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Q
- 高校退学、大学留年をどのように伝えたら良いですか?
- その通りに伝えればいいのです。そしてその理由と、今どういう思いで就職活動をしているのかも併せて伝えましょう。 就職活動において、自分の良さを最も伝えにくくするのは「自信のなさ」です。過去どうだったとしても、今の質問者さんの頑張りや、努力を認めてくれる会社を見つけようという方向で就職活動をすることが自分に合う会社を見つけることにつながります。 これまでの自分自身の経歴に対して自信がなく、偽ったり、ぼやかしたりして相手に伝えると、そのときの自信のなさがネガティブな評価につながります。 たとえ、高校を退学して、大学を留年していても、今の自分自身に自信を持って、堂々と志望動機を伝えることができれば、その方が内定獲得の確率は上がるでしょう。 企業によっては質問者さんの経歴をネガティブに捉えるところもあるかもしれません。しかしそれは、質問者さんとマッチする会社を探す過程の一つだと思えばいいのです。 自分のことを自信を持って伝えるためにも、自己分析をしっかりとおこなって、今頑張っていることや、自分の長所を言語化しておきましょう。
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Q
- 時間厳守を強みにした自己PRの書き方を教えてください。
- 確かに「時間厳守」だけでは、アピール材料としては弱いでしょう。なぜかというと時間厳守は社会人としては当たり前すぎるからです。 しかし、具体的なエピソードとともに伝えることで「時間厳守」という行動を生み出している質問者さんの性格や人柄をアピールすることができれば、強みとして伝えることができるでしょう。 質問者さんはなぜ「時間は絶対に守らければならない」と思って行動してきたのでしょう。「人に迷惑をかけてはいけない」「約束を破ってはいけない」「人を待たせることは相手の時間を奪うこと」など、さまざまな理由があって時間を守ってきたはずです。 その「時間厳守」を生み出している「自身の考え方・価値観」とそれが表れた特徴的なエピソードを伝えましょう。そこから「誠実さ」「計画性がある」「緻密さ」といった強みが浮かび上がってくるかもしれません。 質問者さんの今の状態は「時間厳守」という言葉に対する解像度がまだ低い状態です。「時間厳守」ということはどういうことか? それをもう少し分解して考えてみることで、それまで気づかなかった強みの表現が出てきます。
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Q
- ESの経歴詐称はバレないですか......? TOEICのスコアを盛ってしまいました。
- TOEICの点数を盛ってESを提出してしまったということですが、点数を証明するものを提出させられるかどうかは企業によります。提出がなければ、その時点では点数が嘘であることはバレません。もし証明書を提出するよう指示があり、嘘がバレた場合はその時点で選考から落ちるでしょう。 内定後でも嘘がバレた場合は内定取り消しになる確率が極めて高いです。内定承諾書に「提出した書類に虚偽があった場合内定取り消しになっても異論ありません」という文言があることがあります。 入社後だとしても嘘がバレた場合、懲戒処分となる可能性もあり、最悪解雇もあり得ます。そういったことを考えるとTOEICの点数を盛ることはリスクの方がはるかに大きいと言わざるを得ません。 今からできることは、今後提出する企業には正直に点数を記載することであり、提出してしまった企業に対してできることはないと思った方が良いでしょう。 「記載ミスに気づいたので提出したESを差し替えてもよろしいでしょうか」と伝えて、TOEICの点数を修正して再提出したとしても「盛った点数を提出しようとした」ということは相手企業もプロですからきっと気付くでしょう。 残酷なようですが、今回してしまったことに対しては「取り返しがつかない」と腹を括って、バレないことを祈るしかありません。
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Q
- やりたいことがなく仕事を選べません。どうやって決めるべきですか?
