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Q
- 大学で開催される企業説明会には行くべきですか?
- 企業説明会の内容は、開催場所によって変わることはありません。そのため、もし大学で主催されている企業説明会に参加できなかった場合は、大学以外のものに参加すれば事足ります。 大学主催の企業説明会の特徴は、主催が大学であるという点です。主催が大学であるため、就職課にわからないことを聞けたり、サポートしてもらえたりといったメリットにつなげることができるのです。 また、同じ大学の学生が集まるため、情報交換のハードルが低くなります。企業説明会で違う大学の学生と情報交換をするのはハードルが高いことが多いので、大学での企業説明会の機会に参加者と積極的に情報交換をしてみてくださいね。 そのほかにも、通い慣れた大学で開催されているため、落ち着いて企業からの説明を受けることができるといえます。 服装はスーツが無難! 質問の機会は積極的に活用しよう 企業説明会に参加するとき、基本的には就活用のスーツで臨むのが無難です。ただ、開催概要を見て「私服OK」という案内があれば、スーツで参加する必要はありません。とはいえどうしても不安な人はスーツで参加してみてください。 また、説明会では積極的に質問しましょう。変な質問をしてしまったからといってその後の選考に影響が及ぶことは考えづらいので、まずはしっかりと企業の情報を収集しようという姿勢で臨むことが大切です。
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Q
- 就職しない生き方は可能ですか?
- 質問者さんがいう「就職」を、「会社という組織に雇用されること」として話を進めますね。 まず、就職せずに働くことは可能です。個人事業主として仕事をするわけです。今風にいえば「フリーランス」ですね。 就職とフリーランス、この2つの働き方について、メリット・デメリットを考えてみます。 就職の最も大きなメリットは「収入が安定すること」です。多くの会社では基本的に毎月決まった金額を給料日に振り込んでくれます。 たとえ仕事で多少の失敗をしても、一時的に成果をあげられなくても、病気で休んでも(有給を使えば)、毎月同じ金額をもらえるのは非常に大きなメリットと言えるでしょう。 デメリットは、組織の一員として働く以上、組織の方針や上司の指示に従って仕事をしなければならず、それが自分の価値観と合わない場合大きなストレスとなるということです。 どれくらい自分の判断に裁量があるかは会社によって異なります。 個人の裁量が大きい会社であれば、「会社の言う通りにやらなければならない」というストレスは少ないでしょう。ただしそのような場合は逆に成果を求められる傾向が高いです。 フリーランスとして働く場合は、就職したときのように組織や上司の指示従わなければならないという面からは解放されます。自分の好きな仕事を、好きなだけ、自分の判断でできます。 逆に収入が安定しないうえに、体調を崩すなどして仕事を休んだ場合はその分給料も減ります。 フリーランスを目指すなら収入の安定のためにスキルを身に付けよう このようなメリット・デメリットがあるわけですが、質問者さんは今のところ就職したくないとのことなので、フリーランスとしての働き方を目指すことになりますね。 フリーランスとして働くためには、まずは勉強してスキルを身に付けなければなりません。フリーランスとして働く場合、顧客から仕事を請け負うわけですが、経験のない人、スキルのない人に仕事を任せることはありません。 フリーランスとしてスタートした際の多くの悩みは「仕事をもらえない」もしくは「給料が安くて大きく稼げない」です。 まずはアルバイトなど、未経験でもできる仕事をして収入面で生活の基盤を整えます。そのうえでスキルを身に付ける勉強をするのです。 今の時代であればプログラミングや動画編集などのスキルは非常にお金になりやすいスキルなのでおすすめです。収入の基盤としてする仕事が、フリーランスとして独立するためのスキルを身に付けるために役立つものであればなお良いでしょう。 ただし、この場合も一時的に組織に所属することになるので、それが嫌だということであれば、アルバイトは収入のためと割り切ってとにかくストレスのかからない仕事を選び、勉強は独学でしていきましょう。 今はさまざまな教材が世にあるので独学もしやすくなっていますよ。
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Q
- 入社式の内容を教えてください。
