このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
476件
-
Q
- 手書きのエントリーシート(ES)の「自由に表現してください」は何を書くべきですか?
- 応募する職種によって書くべき内容は異なると私は考えています。たとえば、出版社であれば、自分が出したい雑誌の企画案を提出した学生もいました。 広告代理店のクリエイティブ職であれば、自分のデザインを提出するのも良いでしょう。応募する職種と関連付けた自己表現が求められていると考えられます。 自己PRやガクチカはやめたほうが無難! 意図を理解しよう クリエイティブ系の職種で、美術系の大学に通っているのであれば、デッサンを提出し、なぜそのデッサンを選んだのかという説明文を添えるのも良いですね。 ただし、自己PRやガクチカを自由表現の欄に書くのは、意図を理解していないと判断される可能性があります。職種に関連したクリエイティブな自己表現が求められているのです。
-
Q
- 面接で手応えありなのに落ちることはあるんですか?
- これは、私がこれまで多くの求職者をみてきた経験からも、非常によくあることです。特に応募者が多い企業などでは、面接官も面接に慣れているので、会話をスムーズに進めるのがうまいのです。 そのため、学生側が「うまくいった」と感じていても、面接官の評価とは異なる場合があり、当然不合格になることもあります。 評価のズレを理解して一喜一憂せずに結果を待とう 私の考えでは、学生が感じる手応えと面接官が感じる手応えは必ずしも一致せず、話が弾んだかどうかは合否に関係ないことも多くあります。 逆に、手応えがなかったのに合格するというケースも珍しくないので、自分の手応えだけで一喜一憂せず、結果を待ちましょう。
-
Q
- 向上心がなくなってしまいました。どうすれば良いですか?
- 「向上心がなくなった」と感じている自分に戸惑いを覚えているとのことですが、まずお伝えしたいのは、その悩みを持っている時点で、あなたは決して向上心を失っているわけではないということです。 入社3年目とのことですが、厚生労働省のデータによると、入社3年以内に離職する人は約35%とされていて、この時期にキャリアや将来について悩むのは、ごく自然なことです。むしろ、同期の活躍と自分を比べ、「このままで良いのか」と考えられているあなたは、とても真面目で成長意欲のある人だと感じます。 社外の人とかかわることで価値観が広がり前向きになれることもある もし今、日々の業務に手応えを感じにくいのなら、おすすめしたいのは「これまでにない視点」を取り入れることです。たとえば、ボランティアや地域の活動、趣味のサークルなど、社外の人とかかわる機会を持ってみると、驚くほど価値観が広がります。そうした出会いから、思いがけず「やってみたいこと」や「学びたいこと」が見つかることもあるのです。 キャリアは会社の中だけで完結するものではありません。自分の可能性を広げるきっかけを、社外にもぜひ求めてみてください。視点が変われば、また前向きな気持ちが戻ってくるかもしれませんよ。
-
Q
- 履歴書の写真の使い回しはバレるのでしょうか?
- 写真の使いまわしですが、個人的にはあまりおすすめしません。なぜなら、紙ベースの履歴書に何度も同じ写真を貼っていると、「この人、いろんな会社に出してるな」と感じるうえに「何社も落ちているのは何か問題があるのかもしれない」と勘繰る面接官もいるからです。 そうは思わなくても、写真にしわが入っていたり、のり跡が残っていたりすると、見た目の印象も悪くなってしまいます。 ただし、データで提出する場合であれば同じ写真を使っても問題ありません。ですが撮影から時間が経ちすぎていると、髪型や雰囲気に違和感が出ることもあるかもしれませんね。目安としては3カ月以内に撮影したものを使用するのが安心です。 おすすめは、就活用の写真を写真館できちんと撮影し、必要に応じて焼き増ししてもらう方法です。新たに撮り直すよりもコストを抑えられるうえ、写真館のプロのカメラマンが姿勢や身だしなみなどのアドバイスをくれる場合も多く、見た目の清潔感や信頼感も高まります。 履歴書の写真で好印象を残すには目線やピントにも気を使うべき 「スピード写真で撮影しても一緒じゃないか」と思われるかもしれませんが、スピード写真はピントや目線の位置があっていないことが多く、写真館で撮影したものよりはクオリティは下がります。そのため選考で好印象を残すためにも、可能であれば写真館で撮影して、一度使用した写真は使いまわさないようにしましょう。 履歴書の第一印象は、写真で決まることも多いものです。せっかくのチャンスを逃さないためにも、写真の扱いには少しだけ気を配ってみてください。
-
Q
- 仕事って意味があるんですか?
