Q

大学3年生
男性

適性検査の制限時間はどれくらいですか?

就職活動中の大学生です。

エントリーシート(ES)提出後に受検することが多いWeb適性検査について、制限時間がどれくらいなのかが気になっています。SPIや玉手箱など種類によっても違うと思いますが、一般的には全体で何分程度で終わるものなのでしょうか?

実は、練習問題集を解いた際、思ったよりも時間が足りなくて焦ってしまい、本番で時間切れにならないか不安です。

もし、各検査の目安の時間や、本番で時間配分を失敗しないための具体的な対策、時間切れになりやすい問題の種類などがあれば、教えていただけますでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

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約30〜90分が目安! 形式ごとに把握しておこう

Web適性検査の制限時間は検査の種類によって大きく異なりますが、一般的には30〜90分程度であることが多いです。

就職活動の現場では「思ったより短かった」、「逆に長くて集中力が切れてしまった」といった声が多く聞かれるため、種類ごとの制限時間の感覚を事前に把握しておくことが非常に重要です。

代表的な検査の例として、SPI(Webテスティング)は能力検査だけで約35〜40分前後が一般的ですが、多くの場合、性格検査も含めて合わせて60分強の時間が設定されています。

玉手箱は科目ごとに分かれており、科目別に数分単位の制限時間が設けられているため、合計で40〜60分ほどかかるのが一般的です。

TG-WEBは新型と従来型で時間が異なり、新型は合計で30分程度、従来型はもう少し長く、内容により30〜90分の幅があります。

また、企業独自のWebテストでは、20分程度の短時間型から60分以上の長時間型まで幅がありますので、案内メールで科目数や全体の時間をしっかり確認しておくことが第一歩となります。

1問あたりの時間を決めて時間感覚を身に付けよう

時間配分でつまずきやすいのは、非言語の複雑な計算問題、表の読み取り問題、そして長めの読解問題の3つです。これらは特に時間がかかりやすく、一つの問題に時間をかけすぎると全体の進行に影響を及ぼします。

特に玉手箱は1問あたりの制限時間が非常に短いため、初見で難しい問題は速やかにスキップし、テンポ良く解くことが重要です。

本番で時間切れを防ぐためには、まず練習段階から必ず制限時間を設定して解くこと、問題を解く順番にこだわらず柔軟に対応すること、さらに10〜15秒で問題を解くかどうか判断するクセをつけることが効果的です。

能力検査では解ける問題から確実に得点を積み重ねることで安定した点数を狙えます。

焦る必要はありませんが、種類ごとに時間感覚に慣れておくことで本番での焦りは大きく減ります。

まずは十分な練習時間を取りながら時間を味方にする意識で進めていくことが、Web適性検査攻略の基本です。しっかり準備をして、当日は無理なく自分の実力を発揮できるようにしましょう。

国家資格キャリアコンサルタント

小寺 一綺

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60〜90分前後! すべて解かずに正答率を上げよう

適性検査の制限時間は、種類にもよりますが全体で60〜90分程度が一般的です。 SPIであれば、言語・非言語・性格検査を合わせて1時間前後、玉手箱系でも同じくらいを想定しておくと良いでしょう。

重要なのは、すべての問題を解き切る前提で設計されていないテストが多いことです。 実際、時間内にほぼ全問に手を付けられるのは上位1~2割程度と考えて良く、それ以外の多くの受検者は、どこかで時間切れになります。

そのため、全部解く思考は一度捨てて、解ける問題で確実に正答率を上げる戦い方に切り替えることをおすすめします。

パターンに慣れて解けない問題を飛ばす癖を付けよう

最優先の対策は、各テストの出題形式に慣れることです。問題集や模擬サイトで何度もパターンに触れ、問題文を細かく読まなくても、見た瞬間にどんなことを聞かれているかわかる状態まで持っていきましょう。

時間切れになりやすいのは、非言語の長い条件整理や複雑な表の読み取り問題です。これらは本番でも、最初の数秒で「今日は無理そう」と感じたら潔く飛ばし、次の問題に進む判断力が重要です。

以前、通学時間や授業の合間に頻出パターンを眺める学生がいました。隙間時間の活用はとても有効です。解ける問題の幅が広がり、同じ時間内でも得点を伸ばしやすくなりますね。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

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