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Q
- インターンシップのレポートの書き方がわかりません。
- インターンのレポートについてですね。インターンに参加した感想を書くことになるわけですが、そもそも企業が学生にレポートを求める理由は2つあります。 一つはレポートからインターンのフィードバックをもらい、インターンの質を向上させて採用選考をより良いものにするため。もう一つは、場合によってレポートを選考の材料として使うためです。 レポートが選考に影響するかどうかは、実は会社により異なります。会社としてインターンに関することは選考に使わないと決めているところもあれば、それが選考の一部になっているところもあるのです。 とはいえ学生側としては、選考に影響するかもしれないという前提の方が安全でしょう。 評価を狙うあまりレポートとしての充実度が落ちないように注意! レポートはエッセイではないので、いくつか注意点を踏まえて書くようにしてください。 まず必要な内容は「最初に想定していた参加の目的」「全体的な感想」「実際に見たり触れたりして初めて発見したことや気付いたこと」「今後に向けて」。これらを入れることでレポートとしての体裁が整います。 注意点としては、選考に使われることを意識しすぎて、レポートにも関わらず内容が自己アピールで占められてしまうことです。これではレポートとしての質が落ちてしまいます。 まずは先に挙げたような内容を踏まえ、レポート自体としての完成度を高めることに意識を向けましょう。レポートが選考に使われても使われなくても、レポートの完成度を高める過程で自己分析や企業分析が深まり、就活力が高まります。 提出方法についてはメールで送ることになると思いますが、ビジネスメールには一定の型があるので、「ビジネスメール 書き方」などと検索し、その「型」を調べるのが良いと思います。一度調べてしまえばどこでも使えるものなので、この機会に身に付けておきましょう。 「型」の例を挙げると、以下のような項目が挙げられます。 ・件名は一言で何が書いてあるかわかるようにする ・相手の宛先は会社名や部署名を正式名称で書く ・本文の最初は「お世話になっております」からスタートする ・最後に自分の大学・学部・連絡先を含めた署名を付ける なお、学校への報告書は同じもので良いでしょう。
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Q
- 就活って茶番ですよね?
- 質問者さんが就活に対して感じていることの一部はたしかにその通りかもしれません。 もし質問者さんが現在の就活のやり方にどうしても納得いかないのであれば、自分が考えるやり方、自分が納得するやり方で仕事を探すのも多いにありかと思います。 今は働き方や、就職するために会社とコンタクトを取る方法はひと昔前と比べてかなり多様になってるので、成功する可能性は十分あるはずです。 一方、すべての若者が質問者さんのように思うわけではなく、「自分ではどのように仕事を見つけたら良いのか検討もつかない」という人もいます。そのような場合、「このようなステップで会社とコンタクトを取ることで採用に至ることができますよ」という型がほしい人もいるわけです。 また「どうしてもあの会社で、あの仕事に携わりたい」という夢がある人もいます。そのような人にとっては、会社が設定したルールに従って採用選考をくぐり抜けなければ目的を達成することができません。 会社からすれば「あなたにどれくらい能力があるかわからないので、私たちが設定したやり方に従って応募してください。嫌ならそれで結構です」ということなのです。かなり直接的な表現をしましたが、結局はこういうことです。 とはいえ日本の就活のあり方は今後変化していく可能性もある 多少極端な例を出すと、プロスポーツ選手も「あのチームでプレイがしたい」と思えば、圧倒的な結果を出して相手からスカウトされるか、もしくはチームが定める選考試験を通過するしか、自分の目的を達成する手段はありません。 自分の能力の高さや社会的な価値は「他人からの評価」によって規定されるものなので、自分がいくら「私はこれくらいの能力の高さがある」「私はこれくらいのことができる人間だ」と思っていても、他人がそれを評価しなければ能力や才能も価値や報酬につながらないのです。 会社に就職するということは、少なからず相手の設定したルールのもとで戦う必要があるわけですね。 しかし今の日本の就職活動のやり方については、さまざまな方面から「おかしいのではないか」という声が上がっているのも事実です。今後徐々に変化してくことはあり得るかもしれませんね。
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Q
- エントリーシートの資格欄はどう書くのが正解ですか?
