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Q
- 就活で顔採用は実在しますか?
- まず就活に「イケメン」「美人」は有利だろうということですが、それについては「第一印象の良さ」というポイントにおいては、有利に働く部分があるでしょう。 特に業界や職種によってはその「第一印象」が非常に重要になるものもあり、そこでは採用する際のポイントとして「イケメン」「美人」であることが有利に働くことがあるのは事実です。 ただし、アナウンサーなどの特殊な職種を除けば「イケメン」「美人」が合否の決定的な要素となっているかというとそうではありません。 就活生から「自分より顔が良い人が受かっている」という相談を受けることもよくあります。しかしよく話を聞いてみると、自分が落とされた理由の言い訳にしていることが多いように見受けられます。 大切なのは自己分析を十分にして自信を持つこと 「同じような志望動機、自己PRだったのに」とか「学歴も同じくらい、こちらの方が学生時代にやってきたこの実績があるのに」ということを話しているのですが、実際に面接練習をしてみると伝え方に課題があったり、自己分析が不十分なこともよくあります。 まずはほかの就活生の顔の良し悪しを考えるより、自分の対策や準備が十分できているかに意識を払う方が生産的です。 またどのような業界がおすすめかということですが、自分が行きたいと思うところに応募するのが1番です。最も避けるべきなのは、「本当はあそこに応募したかったのに」と後悔の念を持って別の仕事をし続けることです。 「イケメン」「美人」であるということは、確かに第一印象に対しては強みを発揮する面がありますが、採用選考は何度も面接を繰り返し、その人の能力や人柄などの内面までも含めて評価します。 採用選考で最も強力なのは、自分自身に自信を持ってにこやかに、ポジティブな態度で熱意を持ち、かつ理路整然と話をすることです。これに勝るものはありません。
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Q
- TOEIC750点はアピールになりますか?
- 質問者さんのいう「一般的な企業」を、日常的に業務を必要としていない日本国内の企業と想定して話をします。 TOEIC750点という点数を評価してもらえると思って良いかということですが、「ないよりは、いくらか好印象になるかも」くらいの評価でしょう。 英語が特に必要とされていない企業においては、英語力は評価にそれほど影響しません。むしろその点数をどのように取ったかという努力の姿勢や、どういう考えを持ってそれに取り組んだかという方が大事になってきます。 CEFR(英語力をはかる世界的な基準)を見て必要なスコアを把握しよう 日常的に英語を使う外資系企業であれば、最低でも800点以上は欲しいところです。世界で英語力を測る基準にCEFR(セファール)というものがあります。 CEFRでは最も低いA1レベルから、A2、B1、B2、C1、C2とレベルが上がっていきます。C2はほぼネイティブレベル、ビジネスにおいて支障なくやりとりができるレベルとしてはB2〜C1です。 TOEIC、TOEFL、IELTSなどさまざまな英語能力試験がありますが、それぞれの試験の点数をCEFRの指標に換算して考えることが大切です。各テストのサイトに掲載されているCEFR換算表を参考にしましょう。 たとえば、TOEIC750点であればCEFRのB1の上位〜B2下位レベルです。日常会話〜ビジネスの入り口くらいの英語力と思ってください。 よく「TOEIC600点くらいから履歴書に書ける点数である」ということが言われていますが、これはCEFRでいうとB1レベル。 英語の基礎はできており、簡単な内容や興味のある内容であれば読み書きできる。聞く・話す力も日常会話程度であればできるが、ビジネスやアカデミックな場ではやりとりに苦労するという状態です。 TOEIC600〜700点くらいまでは、企業の評価としては「英語の基礎はできている」「英語が苦手というわけではない」というくらいだと思ってください。
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Q
- 軟骨ピアスは就職に影響しますか?
