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Q
- 就活が死ぬほどつらいです。
- 「吐き気がする」「希死念慮に襲われる」くらい嫌なのであれば、就職活動はしなくても良いのではないかと思います。もし質問者さんが実家暮らしで、生活するためにさしあたって経済的な心配がないのであれば、なおさらです。 生活の糧を得るための方法はたくさんありますよ。プログラミングや動画編集などニーズの高いスキルを1年くらいで身に付け、少しずつ仕事を請け負えるようにして、フリーランスで働くという道を模索しても良いのではないでしょうか。 実家暮らしではなく生活費が必要だという場合は「まあやってもいいかな」と思えるアルバイトをしながら、スキルを徐々に身に付けていけば良いと思います。 無理をし続けると心身ともに支障が出る ただ、このようなアドバイスを聞くと「親の目が気になる」「大学まで出してもらってアルバイトはしたくない」「友人は良い会社に入っている」など、自分自身の割り切れない感情が湧き上がってくる人もいるのではないでしょうか。 そして、「やっぱり皆と同じように就職しなければ」という考えに囚われるかもしれません。 しかし、死にたくなるほど嫌なことを我慢してやり続けると、遅かれ早かれ心身に支障をきたします。そうなるよりは、自分のためを思って、無理のない生き方を模索することも一つの方法です。 幸い今はひと昔前より働き方が多様になっており、自分のスタイルに合わせた働き方を実現しやすくなってきています。
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Q
- 内定後に嘘がバレたらどうなりますか?
- 内定承諾後であれば、経歴に重大な詐称があったなどではない限り、内定取り消しなどの大きな不利益を被ることはありません。しかも、内定者懇親会という非公式の場でのやりとりなのであればなおさらです。 ただし、質問者さんが想定している「不利益」とはどこまでを指していますか。その範囲によって、影響がゼロとは言い切れません。 たとえば、嘘をついた相手が直属の上司となった場合、「簡単に嘘をつく」という印象を持たれてしまう可能性はあるでしょう。 そうなった場合は、自分が嘘をついたことは事実なので取り返しはつきません。仕事の結果で印象を変えていくことを考えてください。 自ら言いわけを伝えに行くようなことはやめよう 最もやってはいけないことは「実はあの嘘はこれこれこういう理由で……」と取り繕うような話題を自らすることです。 内定者懇親会で質問者さんの話を聞いた相手が、嘘にまったく気づいていない可能性もあります。にもかかわらず自ら嘘に関することを話題にするのは、墓穴を掘ることと同義です。 今回のことはそのままにして、入社後に成果を出すことに気持ちを切り替えていきましょう。
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Q
- 目標達成力のアピールの仕方を教えてください。
- 目標達成力自体が評価される、されないという絶対評価ではなく、どのように表現するかによって変わります。 まずは、質問者さんの言う目標達成力とは具体的にどのような能力か説明できるでしょうか。「他の人なら諦めてしまうような場面でも」とありますが、ほかの人なら諦めてしまうような場面とはどのような場面なのか。また「折れずに乗り越え」とはどういうことか。 このように自分が考えていることをさらに具体的に説明できるように準備することが、物事を効果的に伝えるために必要です。 伝えたい内容を整理して根拠のあるアピールにしよう さらにそれを納得させるための具体的なエピソードを用意しましょう。結論→具体例の順番で構成し、それをにこやかに、堂々とした態度で伝えることで、聞き手は引き込まれ、納得感を持ち、良い印象が残ります。 「私の長所は目標達成力が高いことです」と結論からスタートし「ほかの人なら諦めてしまうような〜」と続き、「学生時代には〜なことがあり、そこでは〜をおこない、目標を達成しました」と具体例につなげるわけです。 これを誰かに向かって伝える練習をしてフィードバックをもらうと、準備としてはさらに良いでしょう。このような準備は面倒で多くの人はやりたがらないので、やる人は差別化されます。 最後に「ほかの強みの方が良い場合」とありますが「別のものの方が多分ウケが良いかもしれない」と思って質問者さんが最も自信を持っているものをアピールしないのはおすすめしません。自分が自信を持っているものを、どのようにすれば相手にささる内容になるのかを工夫することに注力しましょう。
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Q
- 自己PRで素直さを効果的にアピールする方法を教えてください。
