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Q
- ラジオ局に就職したいものの、少し迷っています……。
- ラジオ局就職は狭き門、採用難易度が高い、という点は認識の通りです。その狭き門を突破する人たちの特徴の一つは、「行動量と行動の種類が多い」ことです。 たとえば、「ラジオ局ではどんな仕事をするのか」を知るには、どんな行動の種類があるでしょうか。 ネットで調べる、本を読む、愛聴しているラジオ番組に投稿して聞いてみる、ラジオ局で働いているOBがいないかキャリアセンターで調べる、ラジオ業界を知るためのセミナーを調べて参加する…… などいくつもの方法が考えられます。 それを「どれか一つ」でなく、「たくさん、いろんな手段を」とすると、ほかの応募者より抜きんでて、就職情報を知ることができます。この行動は、ラジオ番組制作にもつながることです。 ラジオ局の就職活動への姿勢こそ向き・不向きが表れる これは、マスコミやクリエイティブ業界など、正解がない、新しいものを生み出していくのに必要な気質だといえます。 そういった行動を「面白そう、ワクワクする」という人は、ラジオ局に向いているかもしれませんし、「正解のないことを考えるのは苦痛」と気付けば、別の業界を考えてみるのも良いでしょう。
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Q
- 自己PRで高校時代の話をするのはダメでしょうか?
- 高校時代のエピソードから、自分の強みを伝えていくことは良いことです。ただ、結論として「そのエピソードから培われたことは、現在の自分にどうつながっているか」まで伝えることが重要になります。 たとえば、「高校時代には合唱部の活動に力を入れました。今はもう歌っていません」で終わってしまっては、意味のない自己PRです。 反対に、「高校時代に合唱部での活動を頑張った経験から、基礎練習の大切さを学びました。大学ではテキストを何度も読み直すといった学習習慣につながり、仕事を覚えていくのにも役立つと思います」のように、今後のつながりにまで言及できると、企業は好印象を持ちます。 高校時代についても深く自己分析することで自己PRがしやすくなる エピソードが何であれ、そこで培われた自分の強みや能力、個性が応募先の企業でどのように役立つかが肝心なところです。それをしっかりと意識できれば、高校時代のエピソードから書き始めても、現在の自分に必ずつながります。 高校時代のことについてもしっかりと自己分析を深めていくと、面接でも、志望動機作成でも、「自分とはこういう人だ」「だからこの会社を志望するのだ」と、自信を持って伝えられるようになりますよ。
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Q
- グループディスカッションでの自己紹介のやり方を教えてください。
- グループディスカッションでの自己紹介の基本は「所属(大学名)+名前」と「よろしくお願いします」という挨拶です。 学部名は与えられた時間の目安で言ったり、言わなかったりしますね。 それだけだと短いと思ったら、項目をいくつか入れて長さを調整します。このときにおすすめなのは「今の気持ちは〇〇です」と話すことです。 たとえば、「とても緊張しています」「良いグループディスカッションにしたいと思っています」「みんなで協力していきましょう」などと話すことで、緊張が和らぎ、グループのメンバーにも「同じ気持ちなのだな」と温かい共感が生まれるはずです。 見栄を張らずに今の気持ちを伝えてみよう 反対に、これだけはやらない方が良いことは、自分を大きく見せようと見栄を張ることです。 「ギャグを言ったらすべった」「不必要な自己PRを延々と話してしまった」「すごい人と思われたくて周囲をバカにするような発言をしてしまった」など、等身大の自分を見失うと空回りしてしまいます。 自分を整えるためにも、「今の気持ちは〇〇です」と口に出してみることは役に立ちますよ。
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Q
- フリーターの自己PRってどう書いたら良いですか?
- アルバイトをどのように頑張ったか、を書くことが一番良いと思います。「これはアルバイトに過ぎないから、いい加減な気持ちでやった。努力もしなかった」という人は、企業だって採用したくありません。 どんな雇用形態であれ、目の前のことを一生懸命頑張れる人が、企業も採用したい人です。 任された作業に責任感を持って取り組んだこと、職場の方と信頼関係を作ったこと、自分なりの努力を重ねたことは、とても良い自己PRです。 さらに人事の目を引くには、自分に任された業務だけでなく、「職場の売上・利益のこと」「社業を通じて社会に役立ったこと」「職場全体の働きやすさにどう貢献したか」など、職場全体を見る視点で取り組んだことがあればアピールしてみましょう。 視野を広く持つことを意識してみよう 正社員として働くうえで、視野を広く持つことは大切です。アルバイトの立場でも、少しでも取り組めた・努力したことがあったらぜひ書きましょう。 アルバイトに現在も在職中であれば「職場全体への貢献」の意識で、明日からのアルバイト業務に取り組んでみましょう。これからだって、強い自己PRの題材を作ることができますよ。
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Q
- 専門学校生の就活はいつからどのように進めたら良いですか?
- 専門学校生の就活スケジュールは、何を専門に勉強する学校なのかによって、まったく違います。ご自身が所属する学校の就職課・キャリアセンターで、卒業生はどのように就活を進めてきたのかを聞いてみましょう。 また、母校の就職課・キャリアセンターは卒業後も相談できたり、力になってくれることも多いです。卒業までに就職が間に合わなかったときにも頼りになる存在ですので、まずは一度足を運んでみることをおすすめします。 自分の専攻する分野に詳しい人や所属校に就活の相談をしてみよう 2年制の短期大学の場合、1年生の3月頃から就職活動に向けて動き出すことが一般的です。早ければ、1年生の夏の段階で、インターンシップ参加などの行動を始める人もいます。いわゆる「一般企業への就職」を考える時の参考にしてください。 専門によって、求人ニーズはまったく変わります。医療技術職や介護職のように、求人ニーズが高いので就職活動は焦らなくてもOKという学校もあれば、芸術系のように、学んだこととはあまり関係のない就職先に進む人も多い、という学校もあります。 自分の学校の卒業生について一番詳しいのは、自分の学校の教職員の先生方です。まずは所属校のサービス・情報をフル活用しましょう。
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Q
- 就活で滑り止めの企業を受ける意味ってありますか?