- やりたい仕事が見つからず、どこに就職すべきか選べず困っているということですね。こういう状態は「2つの情報不足」が原因です。1つは自分自身に対する情報不足、もう1つは仕事に対する情報不足です。 自分自身に対する情報不足とは自己分析により改善されます。自己分析をどれくらいの深さまでやっているか質問内容からだけでは推測できないので、再度自己分析を深くおこなってみるのもやりたい仕事を見つけるきっかけになります。 もう1つ、仕事に対する情報不足です。これは「知っている仕事が少ないのでどんな仕事をするか考えもつかない」ということです。 たとえば海外にどんな国があるか全く知らなければ、海外旅行に興味も湧かず、どんな国に行くのが良いのかも選べません。外国の歴史や文化、観光名所などを知れば知るほど、あそこに行きたい、ここに行きたいという考えが湧きます。 就職活動もこれと似た部分があります。学生は仕事や業界・企業に対する情報が不足しています。ですから「どんな仕事をやりたいか」という想像がつかないことが多いのです。そのために業界研究、企業研究をして情報を増やします。 質問者さんが「自分がやりたい仕事がわからない」ということであれば、とにかく動いて仕事に対する情報収集をしてみることをおすすめします。説明会に参加する、インターンに参加する、ネットで調べられる情報を集めるなど、とにかく仕事に対する情報を増やしましょう。 情報が増えるにつれて「あ、こういう仕事がるのか」「こういう業界は面白そう」という出会いがあるはずです。
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Q
- 就活中のたばこって印象悪いですか?
- 「喫煙者は採用しません」と明示している会社以外、喫煙者であること自体選考には影響しません。 ただし面接の直前にたばこを吸っていれば、その匂いは非喫煙者には必ずわかります。そしてたばこの匂いをさせたまま面接室に入ってくる応募者に対して、正直印象は良くないでしょう。「匂いもマナーである」ということです。 社会人になり、顧客先に訪問する際、緊張するからということで直前に一服してから訪問したとします。顧客先の担当者が非喫煙者であれば、たばこの匂いをさせたまま訪問してくる相手に対してかなり印象は良くありません。 下手をすればそれだけで出入り禁止になることもあり得なくはない話です。一服したいと思ってもそのタイミングでは吸わないのがマナーです。精神を安定させるためのたばこに代わるものということですが、匂いがほとんどしない電子たばこやガム、飲み物が考えられます。 いろいろ試してみて、1番自分似合うものにするのが良いかと思います。とにかく「匂い」というのもマナーの一つであると思って、たばこと付き合う必要があるのが社会人です。
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Q
- SPIの時間が足りません。どうすれば良いですか?
- SPIの問題を制限時間内に全問解答するのが現実的に可能かどうかということですが、全問解答している就活生は普通にいます。ただ、時間が足りず全問解けないで終わるという就活生はもっといます。全部解き切らなければダメだということではありません。 そもそもSPIは点数ではなく偏差値、つまり相対評価でスコアが出るわけですから、全部解き切ったとしても正答率が低く、相対評価が低ければ意味がないわけです。ただ、SPIは足切りとして使われることもあります。 超人気企業に進みたいと強い希望があれば、SPI対策により多くの時間をかけても費用対効果はあると思いますが、SPIを全部解くことを気にしすぎて、必要以上にそこに時間を投資しすぎるのはあまりコスパが良くありません。 苦手な部分があるのであれば、その分野を中心に対策をして、後はできる問題を手堅くとっていくという考え方が、就職活動全体に投下する労力の配分ということを考えてもおすすめです。 一般的に最も時間を投下すべきなのは、自己分析、エントリーシート(ES)作成、面接練習です。企業もSPIを足切りに使う場合以外は、面接を最も重視します。そのことを考えれば、こちらとしても対策の比重はそこに置くべきです。
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Q
- 圧迫面接を受けたときはどのように辞退したら良いですか?
- 圧迫面接を受けたと感じ、自分がその会社で働きたくないと思えば辞退するのが良いでしょう。 どう辞退すべきかということですが、他の会社でも内定をもらった時に辞退することもあるかと思いますが、同じように断れば良いのです。特別何か気を付けて対応しなければならないということはありません。 圧迫面接であるかどうかにかかわらず、面接を受けた後、自分がその会社で働きたいと思えば承諾すれば良いですし、働きたくないと思えば辞退する、同じように考えれば良いわけです。 圧迫面接を受けたと感じたとしても、その会社の社風だからそれをわかったうえでその会社で「頑張るぞ」と思えれば別ですが、そうではなく、その会社に行くことに恐怖を覚えるのであれば、内定を承諾する理由はないと思います。 ただ、覚えておいてほしいのは、ビジネスの場において、曖昧な部分を突っ込んで繰り返し質問をするというのは悪意なく、普通におこなわれることです。それを面接の場で「圧迫面接だった」と表現しているケースもしばしば見受けられます。 圧迫面接を受けたなと感じた後、冷静に振り返り、本当に会社側に悪意を持って「圧迫してやろう」という意図があったのかというのは考えてみても良いと思います。
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Q
- 就活は美女が有利ですか?