- エントリーシートの資格欄の書き方ですね。基本的な書き方としては、1番最初に運転免許、次に取得年月日が古いものから取得順に書いていきます。 さまざまな資格を持っている場合、全て書かなくてはいけないわけではありません。なぜならエントリーシートは応募先に対して自分自身をアピールする目的もあるので、仕事に無関係な資格を書いてもあまり意味がないからです。 たとえば製薬会社の研究・開発職に応募するエントリーシートにカラーコーディネーターの資格を書いてもあまり有効的ではないでしょう。しかし、アパレル企業にエントリーするのであれば良いアピールポイントになります。 持っている資格が応募先に対して自分をアピールする材料になりそうかどうかを基準に判断してみてください。質問者さんは運転免許と英検、TOEICがあるとのこと。語学に関する資格や運転免許はどの職種だとしても書いておく方が良いと思います。 資格がない場合でも空欄にするのはNG 最後に、何の資格も持っていない場合の書き方ですが、質問者さんが書いている通り「特になし」でOKです。 ただし、何も書かないのはNGなので注意しましょう。資格がないなら「特になし」と書くようにしてください。なぜなら、空欄だと「書き忘れ」なのか「何もない」なのか判断できないからです。
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Q
- フットワークの軽さの自己PR作成方法を教えてください
- 自己PRとして効果的に「フットワークの軽さ」をアピールするには、まず具体的にどのような行動を指すのかを書き出しましょう。自分なりに「フットワークの軽さ」という言葉の定義をするということです。 たとえば、下記のように自分が自分を「フットワークが軽い」と思ったのはどの行動を思い浮かべてそのように考えたのかを思い出し、書き出してください。 ・問題が起こったときにいち早く行動することができる ・状況に応じて臨機応変に行動できる ・積極的な姿勢で物事に取り組める ・状況の変化に柔軟かつ素早く対応できる ・指示されたことや与えられた課題などに対して即座に行動を起こせる ここまで噛み砕いて、具体的に説明できなければ「フットワークの軽さ」は、質問者さんが心配しているように「責任感がない」「考えなしに行動している」と思われかねません。 自分としては「そうではなくて、こういう面があるんです」ということを説明できるようにしておけば、フットワークの軽さを肯定的なイメージでアピールすることができるでしょう。 できるだけ多くの項目を書き出すことで効果的なアピールにつながる 自分なりに思い出して書き出す項目は1つ2つではなく、最低でも5〜6個くらいは挙げておきましょう。こうすることで自分の行動をより多面的に分析でき、アピールする表現が多様になります。 自分1人で思い出せなければ、第三者に聞いてみるのも効果的です。「自分はフットワークが軽いと思っているけど、どう思う?」と質問を投げかけ、YESという答えが返ってくれば具体的例を聞いてみるのです。 自分では大したことだと思っていないことや、忘れていたこともフィードバックをもらえることがあるのでぜひ試してみてください。
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Q
- インターンがつらいです……。
- 心身ともに我慢ができないほどつらいのであれば、まずは担当の社員に相談をしましょう。そこで途中辞退したい気持ちを伝えると良いと思います。その際、社員から理由を聞かれると思うので、説明できるように考えを整理しておきましょう。 落ち着いた場所でノートを広げて、何に対してつらいと思っているのか、自分はどういうことを考えているのかなど、思いつく限り自分の頭の中を書き出してください。注意点は、誰かに話そうとして整理しながら書くのではなく、思いつくままに書き出すことです。 その方が頭の中が整理されやすく、自分の気持ちを冷静に人に説明できます。何より自分自身のことを改めて理解でき、今後の就職活動にも活かせる材料になると思います。また社員に相談した際、別な形でのインターンの継続を提案されることもあり得ます。 たとえば、「◯◯さんは、〜についてはちょっと苦しいと感じるんですね。では△△の部分だけ参加して最終日まで様子を見てみるのはどうですか」のような形です。そこに関しては、相手の提案内容と自分の気持ちを比べたうえで決めると良いと思います。 黙ってフェードアウトはNG 黙ってフェードアウトしてしまうと、相手にも「何があったんだろう」と心配させますし、何より自分自身に対して「こんなことやってしまった……」という後ろめたい気持ちが残ります。今後の就職活動を前向きにおこなっていくためにも、きちんと手順を踏んで話を通しましょう。
