Q

大学3年生
男性

就活に関する質問は、メールで送っても良いのでしょうか?

就職活動をしているのですが、企業のホームページ(HP)を見ても、どうしてもわからないことがあります。この場合、企業に質問のメールを送っても良いのでしょうか?

面接で聞きそびれてしまった点があり、メールで確認したいのですが、採用担当者の負担になるかもしれないし、「調べればわかることを聞いている」と思われるのではないかと心配です。

どの程度まで質問して良いのか、また、送るならどのタイミングでどんな内容が適切なのか、企業が迷惑に感じない形で質問する方法を知りたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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送っても良く、企業理解への熱意が伝わればむしろ好印象!

就活に関する質問はメールで送っても問題ありません。むしろ、企業理解を深めたいという姿勢を丁寧に示せば採用担当者に好印象を残すことができます。

企業側は、学生が情報不足のまま選考を進めるより、疑問点を解消し前向きに参加してくれることを歓迎するものです。しかし、調べればわかる内容をそのまま聞くと準備不足ととらえられる可能性があるため、質問の質が印象を左右します。

自分がどこまで把握しているのかを明確にしたうえで質問する

メールで質問する際は、自分で調べた旨を一言添える、聞きたい背景と理由を示す、質問は簡潔にまとめて箇条書きにしない、宛名と署名を忘れないという流れが効果的です。

質問メールは迷惑ではなく、礼儀と準備をきちんと示すことで真剣に取り組む学生という評価につながります。

質問をするタイミングは、選考案内や説明会案内、面接後のお礼メールに添える、または選考期間中に個別で送るのが自然です。遠慮せず丁寧に問い合わせましょう。

この一歩を踏み出すことで、企業側もあなたの真剣さを理解し、入社意欲が高い学生という評価につながります。

国家資格キャリアコンサルタント/国際コーチング連盟(ICF)ACC

五十嵐 篤

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調べてもわからない点は簡潔に質問すれば問題ない!

企業への質問メールは、適切な内容、タイミング、形式を守れば、就職活動のマナーとして問題はありません。

採用担当者は学生からの問い合わせに対応する役割も担っているため、「企業理解を深めようとする姿勢」として受け取ると考えられます。

ただし、メールで確認すべき質問の範囲を誤らないようにすることには注意を払いましょう。HPや募集要項を見れば明らかにわかる情報、調べればすぐにわかる一般知識、企業秘密に関する質問は避けるべきです。

判断に迷う点を曖昧にしない姿勢は企業にとってもありがたい!

一方で、選考フローの詳細、面接の持ち物、所要時間、選考日程の調整など、学生が判断に迷う点はメールで質問して問題ありません。むしろ曖昧なまま参加してミスをするより、早めに確認してくれるほうが企業としても助かります。

タイミングは、選考中の企業であれば早めに問い合わせることが望ましいです。返信しやすいように簡潔な文面で、質問をできるだけ絞る(基本的には1つ、どうしても不明ならば2つくらい)のが基本です。

文末で「お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけると幸いです」と添えておけば、丁寧さが伝わります。

「迷惑がられたらどうしよう」と感じやすいかもしれませんが、丁寧に調べたうえでの質問であれば決して迷惑ではありません。

必要以上に遠慮せず、どうしてもわからないことがあれば、冷静な判断と誠実な姿勢でメールを送りましょう。

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