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Q
- オープンカンパニーをしている会社の調べ方を教えてください。
- 質問者さんは現在オープンカンパニーに参加しようと計画しているのでしょうか。最もやりやすいのは、インターネットで「オープンカンパニー 予約」のように検索することです。オープンカンパニーをしている会社のサイトやまとめサイトがヒットするので、そこから見ていくのが良いかと思います。 このような質問でよくあるのはインターンの調べ方についてなのですが、今回質問者さんはオープンカンパニーについての質問でした。もしかしてインターンは除いてオープンカンパニーだけを考えているのかな、と思いましたがいかがでしょうか。 すでに知っているかもしれませんが、令和5年度からインターンの取り扱いが変わることが国から発表されました。これまで実施されていた半日〜1日程度の就業体験がないインターンは今後インターンとして取り扱わないとされ、明確にオープンカンパニーと分けられています。 就業体験を通じた学びを得たいならインターンも有効 就業体験はしなくても良い、会社の情報だけ欲しいということであればオープンカンパニーで検索するのが良いでしょう。 ただし、就業体験まで含めたインターンを通して会社や業界のことを知りたい、また自分に適性があるかどうか知りたいということであれば、オープンカンパニーだけに絞らず、インターンも広く見ていくのが良いかと思います。
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Q
- 面接の途中で涙を流してしまいました。
- 面接の質問に答えている最中、当時の気持ちを思い出して思わず感極まってしまったんですね。その話を読んで、質問者さんがスポーツにとても熱心に取り組んでいたことが伝わってきます。 とはいえ、面接というオフィシャルな場面でそういう感情を表に出してしまったことがどう評価されるのかは気になるところですよね。一般的には面接で涙したこと「だけ」で不合格になることは考えにくいです。 採用側も優秀な人材を獲得したいと考えているので、受験者の人柄や能力、経験などを総合的に見て採用・不採用を判断します。 人の気持ちがわかる人材としてプラスにとらえられた可能性もある 質問内容を読む限り、質問の最中ずっと泣いていたわけではなく、一つの話題で涙してその後は笑顔でやり取りすることができたのであれば、さほど気にする必要はないと思います。 公務員は納税者に対して親身な対応を求められる仕事でもあります。そういうことを考えると、むしろ涙したことで人の気持ちがわかる人なのではないかという印象にすらなりそうです。 泣いたときに言葉が出てこなくなるほど取り乱したり、面接官が心配するほどの様子であれば、さすがに「感情のコントロールができないのではないか」とマイナスの印象になるかもしれませんが、質問内容を読む限りではそのような状態ではなさそうなので、心配しなくても良いと思います。
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Q
- 内定を辞退した会社にパート応募することは非常識ですか?
- 就職後どうなるのかというのは、選考の段階ではどうしても見えない部分があり、不安を感じることは少なくないため、後から「あの判断は合っていたのかな」と思い出してモヤモヤすることもありますよね。 質問者さんは最初の選考で、仕事と家庭との両立に対する不安が拭いきれなかったので内定をお断りしたわけです。それだけ質問者さんにとっては仕事と家庭の両立というのは大事なことなのだと思います。 人によっては多少家庭のことが気になっても「何とかなるだろう」という判断をする人もいるでしょう。しかし質問者さんはそうではないわけです。ここで大事なのは、どちらかが正解なわけではなく、それぞれ人の価値観による判断でしかないということです。その価値観を崩してまで仕事をすると長続きしない可能性があります。 人の選択に正解はないからこそ後悔しないほうを選ぶことが大切 今はその会社で時短可能なパート募集を見つけ、応募することを検討中なのですよね。一度断った会社に再度応募することが非常識ではないかと気になってしまっているようですが、結論としては「応募してみるべき」です。 非常識かどうかという点で言うと、まったくそんなことはありません。先の選考では内定をもらっていたのであれば、会社は質問者さんの能力や人柄をみて「会社にほしい」と思ったわけです。 もし先方が「一度断ったのになんで応募してくるのか」と思ったなら、書類選考の時点で通らないでしょう。もしそうではなく「ほしかったあの人が別口で応募してきてくれた」と前向きに思うなら面接をしてくれるはずです。 どちらに転ぶかは企業の価値観次第なのです。であれば自分にできることをやった方が後悔がありませんよね。 もし面接の場に臨んだなら、会社の信念や面接時の対応など、会社自体にはとても惹かれていたこと、家庭との両立だけがどうしても気になってしまったことなど正直に伝えてみてください。 相手も人なので、こちらの迷っている思いや大切にしている気持ちを正直に伝えると、共感してくれるものですよ。
