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Q
- 就活は真面目な人ほど損をしたり苦戦したりするものですか?
- 就活で真面目な人ほど損をするというより、真面目さの方向性を誤ると苦戦しやすい、といえます。真面目な人は準備力や責任感が高い一方で、完璧を求めすぎて行動が遅れるといった傾向が見られます。 就活は試験ではないため、正解は志望先企業によって大幅に異なるものです。そのため、100点満点の自己分析や企業研究を仕上げてから動こうとしても、時間をかければ成果が出るとも限りません。 失敗を恐れるよりも試行回数を増やす心掛けが大切 あまりこだわり続けていると、エントリーや面接の機会そのものを逃してしまいます。 一方、内定を取っている人の多くは6割の準備でまず出す→選考を通じて修正するという進め方をしています。 真面目な人が陥りやすい落とし穴は、失敗=評価の否定ととらえてしまうことです。企業側は最初から完成された人材を求めているわけではないと心に留めましょう。 対策としては、エントリー数や面接数に最低ラインを設け、考えすぎる前に行動を起こせる仕組みを作ることです。 真面目さは入社後に最も評価される資質といえます。 就活では減点を恐れるより、試行回数を増やす発想に切り替えていくのがおすすめです。
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Q
- バセドウ病で働けないと感じるのですが就職は難しいですか?
- まずは治療と向き合いながらも就活を着実に進めていく姿勢に大変敬服しています。結論から言えば、バセドウ病があるからといって就職が不可能になるわけではありません。 まずは、今すぐ周囲と同じペースで働けることと将来働けることを切り分けて考えてみましょう。治療が進むにつれて症状が安定するケースも聞くことから、今は体調を整えておくことが最優先です。無理に一気に進める必要はありません。 合理的配慮を求める場合は早めの段階で相談すると安心 また、持病を伝えるかどうかに一律の正解はありません。伝えなかったから不採用となることもないので安心してくださいね。特に伝える必要がないのであれば、伝えなくても問題ありません。 一方で就職後に会社側に合理的配慮を求める場合は、選考の早い段階で相談したほうが安心なこともあります。 企業選びでは、勤務時間の柔軟性や休職・通院への理解、相談窓口の有無などをしっかり確認しておきましょう。焦らず、自分の体と両立できる働き方を探すことが長く働くための第一歩です。
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Q
- 大手人気企業のSPI3が難しすぎて突破できる気がしません。
- SPI3対策でまず捨てるべきなのは、「全部できるようになろう」とする発想です。大手・人気企業を目指す場合でも、満点や8割超の得点率が前提になっているケースは一部に限られます。 多くは一定のボーダーを安定して超えられるかが見られている傾向がうかがえます。非言語が苦手な人ほど、むやみに問題数をこなすのではなく、得点源になりやすい分野に戦略的に絞ることが重要です。 得点源の分野対策をして解法の判断スピードを磨こう! 得点源になりやすい分野は、具体的には割合・損益・速度・仕事算・表の読み取りの分野です。これらの対策を優先してください。 時間が足りなくなる最大の原因は計算力不足ではありません。解くべき問題と捨てるべき問題の判断が遅い、つまり選択と集中ができていないことです。30秒考えて解法の見通しが立たない問題は直感で選択肢を選んで飛ばし、確実に取れる問題を積み上げていきましょう。 また、本番と同じ制限時間で演習をおこない、焦っても手が止まらない状態を作ることが不可欠です。 地頭の差を気にするより、出る問題に対応できる設計を徹底することが不可欠です。
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Q
- テストセンターの受検時間が1時間20分なのですが、特別な対策は必要ですか?
- テストセンターの所要時間は一般的に60~80分程度と言われているため、1時間20分という受検時間は特別に長いわけではありません。 この時間設定の場合、SPI(言語・非言語)に加えて、英語や構造的把握力検査が組み合わされているケースが多く見られます。 特に志望度の高い企業や応募者数の多い企業では、基礎学力だけでなく処理スピードや集中力を含めて総合的に見るため、試験時間が長くなる傾向があります。 C-GABは自宅受検が主流なため、1時間20分であればSPI系の複合型と考えるのが妥当です。 本番に近い環境で演習し80分間の集中力を身に付けよう 対策のポイントは、難問対策よりも時間配分と取捨選択、言い換えれば「選択と集中」です。 1問に時間をかけすぎず、解けない問題は直感で選択肢をマークして即座に飛ばしましょう。 事前準備としては、分野別対策に偏らず、本番と同じ制限時間で通し演習をおこない、80分集中し続ける感覚に慣れておくことが効果的です。 試験時間の長さ自体を不安だと感じる必要はまったくありません。 テストセンター形式を理解し、戦略的に臨めば十分に対応可能といえます。
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Q
- 8社会と呼ばれる建設会社の求人はほかと何が違うのですか?
- 8社会とは、建設業界のなかでも受注規模・技術力・ブランド力でトップクラスに位置づけられる大手ゼネコン8社を指す通称のことです。最大の違いは、国家的プロジェクトや超大型案件を主導できる点にあります。 その分、採用難易度は高く、難関大学出身者の内定率が高いのも事実です。しかし「学歴フィルターがある」と明言する企業はないため、学歴だけで決まるわけではありません。 8社会を目指すならその会社である理由を明確にしよう 選考で重視されるのは、長期・大規模案件に耐えうる粘り強さ、関係者をまとめる調整力、現場で学び続ける姿勢なども含まれます。待遇面は初任給・福利厚生ともに業界上位ですが、全国転勤や長時間労働になりやすい点は理解が必要です。 一方、中堅ゼネコンは裁量の早さや地域密着性が魅力的です。 8社会を目指すなら、企業ごとの得意分野や施工実績を深く調べ、「なぜその会社なのか」を具体的に語れる準備が不可欠です。 知名度などで安易に決めてしまうのではなく、自分が何を成し遂げたいのか、どの環境で力を発揮できるかを軸に判断してみてください。
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Q
- 大人がマイコプラズマ肺炎で仕事を休んでも大丈夫でしょうか?
