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保険業界って将来的になくなるって本当ですか?
最近「AIの普及で保険業界の仕事がなくなる」といった話を耳にしたのですが、実際のところはどうなのでしょうか?
その話では、特に営業職や事務職など、人が担っていた部分がAIや自動化で代替されることで、保険業界の将来性がなくなるというものでした。
保険業界は将来的になくなってしまうような業界なのか、それとも形を変えて存続していくのか、皆さんの見解をお伺いしたいです。
これから就職を考えている立場としてはとても気になります。保険業界の今後や就職するうえで大切になることなどについて、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
保険業界はなくならないが仕事の在り方は変わっていく
保険業界が将来的になくなることはありませんが、その形や仕事内容は大きく変化するでしょう。
AI(人工知能)やDX(デジタルトランスフォーメーション)の普及により、定型的な事務職や対面営業の一部は自動化やデジタル化が進むと予測されます。
しかし、事故や病気など社会に存在するリスクがなくなることはなく、保険のニーズは残り続けます。
AIにはできないコンサル力や信頼構築力を磨こう
特に、ライフプラン設計や相続など、個人の多様な悩みに寄り添うコンサルティング型の業務は、人間にしかできない領域として今後も重要性を増すでしょう。
この変化に対応するためには、デジタルリテラシーに加え、顧客の悩みに耳を傾け、解決策を提案するコンサルティング力や、信頼関係を構築する力を身に付けていきましょう。
保険業界は完全にはなくならないが働く人の役割が変わる
保険業界が、将来的に完全になくなるという可能性はきわめて低いです。
病気や事故、災害といった、人々の生活をとりまく様々なリスクが存在する限り、それらに備えるための保険という仕組みの基本的なニーズは、決してなくなりません。
ただし、AI(人工知能)による査定の自動化や、オンラインでのダイレクト販売の普及など、テクノロジーの進化によって業界の構造や、そこで働く人々の役割が大きく変化していくことは間違いありません。
DX人材の需要が高まるためデータリテラシーを強みにしよう
実際に、主要な生命保険会社はDX(デジタル変革)を推進する人材を大幅に増員しており、新しいテクノロジーを活用した商品の契約数も年々増加しています。
そのため、これから保険業界を目指すのであれば、事務や営業といった従来の職種を志望する場合でも、データリテラシーや顧客体験を設計する視点を自身の強みとしてアピールしましょう。
そうすることで、業界の変化に対応できる、将来性の高い人材として高く評価されやすいです。
保険業界の動向や社会貢献度の高さなど、気になる情報をこちらの記事でまとめています。保険業界が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
金融業界にも興味がある人は、こちらの記事も参考になります。どのようなトレンドがあるのかを確認しておきましょう。
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