありません。 つまり、出題されるのは能力検査(言語・非言語)と性格検査のみとなります。 出題形式を見極めて適切な対策で差をつけよう TG-WEBの能力検査には従来型と新型試験があるものの、現在は従来型が多いです。従来型と新型では出題傾向が変わり、対策方法も大きく異なります。 新型は標準レベルでスピード重視であるのに対して、従来型は見たことがないような比較的難しい問題が出ます。SPIだけの対策ではカバーがしきれません。 従来型では長文読解、暗号・展開図など、SPIでは出題されない問題が出ます。文系学生で数学の勉強をしていなかった学生は、何度も演習を重ねてください。
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Q
- 命令表テスト対策に役立つツールはありますか?
- これが本当のCAB・GABだ! 2027年度版 【Web-CAB・IMAGES対応】 (本当の就職テスト)や、CAB・GAB完全対策 2026年度版 就活ネットワークの就職試験完全対策がおすすめです。 問題数も豊富でさまざまなレベルの問題が解けます。詳しい解説が掲載されているため、是非この2つのテキストに取り組んでください。また、CAB(WEB-CAB) 一問一答 適性試験対策問題集というアプリもおすすめです。 命令表の問題では、1問につき30秒程度しかかけられません。そのため、普段から制限時間を設けながら解く練習をしましょう。 効率的に解けると解答スピードが上がる! また、命令表の問題は、意外にもつまずく受検者が多いです。この分野で点数を落としてしまって全体に響いたというのも見受けられます。 そのため、上から順番に命令通りに解くのではなく、命令の優先順位を意識しながら解いていくようにしましょう。 先に命令の取り消しや図形の消去を考えると、思考の手順を大幅に減らすことができます。また、消去法を使って選択肢を絞り込むことも重要です。とにかく、制限時間を設けながら数をこなすことを意識してください。
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Q
- 命令表テストの答えを調べることはできますか?
- 命令表の答えは、検索しても見つかりません。仮に出てきたとしても、その答えに本当に信ぴょう性があるかどうかもわからないものです。 もし答えがネット上に存在するのであれば、テストを提供している日本エス・エイチ・エル社も把握している可能性が高いです。把握していれば、ネット上にある答えに一致する問題とは異なる問題を作成します。 正確な答えを知りたければ、大学のキャリアセンターに問い合わせたり、もし大学で対策講座を受講しているならば担当の先生に質問したりするなどが安全な方法です。 また、命令表に関しては事前にOB・OG訪問をしたうえで、「過去にどのような問題が出題されましたか?」と聞くのも手です。企業によって作問に偏りが見受けられる場合もあります。 1問30秒で7割のスコアが取れるように反復練習をしよう 命令表を含め、CAB、Web-CABでは7割以上取ることを目標にしてください。そのためには、専用の問題集やアプリなどで練習し、例題を含め解き方を覚えましょう。 どちらのテストを受けるにしても1問30秒程度で解く必要があるため、制限時間を設けながら練習を積み重ねてください。
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Q
- 英語ができないのですが商社に入社できますか?
- 商社の就職において、英検では高校卒業程度の2級以上、TOEICではスコア700点以上が必要だと言われています。これらは決して高いレベルではありません。 英検2級ならば、高校2年生でも取得している生徒が多くなってきています。 英検とTOEICでは求められる英単語の語彙は異なります。TOEICはビジネス寄りのため、TOEICで高いスコアを出すためには、専用の問題集等で対策をおこなってください。 しかし、文法問題に関しては、英検もTOEICも高校英文法が基本です。高校生のときに使った問題集で土台を築くことが重要です。 また、文法や語彙が身につけばリスニングができるようになります。スピーキングの練習をすれば、同時にリスニングも鍛えられます。 現在はオンラインやAIによる英会話も充実しているため、できることから始めてみましょう。 交渉力や課題解決力など多様なスキルもアピールしよう 商社で働く場合、英語力がすべてではありません。商談などではコミュニケーション力、交渉力、課題発見力、問題解決力、プレゼンテーション力、商品知識、市場の動向を読み取る力などが求められます。 過去の自分を振り返り、先ほど述べた力を発揮できた場面があれば、それは大きなアピールポイントになります。