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Q
- 民間企業で働いたことだけが社会人経験とみなされる風潮がある気がします。
- 質問者さんの問いにあるように、民間企業でも同じような世界の人々としかかかわっていなければ、狭い視野になることもあります。公務員や教員から民間企業へ転職する人も多くいるので、公務員や教員は社会人経験がないと考える必要はまったくありません。 仕事の目的の違いから「社会人経験がない」と考える人がいる 公務員や教員は社会人経験がないのではなく、民間企業は利益を追求する仕事であり、公務員は市民や生徒のための仕事といった違いだけです。しかし公務員や教員は安定した収入で、無理せず長く働くことができるといった、間違った捉え方をしている民間企業の採用担当者がいることも事実です。 転職では、ジョブ型雇用が多く職種や職務で募集をおこなう企業が多いため、公務員や教員の経験をどのように民間企業で活かせるかを考えてみる必要があります。たとえば経理職の募集で、教員経験だけでは採用につながらないこともあるでしょう。 仕事の選択は、何をやりたいかを軸として考えてみてください。教員として活躍したいならば教員を目指すべきですし、公務員として市民のために汗を流したいならば、目指すと良いでしょう。 繰り返しになりますが、民間企業で働くことが社会人経験を積んでいるわけではありません。
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Q
- 面接の内容は暗記をした方が良いでしょうか。
- 面接前に回答を暗記すると棒読みになることが多いので、面接前の暗記はおすすめできません。面接官は、自分の言葉で回答していないと受け取る可能性があります。 また緊張して暗記した言葉を忘れると、覚えたすべての回答を忘れてしまうリスクがあります。 回答の概要を整理することを意識してみよう 自己紹介、志望動機、自己PR、ガクチカなど予想される質問について、回答を暗記するのではなくどういった回答をすべきかをキーワードで整理してみてください。 たとえば自己PRであれば、自分の強みは「最後まで諦めないこと」、エピソードは「サークル活動の成果」、企業で活かすことは「営業職として売上向上に貢献する」など、伝えたいキーワードを押さえておくことで、回答が組み立てられます。 キーワードを覚えておくことで回答を組み立てやすくなり、キーワードの一部を忘れても回答ができなくなることはありません。応募職種にもよりますが、上手く流暢に話せるかではなく伝えるべき回答ポイントをしっかり伝えることが重要です。 面接前は回答内容を暗記するのではなく、伝えるべき回答のポイントを整理しましょう。
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Q
- 最終面接でほぼ採用と言われたのに連絡がありません。
- 「ほぼ採用です」と言われた場合、最終面接の評価は悪くなかったと考えられますし、面接官は採用したいと考えたのでしょう。 しかし、最終面接の面接官が採否を決定できる人ではなく、経営者などの決裁が必要であれば、内定まで時間がかかることもありますし、「ほぼ採用」と言った後に優秀な人が応募することで、不採用になる可能性もないとは言えません。 結果が気になる場合は連絡しても問題ない 2~3日後に電話で連絡をもらえるはずの連絡が入らず、メールを送っても返信がない状況であれば、いつ頃連絡をもらえるか電話で確認して構いません。 本来は、2~3日後に電話連絡をすると言ったのならば、企業から連絡を入れるべきですし、メールの行き違いなども考えられるものの、良心的な対応をおこなう企業とは言えないでしょう。 悶々とした気持ちで連絡を待っているくらいならば、電話で確認をしてみましょう。採用担当者の対応に誠意を感じられなければ、別の企業への就職を考えても良いと思います。
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Q
- エントリーシート(ES)提出時に虚偽のスコアを書いてしまいました。
- TOEICのスコアを重視している場合は資格証明書の提出を求められる可能性がありますが、特に重視していなければ提出を求められることはないので、虚偽の記載についても心配する必要はないでしょう。 資格証明書の提出を求められた場合は、提出時に直近で受検した資格証明書を提出したと伝えれば問題ありませんし、ESに記載した資格証明書の提出などの指摘がなければ、何も伝えずに提出して良いでしょう。 内定承諾書提出時に、直近のTOEICのスコアを伝えることもできますが、企業の受け取り方によっては、良い方向に進まない可能性があるので、慎重に検討すべきです。 一般的には問題になる可能性は少ないが正直つ伝えることが大切 ESに記載した点数以上を取得していますので、一般的には問題になることはありません。しかし直近のものを提出してもESに記載したTOEICの証明書の提出を求められた場合は、虚偽記載についてのチェックがおこなわれているため、正直に伝えた方が良いでしょう。 正直に伝えることで許される可能性が高いですが、悪質だと判断されれば、内定取消になる可能性はあります。
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Q
- 働きたくない女性はどうしたらいいですか?