- 学生・若者が「興味があるから行きたい」と考える企業は、だいたいほかの学生・若者も同じように思っているので、採用倍率が非常に高くなります。 TVCMで社名がよく知られている、若者に人気の商材を扱っているといった会社は、倍率100倍以上もあります。採用される確率が1%もないのですから、ご家族が「ほかの企業も受けておけ」とおっしゃるのは道理です。 大手企業の採用倍率が気になった場合は、就職四季報という書籍を確認してみてください。 BtoB企業をチェックして行きたいと思う企業を増やそう BtoB(法人間ビジネス)企業も確認して、応募範囲を広げてみましょう。法人間営業をしている企業は学生の間で知名度が低い場合が多くありますが、優良企業が多数あります。 就職フェア・合同企業説明会で知らない会社のブースにどんどん足を運んで、優良BtoB企業と出会いましょう。 きっかけは「滑り止めも受けなきゃ」という気持ちでの行動でも、企業を知っていくうちに「働いてみたい、興味が湧いた」となれば、もう滑り止めではありません。本命企業の一つとなっているでしょう。 今まで自分が興味を持ったBtoC(一般消費者)企業への応募数を目安に、就活を通して興味を持ったBtoB企業に応募してみることで、新しい出会いが生まれるはずですよ。
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Q
- 面接で話すことを暗記していくのはダメですか?
- 面接での話し方は「PREP法」を活用すると良いでしょう。「結論」+「具体的には/たとえば」+「再び結論」の順で話します。この話法だと、「結論」のところだけ暗記すれば何とかなります。 結論がちゃんと伝えられれば、口頭でのやりとりなのでその後は多少迷っても話は通じます。 長く自分が話しすぎるより、簡潔に答えて面接官から質問してもらい、再び簡潔に話すという流れの方が、本質を理解してもらいやすくなります。緊張しながらも一生懸命答える様子も含めて、人柄は確かに伝わるでしょう。 丸暗記にこだわると、演技の下手な俳優のようになります。面接は、お笑いコンテストでも声優オーディションでもありません。「噛み噛み」でも「一言ずつ丁寧に」でも、面接官はしっかりとこちらの伝えたいことに耳を傾けてくれます。 面接官と会話をすることを前提に面接に挑んでみよう 面接は、会話のキャッチボールです。自分が返答することに夢中になりすぎないで、面接官にも質問の余地とタイミングを渡してください。 面接官と交互に話す、お互いの話を聞き合う、というイメージでいると、「自分がちゃんとすらすら話さなきゃ」というプレッシャーも軽くなると思います。
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Q
- 内定辞退を後悔しています。
- 後悔なしに生きていくのはとても難しいことです。内定辞退した会社のことは、社会人になってからも思い出し、忘れないものです。 進路選択は、「不可逆性(後戻りはできない、もとには戻せないこと)」であり、たとえ他の会社に内定を取り直しても、「やっぱり他の会社の方が良かったのではないか」「あっちの会社に入っていたらどうなっていたかな」と何度でも思うことでしょう。 就活し直して内定が出てから考えるのでも遅くない 文中にある不安な思いは、どこの会社に就職しても、何歳になっても出てくることでしょう。後悔を抱えながらも、自分で選んだ道で、できるところまで頑張ってみましょう。 人生の後戻りはできませんが、現在ご縁のあった会社で「短くともあの会社で働いたから、そこで努力したから、今の成長した自分になれた」と経験を糧にしていくことはできます。 それでも就活をやり直したい場合は、まずは今から応募できる会社・応募したい会社を探し、そこで内定を得ましょう。結論は、内定が出てから決めるのでどうでしょうか。
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Q
- Webテストでの不正はバレるものなのでしょうか?
- Webテストの不正がバレた場合、内定取り消しになる可能性は大いにあります。刑法・民法上の罪に該当し、「Webテスト代行業者」が逮捕された事例もあったほどです。 企業がWebテストをおこなう目的は、応募者に対する意地悪ではなく、業務遂行に必要な能力適性を知ることです。数学力が必要な仕事では数学の試験を、高い文章読解力や国語力が必要な仕事では、言語能力を測る試験を実施しています。 そのため、「不正をしてでも内定を得られれば、幸せで充実した人生が待っている」ということはありません。自分の能力や適性に合わない仕事をすることになり、任された仕事ができないという事態を招き兼ねないのです。 そして、会社からの評価が低くなり、人間関係の不和が生じるなど、デメリットの方が大きくなってしまいます。Webテストで一時的に「不正がバレなきゃいいや」という話ではありません。 不正をしなくてはならない状況なら選考を受ける企業を絞ろう 働き出してからの人生の方が長く、不正という短絡的行動は「幸せに、健やかに働き続ける」という考えと相反してしまいます。 就活スケジュールが忙しすぎて、不正をしないとスケジュールがこなしきれないというなら、応募先を絞り込む努力の方がおすすめです。