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Q
- 面接でやらかしたのですが、もう結果は期待できませんか?
- 面接でやらかしてしまったと感じて、落ち込んでしまう気持ちはよくわかります。しかし、的外れな回答をしてしたからといって、必ずしも不合格になるわけではありません。 心理学に「メラビアンの法則」というものがあります。その法則では、コミュニケーションにおいて、話の内容そのものよりも、その話の内容がどう伝わるかの方が重要だと言われています。 つまり、何を話すかよりも、見た目や声のトーンなどが、相手の印象を左右する大きな要因になるということです。 一つのミスより全体の印象! 意欲や誠実さのアピールを大切にしよう また、面接官も学生に対して完璧な回答を求めているわけではありません。その人の人柄や誠実さ、仕事への姿勢を見ています。 だからこそ、多少のミスがあっても全体を通して一生懸命さが伝わり、良い印象であれば、十分に合格の可能性があるのです。一つの失敗を引きずらず、気持ちを切り替えることが大切ですよ。
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Q
- 就職のために留年するのは避けるべきでしょうか?
- 私が以前かかわっていたマスコミ業界をはじめ、一部の業界では新卒採用が基本のため、就職留年を選ぶ学生も実際にいました。その結果、翌年に希望の業界に入ったケースも実例としてあります。 ただし、重要なのは、留年したからといって翌年必ず内定が出るという保証はどこにもないということです。したがって、留年期間をどのように過ごすかが非常に重要になります。 留年は熱意の表れだが選択肢はほかにもある! 覚悟を持って決断しよう 企業側から見ると、就職留年という選択は「本気でうちの会社に入りたい」「本気でこの業界を目指している」という熱意の表れと受け止められる場合が多いです。 しかしながら、現在は第二新卒枠を設けている企業も増えている傾向にあります。そのため、新卒という枠に固執しすぎない選択肢も考慮に入れることを検討してみてください。 もし留年を決断をするなら、それ相応の覚悟を持って臨む必要があります。
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Q
- 転職の最終面接での合格フラグは、どんなものがありますか?
- 「これがあれば絶対に合格」という明確なフラグを断言することは残念ながら難しいです。面接での手応えが良かったにもかかわらず不合格だったり、逆にまったく駄目だと思っていたのに合格したりするケースも実際にあります。 しかしながら、たとえば面接官から「入社後はこういった業務を担当してもらいたいと考えています」あるいは「この部署で活躍してほしい」といった具体的な仕事内容に関する話が出た場合は、面接官が好印象に感じている可能性があります。 「いつ頃から勤務可能ですか」といった入社に関するリアルな質問があった場合も、合格の可能性が高いと言えます。 興味のない態度は要注意! 面接官の性格にもよるため気にしすぎは禁物 逆に、質問が少なく、面接時間も短かったり、提出したエントリーシート(ES)をあまり確認していないように見受けられる場合は、あまり興味を持たれていない場合が多いです。 ただし、これも面接官のスタイルや状況によります。すでに合格を決めていて、最終確認のために短時間で面接が終わるというケースも考えられるため、あまり一喜一憂しすぎない方が賢明です。 結局のところ、こちらが予想したところで結果は変わらないので、あまり気にしすぎないことが大切です。
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Q
- 面接で「趣味は?」と聞かれた時、ない場合は正直に言っても良いですか?
- 正直に「ありません」と答えるのは避けたほうが良いと思います。面接では素直さが評価される場面もありますが、この場合は、会話を広げる気がないと受け取られかねないからです。 趣味というと、何年も続けている専門的なものをイメージしがちですが、ハードルを高く設定する必要はありません。 「最近ハマっていること」や「休日にする好きなこと」くらいの軽い気持ちで考えてみましょう。 最近ハマっていることで良い! 人柄が伝わる答えを用意しよう たとえば、「散歩が好きで、電車に乗る代わりに一駅分歩いてリフレッシュしています」といった些細なことでもかまいません。 面接官は、あなたの趣味の優劣を判断したいのではなく、その回答からあなたの人柄や価値観、ストレス解消法などを知りたいのです。 会話が弾むような、あなたらしい答えを用意しておきましょう。
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Q
- 面接で暗いと言われた時、どのように改善すべきですか?