- 結論から言えば、大人がマイコプラズマ肺炎で仕事を休むのは、決して甘えではありません。むしろそれは社会人の責任としてしっかり休むべきだと考えます。 マイコプラズマ肺炎は咳が長引きやすく、体力の消耗も大きいため、無理に出社すると回復が遅れたり、周囲への感染リスクを高めたりする可能性があります。 一般的には、発熱が治まり全身状態が落ち着くまで、数日〜1週間程度の休養が必要とされることが多いです。 周囲への感染を防ぐ決断が仕事の信頼につながる 咳が強く残る場合は、医師の指示を優先しましょう。 復帰の目安は業務に集中できる体力が戻ったか、周囲に配慮できる状態かです。 職場には「医師の診断で自宅療養が必要と言われている」「感染防止と早期回復のため」と事実ベースで簡潔に伝えると、過度な罪悪感を抱かずに済みます。 新型コロナウイルス感染症の流行から、感染する疾患に関してはより一層配慮が必要になってきました。無理して出社せず短期的に休む判断が、結果的に周囲への感染を防ぎ、また仕事への責任を果たすことにつながります。
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Q
- 理系の就活は何社受けるべきですか?
- どの程度の数が良いというのは一概に言えるものではありません。通っている大学や学科によっても異なります。たとえば、理系でも生命科学などは就職先が少なく苦戦するという話をよく聞きます。 一度、所属する研究室の先輩方に何社程度受けたのか、聞いてみてはどうでしょうか。研究室の先輩であれば、雑談の流れで聞けるはずです。 推薦枠の活用も視野に入れ不安を解消しよう! また、雑理系では推薦などがあるケースも多いです。そのような話があればぜひ受けてみてください。 「研究テーマの決定や実験で忙しい」というのもよく聞く話です。ただ、「忙しくて就職活動ができていません」は理由になりません。少ない社数に絞って落ちてしまう不安があるのなら、推薦を優先的に受けることをおすすめします。 実験が忙しいような研究室では、推薦を複数持っていることも多いです。「どうしてもここに行きたい」という企業がないのなら、とりあえず推薦の話を聞くだけでもやってみてください。 社数は、同じ理系でも学部や学科、研究内容で、大きな差があります。そのため、こちらもやはり先輩に聞いてみるのが得策です。
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Q
- 転職でSPI対策本は必須でしょうか?
- 私は対策本は必須だと考えます。 どんな試験でも出題者の傾向や作問の癖があるはずです。いくら膨大な知識を持っていたとしても、それらの傾向に慣れていないことで試験に落ちる人を今まで何人も見てきました。 教科書に載っていることを丸暗記するのでは足りません。その出題形式に慣れておくことで答え方がわかるものです。 同じ問題集を最低5回は繰り返し解こう! おすすめなのは、一冊の対策本を繰り返し解くことです。同じ問題に何回も何回も取り組むことで、作問の癖を見抜けます。 普段もアドバイスをするのですが、ぜひ最低5回はやってみてください!
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Q
- 就活の適性検査と筆記試験の違いは何ですか?
- 適性検査というのは、その人の指向性やパーソナリティを確かめる検査です。 能力をスコアにしているというよりは、傾向を表す数値であるととらえてみてください。「この人にはこういう傾向があります」」「こういう性格です」「こういうタイプです」といったイメージです。 一方、筆記試験というのは、その会社が求める語学力や一般常識など、さまざまな能力に関してどのくらいスキルや知識があるかを点数化しています。 適性検査で企業が見ているポイントは企業文化によって異なります。たとえば、コミュニケーション能力を見ているのかもしれないし、物事を正確に処理する力を見ているのかもしれません。 適性検査では嘘をつかずにありのままで回答しよう 適性検査で一つだけしないようにしてほしいことがあります。それは、良い人に見せようと嘘の回答をしてしまうことです。 適性検査や心理テストには、トラップ問題が仕込まれていることがあります。良い人に見せかけるような答え方をしていても、トラップ問題に引っかかれば、「この結果は嘘だよ」という注意書きが加えられるような結果になることもあるのです。 良い人の基準はその会社によって異なります。自分の性格や資質とマッチする企業に入社したいなら、嘘をついて適性検査を受けるよりもありのまま受験しましょう。 もし、正直に受けた結果で不合格になるのなら、おそらく入ってから苦労します。将来の自分のためにも正直に受けてください。 このように、適性検査はパーソナリティ中心、筆記試験は知識や技術のレベル確認が中心と把握しておきましょう。
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Q
- SPIで落ちる確率はどれくらいですか?
- SPIで落ちる確率は企業によります。大手企業などであれば、SPIなどの初期段階の試験で大量に落とすことは多いです。これは絞り込みをするためです。 通過ラインは、7割程度を目安にしてください。大手企業では9割というところもあります。7割を目安にしつつ、志望企業に合ったラインを超えるまで勉強しておいてください。 対策本をやり込み慣れておくことが合格への近道! 合格への一番の近道は、さまざまな傾向をしっかり踏まえた対策本をやっていくことです。 地道に数をこなすことで、問題の形式や緊張感に慣れてみてください。