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Q
- 書類選考や一次面接は通るのに、それ以降先に進みません。
- 質問の記載内容から察するに、落ちる理由は業界や企業に対しての志望理由が「浅い」からではないかと思います。 書類選考や一次面接は通過すること、そしてキャリアセンターへの相談や模擬面接でも「受かりそう」という評価を受けるということは、きっと表面的によく見せることはできるのだと思います。 面接でにこやかに明るくハキハキと受け答えもできるでしょうし、書類関係もきっときちんと整えられているのでしょう。しかしニ次面接以降で落ちるということは、「本当はどうしてウチがいいの」という部分への回答が相手に刺さっていないからです。 書類選考と一次面接の目的は、「基準に達していない人」や「一緒に仕事をしたいと思えない人」を振るい落とすためのもの、いってみれば「減点方式」の視点です。 二次面接以降はふるいにかけられた人たちの中から、キラリと光るものを持っている人や本当に熱意を持っている人を選別して選ぶ「加点方式」の視点です。 業界や企業を世間的な評価で選んでいないか見直そう あなたが一次面接までは通るのに二次以降は通らない、というのはここに原因がありそうです。 質問の後半にもある「世間的に上位校と言われる大学に通っているだけに、周囲と比較してしまったり」という記述からも、世間的に見て評価を得られやすい業界や企業ということで選んでいないでしょうか。 もしそのような基準で業界や企業を選んでいるとしたら、二次面接以降の質問に対して、相手に刺さる「本当に自分の内側から出てくる回答」をすることはできないでしょう。 現在志望している業界や企業が本当に自分が「やりたい」と心から思えるところなのか、再度自分自身を深く掘り下げてみることをおすすめします。 そして自分の本当の興味・関心が発見でき、心から伝えられるものが湧いてくれば、志望の方向を変えるのもありだと思います。
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Q
- 専門外の業界で就活するためにどうすべきでしょうか?
- 結論からお伝えすると、今捉えている自分の能力をさらに細かく「言語化すること」をおすすめします。あなたのように専門分野に深く携わって生きてきた人は、その経験を通してさまざまな能力を獲得していることが多いです。 しかし、それを就職でアピールできる材料だと認識しておらず、言語化できていないことがよくあります。 たとえば音大を出た人が音楽業界ではない業界に就職する際も似たように悩むことがあります。自分は音楽ばかりをしてきてアルバイトもしたことがないなど、就職に際しどうアピールすれば良いかと困るのです。 実は音大出身の人は、一つの目標に向かって継続的に努力することに慣れていたり、指導者からの厳しい指導に耐性があったりすることもあります。またオーケストラなどの経験があればチームで協力して何かを成し遂げる力もあります。 これらは社会で仕事をするうえで非常に役立ちます。きちんと言語化すれば、企業にとって魅力的なアピールになるのです。 これまでの勉強を通してどんな力が付いたのか言語化していこう あなたは美大で専門的に学んできたとのことなので、そこで身に付けた能力や経験を振り返って言語化してみましょう。 たとえば物事を深く観察する力や多角的に見る力、一つのことに没頭して集中する力、それを継続する力、また常識や前提を疑う力など、芸術に携わってきた人には仕事をするうえで役立つ魅力的な力がたくさんあります。 これらをノートに書き出すなどして言語化してみてください。 コツは「自分がどのように芸術に向き合ってきたのか」「課題に取り組むときに心掛けていたことは」「他人から評価されたときの言葉は」というように、さまざまな問いを自分自身に投げかけ、思いつくことをそのまま記録することです。 もし可能であれば第三者と対話しながらできるとより簡単で、新たな発見もしやすいですよ。
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Q
- 就活の面接に価値が感じられません。
- 質問内容は「就職活動における面接の価値とは何か」ということだと捉えて回答しますね。「面接」ということに限定していうと、「自社にフィットするか」という人間性を確認するため、もう一つは「その人の職務遂行能力を確認するため」です。 質問者はそこにいろいろ疑問を感じるということだと思うのですが、たしかにそのような面もあると思います。ただ、企業がおこなう採用活動において、面接という手法が「現段階において」はもっともその人の人間性や職務遂行能力を「予測する」のに妥当だろうと思われているのです。 現段階では面接以上に確実性の高い方法がないだけ 逆にいえば面接以外の方法がまだ確立されていないということです。これは確率論の話になりますが、面接をして「この人は会社にフィットするだろう」「成果を出せるだろう」と予測して採用してもその通りにならないこともあれば、予測通りフィットして活躍する人もいます。 現段階では予測が当たる確率の方が高いと捉えられているので、面接という手法をいまだに使っているわけです。 ただ今後テクノロジーの発達により新たな採用方法が開発され、そちらの方がより確実性が高いとされれば、面接という手法が変わっていく可能性もゼロではないでしょう。 現代社会においては、面接という手法を通過しなければ希望の企業に就職できないという現実がある以上、それを攻略するための戦略を立てるのも、その人の課題遂行能力の一つだと考えられます。 もし感情的にそれがどうしても納得できないという場合は、自分でプログラミングなり動画編集なり何らかのスキルを身に付け、フリーランスで働くという道もあります。
