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「中古車業界はやばい」と言われるのはなぜですか?

就職活動中の大学3年生です。中古車業界への就職を考えていますが、ネットの掲示板などで「やばい」「きつい」という意見を多く見かけ、不安を感じています。

特に、不正な販売手法や劣悪な労働環境、将来性の低さなどを指摘する声があり、志望しても大丈夫なのかと心配です。

なぜ「やばい」と言われるのか、その実態と業界の本当のところを知りたいです。これから就職する身として、中古車業界の将来性や、どのような企業なら安心して働けるかアドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

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過酷な労働環境や市場のムードが原因

業界特有の課題として、長時間労働や厳しいノルマといった労働環境が挙げられることがあります。また、販売職であれば、売上目標に対するプレッシャーを感じやすいです。

また、一部の企業による不正問題が業界全体のマイナスイメージにつながっている側面もあります。加えて、若者の車離れや電気自動車、カーシェアの普及といった外部環境の変化も、将来性への不安材料ととらえる人もいます。こうした複合的な要因が「やばい」という言葉で広まっているのです。

徹底した企業研究が就活成功のカギ

しかし、車が好きな人にとっては、顧客と深くかかわりながら最適な一台を提案できる、非常に面白い仕事です。業務では高額な商品を扱うため、営業スキルや高度な交渉力といった対人スキルが非常に磨かれ、ほかの業界でも通用する強力な武器になります。

さらに、インセンティブ制度が整っている会社では、成果を上げるほど年収も上がります。企業を選ぶ際は、コンプライアンス意識や働き方の実態、将来のビジョンなどを口コミサイトやOB・OG訪問で確認することが大切です。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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不正や少子化がネガティブイメージの発端

不正な販売方法や厳しい労働環境といったイメージが先行していることが一因です。また、少子化による自動車市場の縮小も将来性への不安につながっています。

しかし、半導体不足による新車の納期遅延などを背景に、中古車市場の需要は今後10年程度続くと考えられます。そのため、市場の変化に柔軟に対応できる企業や人材にはチャンスが広がっていきます。

向き不向きがある業界であると理解しよう

業界がすぐになくなるわけではないので、興味があれば挑戦してみる価値があります。

ただし、業界として不正がおこりやすい体質があることは認めざるを得ません。そのため、正義感が強い人にとっては、厳しい環境だと感じる可能性があります。自分の価値観と業界の実態をよく照らし合わせて判断することが大切です。

自動車業界を志望している人は次の記事をチェックしておきましょう。自動車業界に特化した志望動機を作る方法を解説しています。

自動車業界の将来性については、こちらのQ&Aを確認してみてください。10年後がどうなっているかをキャリアコンサルタントが回答しています。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

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