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Q
- ゲーム業界への就職はなぜ難しいと言われるのですか?
- ゲーム業界、特に大手企業への就職が非常に難しい最大の理由は応募してくる人材が極めて優秀だからです。 以前、大手ゲーム会社、カプコンの新人研修を担当したことがありますが、彼らの発想力や論理的思考能力は私が研修をおこなったなかで過去一番といえるレベルでした。 出身大学もトップクラスの学生が多く、なかには東京藝術大学のような美術系の最高峰から来る人材もいます。まさに「超人」が集まる業界なのです。 情熱だけでなく多角的な能力で勝負しよう 「ゲームが好き」という情熱はもちろん大前提ですが、それだけでは通用しません。 学力に加え、企画力、デザインセンス、そしてそれを形にする技術力といった多角的な能力が求められます。 また意外かもしれませんが、研修で会った新入社員の皆さんはオタクっぽい雰囲気ではなく非常におしゃれでした。文章を書くのもうまく表現力が豊かでした。多方面にアンテナを張ることが、この業界で成功する秘訣なのかもしれません。
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Q
- クレジットカード業界はホワイトですか?
- クレジットカード業界は、カード発行枚数などのノルマが課されることもあり厳しい側面があるのは事実です。 また直近20~30年で新しくできた業界は、どうしても労務関係が整っていない傾向にあります。 しかしこの業界で働くことで得られる専門性は大きな魅力といえます。与信審査や債権管理といった業務を通じて、金融のプロフェッショナルとしての高度なスキルが身につき転職市場においても高く評価されるでしょう。 働きやすさは母体企業で判断するのが賢明 働きやすさについては、企業の成り立ちによって大きく異なります。独立系のカード会社よりも、銀行を母体とするカード会社の方が銀行本体の労務管理基準が適用される傾向にあるため、比較的働きやすい環境である可能性が高いです。 クレジットカードはさまざまな会社が発行しています。どのような企業文化をもつ会社を選ぶかによって、働きがいもキャリアパスも大きく変わってくるでしょう。
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Q
- パイロットのなり方が知りたいです。どんな大学に入れば良いですか?
- パイロットになるための主なルートは2つあります。一つは大学入試共通テストなどを経て入学する「航空大学校」へ進学する方法です。 もう一つは、4年制大学を卒業したあとで「航空会社の自社養成パイロット」に応募する方法です。 航空大学校は卒業できれば大手航空会社へ就職できる可能性が非常に高いですが、在学中の適性検査で基準を満たせなくなると退学を余儀なくされるリスクもともないます。 学力以上に英語力と心身の健康が最重要 一方自社養成パイロットは文系出身者でも目指せますが、採用試験の難易度は極めて高いです。 ただ訓練途中で適性がないと判断された場合でも、総合職としてキャリアを継続できるという利点があります。 どちらの道を選ぶにせよ、特定の大学が有利ということはありません。 それよりも操縦の指示はすべて英語でおこなわれるため、高度な英語力が求められますし、なによりも心身ともに健康であることが不可欠です。 スリムなイメージとは違い、がっしりした体格の人が多いのもこの仕事の厳しさを物語っています。
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Q
- アニメ関係の仕事に就きたいのですが、おすすめの大学はありますか?
- 近年アニメ関連の学部を新設する大学が増えていますが、卒業生の就職実績などを鑑みると必ずしも最適な選択肢とはいえない場合があります。専門的な技術を身に付けたいのであれば代々木アニメーション学院のような専門学校のほうが実践的かもしれません。 一方でプロデューサーなど制作側の仕事を目指すのであれば、芸術系の大学である必要は必ずしもありません。 制作を支える経営視点も業界には不可欠となる たとえばスタジオジブリの社長は元銀行員です。これはアニメ制作には莫大な資金調達と長期的な資金管理が不可欠であることを示唆しています。 構想から完成まで何年もかかり、利益回収が先になるビジネスだからです。 ビジネスや経営の知識を学べる大学も、有力な選択肢となりえます。伝統と実績でいえば日本大学芸術学部なども有名です。
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Q
- 自社養成パイロットになるためには、「出身大学」が重要になってきますか?
- 出身大学の名前そのものよりも「そのレベルの大学に入学できる学力があるかどうか」が重要だと考えます。 つまり問われているのは本質的な学習能力です。特定の大学が有利というわけではありませんが、結果的に難関大学の出身者が多くなる傾向にあります。 私の知るかぎりでは九州大学など地方の国立大学や、明治大学の看板学部など優秀な学生が多い印象です。文系理系は問われません。 身体適性が最重要! 英語と健康管理を徹底しよう ただし学力以上に視力や脳波、血圧といった身体的な適性が厳しく問われます。 どんなに優秀な大学の出身者であっても、自分の努力ではどうにもならない身体検査で不合格になるケースは少なくありません。 パイロットを目指すのであれば大学で英語の勉強に熱心に取り組むとともに、常に健康管理を怠らないことが何よりも重要です。
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Q
- 空港で働く仕事の平均年収はどれくらいですか?