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Q
- 建築学科で学んだことを活かせる就職先を教えてください。
- 建築学科卒業後の進路の選択肢としては、大きく「進学」か「就職」かで分かれます。質問者さんは「学んだことを活かせる就職先がいい」と書いているので、「就職」を前提として話をしていきますね。 建築学科を卒業した人の就職先として、よく挙げられるのはゼネコンや設計事務所、ハウスメーカー、不動産会社、インテリアメーカー、公務員などで、選択肢は幅広くあります。 職種としては、設計、施工管理、インテリアなどのデザイン、営業という道を進むケースが多いです。もちろんここに挙げた以外にもさまざまな選択肢があります。 質問者さんの希望としては、「学んだことを活かせる」ということなので、専門分野で学んだことは何かを人に説明できるようにしてみましょう。 そうすることで「学んだことを活かせる」の「学んだこと」が明確になるので、それをもとに先に挙げた業界や職種の中から自分がピンとくるものを探していくと良いと思います。 「学んだこと」が明らかになるとどんな仕事に就きたいのかがわかる 自分側の基準を明確にしないで企業側の情報を集めだすと、情報が多すぎて「いろいろあるけど何が良いか判断がつかない」という状態になりかねません。まずは質問者さん自身が活かしたい「学んだこと」は何かを明確にして、企業を選ぶ基準を持つようにしてください。 ただし、最初から選択肢を絞りすぎるのも情報が偏ってしまい、もったいない面もあります。 よほど「この業界じゃないと嫌だ」「この職種でしか考えられない」ということでなければ、就活初期は自分の基準は持ちつつも幅広く情報を得るようにするのがおすすめです。「これって今まで考えてなかったけどアリかも」という発見もあります。 最後に、チェックしておくべき企業についてですが、業界のトップ企業4〜5社は必ず見ておきましょう。 そうすることで、その業界でどのようなことをしているのか、業界の動向や課題など概要がわかってきます。興味が湧けば、その業界の中にある企業を探していくと良いでしょう。
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Q
- 就職後の意気込みの書き方がわかりません。
- ESや履歴書の「意気込み」の書き方について、質問者さんは「就活生の就職意欲なんて皆同じくらい」「意気込みの内容も皆同じようなもの」と考えているのですね。まず結論をお伝えすると「就職意欲」については就活生一人一人によってかなりの差があります。 「絶対に◯◯がしたいからこの業界で働きたい!」「自分はこれが夢だったから、何としてもこの企業でそれを実現したい!」という人と、単に「大企業がいい」という人ではエントリーするときのこだわりの理由が異なり、熱量にも差が生まれます。 しかし「意気込みの内容」については「表現の仕方」が似通ったものになることは多く、これは単純に表現力の問題です。では、どのように書けばありきたりな表現にならないのかを解説しますね。 ほかの人が怠りがちな面倒な対策まですることで意気込みの強さが伝わる 意気込みの内容が似通ってしまう原因はいくつか考えられますが、最もよくある原因2つを挙げると、一つは自己分析の不十分さ、もう一つは業界・企業研究の不十分さにあります。 まず自己分析の不十分さについては、さまざまな業界がある中でなぜその業界を選んだのか、その業界の中でなぜあえてその企業を選んだのか、これに対してスムーズに答えられるでしょうか。 