- 入社式とは、その会社の社員として初出勤し、その会社の一員であることを自覚するための式典です。 一般的には社長などの代表者からの歓迎の挨拶、新入社員代表の挨拶、オリエンテーション、記念撮影などが一般的です。中には、社員宣誓や入社式の後に懇親会が予定されていることもよくあります。 式典の一つひとつのプログラムを通して、「自分はこの会社の一員となったのだ」と自覚する時間となるわけです。 入社式に出席するにあたって、会社から何か指示がなければ特に用意するものはありません。筆記用具とメモ帳、身だしなみグッズなどをビジネスバッグに入れて持っていけば大丈夫です。 懇親会は羽目を外しすぎないように注意 そして質問者さんは、先輩や上司と話すうえで失礼のないようにマナーに気を付けたいとのこと。入社式では先輩社員や上司と個人的にやりとりする時間はほとんどないので、身だしなみなどをきちんとして、時間を守っていれば特に失礼なことを「やらかす」ことはほぼないでしょう。 あるとすればその後の懇親会です。あまりにも砕けすぎて、学生のノリではしゃぐのはNG。飲み会とはいえ上司や先輩がいる場です。多少リラックスはしても無礼講にならないよう気を付けてください。 逆にせっかくの機会なので「失礼なことをしてしまうかもしれない……」と上司や先輩と距離を置くより、積極的に話すことをおすすめします。そこで貴重な話が聞けることもありますし、関係ができるとその後も仕事がやりやすくなります。
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Q
- 面接に落ちる気しかしません。
- 「面接って、要するに選別ですよね」ということについては、その通りです。 会社がなぜ書類だけで判断せずわざわざ面接するのかというと、自分たちが求める人材かどうかを判断するのに書類だけでは不十分で、実際に話してみて初めてわかることがあると考えているからです。そして、その方法が自社にマッチした有能な人材を採用する最も確率が高い手法だと考えているからです。 たとえば、応募書類に書かれている学歴や成績が素晴らしく、志望動機や自己PRも完璧に書かれていたとしても、それだけで「よし! ウチで活躍できる人だ」とは判断できません。 人と話すのが苦手で目を見て話せないとか、自分のミスを指摘されると逆上してキレるとか、そういうことは書類だけではわからず話してみないと見えてこないものです。 会社に就職することを考えるなら、面接という選別はどうしても乗り越えなければならないものなのです。 自分一人では限界がある! 就活のプロの力を借りよう 質問者さんは「受かるためあらゆる手を尽くしました」とのこと。きっとさまざまなことに取り組んだのだと思います。ただ、その取り組みを第三者に見てもらい、フィードバックやアドバイスをもらうなどをしていたか、つまり自分1人でやっていなかったかを振り返ってみましょう。 第三者というのは、友人のような自分と似た立場の人ではなく、大学のキャリアセンターの人など「その道の専門家」です。もしアドバイスをもらっていたのなら、それをどれくらい実践していたかも大事です。 質問者さんが今まで手を尽くしてきた「あらゆること」というのが、どのようなものか文面からではわからないので「ではこれをやりましょう」とは言いにくいのですが、うまくいかないときの振り返りポイントして「独りよがりに陥っていなかったか」と見つめ直すのは有効なことが多いです。 最後に「面接のコツってないし無意味ですよね」ということについてですが、コツはあります。ただし、コツを「知っている」からといってそれを「実践できる」とは限りません。 運動でも同じですね。たとえばサッカーで「ボールを真っすぐ蹴るコツ」をネットや本で知ったとしても、実際に真っすぐ蹴ることができるとは限りません。 実践できるようになるにはコツを意識しながら何度も練習する必要があります。この練習をしなければ「コツを知っていてもできないから、コツなんて無意味」という判断になってしまう人もいるでしょう。 もし質問者さんがこれまでさまざまな面接のコツを学んだのであれば、次はそれを意識しながら繰り返し練習をし、第三者にフィードバックをもらうことをしてみるのもありかもしれません。
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Q
- 二次面接に必要な持ち物を教えてください。
- 企業から何も言われていないのであれば特に必要ありません。ただし手ぶらで良いわけではなく、質問者さんも書いてある通り、ペンとメモ帳など筆記用具は必ず必要です。 そのほか財布、ティッシュ、ハンカチ、化粧ポーチなどの身だしなみグッズなどを入れておくためにも、ビジネスバッグは必ず持っていきましょう。 モバイルバッテリーやクリアファイルなどもあると便利 加えて、就活時に常に持ち歩いておくと良いものをいくつかお伝えします。 まずはモバイルバッテリーです。会社からの連絡を受けたり、逆にこちらから会社に連絡をしないといけないときもあります。また面接場所や面接時間を確認するなど、スマホは常に使うので充電切れにならないようモバイルバッテリーを鞄に入れて置くと安心です。 また身だしなみグッズも持っておくと良いですね。服についた埃などを取る携帯用ブラシ、靴の汚れ取りシートなど。あとは人によりますが、汗拭きシートなど夏場に汗をかきやすい人は持っておくと良いでしょう。 会社から何か資料を受け取ることもあるので、クリアファイルも持っておくとカバンの中でくしゃくしゃになりません。
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Q
- 商社のやりがいは何ですか?