- 面接官から「暗い」と言われるとマイナスな感情を抱いてしまう気持ちよくわかります。 一方で、このようなフィードバックをもらえたのは、むしろ改善点が明確になったと、前向きにとらえることもできるのです。 落ち込むのではなく、次に活かすチャンスに変えていきましょう。 「暗い」という印象は、声が小さい、表情が硬い、目線が合わないなど、さまざまな要素から生まれます。 ちょっとした工夫で印象は変わる! 練習して「暗い」から脱却しよう 暗いと言われがちな人は、以下の点を意識するだけで、印象を大きく変えることができます。 まずは、表情です。一番手軽で簡単なのは、鏡の前で笑顔の練習をする方法が良いでしょう。面接という緊張する場面だからこそ、意識的に口角を上げることが大切です。 次に声のトーンを意識してみてください。自分の地声より少し高めのトーンを意識すると、明るく元気な印象を持ってもらいやすくなります。 そして、目線も大切です。理想は、面接官の目を見て話せると良いと思います。しかし、相手の目をじっと見るのが苦手な人もいるでしょう。 その場合は、相手の眉間から鼻にかけての「T ゾーン」を見るようにすると、自然に目線が合っているように見えるため、おすすめです。 最後に、話し方も意識してみましょう。口をしっかり開けて、ハキハキと話す練習が有効です。自分の話し方を録音して聞いてみると、客観的な改善点が見つかりますよ。
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Q
- 6月なのに就活に全落ちしている状態ですが、どうしたら挽回できますか?
- まったく手遅れではありませんので、安心してください。 実際に私が就活支援をおこなってきた学生のなかにも、6月以降に内定を獲得する学生はたくさんいました。現段階で諦める必要はありません。 大手企業から選考が始まり、その後に中堅・中小企業、ベンチャー企業などが採用活動を本格化させるケースも多く、採用活動を通年でおこなっている企業もあります。 選択肢はまだまだ残されているのです。 敗因を分析しやり方を変えよう! 振り返りが挽回の鍵になる ただし、これまでと同じやり方を続けてもうまくいかない可能性が高いでしょう。 特に書類選考で通らないのであれば、なぜ通らないのかを徹底的に分析し、対策を練る必要があります。 一人で抱え込まず、キャリアセンターの職員などに相談し、客観的なアドバイスをもらいながらエントリーシート(ES)などをブラッシュアップしていきましょう。 「縁がなかっただけ」と片付けず、一つひとつの選考を次に活かすための振り返りをおこなうことが、挽回の鍵となります。
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Q
- 履歴書に誤字があっても受かったというケースはありますか?
- 誤字があったからといって、即不合格になることはありませんので、安心してください。 ただし、一つだけでなく、あまりにも数が多い場合は「不注意な人だ」「入社してから仕事を任せるのが不安だ」という印象につながりかねないため、誤字はないに越したことはありません。 自分で書いた文章のミスは、思い込みもあって意外と気付きにくいため、提出前にはしっかりと確認する必要があります。 提出前の最終確認を徹底! 第三者の視点を入れるのが最も確実 誤字や脱字が不安な人は、以下の対策がおすすめです。 まずは、時間を置いて見直してみましょう。書き終えた直後ではなく、少し時間を置いてからフレッシュな頭で見直すと、間違いに気付きやすくなります。 次に、複数回確認するのも有効な方法です。一度だけでなく、できれば時間をおいて2回以上は見直しをしましょう。 そして、第三者に読んでもらう方法もあります。友人や家族、大学のキャリアセンターの職員など、自分以外の誰かに読んでもらうのが最も確実で安心な方法です。 提出後に後悔しなくて済むように、できる限りの対策をして提出しましょう。
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Q
- 就活で自分が何をしたいかわからず迷走しています。どうしたら軸を定められますか?