- 「素直さ」は就職活動でアピールできる長所になり得ますが、伝え方には若干の注意が必要です。 「素直さ」という性格は「言われたことは文句を言わずやるが、自ら動く自主性がない」というネガティブな印象につながることもあります。就活で「素直さ」をアピールするときはこの点に気をつけて伝えましょう。 言い換えるとすれば、「柔軟性がある」という表現でも良いかもしれません。自分の考えに固執して、他人からのアドバイスを受け付けない性質を「頑固」と言います。 質問者さんが考えている「素直さ」が、人からの意見やアドバイスに耳を傾け、自分の考えをすぐに修正したり、行動に移すことができるというものであれば、「柔軟性がある」と表現しても良いでしょう。 企業の求める人物像から働くうえで必要な「素直さ」を考えよう 質問の後半にある、「素直さを評価されやすい企業とマイナス印象になる企業の違い」については、企業の求める人物像を見れば分かります。 たとえば日本の有名なコンサルティング会社「野村総研」のホームページにある「社員の行動指針」には次のような文言が書かれています。「真のプロフェッショナルとしての誇りを胸に、あくなき挑戦を続ける」。 このような行動を社員に求める会社に、私は素直ですという「だけ」では会社が求める人物としてアピールできないでしょう。「素直さ」をこの行動指針にどうつなげるかを考えなければなりません。 たとえば「あくなき挑戦を続ける」ために、自分の考えに凝り固まることなく、常に柔軟な姿勢を持って変化し続けることができる、という表現に変化させるのです。 今の時代、会社が求める「素直さ」は単に聞き分けの良い、言われたことを一生懸命するという性格ではありません。間違いを認めて素早く考えを切り替えられることや、変化に対して柔軟に対応できる性格のことなのです。
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Q
- コンサル業界の離職率の実態を知りたいです。
- 一般的にコンサルティング会社の離職率は20%ほどと言われています。 令和3年に厚生労働省が発表した数字だと、日本の離職率平均は13.9%であり、過去数年間も14〜15%で推移しているので、たしかにコンサル会社の離職率は平均よりは高いと言えます。 ただし「キャリアアップ」というポジティブな理由による退職が多いのも特徴です。「UP or OUTでクビになるとか2年で辞めるとかも本当なのでしょうか」と心配されていますが、そういうこともあるし、そうではない会社もあるということです。 コンサル会社の平均勤続年数は3〜6年と言われており、流動性の高い業界です。退職理由は「キャリアアップ」「多忙」「給与などの待遇」「会社の方針」などが挙げられますが、その割合は会社によって異なります。 たとえば同じ自動車業界でもトヨタ、ホンダ、日産、スズキの退職理由は異なるでしょう。それと同じです。 高い成果が求められる環境でも挑戦したいと思えるかが大切 総じてコンサルティング会社の離職率は高めなのは事実ですが、離職理由は前向きなことも多いです。 給与は高いが求められる成果も高い。そのような業界でも自分ならどんどん学んで自分を成長させて成果を出していけると思えるのであれば、挑戦するのが良いかと思います。 ちょっと自分には無理かもしれない、と弱気になる部分があるのであれば、多分面接は通らないでしょう。 big4のような一流コンサル会社に応募して内定を獲得するのは、先ほど挙げたように「高い要求に対しても自分を成長させて成果を出しますよ」という意思を持つ人です。
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Q
- BtoC営業はどんなことをするのでしょうか?
- BtoCは一般消費者に対する営業で、BtoBは法人に対する営業ですね。どちらも「こんな商品・サービスを購入しませんか」と顧客に働きかける行為自体は同じです。二つの最も大きな違いは「購入しよう」と決める決裁権者が誰かということです。 BtoCの決裁権者は、営業が「これ買いませんか」と働きかける顧客自身です。例を挙げると自動車、住宅、旅行、各種保険、ほかにも私たち自身が顧客として働きかけられる場合はすべてBtoC営業です。 一方BtoBは、営業が話をする相手が決裁権者とは限りません。たとえば会計システムを開発しているIT会社があり、そのシステムをある商社に買ってもらいたいと思って営業をかけます。 営業が話をする相手は、総務や会計の担当者であることもよくあります。その担当者が「いい商品ですね」と言っても、最終的に相手の会社の決裁権者にOKをもらわなければなりません。これがBtoBの特徴です。 BtoC営業では相手の感情を動かす能力が活かせる このようにBtoCとBtoBでは営業をかける相手が決裁権を持っているかどうかが異なるので、アプローチ方法が変わります。 多少極端な言い方ですが、BtoCはより感情的な部分の要素が大きく、BtoBは感情よりも理屈に訴えかける営業だと思ってください。そのためBtoCはコミュニケーション能力や対人関係構築能力が重要になります。 「営業さん、あなたの人柄が気に入りました」といって買ってくれることがあるわけです。 BtoBではその商品やサービスを購入することによって相手にどのようなメリット・デメリットがあるのか、どのような点において他社製品との差別化がなされているのか、ということを論理的・客観的に伝達できなければなりません。 なぜなら決裁権者は営業の話を直接聞くわけではなく、担当者からの報告という形で聞くからです。 こういった違いを踏まえて、自分の性格や特徴と照らし合わせ、どちらが自分に合っているかを考えてみると良いかと思います。
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Q
- 社員訪問のメールの書き方を教えていただきたいです!