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Q
- 面接せずに稼げる仕事を教えてください。
- 面接をせずにできる仕事として、企業などの組織に属さず、個人事業主やフリーランスとして働くことが挙げられます。 個人事業主などは、コンピューターのプログラムが書けたり、デザインができたり、英語を話せたりといったスキルがあれば、インターネット上で仕事を請け負うことが可能です。 個人事業主やフリーランスの人が仕事を見つけるためには、クラウドワークスなどのプラットフォームがあります。未経験でもできる仕事もありますが、報酬はあまり高くないので、すぐに「たくさん稼げる」というわけにはいきません。 ほかの手段として、物を売る仕事もあります。 たとえば、安く仕入れたものを仕入れ値より高い値段で転売する仕事などが挙げられますが、この仕事だけで生活費を稼ぐためには、ある程度の研究が必要になるはずです。転売で稼ぐ方法を解説した本などもあるので、見てみると参考になるかもしれません。 どのくらいの金額を目標にして働くのかも考えておこう また、まずはスキルを身に付けることから考えてみても良いでしょう。独学でプログラミングや動画編集のやり方を学び、そのスキルを活かした仕事を請け負えるようにするのです。 スキルを身に付けるためには、勉強が必須になります。勉強することが苦でなければ、現在ニーズの高いプログラミングやWebデザイン、動画編集などのスキルを身に付けて、単価の高い仕事をしてみてください。 これまでたくさんの方法を挙げてきましたが、質問者さんが書いている「たくさん稼げる」の「たくさん」がどれくらいの金額なのかを明確にしておくと、どんな仕事をするかが明確にしやすくなります。 月20万なのか30万なのか、それとも100万なのかによって請け負う仕事の内容や単価が変わるのです。
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Q
- 志望する信用金庫から内定をもらったのに不安です。
- 内定承諾をした後で、インターネット上の口コミを見て不安になったのですね。ただ、このまま入社して働いてみることをおすすめします。企業とのマッチングやどんな仕事がつらいかなどは、人によって大きく異なるからです。 口コミの情報が自分にも当てはまるかはわかりません。 たとえば自分の大学が好きな人もいれば、嫌いな人もいます。大学を嫌いな人が嫌いなポイントをネットに投稿したとしても、大学が好きな人は「そういう面もあるけど、自分は別に気にならない」という感想を持つはずです。 就活の軸に沿って得た内定が現時点ではベストな結果 会社も同様です。質問者さんは就活の軸に沿って会社を選んだということなので、企業側も質問者さんの人柄や能力を見込んで内定を出しているはずです。 お互いが冷静に考えて出した結論を、誰が書いたかわからないネットの口コミに惑わされて間違っていると考えてしまうのは危険です。 「よし、ここで頑張るか」という前向きな気持ちで入社することが、仕事のパフォーマンスを上げ、成果を出すために大切なことと考えます。
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Q
- 締切直前の連絡は印象が悪いですか?
- 第一希望の企業への連絡が遅くなってしまったことで、悪い印象になったかもしれないと心配なのですね。結論は問題ありません。そのため、心配や不安を払拭したり、今後の行動を変えたりすることに自分のリソースを割いていきましょう。 メールの受信から2週間以上経っているとのことですが、企業から「返信は前日まで」とだけ指定されているのであれば、前日の何時に返信しても問題ありません。企業側は締切後に情報を集計するので、それまでに届けば良いのです。 気にしすぎて面接で縮こまらないようにしよう 質問者さんが、企業にルーズな印象を残してしまったのではないかと心配する気持ちも理解できます。ただ、前日の夜にメールを送ったという事実は変えようがないので、気になるのであれば再発防止策に取り組みましょう。 たとえば、今後その企業からメールが届いたら通知が出るようにしたり、返信をスピーディーにするように決めれば良いのです。 そもそも、期日を過ぎているわけではないので何も問題はありません。このことを気にし過ぎて、面接で縮こまってしまわないように気を付けましょう。自信を持って面接に臨んでくださいね。
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Q
- 就職活動に対するモチベーションが上がりません。