- まず前提として、学生が自分のやりたいことをすべて明確に理解しているほうが珍しいと私は思います。 多くの学生が同じように就活に悩んでいて、これは誰もが通る道なので、まずはそのことで自分を責めたり焦ったりする必要はありません。 「何をしたいかわからない」という状況には、いくつかの理由が考えられるため、一つひとつ確認していきましょう。対処法は、就活に悩んでいる原因によって異なります。 まず1つ目は情報不足の場合です。そもそも世の中にどのような仕事があるかを知らないために、やりたいことを見つけられないケースが挙げられます。 この場合は、業界や職種に関する情報収集を積極的におこないましょう。企業のホームページ(HP)や社員のインタビュー記事などを読むことで、選択肢が広がります。 完璧じゃなくてもOK! 「なんとなく」の感覚を大切にしよう そして2つ目は、自己理解が不足している場合です。これは、自分の価値観や強みがわからず、軸が定まらないケースとなります。 この場合は、過去の経験を振り返り、自分の価値観を棚卸しする「自己分析」が非常に有効です。「どんなときにワクワクしたか」「自分のモチベーションの源泉は何か」などを改めて考えてみてください。 最初から完璧な目標を決めてから就活を進める必要はないのです。 「なんとなく興味がある」「自分に合っていそう」といった小さな直観なども大切にしつつ、就職活動を進めていきましょう。
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Q
- エントリーシート(ES)のインターンシップの目的はどのように書いたら良いですか?
- ESでのインターンの参加目的欄で、自分の正直な思いを伝えることは問題ないです。 ただし、「将来のキャリアを考えるうえで参考にしたい」という表現では、インターンからの採用にはつながりにくいかもしれませんね。 企業を人に置き換えて考えてみましょう。やはりインターンであっても、自分に興味や関心があり「ぜひ、あなたのもとで働きたい」と言ってくれる人を採用したいと思うのではないでしょうか。 まだ、そこまでの思いになれていないとしても大丈夫なので、安心してください。「深く理解できておらず、いくつかの企業に興味を持っている段階」とありますが、その興味にも必ず理由があるはずです。ここをしっかり深掘りしましょう。 抽象的な言葉は避けてインターンへの興味をしっかり言語化しよう 気を付けたいのは「わからない」や「なんとなく」という言葉に逃げないことです。 「なぜ、どこに興味を持ったのか」「インターンに参加したらどんな経験がしたいか、何を学びたいか」などの言葉で自分に問いかけて、具体的な目的を見つけていきましょう。 企業をリサーチをするうえで、「ここが素敵だな」「ここが良いな」と感じた箇所にフォーカスして、深掘りするのもおすすめです。興味という大きな塊を、細かく砕いていくようなイメージで取り組んでみてください。
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Q
- 努力家は短所になり得ますか?
- 「努力家」は基本的には長所として受け取られやすいですが、伝え方によっては短所ととらえられる可能性もゼロではありません。 たとえば、努力の方向性が間違っていたり、周囲と協調せずに自分のやり方だけを押し通したりするような印象を持たれてしまうと、「頑固」「視野が狭い」といったネガティブな評価につながるリスクがあります。 工夫や協調性を伝えてマイナス面を払しょくしよう! もし「努力家」という性格がマイナスに捉えられるのではないかという懸念がある場合は、伝え方の工夫を意識することが大切です。 「ただひたすら頑張るのではなく、努力を成果につなげるためにこのように工夫しています」や、「周囲と協調するためにこのように心掛けています」といった言葉を添えると効果的だと言えます。 さらに、そうした工夫や協調によって、具体的にどのような成果が得られたのかをエピソードを交えて語ることで、あなたの「努力家」という長所がより魅力的に伝わるのです。 具体的なアピールができれば、企業側も入社後の活躍をイメージしやすくなると覚えておきましょう。