「◯◯が好きで、△△という長所を持っているから」「自分の長所を活かした分野で働きたいから」「◯◯について興味があり、自分の△△な価値観と合致すると思ったから」のように「自分はこうだからその会社を選んだ」という、自分自身の価値観・経験・興味・長所などをベースにして説明できれば、志望動機や意気込みにオリジナリティが生まれます。 さらにその理由として具体的なエピソードがあると説得力も増します。面接官も「ああ、だからこの就活生はこういうことに興味を持ってうちに応募してきたんだな」と納得できるわけです。 この納得できる材料がなく「御社は◯◯が素晴らしく、◯◯を大事にされているところに魅力を感じ、応募しました」という相手のことを述べるだけでは、その人自身の個性が見えないのです。 もう一つ、業界・企業研究の不十分さについてですが、そもそもの企業研究の目的とは、自分が行きたい会社が、ほかの会社と比べてどういう違いがあるから働きたいのかを説明できるようになることです。 つまりここで必要な情報は「競合するほかの会社の情報」です。自分が行きたい会社だけしか見ていなければ、比べることができず、なぜ「あえてこの会社なのか」を説明することができません。 これが説明できると「この会社がいい」という意気込みに納得感が生まれます。面接官にも「よく業界のことを調べているな」と感じてもらえるでしょう。 この作業を面倒くさいと感じる人もいますが、絶対にこの会社に入りたいと思う人は、ほかの人がしないこういう面倒くさいことをやっています。これが意欲の高さから生まれる行動の違いなのです。 まずは自己分析の深さが十分なのか、業界・企業分析が十分できているのかを改めて考えてみて、そこに手を着ける余地がありそうであればぜひやってみてください。きっと「意欲」の書き振りが変わってくるはずです。 最後は意気込みの中のキャリアビジョンについてです。まず意気込みとは、いかにその仕事をしたいのか、その気持ちの度合いを表すものであるため、キャリアビジョンでも「今後このようになっていきたい」という将来のイメージや希望を伝えましょう。 仕事をしたことがないので「こうなりたいなんてわからないよ」という声も聞きます。具体的な「やりたいこと」がある人は良いのですが、もしそれがない場合は、このような状態で仕事をしていたいという「あり方」「状態」を考え、それを伝えるのも一つです。 たとえば「3年後には社内で欠かせない人材と言われるまでに成長して〜」「後輩から頼られるようになって〜」のようなことですね。これらのポイントを意識して魅力的な意気込みを書いてみてください。
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Q
- なんとなく、世界中を飛び回るような仕事がしたいです。
- スポーツ系の大学に通っているとのことなので、体力には比較的自信があるのではないかと推測してお話しします。 質問者さんは将来世界中を飛び回って、自分の目で世界を見れるような仕事に就きたいのですね。 海外と取引のある商社の総合職や、海外にも製品を販売している機械メーカーの営業などはどうでしょうか。 スポーツをしていたい人は体力がありますし、コミュニケーション能力に長けていることが多いので、営業は向いていると言われます。 業界研究を深めることを忘れずに 総合商社や外資系企業はBtoB(企業間取引)が多く、一般消費者の耳には入ってこないので業界研究をすることが大事です。 商社やメーカーといったそれぞれの業界を調べ、その業界ごとで、海外とのやりとりをしている企業に絞って企業研究をしていき、自分にピンとくる会社をいくつかピックアップしていきましょう。 そのあとは会社説明会や、インターン、OB・OG訪問などを通して、質問者さんが思い描いている働き方ができるかどうかを確認していくと良いかと思います。「なりたい職業がない」というのは「どのような職業があるのか知らない」ことが原因であることが少なくありません。 先に挙げたように業界や企業のことを調べて、自分の中に知識が増えていくと「あ、これが面白そうかも!」というものが徐々に見えてくるはずですよ。
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Q
