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Q
- 秋のインターンの開催時期や特徴が知りたいです。
- 秋インターンの開催時期は、夏休み明けの9月から11月頃までです。秋インターンの特徴としては、夏インターンと比べて参加しやすいということが挙げられます。その理由は、多くの学生が夏インターンに参加し、秋インターンに参加する人が減るからです。 リクルートの2024年卒インターンシップ・就職活動準備に関する調査によれば、2024年卒業予定の学生(現在大学3年生)のうち、9月までにインターンに参加した人の割合は全体の7割以上とのことです。少し厳しい現実を伝えると、夏インターンに参加していない人は約3割と少数派になります。 なぜそれほど多くの人がインターンに参加するかというと、インターンに参加した方が採用の確率が上がるからです。インターンへの参加の有無によって、就活に対する本気度や準備の様子、行動力や計画性についても見られる場合もあります。 質問者さんは夏インターンに参加できなかったとのことですが、採用確率を上げるためにも秋インターンに関する情報収集をして、参加できる企業を探してみてください。 授業との兼ね合いを考え興味ある企業のインターンを選ぼう ただし質問者さんが懸念している通り、授業との兼ね合いを考えつつ参加日程を調整する必要があります。 秋インターンは平日に開催する場合もあるので注意が必要です。授業を休まなくてはいけない場合もあるので、どれくらいその企業に興味があるのかということもきちんと考えて選ぶようにしてください。 どうしても秋インターンに参加できないという場合は、12~2月頃に開催される冬インターンもあるので、それに参加するということも検討してみてくださいね。
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Q
- 「仕事をする目的」を聞いてくる意味ってなんですか?
- 「あなたにとって仕事をする目的は」という質問をする目的はいくつかあります。 まずは物事の本質を考えることができるかどうかを見極めるため、もう一つはその人の人間性を知るためでもあります。 人間にとって働くという一見当たり前なことに対して「自分はこういう意味づけをしている」と答えられる人は、働くこと以外に対しても「これはどういうことか」と本質を考え、見抜く力があると評価できます。 この質問には「こう答えるのが正解」というものがあるのではなく「私はこう考えている」という、その人自身の意見があること自体が大事になってきます。さらに「その理由は〜だからです」と根拠・理由も一緒に話せれば完璧です。 また、働くことに対してどのような意味づけをしているかはその人の価値観を見るうえで非常に有効で、それによって自社に合うかどうか判断しやすくなります。 自問自答を繰り返して自分だけの答えを見つけよう たとえば、あるIT会社のエンジニアがプログラミングをしているとします。それに対して「お金のため」という人、「成果が見えるのが楽しいから」という人、「プログラミング自体が楽しい」という人、「世の中を良くしている」という人、自分の仕事に対する意味づけは人ぞれぞれでしょう。 お金のためでも仕事を一生懸命してくれるのであれば大歓迎という会社もあれば、プログラミングが好きという人でないと続かないためにそういう人を求めるなど、会社の判断基準もさまざまです。 そこは各企業の求める人材像などを見れば見えてきます。「業界理由と志望動機との違い」とのことですが、その業界を選んだ理由は志望動機に含まれています。 ある会社を志望した場合、会社としては、「どうして他の業界ではなくてこの業界を選んだの?」そして「その業界の中でもどうしてうちの会社なの?」ということを聞きたいわけです。
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Q
- 面接で話すことを暗記していくのはダメですか?
