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短所として思いやりがありすぎると答えるのはありですか?

自己PRで長所を「思いやりがある」と伝えたいのですが、選考で使えそうな短所が思いつきません。自分の思いやりがあるという長所を、そのまま「思いやりがありすぎる」という短所に言い換えても良いのでしょうか?

長所でもある思いやりを、そのまま短所として伝えるのは良くないのではと思い、優柔不断、八方美人、主体性がないなど、思いやりがあることをいろいろな言葉に言い換えてみているのですが、どれもしっくりきません。

思いやりがある人の短所としておすすめの言い換え表現などがあればぜひ教えていただきたいです。アドバイスよろしくお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

百田 千穂

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「思いやりがありすぎる」は魅力的な短所になり得る!

私は、「思いやりがありすぎる」という表現を短所として使うのは、とても良いと思われます。

私が就活生や求職者の人にキャリアコーチングをする際も、ネガティブな内容をできるだけポジティブな表現に変換して伝えるよう、指導してきました。その観点から考察すると、今回のケースは花丸です。

無理に「優柔不断、八方美人、主体性がない」などといったネガティブな文言に置き換える必要はありません。自信を持って、「思いやりがありすぎることが短所です」と告げましょう。

PREP法でエピソードを整理して、自分の人柄を伝えよう

その際に、理由や具体例も添えられるとさらに良くなると思います。ぜひ、面接担当者の心を惹き付けるようなエピソードトークのスクリプトを準備してみてください。

具体的には、PREP方が有効です。

P(結論)、R(理由)、E(具体例)、P(結論)。この順番でエピソードを伝えることにより、聞き手の理解が深まるとされています。

PREP法を活用する際、結論は簡潔に述べるのがポイントです。理由と具体例では、数値化した実績を盛り込むとより説得力が増します。

いくつか紹介できる事例がある場合には、最初に「3つの…」など数をあげておくのも良いですね。それにより、時間の関係で2つまで、または3つすべてを話す時間を面接官が調整しやすくなります。

ぜひ、質問者さんの人柄の良さが伝わるような、思いやりがありすぎるエピソードを面接官に伝えてみてください。

キャリアコンサルタント/コラボレーター代表

板谷 侑香里

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「思いやりがありすぎる」は立派な短所!

短所は長所の裏返しということはよくありますよね。

企業は、長所や短所に関して質問する際、応募者が自分の強みや弱みをきちんと自己理解できているか、また弱みに関しては、改善できるように違いを作ろうと取り組んでいるかどうかを見ています。

弱みを具体化したうえで改善の工夫を伝えることがポイント

「思いやりがある」というのを言い換えるとすると、その後のエピソードにもよりますが、「周囲に配慮しすぎて自分の意見を後回しにしてしまう」といった感じや、「ほかの人の困りごとに手を貸しすぎてしまって、自分の課題やタスクが遅れてしまう」というような言い換えはどうでしょうか。

「相手のことを考えすぎて、厳しい意見を求められても遠慮してしまう」なども、思いやりがありすぎることの言い換えとして活用できると思います。

自分自身の短所として考えた「思いやりがありすぎる」というエピソードと合わせて、改善のために意識していることを伝えることで、短所にもきちんと向き合っていることをアピールでき、ポジティブな印象を持ってもらいやすくなります。

「面接での長所や短所の回答方法がわからない」と悩む人は以下の記事を参考にしてください。面接官に刺さる長所や短所の伝え方を解説しています。

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