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Q
- 大学受験から逃げたことに後悔しています。
- 質問者さんは、今は大学に通いながら税理士資格の勉強をしているのですね。税理士は科目数も多く取得に何年もかかる難関資格なので、それだけでも大変なことだと思います。 しかし最初の受験に対する未練が残っていて、資格取得の勉強も成果が出せていない状態で大学を再受験すべきか迷っているとのこと。結論としては割と単純です。 「納得いくまでやり切る」と固い決意ができるのであれば再受験しても良いのではないでしょうか。逆に「未練があるから」という思いがあったとしても、先に挙げた「固い決意」をもって始めなければ、途中でつらいことがあったときに乗り越えられないかもしれません。 大学再受験だけが選択肢とは限らない 質問者さんが手に入れたいと思っているのは「最後まで諦めなかった経験」「何かをやり遂げた実績」です。つまり行きたかった大学に行くことや、税理士資格を取ること自体が問題ではなく「やる」と決めたことをやり切ることだと思います。 そのためには、最初の段階で「何があっても最後までやり切る」と決意すること、そして取り組もうとしていることが、そのような決意ができるものかどうかを考えることです。質問者さんにとって、元々志望していた大学を再受験することに対してそのような決意ができそうでしょうか。 もしくは大学受験ではなくても、今取り組んでいる税理士試験に対してはどうでしょうか。まずは自分の思いをよく考え、決意を固められるものが何なのかを見極めましょう。
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Q
- 面接で何も聞かれないのはなぜでしょうか?
- 面接で、聞かれると思っていた質問が飛んでこないと不安になりますね。2つ受けた会社の結果はもう出ているのでしょうか。 もし合格なのであれば、書類選考の段階でほぼ採用を決めていたという可能性もあります。企業側が「面接はどんな人か確認するくらいで大丈夫じゃないか」と考えていた場合、ほぼ形だけで終わらせるというケースもしばしば聞きます。まだ結果が出ていないのであれば、別の理由があるかもしれません。 「面接で何も聞かれなかった」とのことですが、面接官からの発話がゼロで面接の時間ずっとシーンとしたままということはないと思うので、何かしらやり取りがあったはずです。 面接官の中には「志望動機などのよくある質問は受験者も聞かれると想定していろいろ作ってくる。どうせ本音はわからないから聞いても仕方ない。」という考えの人もいます。そのような場合、たわいもないやり取りをしながら受験者の人柄や性格などを見極めようとします。質問者さんが受けた2社の面接がどのような形でおこなわれたのか詳細がわからないので何とも言えないのですが「こういうこともある」ということです。 逆質問で「条件面」ばかりを質問することはマイナス印象につながる可能性がある 条件面などに関する質問は「やる気がある」印象にはならない可能性があります。たとえば逆質問として「このポジションで活躍するためにはどのようなスキルが必要でしょうか」とか「私がどのように貢献できるか知りたいので、社内で抱えている課題があれば教えていただけないでしょうか?」といった「仕事の内容」に関する質問は、やる気や前向きな印象を与えやすいです。 なぜかと言うと、企業側は会社の売り上げに貢献してくれる人が欲しく、その思いと一致する質問だからです。一方「勤務時間は何時から何時まででしょうか」「就業規則について詳しく教えていただけますか」など「条件」に関する質問は、働く人自身の懸念点を解消するための質問です。もちろん働くうえで条件面の確認はとても大切なことですが、逆質問が条件面のことだけでは質問者さん自身の捉えとは逆のことが起こっている可能性もあります。 今後のアドバイスとしては、面接やメールでのやり取り、提出した書類などの就職活動に関する記録を取っておくことをおすすめします。もし一定期間就職活動をしてどうしても自分の想定通りに進まないということであれば、就職・転職エージェントなどを活用して記録を共有しながら第三者から客観的なフィードバックをもらいましょう。 そうすることで修正点が明確になり、流れがガラッと変わることがありますよ。
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Q
