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転職回数が多い人の末路を教えてください。

現在2社目の会社で、入社3年目の年になったのですが、新たにやりたい仕事が見つかって、3回目の転職を考えています。

ただ、周囲からは「転職回数が多いと印象悪いよ......」と心配され、ネットでも「転職回数が多いと、就活で行き詰まる」といった意見を目にします。

正直、今後のキャリアがどうなってしまうのか不安です。30代、40代になったとき、転職先がなくなってしまうのでしょうか? 最終的にたどり着く末路は、やはり厳しいものなのか教えていただきたいです。

転職回数が多いことのメリット・デメリットや、キャリアを築いていくうえでの注意点など、アドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

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転職回数が多くてもOK! キャリアアップで末路は変わる

転職回数が多いからといって、末路が悪いとは限りません。

たとえば、ある有名な経済評論家で、30年間で12回の転職を繰り返して人がいました。昭和の時代にサラリーマンをやっている人だったため、当時としてはかなりの転職回数でしたが、常に求められる存在としてキャリアアップを続けました。

そのため、転職回数が多いと就活で行き詰まったり、印象が悪くなるというのは、必ずしも正しいとはいえません。大切なのは、転職のたびにキャリアアップしているかどうかです。

後ろ向きな理由はNG! 転職への意欲を伝えよう

転職回数が多い場合でも、それぞれの転職理由を前向きに説明できれば、評価は下がりません。

やりたい仕事が見つかって転職を考えているという前向きな検討とのことなので、印象についてはあまり気にしなくても良いと思います。

新しい仕事に挑戦したい、キャリアアップのためなど、明確な理由があれば問題ないでしょう。

また、現在はどんどん転職によってキャリアアップをしていき、年収を上げていくという考えは、むしろ一般的になりつつあります。

後ろ向きな理由での転職を繰り返している場合のみ、不利になる可能性があることを認識しておきましょう。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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転職回数が多くなった理由を説明できるようにしよう

私自身も転職回数が多いですが、転職回数が多い人の末路は、一概には決まっていません。

企業の規模に大きくこだわらない、どうしても役員になりたいなどの理由がなければ、転職の回数が多いというのは気にしなくて良いと思います。

また、転職回数が多いことの理由をきちんと準備して伝えられるのであれば、まったく問題ないでしょう。

経験を武器に! 転職で得た力でキャリアアップを目指そう

たとえば、「多くの会社を経験したからこそ、業界にありがちな問題点を熟知しており、改善案を提案できる」というように、経験をポジティブな価値として伝えられれば、それは輝かしいキャリアになります。

私自身も25回ほど転職をしていますが、それだけ転職ができるのは、面接に受かるスキルがあったり、どこの会社に行っても順応することができる力があったりするということです。そのため、転職回数が多いことのメリットを伝えることを意識しましょう。

転職を繰り返すことで給与や環境が悪化していく人もいれば、逆に経験を武器にしてキャリアアップしていく人もいます。どちらの道を歩むかは、自分自身の考え方と伝え方次第ということを覚えておきましょう。

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