- 仕事をするとどんな「得」があるのか。これは、人によってまったく違った答えが出てきそうな質問ですね。 ですがまずは「お金」でしょうか。仕事をすると、その労働の対価として給料や報酬がもらえ、そのお金で生活や余暇を楽しむことができます。一般的な回答をいえば、そのほかにも「キャリア」や「やりがい」などが出てきそうです。 個人的に、仕事をしていて得というか、良かったなと感じるのは「人とのつながり」でしょうか。仕事柄いろいろな人と出会う機会が多いので、自分の人生は一つしかないけれど、間接的にいろいろな人の人生に触れられる仕事が楽しいと感じています。 仕事から生まれたつながりが人生を豊かにすることも 人によっては、ちょっとした仕事の出会いから、仲の良い親友ができたり、人生を左右するようなパートナーに出会うこともあるわけです。 私は損得で考えるよりも、「やりがい」を感じる仕事が好きです。ですが、これは私の価値観で、ほかの人は違っていると思います。 損得で仕事を考えるのを否定しているのではありませんが、もしかしたら今後、損得以外にも仕事で得られる大切なものが見つかるかもしれませんね。
-
Q
- 仕事ができないことは悪いことですか?
- つらい言葉を言われると、気持ちも沈んでしまいますよね。私はあなたに対してそういった発言をした人の真意はわかりませんが、相手を傷つける言葉を言ってしまう人は、社会人として未熟な気もします。 自分の仕事がうまくいっていない、仕事で満足感を得られないときには、「周りはできているのになんで?」と思ってしまうかもしれません。 ですが、自分から見て「仕事ができてうらやましい」と思っている人でも、心中では「うまく仕事ができない」と悩んでいることもあるのです。 あなたがこれからもし仕事を探すのであれば、ネットから手軽に受けられる適性検査などを受けて自分に合った仕事を探すのも一つの方法です。 仕事に思考を向けすぎかも? アメリカの心理学者マズローが提唱した「欲求5段解説」の3段階目に「社会的欲求」というものがあります。これは仕事などの社会的欲求が満たされない場合、孤独や不安を感じやすくなるというもので、今の状況に当てはまるような気がしました。 日本人はこの社会的欲求に仕事を当てはめがちですが、家族・友人・サークルなどどんな集団でも良いのです。今、仕事でつらいと感じているなら、仕事以外に目を向けて、いったん思考を別の方向に向けてもいいかもしれませんね。
-
Q
- 商社業界に将来性はありますか? 今度の動向を教えてください。
- 商社に興味があるなら、仕事内容は大体把握していると思います。昔からある職種ですし、待遇面が良い会社が多いため、安定性や福利厚生面でも人気のある業界ですよね。 商社の中にも、総合商社やある分野を専門に扱う会社などで細分化されますが、どういう商社がいいか、いろいろな会社を調べてみてくださいね。 ただ、将来の保証に関しては、商社だけでなくどんな業界でも確実なものはありません。 商社を通さない取引が増えていることで総合商社は若干の減収があるものの、専門商社などは専門性に特化した形態で増収していることから不安材料は少なめだとは思います。 入社後の自己研鑽がマストになる 私のお客さまの中にも商社がありますが、商社で働いている人を見て感じるのは入社後のスキルアップは必須という点です。特に専門商社は、入社後に分野の専門性を磨く、配属される部署によっては英語や中国語などの語学スキルも必要になっています。 また、BtoBのイメージが多い業界ですが、最近ではBtoCの事業を海外展開している会社もあります。思っている以上に仕事の幅が広いため、仕事で活躍したい人には向いている職種だと思います。
-
Q
- 受かるエントリーシート(ES)の書き方を教えてください!