- 商社でのやりがいや、商社ならではの魅力がわからないのになぜ商社を志望しているのか、質問者さんが「商社に就職したい」と思った理由をまずは包み隠さず書き出してみましょう。 給料が良いから? 人気のある業界だから? 安定していると言われているから? 何となくグローバルな感じがしてかっこいいから? それが素の志望動機です。それを自覚しないままで志望先を決めてはいけません。 素の志望動機を踏まえたうえで、企業研究をする中で見えてくるやりがいなどをさらに加えていくことがポイントです。 商社のやりがいは一辺倒ではなく扱う分野や事業のスケールによって変わる 商社とは単純に言えば「これ売りたい」という人から商品を買い付けて、「これ欲しい」という人へ売る仕事です。ここでの「これ欲しい」という人は一般消費者ではなく卸売業者だと思ってください。したがって商社は生産者やメーカーと卸売業者を橋渡しする役割だと言えるでしょう。 商社が買い付けてくる(輸入する)ものは国外からのものも多いので、質問者さんの「なんとなくグローバルというイメージ」というのはここから来ているのでしょう。 そして商社には「総合商社」と「専門商社」の2種類があります。 総合商社はあらゆるものを買い付けてきます。たとえば鉄鋼、木材、農作物、薬品、食品、本当にあらゆるものです。専門商社はある特定のものを専門的に買い付けてきます。たとえば食品商社、鉄鋼商社、繊維商社、医薬品商社などです。 総合商社はあらゆるものを扱うのでかかわる分野が広くなり、事業のスケールも大きくなる傾向があります。専門商社は特定の分野に携わるのでその道の専門家となることができます。 総合商社であれ、専門商社であれ「売りたい」と「欲しい」をつなげるので、それが達成できたときは「互いの役に立った」という実感を得られるでしょう。事業スケールが大きくなれば扱う金額も大きくなり、それも達成感の大きさにつながります。 商社はそのときの社会的な状況や、つなげる両者の状況によって解決すべき課題が変化するので、課題解決能力や臨機応変さ、何より高度なコミュニケーション能力が求められます。 さらには扱う商品やサービス、分野に関する膨大な知識を学び続けなければならないので、勤勉さや向上心が求められる仕事と言えるでしょう。
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Q
- 住宅業界に将来性はありますか?
- 住宅業界の将来性について不安があるのですね。まず、業界全体の大きな動向から将来性がないとは言い切れないでしょう。 日本が少子高齢化に向かうことは避けられず、空き家率などは増加の一途を辿っています。しかしリノベーションが活発になってきたり、海外進出も積極化したりしていて、業界全体としてはまだまだ希望的な要素があると言えます。 また住宅業界はかかわる企業が多岐にわたります。ディベロッパー、ゼネコン、工務店、不動産仲介業者、不動産管理会社、リノベーション会社などがありますが、それぞれの企業ごとでも今後の動きは異なります。 まずは質問者さんが住宅業界においてどの方向に進みたいのか、企業研究をして方向性を定め、そのうえで企業ごとの将来性を見ていくとより明確な数字が見えてくるでしょう。 海外進出やSDGs対応への動きに特に注目しよう 業界の動向として押さえておきたいのは、先にも挙げた「海外進出」が盛んになっているということ。国内の人口減少は避けられないため、住宅の需要が伸びている海外へ進出する企業が増えてきています。 またSDGsをどう事業の中に絡めていくかということも大事になってきます。 太陽電池などで自家発電をする、断熱遮熱性を高めた住宅でエネルギー消費を抑える、リノベーションをして今ある建物を再利用するなど、SDGsの視点に立った取り組みを各社どのようにしているかというのもチェックしておくと良いでしょう。
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Q
- 銀行で働くにはどうすれば良いですか。
- 就職活動のスケジュールについては、銀行もほかの企業も大きな違いはありません。3年生の夏(8~9月)と冬(1〜2月)にインターンがあり、本選考が3月頃から開始されるところが多いです。 本選考においてまずはエントリーシート(ES)の提出、Webテスト、一次面接を経て、二次面接、三次面接と進んでいく流れになります。本選考が始まる時期(3〜4月頃)に合わせてOB・OG訪問をし、志望する銀行の業務内容や雰囲気など直接話を聞く機会を持つのも大事です。 まずは、このような全体的なスケジュールを押さえておくことが第一です。質問者さんが今3年生だとしたら冬のインターンに参加できるよう情報収集をしましょう。 相対的に銀行業界を評価できるようにしておこう 本試験を突破するための準備として、まず最初にしておくべきことは「どうして銀行に行きたいの?」この質問に明確に答えを出せるようにしておくことです。金融業界には、銀行もあれば証券会社も保険会社もあります。 どうして銀行なの? さらにどうしてうちの銀行なの? あなたのやりたいことは銀行でしかできないの? ほかの企業じゃない理由は何? こういった根本的な質問に対する準備をしておきましょう。 そのためには自己分析をして、自分の内側にある興味・関心・価値観などを言語化する必要があります。さらに、銀行に行きたいのなら銀行以外の金融業界の企業やそのほかの一般企業も最初の段階では調べておきましょう。 なぜかというと、ほかの業界を調べることで「どうして銀行なのか」がより明確になるからです。調べる過程で自分の興味がほかのところにあることがわかり、銀行じゃなくても良いという気持ちになるかもしれません。最初は業界や企業をあまり絞り込みすぎないことが情報収集のやり方としてもおすすめです。
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Q
- 就活の時事問題では何が聞かれますか?