- 内定承諾のメールを送ったのに、返信がありません。
- もう少し待ってみましょう。内定承諾メールを送った日から一週間経っても先方から何も連絡がなければメールを送りましょう。 内容としては入社日は何時ごろに伺えば良いか教えてほしいという内容です。下記例文を参考に、せかし過ぎずあくまで丁寧な文面にすることを心がけてくださいね。 「お世話になっております。◯◯日に最終面接をしていただいた◯◯と申します。その節はありがとうございました。内定のお話をいただき承諾メールを◯◯様宛にお送りしいたしました。お忙しいところ大変恐縮ではございますが、入社日がいつ頃になるかお教えいただければ幸いです。」 内定承諾は基本的に文面で労働条件をもらってからしよう すでに他の選考も断ってしまったとのことなので「今さら」にはなってしまいますが、本来内定承諾をする際は、労働条件等を文面などでもらってからするのが順番です。 口頭だけでの伝達では「言った」「言わない」の問題が起きかねません。内定承諾後に「実は社内でどうしても調整がつかなくて……」などの理由をつけて条件を変えてくることもあります。 労働条件は必ず文字にしてもらうことが大切です。 今回の場合ですと、内定承諾のメールを送る際に「面接の際にお伝えいただいた労働条件を改めてお教えいただいても構わないでしょうか。また、入社に向けての準備をしたいと思いますので入社日も合わせてお教えいただければ幸いです」とここで確認を入れておくと良かったかもしれませんね。 過ぎてしまったことは仕方がないので、今回は先の対応で先方からのリアクションを待ちましょう。
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Q
- シンクタンクへ就職するにはどうしたら良いですか?
- シンクタンクは官公庁が顧客で、提供するものは「情報」です。たとえば「◯◯について調べてほしい」といったことなどで、研究・調査したレポートを提出します。 一方コンサルティングファームは一般企業が顧客です。提供するものは「コンサルティング」であり、その顧客が抱えている課題の解決策をコンサルタントが提供します。どちらも専門家集団ですが、このような違いがあるのです。 また「大学院を出ていないと採用されないと聞いたことがある」とのことですが、確かに大手では大学院卒が条件になっていることがあります。 しかし、すべてのシンクタンクがそうではありません。気になる企業については就職四季報や会社の採用情報などで確認してみると良いかと思います。 先にも書いたとおりどちらも専門職で、特にシンクタンクは研究職であるため、大学院で研究をしていた経験がある人が有利になる面はあります。ただし明確な志望理由と準備があれば、かなり難易度は高くなりますが学部卒だとしても採用される可能性はあります。 「大学院卒業者が多く採用されている」という事実を「大学院卒業者しか採用されないんだって」という言い方に返還されることは、モノの言い方としてよくあるので、そのような情報を耳にしたのかもしれませんね。 「自分にとってのシンクタンク」を言語化してみよう 選考対策としては、なぜシンクタンクが良いと思ったのかを明確に説明できるようにしておきましょう。「シンクタンクとは何なのか」を自分なりの言葉にしてみることが重要です。 たとえば「サッカーとは何なのか」という質問に対して「足でボールを扱うスポーツです」という答えをするのではなく「世界中の人をつなぐ、言葉のいらないコミュニケーションツールとなるスポーツです」と表現するように、どのようにシンクタンクというものを捉えているのか自分なりの定義を考えてみると良いと思います。 そのためにはまずは基本的なシンクタンクというものの概要を知ったうえで、自分がシンクタンクをどうして良いと思ったのかの理由も考えましょう。これが明確になれば、志望動機として差別化が図れるはずですよ。 そして研究職として必要な論理的な思考力やコミュニケーション力、政策提言をすることに対する思いなどを併せて伝えるとより効果的でしょう。どちらかだけでもダメで両方をそろえて伝えることが大事なので、ぜひ意識してみてください。