- 社員訪問とはいわゆるOB・OG訪問のことかと思いますので、一般的なOB・OG訪問の依頼メールの書き方についてお伝えします。基本的な型があるのでそれに沿って書きましょう。 ①件名、②宛先、③お詫びの言葉、④自己紹介、⑤目的、⑥締めの挨拶、⑦署名、これらの情報を載せれば丁寧な依頼メールが完成します。 ①件名 【件名:OB・OG訪問のお願い(◯◯大学 就活花子)】のように、内容がひと目でわかるように書きます。 【OB・OG訪問について】だけだとOB・OG訪問の何についてかよくわかりません。「訪問のお願い」まで書いて、初めてわかりやすい件名になります。 ②宛先 会社名、部署名、役職名 担当者名を正式名称で書きましょう。たとえば株式会社を(株)のように省略してはいけません。 部署名や役職名なども、会社によっては長い場合もありますが省略せず書きます。もちろん名前は3度見直して、誤字がないか確認しましょう。 ③お詫びの言葉 「突然のご連絡失礼いたします。」という一言で大丈夫です。この一言を入れることでぐっと丁寧な印象になります。 ④自己紹介 「◯◯大学◯◯学部◯年 就活花子と申します」のように書きます。ここは長々と書く必要はなく、所属と名前という最低限の情報だけ載せましょう。 ⑤目的 OB・OG訪問をしたいので時間をもらいたいという内容を書きます。その際、「大学のキャリアセンターでOB・OG名簿に御社の誰々の名前を見つけた」というようなことも触れると経緯が伝わります。 ⑥締めの挨拶 「突然のお願いで大変恐縮ではございますが、何卒ご検討いただけると幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます」という挨拶です。 ⑦署名 大学、学部、学年、フルネームのほか連絡先も載せておきましょう。 これら①〜⑦までの情報を載せたメールを先方に送りますが、送る時間帯に気をつけてください。基本的には相手の営業時間内ですが、一般的には9時~16時と思ってください。 返信メールにはお礼の言葉と日時の明記も忘れずに 返信が来た場合は、こちらが送ったメールに【Re:〜】という形で送られてくるかと思うので、さらにそれに返信する形で送りましょう。 宛先は最初に②で送ったときと同様に書き、その後お礼の言葉として「ご回答ありがとうございます」で始めます。 訪問日時の指定があれば「いただいた日時で訪問させていただきます」、候補日が書いてあれば「◯月◯日にお伺いいたします」と回答しましょう。 最後にお礼の言葉を「お忙しい中、訪問時間の調整をしていただき、誠にありがとうございます。当日はどうぞよろしくお願いいたします」のように書き、署名をつけて送ります。 OB・OG訪問をした後は、24時間以内にお礼メールを送ることも忘れないようにしてください。そこまですると非常に丁寧で、好印象を与えることができます。
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Q
- 眼科の志望動機って何を書けば良いですか?