- 応募した企業の業界や職種がわからないので、外見が選考にどれくらい影響しているか質問内容からだけでは判断し切れないのですが、一般論から言うと、外見の良さはほぼ関係ありません。もちろん一般的な身だしなみを整えているということは大前提での話です。 質問者さんから見ると似たような志望動機も、採用担当者からははっきりと違いが見えたのだと思います。人気企業ともなると、何百何千というESが送られてきます。その志望動機の「内容」は、はっきり言って「似たり寄ったり」です。その中でも通過と不通過を判断します。 「内容」は似ていても、構成、話の具体性、エピソードのわかりやすさ、文面全体から伝わってくる熱意などは一つひとつ異なります。 ファッション業界、化粧品やブライダル業界、航空業界、テレビ業界などは見た目の良さ「も」選考に影響すると言われていますが、そういった業界ではない場合、やはり重視すべきはその人の能力と人柄と考えられています。 リアルな実態ということですが、これが現実です。見た目で採用することほど危険なことはありません。実際に仕事をするうえで要求されるのは、能力であり人柄であるからです。 先に挙げた見た目の良さ「も」選考に影響するという業界でさえも、能力と人柄を無視し、見た目の良さだけで採用することはあり得ません。自分のESをキャリアの専門家に一度見てもらい、フィードバックをもらうのも、新たな気づきを得るきっかけになるのでおすすめです。
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Q
- 公務員試験の結果が出るまで企業に内定承諾を待ってもらうことは可能ですか?
- 一般企業の内定と公務員試験の合否のタイミングは異なるので、このようなケースはよくあります。 結論としては、まずは内定をもらった企業に内定承諾の期間を10月まで伸ばしてもらえるのか聞いてみましょう。ただし10月まで待ってもらえることは極めて稀です。ほぼ無理だと思った方が良いでしょう。となるとどちらかに判断せざるを得ません。 質問者さんがおっしゃるように、内定承諾をしておき、10月に公務員試験に合格したあと、内定辞退を申し出るというのはケースとしてはありますが、質問者さん自身かなり心理的な負担があるでしょう。 10月といえば内定式もありますから、内定式後の内定辞退だと「申し訳なくて内定辞退を言い出しづらい」という状況になります。そういう状況になるというのをあらかじめわかったうえで判断をする必要があります。 ただし、10月の段階で内定辞退をすること自体は法的に問題があるわけではありません。後は自身の感情とどう折り合いをつけるかという問題です。たとえ多少厳しい言葉を投げかけられたとしても内定辞退をして、希望の方向に行きたいと思うのであれば、そのような選択もありでしょう。 しかし、それはさすがに人への接し方としてダメだと思う、という思いが湧くのであれば内定をもらった企業に進むのが良いかもしれません。これはどちらが良い悪いではなく、自分の生き方として納得する方を考えて選択することです。
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Q
- テレビ局ってコネ入社しか勝ち目はないですか?
- テレビ局はコネ入社が多いという噂は一部でありますね。実際にコネで入社した人もいるでしょう。しかしそれはごくごく一部の「極めて稀なケース」だと思った方が良いでしょう。 採用側からすれば、能力や適性ではなく、一部の関係のある人の知り合いだからという理由で採用するのは仕事をするうえで危険すぎます。あくまでも能力や適性を見て採用したいというのが企業側の思いであり、これが現実です。 質問者さんが心配しているような「コネがないと入社できない」ということは考えなくて良いと思います。これはどの業界でも同じです。 しっかりと企業研究、業界研究をおこない、自己分析もして、自身の強みや志望動機を論理的に、自信を持って伝えられるようにする準備に注力しましょう。そうすれば大学名やコネがあるなしなどに関係なく、内定獲得は可能です。是非頑張って憧れのテレビ局の内定を勝ち取ってください。