- 作家活動を続けるための資金作りとして就職しようと考えているのですね。就活のモチベーションを上げるためには、転職フェアに参加することがおすすめです。 転職フェアとは、いろいろな企業が出展するイベントで、中途採用を目的としています。インターネットで「転職フェア 東京」のように地域名と合わせて検索し、近くで開催される転職フェアに足を運んでみましょう。 転職フェアに参加する魅力は、企業の担当者と直接話ができることです。新しい仕事を知るきっかけにもなりますし、担当者からも応募のアプローチがあるはずなので、就活がスムーズに進むと予想されます。 転職フェアはオンラインでも開催されますが、モチベーションを上げるためには、やはりリアル開催に参加することが良いですね。 作家活動の資金調達のためだけなら人手不足の業界を目指そう また、就職は作家活動のための資金調達と割り切るのであれば、人手不足の業界を目指しましょう。高い確率で採用が決まります。 人手不足の業界として、建設・土木、医療、福祉、飲食・宿泊が挙げられます。慢性的な人手不足で有効求人倍率は3~10倍程度と、求職者が仕事を選びやすい状況です。反対に、事務系の仕事は人気が高くなっています。 人手不足の業界は「きつい」「ブラック」とイメージする人も多いですが、社員を大切にして働きやすい会社や職場もたくさんあります。 そういう企業に巡り会うためにも、転職フェアで企業の担当者と話し、会社の雰囲気を読み取っていきましょう。
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Q
- 就活のすべてが億劫になり、取り残されている気分です。
- 取り組んでいることがうまくいかず、改善の兆しも見えないままだと気持ちが塞いでしまいますよね。そうなると行動する力も湧かず、考えることがことごとく否定的になってくるのではないでしょうか。 このような状態に陥った時、避けてほしいのは「一人でなんとかしようとする」ということです。これまでは自分のやり方で就活を進めてきた結果、今の状態になっているので、打破するためには第三者の視点を取り入れることが必要です。 まず、このようにQ&Aに質問を投稿したことも第三者の視点を取り入れ、次の行動へのきっかけになっています。ほかには大学のキャリアセンターで相談してみる、就職エージェントを頼ってみるなども試してみてくださいね。 自分とそりの合う専門家の力を借りてみよう 相談する第三者は、できるだけ専門家にしましょう。身近な家族や友人、先輩に相談すると、専門知識がないため、質問者さんが心配している「さっさと行動しろ」というような回答が返ってきてしまう可能性があります。 また、専門家だとしても、どうしてもそりが合わないと感じる人もいるかもしれません。その場合、相談し続ける必要はないので、別の担当者やエージェントを頼るようにしましょう。 1人で思い悩むより、専門家に相談する方が手っ取り早く、効果的に状況を変えることにつながります。
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Q
- 民間企業への嘘がバレて、公務員に内定できないか不安です。
- 民間企業の内定を辞退したことによって、公務員の内定が取り消されることはないので安心してください。 企業に内定辞退を申し出ることについて、過度に心配する必要はありません。企業にとって学生の内定辞退は残念なものの、そのようなケースは珍しくないからです。企業から不利益を被ることをされるとは、極めて考えにくいといえます。 内定辞退の理由を聞かれたときの回答を考えておこう 内定辞退を企業に申し出る時は、理由を聞かれる可能性もあります。答える義務はありませんが、電話や対面だと答えに詰まってしまうかもしれません。事前に回答を考えておいた方が良いでしょう。 たとえば、正直に「御社の内定をいただいた際、公務員採用試験だけは受けておりました。その時点では御社が第一志望でしたが、公務員試験に通過し、再度検討した結果そちらに行くことにいたしました」と答えても良いでしょう。 詳細を答えたくない場合は、「さまざま検討した結果、内定を辞退させていただくことにしました」とシンプルに答えるのもありです。どちらにしろ内定辞退をしたことで何か学生が不利益を被ることはないので安心してください。
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Q
- うつ症状でゼミを辞めたことを正直に伝えるべきでしょうか。
- 面接で成績のこと(ゼミを途中で辞めたこと)について質問されれば答えなければなりませんが、「精神に異常をきたした」という表現は避けた方が良いでしょう。 なぜなら、仕事でもストレスが重なると同様のことが起こるかもしれない、つまり「ストレス耐性が低い」と評価される可能性があるからです。 多少視点をずらしたうえで正直に伝えるのであれば、「ゼミ内のメンバーとの人間関係が難しくなり辞めざるを得なかった」くらいが良いかもしれません。 さらに言い換えの度合いを大きくするならば、「どうしても別の分野に興味が湧き、そちらの勉強に時間を投資したかったから」なども考えられます。ただしこの理由だと、興味が湧いたものは何かという話になるかもしれないので、そこが思い浮かばず難しければ避けましょう。 自分に非がないのだから自信をもって堂々と伝えることが大切 どちらの表現だとしても大切なのは「堂々と伝えること」です。 「これを伝えたら良くない印象を持たれてしまうかもしれない」「自分の弱い部分がバレるかもしれない」といったネガティブな心理状態で話をすると、その自信のなさが相手に伝わり、話の内容ではなくその態度が面接における印象を悪くします。 ゼミを辞めたのも自分が悪いのではなく、人間関係が悪くなったからやむを得ずだった。そんなことはしばしばあることで、自分の能力はこの会社で大いに役立つ、と信じて、堂々とした受け答えを心がけてください。