- なぜ眼科の求人に応募しようと思ったのかという理由を、相手に提出することを前提にしないで書き出してみましょう。それが本当の志望動機です。 ネットで求人を発見したのか、ハローワークから紹介を受けたのか。何らかの方法で求人と出会い「未経験だけどやってみようかな」という考えに至ったのはなぜでしょう。 「給料が良いから」「家から近いから」「できそうな仕事だから」など、何でも良いのです。応募準備の第1段階はとにかく頭の中にあることを書き出してみることです。 新卒採用とは異なり、転職活動の場合は「家から近くて通いやすいと思ったから」「給料が希望と合っていたから」「未経験だが仕事内容を見るとできると思ったから」など比較的正直に相手に伝えても「それでOK」となることも多いです。 「この業界に魅力を感じたから」「地域に貢献している部分に共感したから」など、本当はそんなことを思ってもいないのに、取ってつけたような理由を書くと嘘っぽくなります。 逆に「何を考えているかよくわからない」と感じられ、不採用につながりかねません。 面接でも正直な気持ちと前向きな意思を伝えて内定を得よう 志望動機も面接も基本的には本音ベースで話す方が良いでしょう。採用側が不採用にする理由の一つは「何を考えているか良くわからない」です。 面接の場面では正直ベースで話をして、自分という人間をきちんと理解してもらった方が採用される確率は上がります。 その際大切なのは、「真面目に頑張って勤務するつもりです」という前向きな意思を明確に伝えることです。 志望動機とはその名の通り「どうして志望したのかの理由」です。書き方の基本は、「本当のところ自分はどう思ったのか」から引っ張ってくることなのです。
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Q
- パチンコメーカーへの就職はどんな人が向いているのでしょうか?
- パチンコメーカーに向いている人の特徴は職種によって変わります。質問者さんはパチンコメーカーであれば、どの職種に就職しても構わないと考えていますか。それとも仕事内容にこだわりがあるのでしょうか。それを明確にしましょう。 そのうえで企業が求める人物像を確認してみましょう。そこに、パチンコメーカーに向いている人の特徴が隠されているので、企業研究を深めてみてくださいね。 また、当たり前かもしれませんが、パチンコメーカーに向いている人はパチンコにまったく興味がない人より、パチンコをやったことがあったり、興味がある人といえますね。 あなたが抱く心配事を払拭することを志望動機に盛り込むと魅力的になる パチンコメーカーの会社内の実態については、正直なところ「会社ごとに異なる」としか言えません。そのため会社説明会やOB・OG訪問、インターン、ネットの口コミの確認など複数の方法を試し、自分の肌で感じることが確実です。 人にとっては「嫌だな」と感じる雰囲気も、自分にとっては何も気にならないということもあるので、自分の感覚を大切にしてくださいね。 最後に「パチンコはギャンブルのため、世間的なイメージがあまり良くないとは思っています」と、質問者さんが今抱いている心配事があるなら、それを何とか払拭できないかということを志望動機の中に盛り込んでみてはどうでしょうか。 単に「パチンコが好き」で終わらず、こういう課題を解決したいと考えているという志望動機は採用側からするととても魅力的なものです。
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Q
- 情報収集力とは具体的にどんなスキルですか?
- 情報収集力とは、質の高い情報を効率よく収集し続ける力のことです。しばしば誤解されていることがありますが、インターネットで欲しい情報をさっと見つけてくるのは情報収集力ではなく検索能力です。 ビジネスにおける情報収集力において大切なのは「自分にとって収集しておくべき必要な情報は何か」ということを理解していることです。これをわかっていなければ、単に興味のあることを乱雑にインプットすることになり、収集した情報を仕事に役立てることができません。 まずはこの前提部分をしっかりと固めることからスタートしましょう。そのうえでどのように情報収集力を上げてけばいいのか、いくつかのコツをお伝えします。 まず一つは、情報収集を習慣化することです。たとえば、朝身支度しているときはネットラジオを聞く、移動時間は新聞を読む、有料メルマガやビジネス雑誌を購読し、隙間時間に読むなどです。 情報が偏らないように情報収集の手段を工夫しよう もう一つは、情報が偏らないように気を付けることです。このためのコツは自分の興味以外の部分からも情報が入ってくるように工夫しましょう。 たとえばネットニュースなどは自分の興味ある情報が入ってくるように自然とカスタマイズされています。ビジネス雑誌やメルマガなどは発行する人が編集した情報をまとめてインプットできるので情報の幅を広げるのに有効です。 また、ネットからの情報だけでなく人と会う、本屋に足を運んで話題の書籍をチェックするなどもおすすめです。 最後に、ぜひ試してほしいことを一つ、情報収集力が高いと思う人と出会ったら、その人のやり方を聞いて真似することです。最初は違和感があると思いますが、今までのやり方とは異なる情報収集の方法を身に付けるためにとても効果的ですよ。