- 空港での仕事の年収は職種や雇用形態、そして所属する会社によって大きく異なります。 航空会社に直接雇用されている総合職、たとえばマーシャラー(航空機誘導員)やハンドリング管理などの専門職であれば、日本の平均年収を大きく上回る高い給与水準が期待できます。 しかし最近では空港の現場業務の多くが子会社などに移管されています。 安定性だけじゃない! 健康管理も重要だと知ろう 地上旅客係員(グランドスタッフ)などの職種の多くは、航空会社の子会社や関連会社に所属しているケースがほとんどです。その場合航空会社の正社員と比較すると年収は低くなる傾向にあり、年収300~400万円くらいからと必ずしも高収入とはいえません。 また不規則な勤務体系から体調を崩す人も少なくなく、特に女性は長く働き続けるうえで健康管理が重要な課題となります。 安定性という面では、メリット・デメリットの両方を理解しておく必要があります。
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Q
- 新卒でフリーランスになるのはリスクが大きいですか?
- フリーランスは、自分が働けなくなれば収入が途絶えてしまうという根本的なリスクを常に抱えています。 会社員と違い、自分が稼働して初めて収入が生まれるのです。 健康であっても、仕事がなければ収入はゼロです。自ら営業活動をおこない常に人脈を築き、他者から「この人に仕事を任せたい」と認められ続けなければなりません。 バイトで生活費を稼ぎ地道に実績を積もう 数ヶ月間仕事がないという状況も、決して珍しいことではありません。もちろん生活費はアルバイトで賄いながら少しずつフリーランスとしての実績を積み上げていく、という強い覚悟があるのであればそれも一つの働き方です。 リスクをリスクと考えず着実に積み上げていけるのであれば、道は開けるかもしれません。しかしその厳しさは十分に理解しておく必要があります。
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Q
- 新卒でフリーランスデザイナーになるのは無謀ですか?
- フリーランスの世界ではこれまでの「実績」がポートフォリオとなり、それが名刺代わりになります。 私自身も「キャリアコンサルタント」という国家資格や、厚生労働省の仕事をしたという実績があるからこそ、仕事をいただけるのです。 社会人経験のない新卒にはそのポートフォリオがありません。どんなに素晴らしいデザインスキルをもっていてもそれを証明する実績がなければ、クライアントから仕事を受注することは非常に困難です。 会社での経験が将来の信頼と実績になる まずは企業に所属し、実務経験を積みながらデザイナーとしての実績を作り上げることが先決です。その経験は単にスキルを磨くだけでなく、将来フリーランスとして活動するための信頼と実績を築くための最も重要なステップとなります。 リスクを承知のうえで挑戦するなら、まずはメルカリなどで自分の作品を売るくらいの地道な努力と根性をみせてください。
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Q
- 新卒でフリーランスライターになるのはやめたほうが良いですか?
- 新卒でフリーランスライターになることを検討する際、最も重要な問いは「あなたは何について書けるのか?」です。 成功しているフリーランスライターは、必ず特定の分野における専門性をもっています。 社会人経験のない新卒者が、いきなり専門性の高い記事を執筆することは極めて困難です。自分語りや若者向けの風俗について書くという手もありますが、それだけで食べていくのは大変です。 読者のニーズを理解し書ける分野を作ろう またWebメディアの読者の多くは会社員です。企業に所属した経験がなければ読者が何を求めているのか、どのような情報に価値を感じるのかを理解することは難しいでしょう。グルメ記事を書くにしても、元料理人などの肩書がなければ採用されにくいのが現実です。 まずは一度企業に就職し社会人として経験を積みながら専門性を高めることが、将来フリーランスとして成功するための確実な道筋です。その経験こそが、あなたにしか書けない「コンテンツ」になるのです。
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Q
- カラオケの業種って何ですか?
- カラオケボックスは、サービス業や娯楽産業に分類されます。 この業界は今、人々のライフスタイルの変化や新型コロナウイルス感染症以降の衛生観念の高まりを受け、大きな転換期を迎えています。 ただ歌う場所を提供するだけでなく、カラオケの枠を超えた新しい価値の創出が求められています。 みんなで歌うことに対して、抵抗感がある人が増えているというハードルを乗り越える必要があるのです。 新たな価値を創出するアイデアで勝負しよう たとえば食事メニューを充実させてレストランとしての魅力を高めたり(シダックス)、個室という利点を活かしてコワーキングスペースやパーティ会場として活用したり(パセラ)する動きが活発化しています。 これからこの業界を目指すのであれば既存の枠にとらわれず、業界をどうすれば盛り上げられるかという新しいアイデアや視点をもつことが成功の鍵となるでしょう。「密室で何かをする」という観点で、仕事やイベントなど新しい使い方を開拓していくことが期待されます。