- 「就活の時事問題」についてですね。まず就活で時事問題が出されるシーンはいくつかあります。 面接の場面で「最近気になったニュースはありますか」「◯◯についてどう思われますか」などと聞かれることがあれば、グループディスカッションのテーマとして「◯◯について」と設定されることもあります。 いずれにせよテーマに関する基本的な知識がなければ答えることができません。ではどのようなテーマが出題されるかというと、「そのとき話題になっていること」です。時事問題なので当たり前と言えば当たり前です。 経済、政治、教育、福祉、科学などさまざまな分野において、メディアでよく取り上げられるトピックを押さえておく必要があります。 ただしあまりにも分野が広くすべてをカバーするのは難しいので、特に質問者さんが志望している企業に関係ありそうな分野のトピックを押さえておけば良いかと思います。 新聞やニュースに日々目を通しておき、話題になっていることがどのようなことなのか概要だけでも理解しておきましょう。ここ2~3年だと、どの分野にも共通するのはコロナやロシア・ウクライナ戦争のこと。コロナによって変化した社会、ロシア・ウクライナ戦争の影響などは気になるところです。 経済であれば円安のこと、政治であれば外交問題や少子化問題、教育でいえば英語教育やICT機器による個別最適化、不登校問題など、それぞれの分野でホットな話題があります。 答える際は自分の意見とその根拠をはっきり伝えよう 企業は時事問題を就活で取り上げることによって、就活生が社会に目を向けているのかどうかを知ろうとしています。ビジネスは社会の変化に無頓着ではニーズに応える商品やサービスを提供することができません。 「コロナが流行ったけど、でもそれって別に関係ないよね」と関心を抱かず、従来とまったく変わらない仕事をしていれば、社会の変化に対応できず成果が徐々に小さくなっていくでしょう。 時事問題について答えるときには、きちんと自分の意見を述べることが大切です。 取り上げられた話題に対して「良いと思う」「良くないと思う」「はっきりとは言えない」のように自分の考えを述べ、そのうえで「その理由は」「なぜかというと」と根拠を併せて伝えることです。
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Q
- 高学歴なのに就活失敗なんてあるんですか?
- まずは、高学歴といえる大学に在籍しているから、良い企業にいけるという考えが間違っているかということについてですが、一部は合っており、一部は間違っているといえます。理由を説明します。 高学歴といえる大学に「在籍していること自体」によって、良い企業(何をもって良いとするかはいったん置いておきます)に就職はできません。たとえ東大生だとしても、東大生というだけで就職ができるわけではなく、企業は面接などを通して学生の能力や特性を見極めます。 その過程で「ウチには合わないな」「勉強だけやってきた人で仕事をする能力はないな」と判断されれば内定は出ないでしょう。 一方高学歴といえる大学に在籍している人は、それまで厳しい勉強を乗り越えてきたという経験があるので、物事を論理的に考えられたり、計画性があったり、継続力や課題解決能力があることが多いため、結果的に企業から内定をもらえる人が多くなります。 コミュニケーション能力は学歴以上に重視される傾向にある 高学歴なのに就活に失敗する理由についても回答します。まずはコミュニケーション能力が乏しい人はどんなに高学歴でも不採用になる確率がかなり高いです。企業が新卒を採用するにあたって何を重視するかという調査ではコミュニケーション能力がダントツトップです。 高学歴でも人と目を合わせて話せない、話が冗長で何を言っているかよくわからない、態度が尊大であったり謙虚さがないなどの様子が見られれば「社員としては迎えられない」と判断されます。 入社後は組織の一員としてほかの社員と協力して仕事をすることになるので、コミュニケーション能力がない人は、むしろチームを壊して、成果を出しにくくするマイナス要因となります。 質問者さんが自分は高学歴だから先輩同様自分も就職は大丈夫だろうと感じているのであれば、今挙げた点を再度見直してみると良いかもしれません。大丈夫そうであれば、スムーズな就職活動ができるのではないでしょうか。