Q

大学3年生
女性

事務職の適性検査は、どんな対策をすれば良いですか?

事務職志望で就職活動をしています。書類選考や面接の対策は進めているのですが、企業が実施するSPIやTAPOCなど事務職の適性検査について、今から何を対策すれば良いのかわからず、焦っています。

事務職の適性検査は「スピード」と「正確さ」が求められると聞き、普段からケアレスミスが多い自分に自信が持てません。特に、照合や分類といった問題で時間が足りなくなるのが不安です。

事務職の適性検査で企業が特に重視している点や、速さと正確さを両立させるための具体的な対策法・勉強法についてアドバイスをいただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

プロフィールを見る

3点を意識! 正確に安定して解くことを心掛けよう

事務職の適性検査は、スピードよりも正確性、そして規則を最後まで崩さない安定性が評価軸です。

照合・分類・表読み取り・計数などは、計算力よりもルール遵守と同型問題の処理手順が鍵になります。対策の軸は以下の三つです。

まずは、手順の定型化です。たとえば照合は、桁区切り→相違箇所マーキング→再確認の3ステップを常に固定し、迷いを減らします。

次に、時間配分です。開始直後の3問は確実性重視でウォームアップ、中盤に処理量を稼ぎ、終盤30秒は見直しに充てるなど、ブロックごとの狙いを決めておきます。

そして、エラー抑止のための習慣化です。数字は口のなかで読み上げて一致確認、ハイフンとゼロの混同は指でなぞる、単位の見落としは欄外に単位を書く、といった小技が効果的です。

問題を反復して慣れる! 本番を想定した設定で解こう

練習は短時間高頻度が向いており、同じ形式を反復してパターン記憶を作るのが近道です。

本番想定では、座面の高さ調整、時計の置き場所、ペンの色を事前に決めておくとリズムが崩れません。難問に固執しないスキップ基準を先に決め、正解を積み上げる感覚で臨みましょう。

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

桒田 里絵

プロフィールを見る

日頃のミスを改善することで対策にもつなげよう

事務職に必要な資質は、正確性・迅速な処理・他人の立場を考えることのできる想像力といったところです。それを検査するための適性検査だと考えて良いでしょう。

あなたは普段からケアレスミスが多いとのことですが、まずはケアレスミスをしたときに、そのミスの原因は何か、そしてそれはどうすれば防げたのか、考えてみてください。

たとえば、一つずつ照合していく際に、チェックする毎に印を付けていかなかったとか、チェックする行を間違えないように定規を当てていけば防げた、といったように具体的に考えてみるのです。

そして、今後はその方法を試してみることでケアレスミスが減るかどうかを調べてみることです。

自分が事務職に必要なスピードと正確さに難点があるとわかっているのですから、そこを改善できることが根本的な解決になります。

正確性の次は速さ! 手順を決めて繰り返していこう

次におこなうことは正確性を保ったまま、いかにスピードを上げられるかです。

最も無駄の無い手順を考え、それをできるだけ早く繰り返せるようなルーティンを組むことです。

そういった工夫を日常的におこない、改善できるかやってみてください。それが事務職の適性検査を攻略することにつながるでしょう。

以下の記事では事務職の具体的な仕事内容や就職に向けた対策方法などを解説しています。事務職への就職・転職を検討している人は、一度目を通しておきましょう。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー