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Q
- 就活のSPIはどんなテストですか?
- 「SPIと他のWEBテストとの違い」とのことですが、まず厳密にいうと「SPI=WEBテスト」ではありません。SPIというのは「適性検査」といわれる試験です。適性検査とは就職希望者の能力や性格、特性などを測定する試験のことです。 さまざまな「適性検査」がありますが、SPIは現在日本で導入している企業が最も多い適性検査です。そしてSPIにはいくつかの受検方法があります。企業が指定する試験会場に行ってマークシートに記入するペーパーテスティングや、PCを使ってオンライン上で受検するWEBテスト方式です。 WEBテストにも企業が指定する会場のPCを使うパターン(テストセンター)、自宅のPCを使うパターン、志望企業のPCを使うパターンがあります。 大学3年生の秋~冬から対策しておくのがおすすめ SPI以外にも適性検査がありますが、それぞれSPI同様ペーパーテスト形式とWEBテストを併用していたり、どちらかだけだったりとさまざまです。 対策については、3年生の秋〜冬頃から始めておくと安心です。まずは、問題集を1冊買って3回繰り返し解くことからやってみてください。
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Q
- 自己PRで人間関係構築力をアピールするコツを教えてください。
- 「人間関係構築力」をアピールしたいと考えているならば、まず質問者さん自身で「人間関係構築力とはこういう力である」と定義付けをしましょう。一般的に、「人間関係構築力」というフレーズが全国共通で定義づけられているわけではありません。 質問者さんが考える「人間関係構築力とはこういう力だ」という要素を一つずつ書き出してみることです。面倒臭いと思うかもしれませんが、それを考える過程を経ることでアピールする際に言葉の力が生まれます。 「人間関係構築力とは」と検索してみてください。いろいろな解説が出てくるでしょう。それをそのまま使ってもそれなりの表現は作れます。しかし、単に調べて仕入れた言葉を発するより、自分で定義づけた言葉を説明するときの方が格段に自信を持って述べることができます。 「人間関係構築力」をアピールしたいのであれば自分で言葉の定義づけをする、これが最良の方法です。 そのうえで、それを本当にアピールしても良いのかということですが「人間関係構築力」をアピールしない方が良い理由が何か思い浮かんでいるのでしょうか。それも自身の中で何がネックになっているか書き出してみましょう。 こういう作業をすることで「人間関係構築力」とはこういうことかと多面的に考えを深めることができます。企業側からするとアピールされても良いし、されなくても良いのです。企業の目的は応募者の能力と人柄をより詳しく知り、自社とマッチするかどうかを予測することです。 人間関係構築力はビジネスのあらゆる場面で必要となる! 日頃から高めておこう 最後に「人間関係構築力」はビジネスのどのような場面で求められるかということですが、その言葉の定義が曖昧なのではっきりとは断言できません。しかし、人間関係を構築しなくて良い場面はビジネスで一つもありません。あらゆる場面で求められます。 そしてその高め方は「相手のことに関心を払い、相手の利益や感情に配慮しつつ、自身の意見もきちんと伝えるような言動を心がける」。これを繰り返すことです。
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Q
- 就活で運転免許があると有利になりますか?
- 質問者さんが現在何年生かわからないのですが、質問の内容から3〜4年生と想定して話をしますね。「大学生の就職活動において有利になる資格は何か?」という質問をよく聞きますが、資格の有無で就職が有利になるということはあまりありません。 公認会計士試験、司法試験、司法書士、中小企業診断士などの一部の超難関資格や、英語であれば英検1級やTOEIC900点台などであれば話は別で、採用担当者の目に留まるでしょう。 そういったものではなく、数カ月勉強すれば取得できるくらいの資格であれば採用担当者から見たときに有利に働くことはあまり期待できません。そのために今から時間を使うのであれば、自己分析や業界・企業研究、面接練習などに費やす方をおすすめします。 資格取得までの道筋を就活でアピールできるようにしよう むしろどういった資格を持っているかより、何を考えて資格取得をしたのかや、資格取得のためにどのように戦略を立てて時間の活用をしたのかということをエピソードにして伝えることで、自身の課題解決能力や計画性、仕事に対する前向きな姿勢をアピールすることができます。 「どんな資格にすれば良いか」ではなく「こういうストーリーでアピールしたいからこの資格を取ろう」という視点で考えてみてください。
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Q
- メーカーは文系でも就職できますか?
- 実態として、メーカーにおける採用数は理系人材の方が多い傾向はあります。メーカーは製造設計の段階などで理系的な知識を要するため、理系人材を求める傾向が強いのです。 そのような状況を見て、文系からメーカーへの就職は難しいと言われているのかもしれません。そういう意味で言えば「理系の方が優先的に採用される」と言えなくもないでしょう。 ただし、メーカーの中にもさまざまな職種があり、文系の学生も大勢採用されています。質問者さん自身は文系かどうかははっきり明言されていませんが、文面からおそらく文系だろうと推察します。 文系・理系という枠にとらわれずに自己分析しよう アピールのコツは、いったん文系or理系を忘れて「自分自身の強み&特徴」を深掘りして言語化していくことです。 人の性質はAさんは文系、Bさんは理系と明確に分けられるものではありません。1人の人間の中に文系的な要素もあり、理系的な要素もあります。その強さのバランスが人によって異なるだけです。 文系の人だとしても、論理的に客観的な根拠をもとにして話したり判断するのが好きな人もいます。逆に理系でも、イメージやアバウトな感覚で捉えることが好きな人もいます。 文系or理系という枠をいったん忘れて自己分析をしてみてください。その中で自分がアピールできる強みをしっかりと浮かび上がらせることができれば、それを堂々と伝えましょう。 それができればメーカーでもIT企業でも問題なく採用されるでしょう。
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Q
- 2浪しています。就職活動で不利になりますか。
- 大学受験で2浪していることが就職に影響するのではないかという不安ですね。結論からいうとほぼ影響なしと考えて良いでしょう。あるとすれば、それを自分が過度に意識して萎縮してしまうということです。 企業からするとそのような学生は山ほどいるので、2浪しているというだけで「この学生は使えない」という判断はしません。 逆にメリットはたくさんあります。どのようにして浪人時代の苦労を乗り越えたかというエピソードがあることや、現役で入学した人より大学での学びに対する姿勢が異なっていることが多いなど、きっと質問者さん自身も思い当たる節があるのではないでしょうか。2浪は前向きに捉えましょう。 2浪を前向きに捉え堂々と答えることが重要 ただし、質問者さんが気にしている通り、2浪のことを面接で質問される可能性は大いにあります。そのときの注意点は「はっきり、堂々と答える」です。 たとえば、自分の中で「2浪は自分の能力が足りない証拠と見られないだろうか……」とネガティブに捉えていれば、質問に対しておどおどしてしまうかもしれません。 しかし、「目標に向かって諦めず努力して、合格を勝ち取る成長の機会だった」とポジティブに捉えれば、企業からの質問に対しても顔を上げて答えられます。 2浪という事実だけが問題なのではなく、この事柄にどのように取り組んできたのかという点から応募者の人柄が見られていると思ってください。
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Q
- グループワークではどのようなテーマが出されますか。
- グループワークのテーマについてですが、まず仕事そのものや働くことを切り口にしたテーマはよく扱われます。たとえば「ワークライフバランスについて」「仕事とモチベーション」「自己成長とキャリア開発」「リーダーシップとチームワーク」などです。 また、社会課題や時事問題にかかわる切り口のテーマも頻出です。たとえば「サステナビリティと環境問題」「人口減少と高齢化問題について」「再生可能エネルギーについて」「AIの発達と雇用問題」などです。 グループワークで扱われるテーマは業界によってある程度の傾向があることも踏まえておきましょう。 質問者さんはどのようなテーマが出されるかわからないとのことですが、仕事や働くことを切り口にしたテーマはまず押さえておくと良いかもしれません。そのうえで、質問者さんが志望している業界で注目されているキーワードについて基本知識を入れておくと安心です。 さらにたくさんのテーマを知りたいということであれば、「就活」「グループワーク」「テーマ例」で検索してみると多くのまとめサイトがヒットします。ただ、さまざまなテーマを使って練習をしていくうちに、テーマ自体がそれほど大きな問題ではないことに気づくかと思います。 グループワークで必要なのはコミュニケーション力! 練習して身に付けておこう グループディスカッションで最も大切なのは、他人とのコミュニケーションをどのように取るのかという部分です。 先に挙げたテーマ例を確認し、練習を重ねるのはとても大切です。知識として「こういうことに気をつけましょう」「こういうことを見られています」と理解したとしても、実際にできるかどうかは別問題。 特にグループワークは面倒くさがってあまり練習しない人もいるので、実際に練習することでほかの就活生と差別化しやすくなる分野でもあります。友人と声を掛け合う、もしくはネット上で一緒にする人を募集するなどもできるかと思います。 「実際に練習する」これに勝る対策はありません。
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Q
- 就職で恋人と遠距離になりそうです……。
- 質問者さんの就職活動の状況が、まだどこにも内定が決まっていないという状態だと仮定して回答しますね。 まず、この質問の答えは質問者さん自身しか持っていません。質問者さんと恋人の関係がどういったものかは他人にはわかりませんし、自身の価値観によっても判断が分かれます。 恋人との関係より自分のキャリアを優先させたい人もいるでしょうし、恋人と一緒にいることが何より大切と考える人もいます。両立できるのが最も良いとは思いますが、今の状況ではそれがなかなか難しいということだと思います。 この場合は、自問自答するしかありません。最終的に決断するのは自分です。ここで「自分のやりたいことを優先して就職すべきです」とアドバイスをもらって、その通りにしたとしても、人から言われた通りにした決断は後悔が生まれやすいです。「なぜあのとき、他人の言葉に従ってしまったんだろう」と。 しかし、自分で考えて決断したことであれば「自分でそう考えたのだから」と納得しやすいですし、切り替えて前向きになりやすいのです。 「どちらを選択するのが自分の人生にとって後悔がないのだろう」と自問自答して、自分自身で決断をしましょう。それが最も大切です。どのような結果になるかは誰にもわかりません。遠距離恋愛が続く人も大勢いますし、そうでない人も大勢いるものです。
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Q
- コールセンターはパソコンができないと難しいでしょうか。
- まずは、配属されそうなコールセンターでブラインドタッチが本当に必要かどうか確認しましょう。仕事内容によっては、専用のフォーマットにマウスを使って入力するシステムを導入しているところもあります。 質問者さんの質問内容から判断すると「コールセンター=ブラインドタッチが必要」という「思い込み」があるように見受けられます。まずは、その認識をすり合わせる必要があります。そのうえで「ブラインドタッチが必要」ということであれば、答えは簡単です。「誰でも慣れてできるようになる」です。 ブラインドタッチ自体かなり身に付けやすい部類のスキルです。基本的なやり方を学べば、早い人で1日、遅い人でも1週間あればできるようになります。 もちろん入力スピードを早くしようとすればそれなりの練習時間は必要ですが、キーボードを見ないで入力するだけなら極めて短時間で身に付けられます。 PCスキルには必要以上に不安を持たずコミュニケーション力を磨こう 何よりコールセンターで働く人に求められる最も大切なスキルは、ブラインドタッチではなく「コミュニケーション能力」です。声だけで、相手にわかりやすく、スピーディーに、かつ不快感のないようなやりとりを求められるのがコールセンターです。 質問者さんがコールセンターに配属になりそうだということは、そのようなコミュニケーション能力があると判断されたのだと思いますよ。
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Q
- ショックから立ち直る方法を教えてください。
- ショックから立ち直る方法は、とにかく動くことです。次の選考に応募するなど動きを止めないことをおすすめします。 動きを止めてじっとしていても、ショックを受けた気持ちは徐々に和らいでいきますが、時間の制限がある就職活動において、それはあまり得策ではありません。ショックを受けながらも動き続け、次の選考をどんどん受け、その準備をしていく忙しさがショックを受けた気持ちを和らげてくれます。 その際、どうして書類選考で落ちてしまったのかを自分自身で冷静に振り返る、またはキャリアの専門家に見てもらいフィードバックをもらうなどしてみるのもいいでしょう。自分では気づかなかった視点を得られると、気持ちがグッと持ち上がりますよ。 社会人になり仕事をしていると、一生懸命やった仕事に対して、ひとことで全否定される、見向きもしてもらえない、ということはざらにあります。そこでショックを受けて止まってしまっては仕事になりません。 ショックを受けながらも気持ちを持ち直して仕事を続けるということが求められます。その時の練習だと思って、頑張ってみてください。
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Q
- やりたいことがなく、何もアピールできません。
- 質問者さんが大学を卒業した後、自分自身で生活をしていかなければならない状況であるという前提で話をします。 やりたいことがなくても生活をするためには働かなければなりません。つまり「お金のために働く」ということです。それも働く理由としてはとても大切なことですから、まずは「生きていくためにお金を稼ぐ」という目的で仕事を探すのもありでしょう。 「やりたいこと」ではなく「こういう状態で生きたい」ということをイメージして、それを実現できる仕事を探すという方法です。 たとえば、できるだけ残業が少なく、仕事以外、自分の自由な時間を最大限確保できる状態で生きたいとイメージしたとします。それを実現できる業界は? 業種は? という条件で探してみると意外とあるものです。 こうした仕事の探し方をするときのコツは、新卒対象の就活サイトだけで探すのではなく、検索エンジンで自分で直接キーワードを入力して仕事を見つけるのも並行しておこなうことです。「求人 未経験 残業なし ◯◯」のように自分が求める働き方をキーワードにして入力してみてください。 そこから自分の希望にあった働き方ができる仕事がないかを探し、直接応募するのも仕事探しの方法です。