- 働くこと自体が嫌な理由について考えてみましょう。 古い考えの男女の格差がある会社の仕事が嫌ならば、転職という選択肢があります。質問者さんの言う、転職をして新たな人間関係の構築や仕事を覚えることが辛いという気持ちも理解できますが、環境を変えることで、仕事に対しての気持ちが変わることもあるでしょう。 どうせお金のために働くならば、少しでも自分に合ったスタンスで仕事をおこなうことを考えてみても良いのではないでしょうか。キャリアを積んでバリバリ働くことだけが、理想の仕事ではありません。最近は、テレワークのように自宅でおこなえる仕事も増えたり、フリーランスとして雇われない生き方もあったりします。 これまでの経験を活かす仕事だけでなく、新たに興味のある仕事を考えてみることも一つの手です。すぐに転職をしなくても、興味のある分野の自己啓発をおこなっても良いでしょう。 今のストレスと距離をとって先のことを考えてみよう 毎日働きたくないと思って仕事をしているならば、有給を使って少し休んでみることも効果的でしょう。行きたくない会社に毎日通勤しているだけでも、ストレスが溜まります。気持ちが沈んでいるときに今後について考えても、良い答えは見つかりません。 趣味に打ち込むことや、旅行に行って気分転換してみるのも良いでしょう。休んでみても現職で働きたくないならば、現在の環境を変えるために、一歩踏み出してみることをおすすめします。
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Q
- インターン用エントリーシート(ES)の写真の注意点が知りたいです
- 採用担当者は、インターンのESの写真から、表情、髪型、服装などをチェックしているため、服装自由と書かれていても黒か紺系のスーツ、シャツは白色で撮影することをおすすめします。 男性は、派手ではないネクタイを着用して撮影するのが一般的です。女性は、シャツタイプではなくスキッパータイプの襟型にするとより活動的な印象になります。 スーツであれば、真面目で清潔感のある印象を与えますし、他の人がカジュアルな写真であってもマイナス評価はされません。 私服でエントリーして上手くいかなかったとき、服装が悪かったのではと後悔するかもしれないことを考えれば、服装が指定されていない場合は、スーツで写真撮影をおこなうのがいいでしょう。 「インターン用は手軽に」とは考えずベストの写真でエントリーしよう 写真は、できれば写真館で撮影しましょう。写真館は、照明などの機材が整っていてカメラマンが撮影するため、明るく良い表情の写真を撮影できます。 スピード写真は、写真館で撮影するより費用をかけずに撮影でき、すぐに撮影できるというメリットがありますが、インターン用だから手軽なもので構わないという考えではなく、ベストの写真を撮影して臨むべきです。 撮影時は、顔がはっきり見せるため前髪が顔にかからないようにして、口角を少し上げることで良い表情になります。眼鏡をしてインターンに参加をする場合は、写真も眼鏡をして撮影したほうが良いですね。 清潔感をアピールするためには、アイロンのかかったしわのないシャツを着て、メイクをする場合はナチュラルなメイクを意識しましょう。
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Q
- パワーポイントを使った自己PRの対策法を教えてください。
- パワーポイントを使った自己PRを求める理由として、自己PRの内容に加えて面接やエントリーシートではわからない伝え方から、人間性やプレゼンテーション能力を見極めています。 自己PRのスライドの作成のポイントは、2つあります。1つは、スライドの情報量です。多くの内容を盛り込みたくなりますが、大きめの文字でスライド1枚に伝えたいことは1つに絞り込むなどして、言葉で補うようにした方がしっかり伝わります。 また2つ目は、何色も文字の色を使うと読みにくくなりますので、使用しても3色程度にとどめることですね。アニメーションは、面接官が説明に集中できないことがありますので、原則として使用しないほうがいいでしょう。 発表時はPREP法を活用して伝えよう 当日作成時間や発表時間を告げられることが多いですが、自己PRの時間は、通常1分から3分程度です。時間内に収まるような作成や発表が求められます。 事前対策として自己分析や応募企業の企業研究をおこなったうえで、応募企業向けての自己PRを考えます。そしてPREP法(ポイント、理由、具体例、ポイント)でスライドを作成してみましょう。伝えたいポイントから述べることで、面接官が情報をより理解しやすくなり記憶に残りやすいですよ。 発表では、早口にならないように気をつけて、明快な声のトーンで自信を持ってプレゼンをおこないます。発表時間などの情報がない場合は、1分から3分用までのスライドを作成して、プレゼンの練習をしておきましょう。