- 暗記した内容をそのまま話した場合、かなりの確率で面接官にバレてしまいます。質問者さんが書いている通り棒読みになり感情が入らないからです。 面接の準備として丸暗記をすることはダメではないですが、丸暗記して終わりにしていることはあまりよくありませんね。面接に備えるためには、何度も練習して体に染み込ませなければなりません。暗記は準備のスタート地点でしかありません。 たとえばピアノやヴァイオリンなどの楽器も似た部分があります。楽譜の通り弾けるように暗譜し、そこから練習を重ねて表現できるようになるものです。 面接も紙面上で準備したことを暗記し、そこから20回、30回練習をして、準備したことを自分の言葉で話せるようになるまで繰り返すことが重要なのです。 人前で話すことに慣れている人は、話のキーワードだけ書いてそれほど練習を重ねずにスラスラ話せることが多いです。ですが、質問者さんはもともと緊張しやすいとのことなので、練習を何度も繰り返して話す内容を体に染み込ませることが必要かと思います。 棒読みを解消する方法はある 棒読みにならないための工夫は大きく二つあります。 一つは、今まで書いてある通り「話す内容を体に染み込ませる」こと。もう一つは「身振り手振りを加える」ことです。 棒読みになる理由は、話す内容を思い出しながら話しているからです。思い出しつつなんとか再生できる段階では棒読みになります。きっと質問者さんの暗記はこの段階なのではないでしょうか。 さらに深く暗記すると何も考えずに口からすらすら出てくるようになります。他のことをしながらでも話す内容が出てくる段階まで染み込ませましょう。たとえば料理をしながら、掃除をしながらでもスラスラ出てくるまで繰り返すのです。 また身振り手振りを加えることで感情が動きやすくなり棒読みになりにくくなります。ぜひ試してみてくださいね。
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Q
- 内定辞退を後悔しています。
- 内定をもらった企業での研修を受けるにつれて自分に合わない感覚が強くなってきて不安なのですね。新しい環境に飛び込む前は多かれ少なかれこのような不安は浮かんできますが、質問者さんの場合は内定を辞退した会社のことが頭をよぎり、後悔の念がより強くなりやすい状況なのだと思います。 結論として、まず内定を決めた会社で働いてみることをおすすめします。 冬に差し掛かる今の段階から就職活動を再開したとしても、希望の会社を見つけるのはかなり困難が伴うことが予想されます。さまざまな不安があるかと思いますが、まずは「今の会社に入社する」と決心することが切り替えるスタートラインです。 後悔や他の選択肢が頭を過ぎることで「今の会社でどのようにするのが良いか」ということを考えられなくなってしまうため、他の選択肢を消すことが切り替える心理状態を作るうえで重要になりますよ。 挑戦してみてから別の選択肢を選んでみるのも一つの手 「不安を抱えた状態ではまともに働けるとは思えない」「入社しても転職のことばかり考えてしまいそう」という不安や悩みは、入社した後に考えましょう。まともに働けるかどうかは入社してからでないとわからないからです。転職のことばかり考えてしまうかどうかもまだわかりませんよね。 入社した後にまともに働けなけない、転職のことばかり考えてしまうという状態になった場合に転職すればいいのです。今の社会は転職は珍しいことではありませんし、転職がその後のキャリアに不利になることもありません。 まずは今、研修を受けている会社で成果を出して成長するにはどうすれば良いかに集中しましょう。それでもやっぱり「自分に合わない」のであれば、そのときに次のことを考えれば良いのです。
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Q
- Webテストでの不正はバレるものなのでしょうか?
- Webテストでの不正が発覚すれば、内定は取り消しになる可能性があります。会社が指定した方法で選考を経ていないため、内定取り消しになる理由としては十分です。 ネット上で「替え玉受験やカンニングなど不正受験なんてこれまでもあった」という意見を見るかもしれません。 しかし新型コロナウイルス感染症の影響を経て、オンラインでの会議や面接、イベントなど、さまざまな分野でオンラインの活用がいっそう発達しました。 そんな中でWebテストに関しても不正防止技術が向上しているのです。 たとえばWebカメラを用いた受験だと、受験者の目線が不自然な方向に動いているのをAI(人工知能)が感知する機能があるのです。 