- まず質問者さんがどのような企業へ応募しているかなどの情報がないので、あくまで一般的なことまでしかお答えできませんが、その点ご了承ください。 まず、耳の軟骨に穴が空いていること「だけ」で就活で不利なるかというと、その可能性は低いでしょう。ピアス穴を隠すための透明の樹脂ピアスもあるかと思いますが、それをつけていくよりは何もつけていない状態で臨む方が無難です。 ピアスを気にするより自己分析や企業研究を深めよう 髪が短くても、結局はそのままにするしかありません。面接まで時間があって穴を塞ぐ時間を取れれば良いのですが、時間がない場合はそのままにするしかありません。 それよりは自己分析や企業研究を深めることに時間を費やしましょう。面接において「ピアスの穴が空いているかどうか」は、多少大袈裟な言い方になりますが「瑣末な問題」です。
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Q
- Web面接にカンペを持ち込んでも問題ないですか?
- Web面接であれば、カンペを用意することは物理的には可能です。ただしカンペを見ていたらほぼ100%の確率で面接官にはバレるでしょう。 目線の動きなどでもわかるのですが、最もわかりやすいのは「書いてあるものを読んでいる」という話し方です。ものを読みながら話すと必ず不自然さが生まれます。そして内容が相手に伝わりません。これを不自然に聞こえさせないのは俳優やアナウンサーなど話をするプロだけです。 面接官はカンペを読んでいることに対して良い・悪いという判断ではなく「話していることが伝わってこないなあ」と感じるでしょう。そうなると質問者さんの話していることに真実味が感じられず、人柄も能力も相手に理解してもらえません。 カンペは伝えるべきキーワードを簡潔にまとめたものにしよう 理想はカンペなしですが、どうしてもカンペを作りたいのであれば、文章ではなく、伝えるべきキーワードだけを書いたものにしましょう。それをカメラの横に貼っておくと、話すべきことを思い出せ、目線や話し方も不自然になりにくいです。 忘れてならないのは何を話すかを紙に書いて整理したものを使い、何度も口に出して実際に話をする練習をすることです。1〜2回読み上げて終わりではありません。キーワードを見れば、伝えたい内容がスムーズに出てくるくらい5〜10回口に出して練習することです。 原稿を書いて話したい内容を整理するというのは、面接における準備の半分です。残りの半分は「本番同様」口に出すことです。 面倒臭いと思うかもしれませんが、面接で話をすることに自信がない人はこの練習をすることで、落ち着いてやりとりすることができるようになるのでぜひ実践してみてください。
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Q
- IT業界に文系で志望したらやめとけと言われました。
- IT企業はエンジニアの人が多いため、やはり理系出身の人が求められる傾向がありますが、文系の人でもたくさん活躍しています。これは励ましでもなんでもなく事実です。 大切なのは文系だとしても「論理的思考」ができることです。質問者さんが「文系はIT業界はやめとけ」という意見を多く見たのは、マイナスなイメージを自分で作ってしまったことが原因かもしれません。 「文系でもIT業界で活躍できる」という内容で検索をしてみるとポジティブな内容の記事が多くヒットするでしょう。 文系がIT業界をやめとけと言われる原因は、IT業界は先ほど挙げたように「論理的思考」が求められる場面が非常に多く、文系の人は「論理的思考」が苦手な傾向があるからという確率論でしかありません。 質問者さんが文系でも「論理的思考」が好きであるなら、IT業界の適性があるかもしれません。 コミュニケーション能力も重要になる またIT業界ではコミュニケーション能力を求められる場面が非常に多いです。一つのプロジェクトを大人数で進めることがあるので、その際チームで協力するためにもコミュニケーション能力は重要で、文系の人はこういう場面でチームをまとめる活躍が求められます。 最初はプログラマーとしてスタートし、システムエンジニア(SE)、プロジェクトマネージャー(PM)などに進んでいくキャリアが一般的ですが、SE、PMになっていくと、よりチームをまとめる力やコミュニケーション能力が求められるので、文系の人はこういうキャリアを狙っていくのが良いと思いますよ。
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Q
- 面接時のZoomの背景は白い壁を選ぶべきですか?