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Q
- SPIの割合の問題がわかりません。
- SPIの非言語の分野で、割合の問題は頻出の問題です。割合の問題はそれほど難しくありませんが、テストセンター方式やWEBテスト方式のSPIでは回答状況によって問題数が変わり、短時間で多くの問題をこなすことが求められます。 そのため全体の問題数が多いため難しいと感じてしまい、苦手意識を持つ人が多いようです。 SPIの割合の問題は、「足し算、引き算、掛け算、割り算」を正確にできれば、解ける問題が多いです。 (例題) コンピニエンスストアの1日の来客数が500人、そのうち現金で支払う人が60%、現金以外で支払う人のうちクレジットカードで支払う人が30%の場合、現金とクレジットカード以外で支払う人は何人か? 現金以外で支払う人:500×0.4=200名 クレジットカードで支払う人:200×0.3 =60名 200名―60名=140名 答え:140名 問題に慣れて短時間で回答できるようになることが大切 上記のような割合の基本的な問題は、小学生程度のレベルなので、問題に慣れれば短時間で回答できるようになります。 SPIの割合の問題は、順番に計算していくと解くことができる問題が多いです。割合などの非言語問題は文章で出されるので、文章を円グラフなどの図式に落とし込むことで、解き方が見えてきます。 割合などの非言語問題で高得点を取るためには、短時間で回答する必要があるので、回答時間を意識して問題集や対策本による学習を毎日継続していくと良いでしょう。
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Q
- 面接にメガネをかけて参加しても大丈夫でしょうか?
- 履歴書の写真もメガネを着用しているのであれば、面接でもメガネを着用して問題ありません。履歴書の写真と大きな相違があるといけないので、できれば写真撮影時のメガネを着用できると良いですね。 通常はメガネの着用がマイナス評価になることはありません。銀行などの金融業界では、メガネの着用が知的な印象を与えて評価されることもあります。 ただし、ホテル業界、化粧品業界の販売職、航空業界の企業の中には、業務でメガネの着用を禁止している企業があり、メガネの着用が悪い印象を与えることがあるので、事前に確認をしておきましょう。 汚れやデザインのせいでメガネが減点要素とならないように注意 メガネの着用では、真面目で清潔感のある印象を与えることを意識すると良いですね。レンズの汚れや曇らないように注意しましょう。 インストーンなどの装飾がしてあるものやキャラクターとコラボしたメガネは、ビジネスシーンにふさわしくないので、避けた方が良いと思います。また、丸形のフレームのメガネもビジネスでの印象が良くないと考える面接官がいるので注意しましょう。 普段私服で着用しているメガネのフレームの色が、リイクルートスーツに合っているかチェックすることも大切です。
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Q
- インターン面接時の逆質問が思い浮かびません……。
- インターンの面接で逆質問を求められる可能性は高いので、事前に質問を準備しておきましょう。 企業が逆質問を求める目的は、学生の疑問を解決したいだけでなく、自社でインターンを希望する意欲やコミュニケーション能力を見極めるためです。 また逆質問から、学生の価値観や考え方が、自社の社風と合っているかも確認しています。そのため「ありません」という回答では、評価されません。 インターンの内容や仕事に関する逆質問を考えてみよう 逆質問の内容として、「インターンに参加するうえで、必要なスキルや知識がありますか?」といったインターンの内容に関する質問や「御社で活躍している人は、どういった人ですか?」、「御社で〇〇の仕事に就きたいと考えていますが、インターンでかかわることができますか?」、「私は〇〇の資格を持っていますが、御社で活かすことができますか?」といった仕事に関する質問をすると良いでしょう。 面接官の説明を聞いたうえで、より詳しい説明を逆質問で求めることもできます。 残業時間、有給、休日出勤など労働環境に関連した質問は、休日や労働環境しか興味がないと思われてしまう可能性があるので、逆質問で避けるべきでしょう。また、企業のホームページに書かれている内容について質問をすると、企業研究を怠っていると受け取られるので注意しましょう。