Webカメラを使っていなくても、正答率が不自然に高い、回答時間が長い(ネットで検索しながら回答すると時間がかかる)、短い(他人と協力したりカンニングすると短くなる)などの理由で目を付けられることはありえます。 2022年にはWebテスト代行を依頼され不正に受験した人が逮捕され、代行受験を依頼した大学生も書類送検されました。 このようなリスクを負ってまで不正受験をするかどうかを考えると、個人的には絶対にやめるべきだと思っています。 Webテストが高得点でも面接対策を疎かにすると選考通過は難しい Webテストは選考過程の一つであり、多くの企業においてWebテストより面接を重視しています。いくらWebテストで良い点を取ったとしても、面接がボロボロであれば内定を獲得できません。 このことを考えると、Webテストを不正受験して良い点をとっても、必ずしも内定を獲得できるわけではないので、負うリスクに対するリターンが小さすぎます。 キャリアのスタートという人生の大事なタイミングで、このようなハイリスク・ローリターンの賭けに挑戦するかを改めて考えてみてください。
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Q
- インターンシップで学んだことの書き方を教えてください。
- こういうときの発表で最も大切なのは「本当に自分が心から思っていることを話す」ことです。些細なことでも自分が本当に深く感じたことを語ることで、聞き手は強く感動を覚えるのです。 思ってもいないことを「聞き手はこういうものを求めているだろう」ということを予想して伝えると、相手はありきたりな文章に感じ、退屈な印象を与えてしまいます。 まず質問者さんがインターンで学んだ・発見した・気づいた、と思うことを50個ノートに書き出してください。どんな些細なことでも構わないので、箇条書きで書き出してみましょう。たとえば社員の身だしなみがすごく整っていてかっこよかった、というものでも気づきとしてOKです。 ランキング上位のものを伝えることがおすすめ 50個も書くとさまざまなことが思い出されます。その中でもっとも印象深いことを3つ挙げ、ランキングを1位〜3位までつけてください。時間があれば3つ、時間がなければ1つだけでも発表すれば良いです。 50個も挙げた気づきの中で、ランキング1位のものはよっぽど強く自分の中に残っているものです。それはかなり自信を持って伝えられるものなのではないでしょうか。 「こんなことでいいのかな」と弱気にならず、自分にはこれが学びになったという自信を持って、堂々と伝えてください。必ず人事の心に残る発表になります。
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Q
- 不動産会社の面接選考を通過する方法が知りたいです。
- 質問者さんは不動産業界に就職したいとのことですが、どの仕事に興味を持っていますか。不動産業界の仕事は、不動産の売買や賃貸の仲介をはじめ、ゼネコン、ディベロッパー、不動産管理など多岐にわたります。 それらを踏まえ、どうしてその仕事をしたいと思っているのかを、具体的かつ端的に説明できるようにしておくことが大切です。 面接では「なぜこの業界・会社なのか」という質問が、間違いなく聞かれると思って準備しておきましょう。そのとき、不動産業界にはさまざまな仕事があると理解したうえで、自分がその仕事を選んだ理由を説明できることが大事です。 不動産業界を網羅的に理解しておくと、「業界のことをきちんと勉強している」といった前向きな姿勢も伝わり、好印象を残せるでしょう。 反対に選考が通りにくい回答としては、たとえば「建物が好きだから」ということに終始してしまう場合です。採用担当者は、あなたの考えが浅く、準備も不十分だと感じてしまうでしょう。 逆質問を求められたら前向きな姿勢をアピールしよう 面接の最後に逆質問を求められることもあります。その際、自分の不安を解消するための質問はやめましょう。 たとえば「残業が多いというのは本当ですか」「離職率が高いと聞いていますが、どのくらいですか」「社員同士の人間関係は良好でしょうか」といったものです。 逆質問は、質問という名を借りた自己アピールだと思ってください。自分のやる気や前向きな姿勢を伝えられるような質問がおすすめです。 たとえば「1年目からどんどん成果を上げたいと思っていますが、今からできることは何かありますか」、「活躍している社員の方に共通していることがあれば教えていただきたいです」などと質問してみてください。
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Q
- 製薬会社に就職するのは難しいのでしょうか?