- 受かる「ES」とはどんなものか、みんな知りたいところですよね。つい先日も、就活中の学生から同じ相談を受けました。 私や周りで採用担当をしている友人の話を総合すると、まず一番大切なのは「伝わる文章」であること。「そんな単純なこと?」と思うかもしれませんが、これが意外とできていない人が多いのです。 特に多いのが、「自分の中ではちゃんと伝えているつもりでも、相手は何を言っているのかわからない」パターン。 たとえば自己PRで「私は忍耐力があります」とアピールしているのに、それを補足するためのエピソードが忍耐力と関係ないなど、文章がわかりづらいと相手に伝わりません。 伝わる文章でないと、相手に自分を知ってもらえないのです。まずは知ってもらえるように、客観的な目線で文章がわかりやすいかを必ずチェックしてくださいね。 業界や社風によってベストなアピール内容を選ぶことも大切 そしてESは、会社や業界によって内容を変えるのもおすすめです。先日アドバイスをした学生を引き合いに出すなら、以下のように自己PRのテーマを変えられます。 ・出版社→長期インターンで取材や撮影などライタースキルを学んだ ・商社→自分で一から同好会を立ち上げ、同好会を企画運営している 社風や業界に合わせて、自分のどのような面を打ち出すのがベストか考えてみてください。
-
Q
- 就活で趣味を聞かれたときに「ライブ」と答えても良いですか?
- 採用担当者が面接で趣味を聞く理由として、会話の糸口を探したり、アイスブレイクに活用したりすることが挙げられます。つまり、志望動機や自己PRのように重視されることはあまりないのです。 趣味を聞かれたときには、自分を知ってもらうことを目的に回答を考えてみることがおすすめです。面接官によって異なるという前提はありますが、「ライブ」という趣味は業界によって受け取り方の傾向が異なると思います。 たとえば、音楽や広告、出版などのクリエイティブな業界であれば好意的に受け取られる可能性が高いでしょう。 それらの業界の場合、趣味は「ライブ」だと答えたうえで、何というグループのどういうジャンルの音楽が好きなのかも伝えることができると、あなたの個性をアピールすることにつながります。 伝えるときにはライブが自分に及ぼす好影響を伝えるのがおすすめ 一方で、それ以外の業界では面接官が「ライブと仕事は関係ない」と感じ、悪い印象を持ってしまうケースも予想されます。そのため、もしもあなたが悪い印象に受け取られそうだと心配なのであれば、無理して伝える必要はありません。 もしも、ライブという趣味を伝える場面があった場合には、「友人とライブに行き、リフレッシュにつながっている」などと、グループ名などよりもライブに行くことが自分にどのような良い影響を及ぼしているのかを伝えましょう。
-
Q
- アパレルやアミューズ系で働きたい会社が見つかりません。
- 質問を見て「まだ就職のイメージが掴めていないのかな?」と感じました。 まずお伝えしたいのは「長期バイトの経験がなくても、就活には問題ない」です。なのでその点は安心してください。そして資格がなくても就職している人はたくさんいますし、多くの学生は「こんな私でも就職できるの?」と多かれ少なかれ不安に思っています。 職種について理解を深めることが重要 どういった職種が良いのかを取捨選択するときに、「髪色の縛りがない」点だけを基準にするのは少し危険かもしれません。髪色以外にも、その仕事を目指したい理由を考えてみてはどうでしょうか。 アパレルやアミューズ系に就職したいと思いつつも、後半の文章では迷いがあると感じました。もしかしたら、どういった就職先があるのか、自分に合った職種がまだ見極められていないのかもしれません。 そういったときには、職業適性検査などを受けて自分がどのような職種に向いているのかを客観的に判断するのもおすすめですよ。そのほかにも、少しでも興味のある分野のインターンに参加するなど、まずは職業について学んでみて自分に合った仕事を探してみてはいかがでしょうか。