- オンライン面接のzoom背景で最も適しているのは、質問者さんが言うように白い壁です。明確な決まりはないものの、バーチャル背景は使わないほうが無難でしょう。 バーチャル背景は場合によって顔の写り具合に影響が出たり、パソコンの動きが遅くなることがあります。ただでさえインターネット環境に不具合があってはいけないオンライン面接ですから、バーチャル背景を使わずに済むのであればその方向で準備するのが安全です。 背景としてNGなのは、生活感のあるごちゃごちゃしたもの、例を出すと本棚とかオーディオ機器、フィギュアやポスターなどは印象が良くないでしょう。 白い壁でなくても、カーテンやクローゼットなどであればそれほど悪い印象にはなりませんが、それらも大きな模様や色使いがされているものであれば避けた方が良いでしょう。 もし自宅にそのような環境がなければ個室のあるコワーキングスペースを使うのもありです。近くにコワーキングスペースもない、自宅の部屋も映り込むものがあるという場合、最終手段として白いバーチャル背景、もしくは背景ぼかしなどにしましょう。 背景だけでなく照明の明るさやカメラの角度などもチェックしておこう さらにアドバイスするとすれば、オンライン面接は背景も大事ですが、照明の明るさと、顔の大きさや角度がとても重要です。とにかく顔が明るくしっかりと映るよう整えましょう。これが最重要と言っても過言ではありません。 そして画面を見下ろすようなことがないよう、パソコンの高さを調節しておきましょう。面接官を見下ろす角度は印象が良くありません。
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Q
- CMプランナーの業務内容を教えてください。
- CMプランナーはその名の通り、CMをプランニングする人です。まずはクライアントから「こんな商品・サービスについてのCMを作ってほしい」と依頼を受け、その後詳しいヒアリングをして、コンセプトや大事にしたい方向性などを確認します。 そのうえで企画書や絵コンテなどを作り、クライアントにプレゼンテーション・提案をし、それでOKをもらえれば制作スタッフとの打ち合わせをします。 併せて撮影に関するスケジューリングや調整、できあがってきたCMのチェックやクライアントへの確認をし、その後テレビ局などに納品しますが、これで終わりではありません。CMプランナーとして絶対に忘れてはならないことは「効果がどれくらいあったのかの検証」です。 つまり数字で「アクセスがどれくらい伸びた」とか「問い合わせがどれくらいあった」ということを分析し、改善するにはどうすれば良いかを研究することも重要になります。 地道な作業をしていくことも求められる CMプランナーと言うと「クリエイティブな仕事」というイメージが強いかと思います。トレンドに敏感であり、柔軟な発想力を持ち、コミュニケーション能力にも長けているというのはもちろん求められますが、数字を追いかけて分析するという地道な作業もあるのです。 そんなCMプランナーの気になる収入ですが、Indeedの調査によれば、2023年8月時点でCMプランナーの平均年収は約400万円前後。これは日本人の平均年収とほぼ同程度です。 ただし、所属する企業の大きさや、自身の能力によって大きく異なってくるので、このあたりは自分が就職する会社の給与水準をきちんと確認しておいた方が良いですね。
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Q
- AIベンチャーの企業を教えてください。
- 現在日本で注目されているAIベンチャー企業をいくつかあげると、将棋AIで有名なHEROZ、動画編集ツールVideo Brainで有名なオープンエイト。これは動画広告を見たことがある人もいるかもしれませんね。 他にも、マーケティング用分析ツールRtoasterを販売しているブレインパッド、AIを活用して高齢化社会や教育の問題などを解決しようとするエクサウィザーズなどがあります。 これ以外にも「AI」「ベンチャー」で検索するとさまざまなランキングやまとめサイトがヒットしますから、さらに詳しい情報はそちらから見てみると良いかもしれません。 浮き沈みが激しい業界とも言えるので注意 AIベンチャーは今大変注目されている業界です。どんどん新しいサービスが開発・リリースされていて、とても刺激的な分野だといえます。商品やサービスがヒットすれば大きな影響を社会に与えることができる一方、時代の流れに沿うことができなければ失敗となることもあるでしょう。 そういう意味で言えば「浮き沈みが激しい」面はあります。ただし業界全体としては今後も伸びていくことが予想されるので、AIに興味があるのであれば挑戦してみるのは大いにありだと思います。 そのようなAI業界に求められるスキルや強みとしては、何より社会課題やニーズなどのトレンドに対して敏感であることは重要です。 また、今までAIが活用されていなかった分野への事業がどんどん生まれているので、柔軟な発想力も求められます。もちろんどの会社でも求められるコミュニケーション能力や、エンジニア職が多いので論理的思考力があることは大前提です。
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Q
- 日本の就活は海外から見るとおかしいのでしょうか?
