転職でSPI対策本は必須でしょうか?
書店にはSPIの対策本がたくさん並んでいますが、社会人の転職の場合でも、対策本を買ってじっくり勉強する必要はあるのでしょうか?
忙しい仕事の合間を縫っての転職活動なので、できれば効率良く対策したいと思っています。また、最新のSPIの対策本を買うべきか迷っています。
転職におけるSPIの位置づけや、対策本を使うべきか、また使う場合の効率的な進め方について、アドバイスをいただきたいです。
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自分の基礎力によって決まる! 最新の薄めの対策本がおすすめ
必須かどうかはその企業でSPIが絞り込みに使われる程度とあなたの現時点の基礎力で決まります。
学生より比重は下がる企業もありますが、人気・大量応募職種では依然として初期スクリーニングの機能が強いです。基礎計算や読解でミスが続くと職務経験に到達する前に落ちることがあります。
したがって、未出題形式に戸惑わないための型の確認は必要です。
時間が限られる転職者は、分厚い網羅本を一冊通読するより、最新の設問傾向に沿った薄めの対策本を一冊だけ選びましょう。言語・非言語の頻出パターン(比・割合・速さ・表の読み取り/同義語・文整序・長文)を短時間で固めるほうが効率的です。
加えて、本番同様の制限時間で数セット解いてみてください。間違いを知識不足か手順ミスか時間配分ミスに仕分け、翌日の演習で同型を必ず回収する小さなPDCAを回してください。
性格検査は矛盾を避けるのが肝心! 一貫性を意識しよう
性格検査は良い人や自分の像と異なる人を演じるのではなく、職務上の一貫性を意識して回答し、矛盾を出さないことが肝心です。
まとめると、対策本は必須ではないものの費用対効果が高いツールであり、一冊に絞って短期集中で型を身体化させるのが、転職者におすすめの最短ルートです。
傾向をつかむために対策本は必須!
私は対策本は必須だと考えます。
どんな試験でも出題者の傾向や作問の癖があるはずです。いくら膨大な知識を持っていたとしても、それらの傾向に慣れていないことで試験に落ちる人を今まで何人も見てきました。
教科書に載っていることを丸暗記するのでは足りません。その出題形式に慣れておくことで答え方がわかるものです。
同じ問題集を最低5回は繰り返し解こう!
おすすめなのは、一冊の対策本を繰り返し解くことです。同じ問題に何回も何回も取り組むことで、作問の癖を見抜けます。
普段もアドバイスをするのですが、ぜひ最低5回はやってみてください!
以下の記事ではSPIの出題内容や対策方法などを網羅的に解説しています。これからSPIを受検する予定があり、少しでも不安を抱えている人は一度目を通しておきましょう。
時間がない人におすすめ!
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