- 最終面接の結果連絡がなく不安です。
- 最終面接の結果がなかなか届かないと、ヤキモキする気持ちで不安になってしまいますよね。 今の段階で最終面接からどれくらいの時間が経ったかわからないのでなんとも言えない部分があるのですが、1週間〜10日ほどは待ちましょう。それでも結果が来ないのであれば、メールで連絡をしてみてください。 その際「連絡が来ないのですがどうなっているのですか」のような、相手を責める感じで書いてはいけません。あくまでも丁寧に「最終面接の結果について、いつ頃ご連絡いただけるか教えていただけると幸いです」というように連絡を入れるようにしてください。 最終的な決断には時間がかかることを理解しておこう 選考過程については会社によってさまざまです。また、人によっても状況が変わります。社内でどのような調整や確認がとられているのかもわからないので、ほかの人がすぐ連絡が来たのに自分は来ていないからダメだったということも言えません。 最終確認をする決裁権者が忙しく、その人に決済をもらうのに時間がかかっていることもあれば、単純に担当者が忙しくて連絡が滞っていることもあります。 まずは連絡を待ち、先に挙げた日数を目安にして確認の連絡を取ってみてください。
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Q
- 就活で完全に鬱になりました。
- まずは20社も受けたのは、実際にそれだけ動いたということで、その行動力については自分自身をほめてあげてほしいと思います。今は10社からの連絡待ちということなので、ひとまずその結果次第ですね。 とはいえ、今でも生活のいろいろな場面で就活を忘れることができない、お祈りメールに落ち込むというのはなかなかつらい状況ですね。日本の新卒一括採用は、自分と同じ状況の人たちと自分自身を比べることができてしまう仕組みです。ほかの人と同じようにできていないことに対してつらく思ってしまう人も多くいます。 これは子育てと似ている部分もあります。子育ては自分と同じ年代の子どもを持つ親が「他の子どもはもうあんなことができているのに自分の子どもはできていない。自分の育て方が悪いのではないか」と比べてしまい、つらく感じてしまうことがあります。 しかし、子どもの成長はかなり個性的で一人ひとり異なるもので、同年代の子どもと比べることはあまり意味がありません。それにもかかわらず、同年代の存在がいることで横並びで比べることができてしまうんですね。 就活も新卒一括採用という仕組みゆえに、横並びで比べることができてしまうんです。はっきり言ってこれはかなり特殊な状況なんです。大学卒業に向けて、インターン、エントリーシート(ES)、面接、内定というステップを踏んで就職をするのが大学生にとっては当たり前になっているのですが、社会に出る方法はさまざまです。 現代は自分に合った方法で社会に出ることもできる 現在の就活のやり方がどうしても性に合わないということで、自分で求人情報を見て直接応募して就職する人もいますし、資格取得のために就職せずに勉強する人もいます。 今は働き方が多様になっているので、社会に出る方法をいろいろな方向から探ってみるのもありなのではないでしょうか。単純に現在の就活のやり方が自分に合っていないだけということもありえるのです。
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Q
- TOEICを受けていないと嘘の回答をしてしまいました。
- 結論からお伝えすると、問題になることないでしょう。逆のパターンであれば問題になる可能性はあります。つまりTOEICを受験していないのに受験したと伝えたり、点数が良くなかったのに上乗せして伝えたということですね。 まずTOEICの受験履歴は個人のものなので会社にばれることはありません。もし会社として社員にTOEICを受験させるという取り組みをしたとしても、結果を本人が知る前に会社が把握することは通常ありえません。何より、質問者さんはTOEICの点数がなくても内定を獲得できたのですから、会社としては英語力ではない部分を評価して採用したわけです。後からTOEICを受験したのにしてなかったと伝えたことが問題になることはかなり考えにくいと思います。 質問を受けても状況を客観視して冷静に対処しよう ほぼないかとは思いますが、万が一会社から「なぜTOEICを受験したと言わなかったのか」と聞かれたとしても、エントリーシートを提出した段階では結果は来ていないため「受験していないと」記載した。その内容に合わせて面接をおこなったということで答えることもできるかと思います。
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Q
- 要領が悪いことは、取り組みが丁寧と言い換えできますか?