- たしかに質問者さんが言うように、日本の大学生の就職活動は「これって変じゃない?」と疑問に思う点が多々あるのは事実です。 どうして皆同じように黒髪でスーツを着ないといけないのか、大勢が同じようなスケジュールで活動しないといけないのかなど、現在当たり前におこなわれていることも、海外と比べると特殊な点があります。 これは、日本の雇用に対する考え方と効率の良さが理由として考えられます。日本では新卒の学生を採用するとき、「この仕事で」と仕事内容やポストを決めて採用しません。会社に入るという約束だけです。 仕事は未経験でも、能力があり社風とマッチした人材を採用してから成果を出せるように育成するというのが日本の考え方です。 日本の雇用に対する考え方が海外の影響を受けつつある しかし、海外では「この仕事」「このポスト」というものがあり、それに対する報酬も決まっていて、それを任せられる人を採用するのが一般的です。 これは、昨今日本でも話題になってきている「ジョブ型雇用」と呼ばれるものです。ポストが決まっていないけど、とりあえず採用するという日本とは大きく異なります。 どちらにもメリット、デメリットはあり一概に良い悪いは言えませんが、現実問題として日本の大学を卒業し、日本の企業に就職しようと思うのであれば日本の採用の流れに沿って就職活動をするしかありません。 それがどうしても気に入らないのであれば、ベンチャー企業や外資系企業など日本の一般的な採用活動とは異なる採用方法を取り入れている企業を探すのが良いと思います。 「スーツ禁止&私服で面接」「一芸のある人採用」などユニークな採用方法を取り入れている企業もひと昔前に比べると増えています。自分が仕事をしたい企業が、今の日本の就活の流れの中に存在しているのであれば、それを踏まえて攻略を考えるのも一つの能力です。 どうしても日本式就活が気持ち悪いというのであれば、その外にある企業を選ぶのも自分らしい人生を送るための方法です。質問者さんは日本の就活がおかしいと感じているようで、どうしてもそれが我慢ならないのであれば、先ほど挙げたような形の就職を目指してみてはどうでしょうか。
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Q
- アメリカと日本の就活の違いを教えてください。
- 「アメリカ」「就職」「方法」と検索するとさまざまな方法がヒットしますが、最も一般的なのは、就職エージェントを活用することでしょう。 「エージェント」とは「代理人」という意味で、求職者と企業の間に入ってくれる仲介者のことです。日本にもアメリカの会社を紹介してくれるエージェントはありますし、現地のエージェントもあります。 質問者さんの英語力にもよりますが、日本人スタッフがいるエージェントの方がより安心して話ができるかと思います。まずは、日本でも現地でもどちらでも良いので、アメリカでの仕事を紹介してくれるエージェントを探して、そこに登録することから始めるのが良いかと思います。 主体性と協調性が重視されることは押さえよう アメリカの企業ではどのような人が評価されるかというと、自分の意見をはっきり述べられる人、論理的に考えられる人、そして何より協働的な態度がある人です。 アメリカに限らず海外では「あなたはどう思うか」「あなたはほかの人とどのような違いをもたらせるか」ということをズバズバ聞いてきます。それに対してはっきりと自分の意見を述べられなければ「能力なし」とみなされるでしょう。 自分の意見をはっきりと持ち、それを明確に、端的に答えられる力は海外では必須です。そのうえで、意外かもしれませんが他人と協働できる力というのも重要視されます。 チームで仕事をするのは海外でも日本でも同じです。他人と良い関係を築けるコミュニケーション能力、協力的な態度、価値観や意見の異なる相手を受け入れる姿勢などは日本同様大切に思われているというのは押さえておきましょう。