- 製薬会社が学生から人気が高い理由は、①給料が比較的高い②景気に左右されにくい③福利厚生が手厚いところが多い、といったことからです。 質問者さんは絶対に製薬会社に就職したいとのことですが、その理由を言語化し、見ず知らずの人にもわかりやすく説明できるようにしておきましょう。 内定につながる資格やスキルについては、数ヶ月勉強して取得できるくらいの資格では面接で有利になることがほぼないため、考えなくて大丈夫です。 仮に面接で有利になる資格などを挙げるとすれば、TOEIC900点以上(英検1級相当)、理系の大学院で研究結果を残しておくといったところでしょう。それらが難しい場合は、面接準備に時間をかける方が投資効果が高いですよ。 自信がある強みと企業が求めているものを絡めて話そう 企業が新入社員に求めるスキルとして最も挙げるのは「コミュニケーション能力」です。しかし、これは多くの学生が使うので、かなり深掘りしておかないと差別化できません。 そもそもコミュニケーション能力の高さは、あえていわなくても面接のやりとりで見えるものです。それであれば、本当に自信がある強みを正直にいう方が力を込めて堂々と語れるので、そちらを考えましょう。 「この強みであれば好印象を残せる」という絶対的なものがあるのではなく、「自信を持って伝えられる強みが好印象につながる」と思ってください。 自分のどの部分をアピールするかを決めるときは、企業や業界の情報を十分に把握していることが大切です。企業が大切にしていること、目指していること、求めている人物像、さらに業界の動向と課題などを把握しておきましょう。 くれぐれも相手が抱く印象ばかりを考えて、本当に自信があることを伝えられないという事態にならないように注意してください。 まずは自分が本当に自信のあることをそのまま伝えるようにしましょう。そのうえで、企業情報や業界情報と絡めて話をすると、相手に好印象を残すことができるのです。
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- 店長になりたい理由の回答の仕方がわかりません。
- まずは店長になりたい理由をノートに思いつく限り書き出してみてください。面接で話すことを想定する必要はありません。 たとえば、「店を切り盛りすることにワクワクする」、「スタッフを教えて一緒に働くのが楽しそう」、「店長になる方が給料が高いから」など最低10個は書き出してみましょう。それが店長になりたい理由の回答へとつながります。 相手に良い印象を残したいばかりに、自分が思ってもいない理由を回答するとほぼ見抜かれます。店長になりたい理由を回答するときは、内容もそうですが、どれだけ自分が本当にそう思っているのかという内面的な部分も非常に大事です。 いくつも書き出した「店長になりたい理由」の中から、相手企業の求める人物像や企業理念と重なっている部分を膨らませ、回答として仕上げていくと良いでしょう。 接客のときのように笑顔で面接に臨むのが大切 面接のときに大事なのは、話し方と態度です。良い内容を準備したとしても、笑顔がなかったり、表情が硬かったりしてはあなたの思いが届きません。 ほかにも、早口で聞き取りにくい、声が小さいといったことがあると、接客に向いていないと思われてしまいます。 面接官に「この人なら素晴らしい接客ができそうだ」と思ってもらえるように、接客のときのような様子を、面接でも見せることを意識しましょう。 接客で最も大切なのは笑顔です。笑顔が作れない人は、販売職はできません。たとえどれだけ緊張していたとしても販売職として就職したいのであれば、笑顔を作れるようにしましょう。それが販売職に適性のある人としての最低条件です。
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- 長期インターンにおすすめの会社を教えてください。
- 「長期インターンにおすすめの会社」という前提だと「この会社」というものはありません。 まずは長期インターンとは実施期間が1カ月以上のものを指しますが、そもそも1カ月以上の長期インターンを実施している企業がそれほど多くありません。 令和2年度に内閣府が実施した「企業の採用活動に関する実態調査」の中で就活生が参加したインターンの期間に関しての数字が出ていますが、1日〜14日以内が全体の約97%を占めています。 まずは「長期インターンを実施している企業は珍しい」ということを押さえておいてください。 そのうえで、なぜその会社がわざわざ長期インターンを実施しているのか調べてみましょう。 迷ったら「入社したいかどうか」で選ぼう 長期インターンを実施している少数派の企業は、必ず何かしらの理念や目的があるので、そのことを募集要項などで説明しているはずです。それを読んでピンと来たところに参加するのが良いと思います。 それでもどこにするか迷うということであれば、1つ参考になる材料をお伝えします。 先に挙げた内閣府の調査の中で、インターンの参加日数が長ければ長いほどインターンの評価を採用の際に活用する割合が高まるという数字が出ていました。 つまり入社したい会社であればあるほど、期間の長いインターンに参加してアピールすれば選考に役立つということが言えます。 どの会社の長期インターンに参加するか迷ったときは、「入社したい気持ちが強い順」で決めるのが良いでしょう。