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フットワークの軽さの自己PR作成方法を教えてください

フットワークの軽さが自分の強みなので、これをアピールした自己PRを作成しようと考えています。

ですが、フォーマルな場での「フットワークが軽さ」のアピール方法がいまいちわかりません。軽い言葉に聞こえてしまったり、責任感がない・考えなしに行動しているといった印象を与えてしまわないでしょうか?

エントリーシートや面接での「フットワークの軽さ」を効果的にアピールする方法やコツがあれば教えてほしいです。また、入社後の活かし方もあれば知りたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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具体的な言葉に変換してみよう

自己PRとして効果的に「フットワークの軽さ」をアピールするには、まず具体的にどのような行動を指すのかを書き出しましょう。自分なりに「フットワークの軽さ」という言葉の定義をするということです。

たとえば、下記のように自分が自分を「フットワークが軽い」と思ったのはどの行動を思い浮かべてそのように考えたのかを思い出し、書き出してください。

・問題が起こったときにいち早く行動することができる
・状況に応じて臨機応変に行動できる
・積極的な姿勢で物事に取り組める
・状況の変化に柔軟かつ素早く対応できる
・指示されたことや与えられた課題などに対して即座に行動を起こせる

ここまで噛み砕いて、具体的に説明できなければ「フットワークの軽さ」は、質問者さんが心配しているように「責任感がない」「考えなしに行動している」と思われかねません。

自分としては「そうではなくて、こういう面があるんです」ということを説明できるようにしておけば、フットワークの軽さを肯定的なイメージでアピールすることができるでしょう。

できるだけ多くの項目を書き出すことで効果的なアピールにつながる

自分なりに思い出して書き出す項目は1つ2つではなく、最低でも5〜6個くらいは挙げておきましょう。こうすることで自分の行動をより多面的に分析でき、アピールする表現が多様になります。

自分1人で思い出せなければ、第三者に聞いてみるのも効果的です。「自分はフットワークが軽いと思っているけど、どう思う?」と質問を投げかけ、YESという答えが返ってくれば具体的例を聞いてみるのです。

自分では大したことだと思っていないことや、忘れていたこともフィードバックをもらえることがあるのでぜひ試してみてください。

「強みが悪い印象になってしまうのではないか」と不安を抱いている人は、下記記事をチェックしてみましょう。自分の特徴を好印象を残して伝えるコツを解説しています。

キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

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具体的な内容と結び付けてアピールしよう

「フットワークの軽さ」を自己PRとしてアピールする際、その特性を具体的な経験や成果と結びつけることが重要です。

まずは下記の例文を参考にしてみましょう。

「大学時代に参加したプロジェクトで突然のトラブルに直面した際、迅速に対応し解決策を提案した経験があります。このとき、自身のフットワークの軽さでチームの期限内の完成に大きく貢献することができました。また、この経験からフットワークの軽さだけでなく、計画性や責任感も同時に重視することの大切さを学びました。さらに、新しいアイデアを素早く実行に移すことで、学生団体のイベントで前年比20%の参加者増加の結果につなげることができました。」

このように、フットワークの軽さがポジティブな結果に直結した事例を挙げることで、その強みが具体的にどのように実務に貢献するかを明確に伝えることができます。

入社後にどう貢献できるのか・活躍したいかも併せて伝える

自身のフットワークの軽さをアピールした具体的なエピソードに関連して、入社後の活躍イメージを伝えることで、入社への熱意や情熱が伝わりやすくなります。

フットワークの軽さをただの迅速さではなく、計画性と責任感をともなった実用的なスキルとしてアピールすることが重要です。下記の2つの例文を参考に、自分の強みが具体的な業務でどのように貢献できるのかをアピールしてみてくださいね。

「入社後は、この強みを活かして、変化の激しい業務環境での迅速な対応能力を発揮し、新しいプロジェクトへの柔軟な参加意欲を見せたいと考えています。」

「緊急の顧客の要望に対して素早く対応することで、顧客満足度の向上に貢献することができると考えています。」

自己PRはアピールする内容も大切ですが、書き方のコツも知っておくことでより効果的に自分の強みをアピールすることができます。こちらの記事では4ステップで自己PR作成方法を解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

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