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前職調査をする会社ってどんな会社ですか?
転職活動を進めるなかで、応募先の企業が前職調査(リファレンスチェック)をする可能性があると知りました。
前職の同僚や上司に、自分の働きぶりや人柄について確認されると考えると、少し不安です。そもそも、どのような目的で、どういう会社が前職調査をおこなうのでしょうか?
特に、過去の退職理由や在籍期間などについて、採用担当者はどこまで調べるのか、そして何を重視して確認するのか知りたいです。前職調査をされる場合、事前に何か準備しておくべきことがあればアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
信頼性重視の外資・金融などで活用されやすい
リファレンスチェックは、おもに信頼性を重視する外資系や金融、IT、コンサルティング業界、あるいは採用の精度を高めたい成長企業などで、選考の最終段階に実施されることが多いプロセスです。
企業側の目的は、あなたの経歴や実績に相違がないかを確認し、仕事での成果の再現性や企業文化との相性(カルチャーフィット)を見極めることにあります。面接で解決できなかった違和感の払拭のために用いられることもあるのです。
推薦者と事実を共有しておくことで話に一体感がでる
質問は在籍期間や役割、成果、協働姿勢、再雇用可否などが中心で、健康情報や差別にかかわる事項は対象外となります。
準備としては、元上司や同僚、場合によっては取引先など、異なる立場からあなたのことを見ていた人2〜3名に事前に依頼しておくのが一般的でしょう。
その際、自身の職務経歴書や面接で伝えた内容、特に具体的な実績や数字について推薦者と情報を共有し、認識を合わせておくことが非常に重要です。
また、強みだけでなく、弱みや改善点についても率直に話しておくことで、推薦者からの話に一貫性と具体性が生まれ、あなたの評価がより立体的に、そして好意的に伝わりやすくなるでしょう。
採用に対して真剣に向き合っている証拠! 過度に心配する必要はない
前職調査、いわゆるリファレンスチェックは、すべての企業がおこなうわけではありません。
外資系企業や大手企業、あるいは役職者や専門職など、責任の大きいポジションを採用する際に、採用後のミスマッチを減らす目的で実施されることが多いです。
そのため、もし調査の対象となった場合でも、過度に心配する必要はありません。これは、企業が採用に対して慎重かつ真剣である証拠とも言えます。
悪い所を見るわけではない! 双方にとって良い採用とするためのプロセス
企業が前職調査をおこなうおもな目的は、「経歴の事実確認」「働きぶりや人柄の確認」「退職理由の確認」の三つです。
応募者が提出した書類の内容と事実に相違がないか、また、協調性や責任感を持って仕事に取り組んでいたかなどを確認し、安心して採用できるかを判断します。
応募者の弱点を探すためのものではなく、あくまで企業と応募者の双方にとって、より良いマッチングを実現するためのプロセスです。なお、調査範囲は業務に関連することに限られ、プライベートなことや差別につながるような調査はおこなわれませんので安心してください。
こちらの記事の中で、リファレンスチェックについて、実施している企業の割合や実施のタイミングなどを説明しているので、参考にしてみましょう。
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