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おおらかな性格は短所として見られますか?
現在就活中の者です。私は自分のことを「おおらか」な性格だと思っています。
多少のことでは動じず、周囲と穏やかに接することができるのは自分の長所だと思っていますが、伝える相手によっては短所に見えてしまう場合もあるのかなと、ふと思いました。
面接などで「おおらか」という言葉を使うと、企業によっては短所と受け取られる可能性もあるのでしょうか? もしそうであれば、どのように表現を工夫すれば、プラスの印象につなげられるでしょうか?
また、正直なところ、まだ自分の短所を明確にしきれていないので、おおらかな性格の人に多い短所の例などもあれば、参考にさせていただきたいです。よろしくお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
おおらかさは長所! 伝え方を工夫して魅力としてアピールしよう
「おおらかな性格」が短所としてとらえられるかどうか、というご質問ですね。
「おおらか」という言葉そのものから、すぐにマイナスな短所というイメージに直結することは、あまりないと思います。
むしろ、人を受け入れる器の広さや、協調性の高さ、精神的な安定性といった、ポジティブな長所として評価されることのほうが多いのではないでしょうか。
どっしりと構えていて些細なことでは動じない安定感は、多くの場面でプラスに働くはずです。
誤解されるとマイナスな印象に! おおらかさを活かしたエピソードを伝えよう
ただし、どんな性格特性も、その度合いが行き過ぎてしまうと、短所として見えてしまう可能性があります。
たとえば、おおらかな人の場合、すべてを許容しすぎるあまり、「主体性がない」「自分の意見を持っていない」と誤解されたり、「何でも良いですよ」という態度が「責任感に欠ける」という印象につながったりすることもあるかもしれません。
また、細かい部分にあまりこだわらない点が、「物事に対してルーズである」「注意力が散漫である」といったマイナスな評価につながる可能性もゼロではないでしょう。
自身の「おおらかさ」を伝える際は、そういった誤解を招かないように、具体的なエピソードを交えながら、それがどのようにチームワークや目標達成に貢献してきたのかを説明できると良いと思います。
「おおらかさ」も伝え方次第! 長所にも短所にもなり得る
「おおらかな性格」というのは、一般的にはポジティブな印象を与える言葉ですよね。十分に長所としてとらえられると思います。
人当たりが良い、細かいことにこだわらない、精神的に安定しているといった長所を連想させるためです。
しかし、伝え方によっては、「緊張感がない」「注意力が散漫である」といったネガティブな側面としてとらえられてしまう可能性も否定できません。
おおらかな性格の人にありがちな短所の例としては、たとえば、細かい作業や注意深さが求められる業務において、ミスをしやすい傾向があることなどが挙げられます。
また、危機感が薄く、問題の発生に気付くのが遅くなってしまうことや、時間管理がややルーズになってしまうことがある、といった点も考えられるでしょう。
具体的なエピソードでプラス面や改善努力を伝えよう!
「おおらか」という言葉で伝えることは問題ありませんが、もし長所としてアピールするのであれば、言い換えることをお勧めします。
たとえば「柔軟性があり、周囲の意見を受け入れやすい」「予期せぬ出来事にも動じず、ストレスに強い」といったように、より具体的でポジティブな言葉に言い換えると、採用担当者にもあなたの魅力が伝わりやすくなるでしょう。
また、もし面接などで「おおらかな性格が短所として働くことはありますか?」といった趣旨の質問が来た場合には、下記のように答えてみてください。
「おおらかであるために、細かな点への確認をより意識しておこなうようにしています」や「細かい作業においては、ミスを防ぐために最近はチェックリストを作成して対策しています」、「おおらかな性格ゆえに、時間にルーズにならないよう、意識的にスケジュール管理を徹底するように心掛けています」などが良いでしょう。
このように、自身の弱みを認識したうえで、それを改善しようと具体的な努力をしている姿勢を加えると、自己分析力と向上心を示すことができ、より良い印象につながります。
おおらかな性格は「大雑把」「考えが浅い」ととらえられる可能性がある一方で、「優しい」と評価されることもあります。次の記事では「おおらかな優しさ」を長所として伝える例文を紹介しているので、参考にしてみましょう。
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