Q
大学4年生
女性
90分のSPIは、どの程度のスピード感で解き進めるべきですか?
SPIの受検を控えているのですが、「約90分」の試験時間の配分について悩んでいます。
自宅で受けるWEBテスティングなどは1問ごとに制限時間が設けられていると聞きましたが、90分という枠のなかで「言語」と「非言語」にそれぞれどの程度の時間を割くのが理想的なのでしょうか?
特に苦手な数学で時間が足りなくなり、後半の問題を適当に埋めることになってしまわないかと心配です。
また性格検査も含めての90分なのか能力検査だけで90分を使い切る想定なのか、当日の流れが具体的にイメージできず困っています。
90分という制限時間を最大限に活かすための戦略や、最後まで解き切るために身につけておくべきことについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
性格検査を直感で突破して能力検査に時間を残そう!
90分のSPIの場合は性格検査に30分、能力検査に60分を割り当てるのが一般的な構成です。
性格検査は直感で回答し、できるだけ30分を使い切る前に終わらせるように意識し、じっくり考える必要がある能力検査に時間をしっかり残すのが攻略の鉄則です。
時間配分のペースをつかんで着実に正解を積み上げよう!
能力検査の60分は言語に20分、非言語に40分といった配分で進めるのが理想的です。
1問あたりの回答は言語で30秒、非言語は1分程度のペースを目安に着実に解き進めてください。
10分ごとに時計を確認し、進み具合をチェックする習慣を身に付けることが成功のカギとなります。
1問1分の即決力! 未回答ゼロで解き進めよう
SPIの約90分という枠は性格検査と能力検査を合わせた時間であり、能力検査は1問ごとに制限時間が設けられるので自分で配分を調整する余裕はありません。
求められるのは目の前の1問を即決する「圧倒的なスピード感」で、非言語(数学)の場合は1問にかけられる時間はわずか1~1分半ほどです。
反射神経を鍛えて時間制限を突破しよう
計算に詰まって悩み続けるのが最大のロスになるため、制限時間が迫ったら迷わずもっともらしい選択肢を選んで次へ進む勇気を持ってください。
全問正解を目指すよりも、未回答をゼロにして解き切ることがスコア安定の鍵となります。
問題集を繰り返し解き、解法を反射的に導き出せる「反射神経」を鍛えて本番に臨みましょう。
こちらの記事では、SPIの「表の読み取り」の解き方について解説しています。「表の読み取り」に時間が掛かる場合は参考にしてみてください。
こちらの記事では、SPIの「速度算」の解き方について解説していきます。さまざまな出題パターンを網羅的に解説しているのでぜひご覧ください。
時間がない人におすすめ!
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