大手人気企業のSPI3が難しすぎて突破できる気がしません。
自分なりに参考書を買って対策を始めたのですが、非言語の問題がどうしても苦手で、解くのに時間がかかりすぎてしまいます。制限時間に追われると頭が真っ白になり、本来解けるはずの問題までミスをしてしまう毎日です。
ネットで「大手はSPIで8割以上必要」という情報を見て、今の自分の正答率では基準に達しないのではないかと押しつぶされそうです。
周囲には「地頭が良いから対策なしで受かった」という友人もいて、自分の努力が足りないのか、それとも根本的に向いていないのかと落ち込んでしまいます。第一志望の企業の選考が近づくにつれ、「もしここで落ちたら後がない」というプレッシャーから、勉強が手につかなくなることもあります。
大手・人気企業のボーダーラインを突破するためには、具体的にどのような学習戦略を立てれば良いのでしょうか?
特に、時間が足りなくなる非言語分野の克服法や、高得点を目指すための問題の優先順位など、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。
昨日の自分を超えることを目標にしよう!
SPIは決して地頭だけで決まるものではありません。これは慣れと戦略が問われるテストです。正しい準備を積み重ねれば、誰でも合格ラインに到達することは十分に可能です。
まずは自分の現在地を確認し、苦手な分野を特定することから始めましょう。
他人の進捗と比較して焦るのではなく、昨日の自分を超えることを目標に掲げて取り組んでください。地道な反復練習こそが、本番のプレッシャーを跳ね返す確かな自信につながります。
中学数学ドリルが効果的! 基本問題を確実に得点しよう
合格のための最大の戦略は、満点を目指さないことです。制限時間が短いため、非言語分野の難問は選択肢を適当に選んで次へ進む捨てる勇気を持ちましょう。基本問題を確実に正解することに全力を注ぐほうが、結果的にトータルのスコアは安定します。
対策としては、中学数学のドリルで基礎を復習し、頻出分野の解法パターンを瞬時に手が動くレベルまで徹底して繰り返してください。
SPIは努力を裏切らないテストです。まずは深呼吸をして、目の前のテキストに真摯に向き合うことから始めましょう。
満点を目指す意識を捨ててみて! 安定した得点率が大切
SPI3対策でまず捨てるべきなのは、「全部できるようになろう」とする発想です。大手・人気企業を目指す場合でも、満点や8割超の得点率が前提になっているケースは一部に限られます。
多くは一定のボーダーを安定して超えられるかが見られている傾向がうかがえます。非言語が苦手な人ほど、むやみに問題数をこなすのではなく、得点源になりやすい分野に戦略的に絞ることが重要です。
得点源の分野対策をして解法の判断スピードを磨こう!
得点源になりやすい分野は、具体的には割合・損益・速度・仕事算・表の読み取りの分野です。これらの対策を優先してください。
時間が足りなくなる最大の原因は計算力不足ではありません。解くべき問題と捨てるべき問題の判断が遅い、つまり選択と集中ができていないことです。30秒考えて解法の見通しが立たない問題は直感で選択肢を選んで飛ばし、確実に取れる問題を積み上げていきましょう。
また、本番と同じ制限時間で演習をおこない、焦っても手が止まらない状態を作ることが不可欠です。
地頭の差を気にするより、出る問題に対応できる設計を徹底することが不可欠です。
以下の記事ではSPIの出題内容や対策方法などを網羅的に解説しています。これからSPIを受検する予定があり、少しでも不安を抱えている人は一度目を通しておきましょう。
時間がない人におすすめ!
無料でSPI問題集&模試が受けられます
志望度が高い企業にSPIで落ちてしまうのは本当にもったいないです。しかし何冊も問題集を解くのは時間が足りないですよね。
そこで「SPIパーフェクト問題集&模試」を活用しましょう。この問題集を使えば解く上で重要なポイントの解説を見ながら効率よく勉強することができます。
また本番形式の模試も付いているので、前もって本番の感覚をつかむことができますよ。
ぜひ活用してSPIを突破しましょう。