- まず質問者さんが自分自身のことをこうやって言葉にできるくらい客観的にとらえられているということは、自己分析もきっと丁寧に進めてきたはずで、とても素晴らしいと思います。 質問にある「要領が悪い」を「取り組みが丁寧」と言い換えられるか、については言い換えられますし、面接官からは表裏一体ととらえられるか、ということについては、そうとらえられる可能性はあります。しかし、面接においては質問者さんが考えている通り「取り組みが丁寧」とアピールしてみてはどうでしょうか。 これまで丁寧に物事に取り組んで良かったこと、うまくいったことを具体的に挙げて伝えてください。そのうえで自分が苦手としている部分もきちんと認識してますよということ、さらにこのように対策をしていこうと考えていますというところまで話せれば「自分を客観視できている」ということ、「自分の特徴に合わせた対策も立てられる」というアピールにもなります。何事も丁寧に取り組むという自分の特徴を否定的にとらえすぎず、自信を持って面接に臨んでください。面接ではその堂々とした態度が印象を良くするのです。 苦手な領域を克服するための具体的な取り組みも進めよう 具体的な対策方法としてはいくつかありますが、そのなかから自分に合ったものを選んでみてください。たとえば、作業にはいちいち制限時間を決めてそれを厳格に守るというルールを自分に課す。優先順位について先輩や上司に確認をしながら進める。自分の作業とかかった時間などを記録して定期的に振り返る。作業効率化の勉強を本などで継続していくなどです。併用するのもありです。自分の性格の傾向は短期間で劇的には変わらないので、少しずつ変化させていくものだと思ってください。 繰り返しになりますが、面接では自分の特徴を前向きにとらえ、自信を持って堂々と話すことを意識してください。
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Q
- 国の研究所で働くためにはどうしたら良いですか?
- 国の研究機関で働きたいという希望があるのですね。採用までの流れについてはおおむね質問者さんの認識で間違いありません。内閣府に採用されたとしても配属で必ずしも研究所で働けるかどうかはわかりません。逆に研究所配属になったとしても、人事異動で別の部署に配属になることもありえます。そのうえで、どうすれば国の研究機関で働けるかということが気になっているのですよね。 重要になってくる要素は2つだと考えています。1つは就きたい研究所に関連する学習をどれくらいしてきたかということ。たとえば社会経済総合研究所に就職したいと考えているなら、経済学、統計学、公共政策などの勉強を大学でどれくらいしていたのかということです。大学院生なら研究テーマにして論文を発表などしていると有利になるかと思います。 学部生なら関連するゼミに参加していたり、興味のある研究機関のインターンシップに参加した経験、卒論のテーマに選んでいるなど。研究所で働きたいという気持ちがどれくらい本気なのかを、それまでの行動や実績を通してアピールできるようにしておくことが必要です。 もう1つは、公務員試験です。そもそも公務員試験に合格しなければその先へ進めないので、先に挙げた実績を積み重ねつつ、公務員試験の勉強を早めにスタートさせておきましょう。関連する研究を進めながら、公務員試験の準備もするのは大変ですが、それでも「絶対に研究所で働くんだ」という気持ちで頑張れるのなら、質問者さんの想いがそれだけ本気なのだと思います。 目標がすぐにかなわなくともいろいろなやり方があることも知っておこう 最後に、各研究所では新卒一括採用だけでなく中途採用などもおこなっています。民間企業での経験を積んでから応募するという道もありますので、もし公務員試験が望む結果にならなかったとしても、国の研究所で働ける可能性は残っています。ぜひ希望の道へ進めるよう頑張ってください。